タグ:税理士 ( 179 ) タグの人気記事

本郷先生の書籍「資産税コンサル一生道半ば」をいただきました。

 恩師であるタクトコンサルティングの本郷尚先生が、
 清文社さんから発刊された書籍「資産税コンサル一生道半ば」をご恵贈下さいました。
 ありがとうございます。

d0054704_19445967.jpg


























 さっそく拝読して、みんなでワイワイ。
 内容は、タクトコンサルティングを起こされ、進まれた資産税の世界ですが、
 資産税を担当する上での発想のポイントがちりばめられています。

 これまで本郷先生から直接・間接に伺っていたことが多かったので、
 メンバーにも説明したりしました。

  ☆  ☆  ☆

 その中で。
 「巣立つ『親鳥』たち」での社員の独立の話。

 ”中には、まだ「リーダー」としての実力が十分でないと思える人もいましたが、
 本人が「独立します!」というのであれば、
 所長としては「そうか、ガンバレ!」と言うしかありませんし、
 それに本人が強い気持ちで独立すると、意外と何とかやっていけるものだからです。”

 あー、これは私のことだねー、と言ったら、メンバーから笑われました。
 でも、そうなんですよねー。(^^ゞ

 ☆  ☆  ☆

 勢いだけの我々を、よくぞ育てて下さったものだと、
 感謝に堪えません。

 本郷先生から教わった「大局観」や「バランス感覚」は、
 今の自分の基軸にさせていただいています。

 素晴らしい本です。
 資産税、特にコンサルに関わる方、
 これから関わりたいと思う方には、
 ぜひともお読みいただきたいと思います。

 ありがとうございました。


  









 

by expresstax | 2018-04-16 23:11 | プロフェッショナル

F税理士さん卒業のお別れ会

 弊社の所属税理士(勤務税理士さんですね。)のFさんが、退職なさいます。
 ご卒業です。

 卒業祝いで、お向かいのホテルモントレのエスカーレさんで、
 お別れお食事会を行いました。
 虎ノ門事務所時代に入社され、5年間がんばっていただきました。
 これまでほんとうにありがとう。
d0054704_20451786.jpg
























 この後、花束贈呈もしたのですが、写真を撮り忘れました。
 ごめんね。

 Fさんのこれからの新たな人生とご健闘に向けて、
 ボン・ボヤージュ!














by expresstax | 2018-04-09 20:22 | 事務所

麻布支部横浜工場見学クルーズ

  税理士会麻布支部主催の横浜工場見学クルーズに参加しました。

 支部所属の先生方が、ファミリーやご友人同士で参加されます。
 弊社も、いそいそと、連れだって出かけました。

 現地集合後、横浜中華街まで散歩、
 中華街のお店で、中華食べ放題でお腹を満タンにして、
 クルーズ船に乗り込みました。

 クルーズ船の屋上デッキでの集合写真です。
 後ろの工場の夜景が見事でした。

 船内ではくじ引きやカラオケ大会で大盛り上がり。
 楽しい時間をありがとうございました。
d0054704_19053799.jpg






























by expresstax | 2018-04-02 23:54 | 折りにふれて

是認と修正申告、そして豊川稲荷の緋寒桜

 昨年、税務調査で是認となったことをここに書いていたら、
 是認になるのは、税金を払いすぎていたからだ、

 修正申告をするのが、一番低い税額だったことになるのだ、
 という意見があると聞きました。

 なるほど。
 税金を払いすぎていれば、そもそも調査対象とならないかもしれないし、
 調査に来ても、黙って国税さんは、引っ込むのかもしれません。

 でも、
 税金を多めに払いたい、とのお客様のご意思があるならともかく、
 税理士が仮に1円でも過大申告して、お客様に税金を余計に払わせるとしたら、

 それは税理士として、お客様への重大な背任です。
 そんなことは、絶対にあってはならず、
 税理士の風上にも置けません。٩(๑`^´๑)۶

 
 いわゆるグレーゾーンとされる認定事案を、
 国税さんのいいなりに、最初から「黒」として過大申告してしまい、
 それで是認をとるというのも、税理士の努力義務違反、注意義務違反です。

 もちろん、最初から「黒」を白にするなんてのは言語道断、まさに仮装隠蔽ですが、
 白か黒かは曖昧なのが、税の現場です。

 現場と事実をよく確認して真実を導き出し、立証したうえで、「白」とする申告が、
 税理士のチカラです。
 その結果としての「申告是認」でなければなりません。
 
 またもし、修正申告する申告が、最低税額で済ませているからだというなら、
 その否認事項は、最初から「黒」だったとしか思えません。

 そうでないなら、なぜ反証しないのか、
 反証しても国税が認めないなら、なぜ国税に「そっちで直せ」と、
 「更正処分」を求めないのでしょうか。(-_-)#

 国税が更正すれば、それに対し、審査請求が可能となりますが、
 納税者自ら修正してしまったら、その後の法律救済を受けられません。

 それを修正申告してしまうというのは、
 最初から「黒」であることを承知で当初申告をしていたということですから、
 税理士としては、それも、お客様に対する背任です。

 また、「黒」がいくつかあって、
 そのうちの一部だけの修正で「済んだ」、だから最小だ、というのも、
 みっともない話です。

 そんなことを考えながら、
 是認をとる大変さを理解しない、
 お客様のお気持ちを理解しない、
 心ない意見に、ちょっと何だかなあと思っています。

 ☆  ☆  ☆

 暖かい日が続いて、
 事務所ビルのお隣の豊川稲荷さんの緋寒桜が咲き始めました。
 一分咲き、でしょうか。
d0054704_19234767.jpg



























by expresstax | 2018-03-02 23:08 | 税務調査

対署連絡協議会、そして株安、ビットコイン安?

 今日は、対署連絡協議会、そして確定申告がんばろう!会でした。
 
 青山のリビエラ青山で、
 麻布税務署さんの指定官職さんたちと、税理士会麻布支部の先生達が集い、
 税務署からのお知らせや御願い、税理士からの要望等を出し合います。

 特に、電子申告等の手続関連、税務相談など、
 税務がどんどん複雑になり、手続も、納税者によってまだら模様、
 税務署さんも税理士も、昨今は大変です。

 特に、最近、OBの先生方の講演のお供をして、
 ご苦労の数々を伺うにつけ、
 「あちら側」での大変さが、以前に比べ、良く理解できるようになりました。 

 協議会の後は、確定申告がんばろう会!として、立食でした。

 副支部長のご挨拶が、今日の株安ではなく、ビットコイン安の話でした。
 周囲にビットコインをやっている人がいない(たぶん(^^ゞ)ので、びっくりしました。

 麻布署の総務課長さんが、各テーブルを回ってご挨拶なさっていました。
 お疲れ様でした。
 d0054704_20533755.jpg


























by expresstax | 2018-02-06 23:45 | 税理士

書籍「所得税確定申告の手引」をご恵贈いただきました。

 尊敬する鬼塚太美先生が、大蔵財務協会発行の書籍
「平成30年3月申告用所得税確定申告の手引」をご恵贈下さいました。
 ありがとうございます。
d0054704_19502056.jpg

 



















 毎年毎年の税制改正を受けて、どんどん分厚くなっている手引きですが、
 ご執筆のお骨折りは、いかばかりか、と拝察しています。

 今年の確定申告も、もうじき始まります。
 大いに利用させて戴きたいと思います。

 ありがとうございました。















 




by expresstax | 2018-01-24 22:46 | プロフェッショナル

相続税調査終了、是認通知ゲット!そして弁慶堀

 11月に立会を行っていた相続税調査の終了通知が、年末の最終日になって来ました。 
 いわゆる「是認通知」=「更正決定等をすべきと認められない旨の通知書」というわかりにくい書類(-_-)が、お客様のところに届けられました。

 臨場調査でいくつかの論点について指摘があり、報告書を作成し提出していましたが、それでオッケー、となったわけです。

 思えば、相続税関連の税務調査は4年ぶり、その前の調査が3年ぶりでしたから、約7年に2件という確率になります。
 そして全件是認になったわけです。
 
 お客様もワケの分からない(^^)通知書をもらって、でも、よかった、ということでお喜びいただきました。

 とりあえず、22年間、税務特例100%是認、重課事案ゼロの弊社の歴史は、今年も更新できました。

 ☆  ☆  ☆

 残業食をとりに紀尾井町ガーデンテラス(元赤プリ)に向かいました。
 弁慶堀沿いがライトアップで綺麗です。
d0054704_16104953.jpg





















 よく見ると、お堀の水面に、
 暗くて見にくいですが、藻の隙間に鴨の群れがいました。
 こんな寒い中、たいへんだね。
d0054704_16120838.jpg


























 
 

by expresstax | 2017-12-28 23:29 | 税務調査

税務研究会資産税事例検討会/糸山先生東京会場、そしてクリスマスツリー

 税務研究会様資産税事例検討会、糸山先生の事例検討会は、
 東京会場です。

 大阪、東京は、ご質問が多く、とても活発な事例検討が行われます。
 大阪・東京が先行し、さまざまなご質問に対応してからですと、
 別な地域での講演でも、それらを踏まえた解説ができますので、
 とても良い流れです。

 ご質問のやりとりの中で、区分所有建物の特例不適用の特例について、

 小規模宅地の特例の特定居住用宅地では、
 被相続人と取得親族が建物の別な部分に居住していても特例適用は可能であるため、
 例えば区分登記の建物を、区分登記でない一体登記に変更すれば、
 特例適用可能性が出てくる、のですが、

 居住用財産の譲渡特例では、区分登記に変更したとしても、
 あくまで被相続人の居住用部分のみが特例適用対象となるという議論は、
 とても面白かったと思います。

 こうした議論が出るのが、事例検討会の醍醐味です。

 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 事務所ビルの1階ロビーのクリスマスツリーです。
 とても大きいです。
d0054704_20400238.jpg


















 こちらは事務所のツリー。
 暗くすると、イルミネーションの動きが可愛いです。
 お客様へのサンタさんも、もちろん勢揃いしています。
d0054704_20392773.jpg


















 これはとある西新宿のビルのクリスマスツリー。
 ビルはちょっとクラシックですが、綺麗です。
d0054704_20423704.jpg





























by expresstax | 2017-12-19 23:56 | パブリッシング

税務研究会資産税事例検討会/糸山先生大阪会場、そして大川

 税務研究会資産税事例検討会の大阪会場に伺いました。
 講師は糸山徹先生、今回の資産税事例検討会では初めてご同道します。

 糸山先生は、国税庁資産税課長や税務大学校教授、東京国税局資料調査課長等を歴任され、税務調査の現場にも、詳しくていらっしゃいます。
 前日の打合せの際には、和光の税務大学校時代のプールのお話しやリョーチョー(資料調査課)時代のお話しを楽しく伺いました。

 ご説明は譲渡と相続について、特に、平成28年4月以後制度化されながら、これから事案が出てくると思われる空き家譲渡特例など、とても詳しくご説明下さいました。
 
 聴講の先生方は、これから確定申告で関わることが多いと思われ、
 身を乗り出して聞いて下さいました。
 
 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 会場のOMMビルは、大川沿いにあります。
 会場から、水の都大阪と造幣局側の景色が美しく広がり、
 いつも見とれています。
 造幣局の桜が素晴らしいそうですが、
 桜の時期の事例検討会がないのが残念です。(>_<);;
d0054704_17585189.jpg

































 
 

 

by expresstax | 2017-12-13 23:32 | パブリッシング

老人ホーム入所後自宅建替えの小規模宅地特例・2、そして不動研様講演

 先日、ここで書いた老人ホーム入所後自宅を建替えた場合に、 
 相続税の小規模宅地の特例の適用が可能かどうか、の問題。
 これについて、どう考えるべきなのでしょうか。

 ☆  ☆  ☆

 明確に記載された質疑や書籍はなく、
 TAINS(税理士会税務判例データベース)で検索しても出てきません。
 しかし、これについては、適用可能と考えるべきと思います。

 根拠は、次の通達です。
================

租税特別措置法関係通達69の4-8( 居住用建物の建築中等に相続が開始した場合

 被相続人等の居住の用に供されると認められる建物(被相続人又は被相続人の親族の所有に係るものに限る。)の建築中に、又は当該建物の取得後被相続人等が居住の用に供する前に被相続人について相続が開始した場合には、当該建物の敷地の用に供されていた宅地等が居住用宅地等に当たるかどうか及び居住用宅地等の部分については、69の4-5《事業用建物等の建築中等に相続が開始した場合》に準じて取り扱う。(以下略)

=================
 ここで、「69の4-5《事業用建物等の建築中等に相続が開始した場合》」というのは、次の通達をいいます。
=================

租税特別措置法関係通達69の4-5(事業用建物等の建築中等に相続が開始した場合)

 被相続人等の事業の用に供されている建物等の移転又は建替えのため当該建物等を取り壊し、又は譲渡し、これらの建物等に代わるべき建物等(被相続人又は被相続人の親族の所有に係るものに限る。)の建築中に、又は当該建物等の取得後被相続人等が事業の用に供する前に被相続人について相続が開始した場合で、当該相続開始直前において当該被相続人等の当該建物等に係る事業の準備行為の状況からみて当該建物等を速やかにその事業の用に供することが確実であったと認められるときは、当該建物等の敷地の用に供されていた宅地等は、事業用宅地等に該当するものとして取り扱う。(以下略)

=================
 つまり、建築中に相続となった場合でも、事業供用が確実ならば事業用宅地と扱う、
それと同様に、居住用とすることが確実なら、居住用宅地として扱う、というものです。
 
 つまりここで、建替えして被相続人が事業や居住の用に、結果的にそれぞれの用途に供していない当該建物の敷地についても、認めるとしているのです。

 これについて、「租税特別措置法通達逐条解説」(大蔵財務協会平成23年度版、これが最新(^^))では、次のように解説しています。
=================
 特例の適用がある居住用宅地等は、相続開始の直前において被相続人等が居住の用に供していた宅地等をいうものであるから、居住用建物の建築中又は居住用建物の取得後、現に被相続人等が居住の用に供する前に相続が開始した場合には、その建築中の建物又は取得に係る建物の敷地の用に供されている宅地等については、特例の適用がある居住用宅地等に該当しないことになる。
 しかし、居住用宅地等の場合には、それが全ての者に共通して必要とされる生活基盤であることからすれば、居住の継続という観点では、建築中等の建物の敷地の用に供されていた宅地等についても、現に居住の用に供されている建物の敷地の用に供されていた宅地等と同様の必要性が認められるので、被相続人等の居住用宅地等であるかどうかの判定を相続開始の直前の一時点で行うのは、この特例が設けられている趣旨から見て実情に即したものとはいえないこととなる。
 そこで、69の4-8は、建築中等の居住用建物の敷地の取扱いについて、69の4-7による居住用宅地等の範囲の取扱いを踏まえて、整備を図ったものである。その具体的な判定要件を示すと、次のとおりである。
(1) 建築中等の建物は、被相続人又は被相続人の親族の所有に係るものであり、かつ、被相続人等の居住の用に供されると認められるものであること。
(2) 原則として、相続税の申告期限までに、被相続人又は被相続人の親族の所有に係る建築中等の建物を次に掲げる被相続人の親族が居住の用に供していること。
① 当該建物又は当該建物の敷地を取得した親族
② 生計を一にしていた親族

=================
 ここでズバリ、本法本文を逐字解釈すると適用対象とはいえないが、制度趣旨から、特定居住用宅地等に該当するものとして取り扱う、としています。
 
 つまり、建築中相続で、被相続人が一度も居住の用に供したことのない建物(新居)でも、その後の居住用とすることが見込めれば、その新居の敷地も、居住用建物の敷地として認めると。

 であれば、被相続人が適格な老人ホームに入所する=居住の用に供することができない事由で相続開始の直前において居住の用に供されていなかった場合も、その事由で居住の用に供されなくなる直前の被相続人の居住用の宅地等を含む(措法69の4①柱書)のですから、建替後の新居も敷地も、居住用建物の敷地として認めることになるでしょう。

☆  ☆  ☆

 こうして、これまで老人ホーム入所後建替があっても、新居への親族の継続居住等の要件が満たされていれば、
 通達関与のOB先生方が、適用可とし、
 これまで特段税務上の否認の事件の報道もなく、
 裁決や訴訟にも上っていない状況が呑み込めます。

  ☆  ☆  ☆

 ただ気になるのは、適用不可を、デカデカとホームページに記載しているのが、
 国税サイドではなく、
 民間税理士法人さんたちだということです。

 納税者不利となる見解を、わざわざ取り立てて強調するのはなぜでしょう。
 民間税理士であれば、お客様を後ろから刺すようなことは、
 あってはならないと思うのですが、
 どうなのでしょうか。(-_-)#

 ちょっと腑に落ちず、よほどの理由、例えば、報道はされなくても、
 それらの税理士法人さんで否認された事例があったのだろうか、
 などとツラツラ考えています。(?_?)

 ☆  ☆  ☆
 
 日本不動産研究所さんの定例講演会に参加しました。
 こんど事務所セミナーでお招きする吉野薫先生の基調講演がありました。
 ご担当部署の先生方にもご挨拶できました。
 ありがとうございました。

 ありがとうございました。
d0054704_21551968.jpg

































 


by expresstax | 2017-12-08 23:50 | 相続・贈与

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


by expresstax
プロフィールを見る
画像一覧