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「平成30年度税制改正対応版目的別生前贈与のポイントと活用事例」の増刷

 拙書「平成30年度税制改正対応版目的別生前贈与のポイントと活用事例」が増刷になりました。
 5月25日付けで改訂初版を出して、8月28日付けで、三刷になりました。

 とても多くの方々にご購読いただいているとのこと、
 ほんとうにありがとうございます。
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by expresstax | 2018-08-29 23:19 | パブリッシング  

〔平成30年度税制改正対応版〕「目的別 生前贈与のポイントと活用事例」改訂増刷版が発売されました。

〔平成30年度税制改正対応版〕目的別 生前贈与のポイントと活用事例が、5月25日に発売されました。
 アマゾンなどでは、5月28日からのようです。

 昨年10月に第1版を発売以来、増刷を重ねて、おかげさまでとても多くの方々にお読み頂くことができました。
 このかんに、平成30年度税制改正法が成立。
 自社株納税猶予、小規模宅地の特例、特定一般社団法人への相続税課税、地積規模の大きな宅地の評価、等々、
 贈与税制関連の改正がてんこもり盛り込まれました。
 そこで、更なる増刷を機会に、平成30年度税制改正対応版ということで、補筆しての改訂版を発行することとなったわけです。
 読者の皆様、新日本法規出版の編集者様、ありがとうございました。
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 6月からは、この書籍をベースにしての講演も始まります。
 
 どうぞ引き続き、よろしくお願いします。










by expresstax | 2018-05-28 23:59 | パブリッシング  

平成30年度税制改正法の政省令完全体、そして走り新茶をありがとうございました。

 平成30年度の改正政省令について、
 官報では公布されたものの、
 まだ新旧対照表が公表されていないので、
 仕方なく、
 七転八倒しながらゴソコソと官報から立ち上げてることを先日、ここで書きましたら

 今日お会いした方から、
 新法の政省令の完全体のは、そんなの、4月上旬にはできてますよ、
 言ってくれればよかったのに、と
 言われてしまいました。

 えーーーっっっ!(@_@)=3 がーーーん。
 それ、早く教えて下さいよぉぉぉ。(T_T);;;
 ワタシノセイシュンヲカエシテ~~!(ないない)

 戻られて、さっそく送って下さいました。
 ありがとうございます。m(_ _)m;;

 来年も、よろしくお願いします。ね。ね。(^^ゞ;;

 ☆  ☆  ☆

 会計士先生から、走り新茶を、いただきました。
 八十八夜前の手摘み新茶を、毎年、お送り下さいます。
 貴重なお茶を、本当にありがとうございます。
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by expresstax | 2018-05-02 23:04 | 税制改正  

平成30年度改正の政令・省令と官報の「ロ」

 平成30年4月2日に3月31日付け官報号外が出て、
 3月31日に成立した平成30年度改正法「所得税法の一部を改正する法律」の法律・政令・省令が掲載されました。

 法律は、法案の段階から新旧対照表が出て、
 既に出版もされているのですが、
 閣議決定で決まる政令や、大臣決定となる省令は、国会成立後でなければ公表されません。

 さっそく買ってきてもらって、
 ゴリゴリと読み始めます。

 新旧対照があればいいのですが、
 待ってもいられないので、
 「に」を「へ」にして、「が」を「は」にして、のような
 法律原文から、新法を建ち上げて読み込んでいくことになります。(T_T);;

 原稿書きの必要から、相続税法の改正政令・省令を読むのには、
 旧法を、テキストで落として貼り付けて、
 並列してインターネット官報のテキストを貼り付け、
 旧法部分を、改正に併せて、色文字で変えていく作業をします。

 と。

 ”同項第一号ニ中「□に」を「□及び次条第三項第六号に」に改め、”
 とあるところについて、
 ちょうど該当条文の部分に、イ、ロ、ハ・・・とあります。

 でも、ロに当てはめると全く不自然な法文になるんです。イミフ~!!です。
 なんじゃこりゃぁ!と頭を抱えて。

 んで、一呼吸して、仕方なく、画面じゃなくてプリントアウトして考えてみよう、と、
 すごすごと、官報の該当部分をプリントしてみると。
 
 えーーっ。
 「ロ(カタカナのロ」だと思っていたのは、「(2)」。
 つまり、官報では、「(2)」は機種依存文字で、「□」(四角)で表示されてたんですね。(-_-)#
 ヤラレました。orz;;

 ☆  ☆  ☆

 としてこうして、
 むっちゃ読みにくい改正法で、
 引き続き、悶絶しています。(>_<);;

 んっとに、因果な稼業です。
  
 ☆  ☆  ☆

 ぼよぼよになってる官報です。。。
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by expresstax | 2018-04-06 23:28 | 税制改正  

容積率の異なる2以上の地域にわたる地積規模の大きな宅地評価、そしてクリスマスローズ

 去年、地積規模の大きな宅地の評価の改正通達が出て、
 今年1月1日以後開始相続贈与から適用開始されています。

 去年のこと、
 都内の高級住宅地で500㎡以上の地積の億ションの敷地が、
 自動的に改正前より2割減!というタナボタになりそうなお客様と
 この話になりました。

 低層高級マンションは、タワマンなどに比べて相対的に土地面積も多いので、
 奥行補正率も下がったし、
 小規模宅地の特例と合わせると、
 節税商品になりましたねぇ、と。

 ところで、そのマンション、東京23区内ですが、
 接道部分は容積率300%の地区ですが、
 道路から20m以奥の土地は、200%なのです。

 減額対象となる「地積規模の大きな宅地」の要件のひとつが、
 容積率が400%未満(東京都23区内は300%未満)であること、です。

 つまり、入口はバツだけど、奥がマルな場合はどうなるか。

 これについては、平成29年10月3日付けで国税庁から
 「資産評価企画官情報5号資産課税課情報17号『財産評価基本通達の一部改正について』通達等のあらましについて(情報)」(長い。。。)という文書が出て、
 その5ページに、
====================
「(注)なお、評価対象となる宅地が指定容積率の異なる2以上の地域にわたる場合には、建築基準法の考え方に基づき、各地域の指定容積率に、その宅地の当該地域内にある各部分の面積の敷地面積に対する割合を乗じて得たものの合計により容積率を判定する。」
====================
 とあります。

 つまり、さっきの例の場合は、地積1000㎡、
 容積率300%の土地が200㎡、200%の土地が800㎡だったら、
 300%×200/1000+200%×800/1000=220%<300%
 故に、減額該当、となります。

 これは、低い容積率の面積が少なくても、
 極端にいえば、
 容積率300%の土地が999㎡、200%の土地がたった1㎡ でも、
 300%×999/1000+200%×1/1000=299.9%<300%、
 減額該当、となります。

 こうした取扱は、この情報文書にしか書いてありません。
 通達だけ読んでいたら、う~ん、となってしまうところです。

 ☆  ☆  ☆

 と、話題に上った容積率の異なる2以上の地域に所在するお客様の億ション敷地、
 地積規模の大きな宅地に適格となり、
 実際には、もっと広くて、減額OKとなるわけですが、

 となると、元々あった財産評価基本通達20-6「容積率の異なる2以上の地域にわたる宅地の評価」との関連が気になりますが、
 長くなりますので、これについては、また後日。

 ☆  ☆  ☆

 青山通りから事務所エントランスまでの緑のアプローチに、
 いつもの冬のお友達、クリスマスローズがたくさん開いていました。
 凍てつく寒さの中で、うつむきながら、けなげに咲き続ける花です。
 今年も、がんばってるね。
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by expresstax | 2018-02-22 23:05 | 財産評価  

平成30年度税制改正法案入手、そして富士山

 税制改正の原稿を出版社さんに送って、
 その校正も締切が過ぎた時点で、
 改正法案が届きました。おぉ。

 あわてて一部だけ読み込むと、
 おお、特定一般社団法人への相続税規制の部分は、
 税制改正大綱で役員となっていたところが、理事となっていたり、
 特定一般社団法人に課税される相続税課税対象財産は、
 大綱では純資産額÷同族理事数、とあったところを、
 法案では、純資産額÷(同族理事数+1)となっていたり、
 それなりに変わっています。

 出版社さんに急遽連絡して、この部分だけは、
 補正してもらうようにしました。

 小規模宅地の特例の貸家等居住親族(いわゆる「家なき子」)や、
 貸付事業用に関する改正は、
 施行令が出ないとなんとも言えません。

 とにもかくにも、
 改正本出版には、ドタバタしてしまいました。

 ☆  ☆  ☆

 西新宿の60階建マンションからの夕暮れの富士山です。
 (撮影場所は60階ではありません。)
 シルエットの富士山はで、さえぎる物がなく、とても鮮やかです。
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by expresstax | 2018-01-25 23:45 | 税制改正  

平成30年度与党税制改正大綱決定、そして東京タワー

 与党税制改正大綱が決定、リリースされました。
 
 事前にマル政事項等わかっていましたので、
 想定通りですが、

 ここから改正本の原稿書きのスタートです。

 例年、改正一覧の作成で骨を折りますが、
 今年は強力な戦力の投入を得ました。
 ほっ。(^^ゞ
 ありがとうございます。

 ぐゎんばりましょう!

 ☆  ☆  ☆

 ジム帰り、ペットショップに向かう途中の、
 外苑東通りの飯倉片町付近からの東京タワーです。
 るんるんで自転車を漕いでいます。
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by expresstax | 2017-12-14 23:01 | 税制改正  

地積規模の大きな宅地の評価通達発遣、そして二子玉の満月

 先日ご報告していた広大地通達の廃止と地積規模の大きな宅地の評価についての
 パブリックコメントの結果が発表され、
 改正通達とその解説が公表されました。
 
 パブコメを受けての改訂は、評基通40(市街地農地の評価)に、
 (注)に、なお書きとして、
 市街地農地評価の宅地並への引き直しの際に、規模格差補正率を適用する旨、
 追加しています。
 
 これは既にパブコメの段階から、与良先生からも教えて頂いていたので、
 そうだよね、という内容ですが、

 パブコメで質問があった事項について、
 「御意見を踏まえ、別添のとおり、(略)財産評価基本通達に明記することにしました。」
 とありますね。
 パブコメの結果が、通達に反映されたのは、初めて見た気がします。(^^ゞ

 ☆  ☆  ☆

 先日、編集者様とお話ししてた
 容積率の異なる地域にまたがった宅地については、
 概要のP.5、③の(注1)に、書かれていました。
 
==========================  
③ 指定容積率が400%(東京都の特別区内においては300%)以上の地域に所在する宅地

 指定容積率(注1)が400%(東京都の特別区内においては300%)以上の地域に所在する宅地については、マンション敷地等として一体的に利用されることが標準的であり、戸建住宅用地として分割分譲が行われる蓋然性が乏しいと考えられることから、「地積規模の大きな宅地」に該当しないものとした(注2)。
(注1)指定容積率とは、建築基準法第52条第1項に規定する建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合をいう。
 なお、評価対象となる宅地が指定容積率の異なる2以上の地域にわたる場合には、建築基準法の考え方に基づき、各地域の指定容積率に、その宅地の当該地域内にある各部分の面積の敷地面積に対する割合を乗じて得たものの合計により容積率を判定する。

(注2) 略
 ==========================

 これで、正面路線の用途地域の容積率だけでなく、宅地全体の容積率での判断ができます。
 その結果、容積率は300%を切りますから
 地積規模の大きな宅地として評価できます。
 というわけで、お客様のご試算、有利に訂正しましょう。(^^)/

 ☆  ☆  ☆

 二子玉川でご飯とお散歩をしました。
 見違えるように新しくなったニコタマの、ライズのルナリウムから、
 オフィスビルの横に、満月が見えていました。
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by expresstax | 2017-10-06 23:14 | 財産評価  

大規模地積宅地評価のあれこれ、そしてお客様のお野菜

 編集者様がお見えになり、いろいろお話しを伺った折に、
 ご質問をいただきました。

 平成30年から広大地評価が廃止されて、地積規模の大きな宅地の評価が適用されますが、
 その地積規模の大きな宅地の評価方法について、いろいろな意見が出ているとか。
 
 特に、地積規模の大きな宅地の評価では、
 広大地評価では適用されなかった開発を了した宅地=既にマンション等が建った宅地についても
 要件を満たせば、減額が適用されることで、
 不適切ではないか、との意見があるとか。

 うーん、ですね。
 通達改正に関わった担当官さんたちが、どこまでを想定しているのかは、分かりませんが、

 例えば、既にマンションが建っていても、
 建替が今後の課題、というケースが増えています。
 その時に、三大都市圏であれば、500㎡以上ならやはり建築要件が問われるので、
 そこは、地積規模の大きな宅地を宅地として見るときに、
 一定の制限がかかることを想定しているのかも知れません。

 もう一つ、弊社のお客様の土地で、
 東京23区内で、接道部正面路線沿いの用途地域では指定容積率300%ですが、
 土地のほとんどの部分は、200%の住宅地域に所在するという土地があります。

 これについては、相続税の試算を行うときに、
 地積規模の大きな宅地の適用できないかも、と仕方なく保守的に試算しているのですが、
 でも、とても不合理です。

 そのあたりが、通達になる段階で、どのように取り扱われるのか、
 そんな疑問も編集者様にお伝えしました。

 いずれにせよ、そろそろパブコメの結果とか、改正通達で明確にされることと思いますが、
 相続税等への影響が大きいだけに、
 気になるところです。

 ありがとうございました。
 
 ☆  ☆  ☆

 ご相続のお客様のところに、相続税の最終報告にお伺いしました。
 遺産分割を確定していただき、
 今後の固定資産税や譲渡した場合の税制について確認していただきながら、
 最終確定をしていただきました。
 お疲れ様でした。

 ☆  ☆  ☆

 終わって、ちょっとほっとした状態で、
 もう一度、ご自宅周辺の確認をさせていただきました。

 お作りになっている畑の一部に、
 鈴なりのキゥイが。
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 また隅の方には茗荷が。
 香り高い茗荷が、掘り起こされます。

 お嫁に行ったお嬢様が、しばらくはスーパーで買う野菜に慣れず、大変だったとのこと。
 ほんとうに、ご自宅で新鮮なお野菜をいただいていたら、
 外の野菜はいただけなくなりそうです。
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 感激してあれこれ拝見していたら、
 なんと、ひょうたんカボチャや茗荷や枝豆をお土産に持たせて下さいました。
 もうしわけありません。
 ありがとうございます。
 おいしくいただきます。

by expresstax | 2017-09-15 23:11 | 税制改正  

広大地評価通達の改廃パブコメ、そしてありがとうございました。

 広大地通達の改正のパブコメが出た、と、
 出版社の編集者様が、プリントしてわざわざ届けに来て下さいました。
 ありがとうございます。

 拝見すると、おお、
 現広大地通達(財産評価見本通達24-2)は、バッサリ、廃止。
 平成30年1月1日開始相続では、
 新通達として、地積規模の大きな宅地の評価として、
 ガラリと、書き換えられていました(新財産評価基本通達20-2)。

 そもそも広大地該当か否かの認定を巡って争訟が絶えませんでしたが、今度の通達は見事、認定要素を排して、形式数値だけで判定するようになっています。

 さらに、現広大地適格者は、改正後は、評価減が大幅減になるのに、
 反対に、広大地不適格者でも、地積と地域要件だけ満たせば、対象になりそうな内容です。
 ビックリぽんです。

 弊社の多くのお客様には、ウェルカムな内容です。

 が、ちょっと気持ちが悪いので、確認してから、弊社情報に出そうね、ということにになりました。

 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 お客様が自家製のお野菜をお持ち下さいました。
 お腰を悪くなさっていたご当主様のお具合が回復なさって、
 また畑を始められたとか。
 何より嬉しく、頂戴しました。
 とても新鮮なキュウリや茄子です。
 さっきまで、茎についていたんだよ、という元気で鮮やかな切り口です。
 大切にいただきます。
 ありがとうございます。
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by expresstax | 2017-06-22 23:17 | 税制改正