資産税の税理士ノート


税理士飯塚美幸のひとことメッセージ
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日本地主家主協会様「和楽」対談に掲載されました。そして確定申告、お疲れ様でした。

 日本地主家主協会さんは、NPO法人さんです。
 昨年から、協会さんの機関誌である「和楽」にコラム連載を開始しています。
 題して、「財産を殖やすための税務対策プログラム」。

 その和楽3月号の1面に平成25年度税制改正をテーマに、巻頭対談が掲載されました。

 対談では、岡田理事長様たちが弊社にお越しになり、
 弊社の接客室での対談でした。
 とても楽しくお話ができました。
 ありがとうございました。

 連載は、まだ続きます。
 今後ともよろしくお願いします。

 ☆  ☆  ☆

 確定申告も、なんとか無事に終了できました。
 所得税も贈与税も、件数的には昨年より4割も増加し、
 かなり緊張したスケジュール感で走っていました。
 クロスチェックは、大変でしたが、でもとても良かったと思います。
 成し遂げられたのは、お客様のご協力と、メンバーの一致団結の努力の成果です。
 特にメンバーは、残業もいとわず、がんばってくれました。
 とても大変だったと思います。
 ご家族の皆様のご理解に感謝します。

 ほんとうにありがとうございました。
 そしてお疲れ様でした!!!
 打ち上げを楽しみにしましょう!!

 










 

 
by expresstax | 2013-03-15 23:59 | パブリッシング

確定申告期限に間に合わない?!

 確定申告もいよいよ大団円。

 弊社も最後の追い込みです。(追い込まれ、かな?(^^;))

 ご質問も、ヒートアップしてきます。

 「確定申告書の提出が15日迄に間に合わないんですが、
 どんな罰金がかかりますかぁぁぁ?」という悲痛なご質問。

 おやおや。
 もちろん、申告期限までに申告や納付が間に合わなければ、
 無申告加算税(自主的な期限後申告なら本税の5%)や延滞税がかかります。

 ただ申告書が間に合わないだけなら、

 いったん期限内に、ちょっと多めに納税して、
 自主的に法定申告期限後2週間以内に申告書を提出してしまえば、
 罰金はかかりません。(国税通則法66条5項)

 これって、平成15年度に関西電力さんが、消費税申告を法人税申告と一緒に3ヶ月以内に提出すりゃいいや、と提出忘れしていて、12億円の無申告加算税の賦課を受けた事件が発端。

 納税は期限内に済ませていたので、うっかりミスにはかわいそうだね、と、
 平成18年以降、上記の制度でカバーされたんです。
 関電さんが11日遅れのところ、法律で、2週間までいいよ、としたのは、
 泣かせる配慮ですね。

 ☆  ☆  ☆

 申告期限に間に合わない場合に、
 ウラワザのいくつかは、ないわけではないですが、
 ここでは控えましょう。 (((((((;^^);;


















 
by expresstax | 2013-03-14 23:36 | 確定申告

介護認定と障害者控除

 介護認定を受けているお客様が増えてきました。

 状況は、毎年変わっていきますので、
 注意しなければなりません。

 ここで、じゃ、介護認定を受けている人は、所得税の障害者控除が使えるんじゃない?
 と、チェックが必要になります。

 区の基準にもよりますが、要介護2以上から、一般障害者認定、
 要介護5なら、特別障害者認定など、あります。

 それぞれの区が定める認定基準に適合すれば、「障害者控除対象者認定申請書」を提出して、
 認定証明書をとれば、障害者控除を受けることができます。

 でも、認定基準の公表は、区によってまちまち。
 中には、個別に相談しなければ、という区もあります。

 まだ申請できていない人は、これからでも申請して、
 せめて今年からでも使えるようにできるといいですね。





















 
by expresstax | 2013-03-13 23:55 | 確定申告

確定申告大詰め、鰻でガンバ

 確定申告も大詰めです。

 着々と電子申告送信、
 今年から贈与税も電子申告が可能となったとはいえ、
 弊社の場合、添付書類の多い申告などは、書面提出。お客様と逐次打ち合わせします。

 また贈与税申告は、電子申告できるようになっても、
 贈与税の納付は、相変わらず、納付書による現金納付です。
 所得税・消費税のように、振替納税制度がありませんから、
 これも、お客様に納付書の受け渡しが必要です。

 昨年は、雪崩のような贈与の連続でしたから、
 そんなこんなで、どたばたばたと、進行しています。

 その合間にも、現在進行中の譲渡や贈与、相続や権利調整案件について、
 お客様から、
 プロの方から、
 また、ご自身で申告なさっているご相談者様から、
 続々とご質問が入ります。

 ハシからがんがん、お答えしていきます。
 バッタバッタとなぎ倒し、答え倒していきます。

 限られた中で集中してこそ、力はつきます。
 税理士というのは、本当に鍛えられる職業です。

 ☆  ☆  ☆

 そんな中で、力をつけようぜ!と、
 今日ではないのですが、鰻ランチデーを開催しました。(^^)

 新橋の大和田さんからの出前です。
 肝吸いといっしょに、分厚い、美味しい鰻が届きました。
 代表を撮したら、鏡にメンバーが一緒に写っていますね。
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 パワーをつけて、がんばりまっす。(^^)/
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by expresstax | 2013-03-12 23:27 | 確定申告

あひるの水かきはダメ

 確定申告でおおわらわです。

 輻輳した事案が多く、
 つどつど、論拠を積み重ねながら、進めていきます。

 さらにそれを、お客様へのご報告書にもします。

 我々の頭でかいた汗は、しっかりと形に遺し、
 それを国税さんにも、お客様にも、理解していただけるように、
 「形(かたち)」にします。

 努力もがんばりも、形で、お客様にしっかりと提示して、
 そこからご信頼をいただきます。

 だから、「アヒルの水かき」はダメなんです。

 アヒルは、水面下では、必死で水かきを動かしていながら、
 水面上では涼しい顔してスイスイ進みます。

 一見、カッコいいようですが、
 しかしそれでは、お客様とコミュニケーションを取ることはできません。

 汗をかき、水を掻き、その姿を見ていただいて、
 お客様にご理解いただきながら、手を携えて、前に進むのです。
by expresstax | 2013-03-06 23:11 | 確定申告

税理士先生へのご提供資料、そして麻布十番豆源さん

 確定申告を進めていますが、
 優先しているのが、税理士先生たちへのご提供資料です。

 資産関連の複雑な案件や重要な案件については、
 申告書に添付できるところまで、弊社が担当することがあります。
 ときには、申告書の該当箇所の書き方まで添付します。

 譲渡所得の内訳明細書以降とか、
 贈与の課税価格の評価額以降とか、
 あるいは意見書だけとか、
 国税さんから疑義を受けないノウハウてんこ盛りの付属資料にします。
 弊社は、復代理だったり、複数代理だったり、影武者(^^;)だったり、です。

 顧問の先生の作成なさる例年の所得の申告に、
 弊社の提供計算を、ドッキングして確定申告書を完成していただけます。
 
 事案の計算と添付資料があれば、
 そこから先の所得税や贈与税の税額計算は、そんなにご負担になりません。(^_-)b
 そこは顧問の先生にご担当いただくわけです。

 そのご提供資料の提供期限を、確定申告の税務署さんの受付開始日として、
 マキを入れてやってきました。

 何とか納品できると、ちょっとほっとします。(^^ゞ

 ☆  ☆  ☆

 麻布十番に行きました。

 担当税理士さんたちとご飯をしてから、
 事務所にお土産を買おうしまたが、
 いつもの鯛焼きの浪花家総本店さんはお休み。

 ほてほてと行くと、豆源本店さんが。
 揚げおかきを揚げてるところに感動しながら、写真をとりわすれました。
税理士先生へのご提供資料、そして麻布十番豆源さん_d0054704_0593067.jpg


















 お土産です。
 左が「釜なりや」という釜むし饅頭、右が揚げおかきです。
 お、「揚げたて」とありますね。
 お豆のお店で、なんでお饅頭?という質問には、
 小豆だからじゃなぁい?というQ&Aが飛んでいました。(^^)
 美味しいお饅頭でした。ごちそうさまでした。
税理士先生へのご提供資料、そして麻布十番豆源さん_d0054704_143541.jpg



























 

 
  
by expresstax | 2013-02-20 23:45 | 確定申告

国税さんからのお尋ねハガキ

 お客様のところに、譲渡のお尋ねが届きます。
 昨年中の何らかの資産譲渡があった場合に、ハガキで、この時期に送達されるのです。
 また、資産の買い受けについてのお尋ねも届きます。
 誰からいくらで買ったのか、その資金はどこから調達したのかの調査です。

 これは、お客様が資産を売却した相手先が、買い受けについて、国税に調書を提出する、
 不動産等の所有権移転登記は、法務局からデータが送達される、
 株式の売買等は、証券の異動について、源泉税関連も含めて、調書が提出される
 送金事績、換金事績、等々、
 様々なデータが、国税に集中し、一元化されることにより、
 その人が、年間どんな取引をしたかを把握されるようになっているからです。

 昨年年初あたりの取引は、
 お客様ご自身が、ともすると忘れてしまっているかもしれないことを、
 ご丁寧に国税さんから、お尋ねが届くことで、
 あ、そうだった、と思い出すことができたりします。

 この数年、これら調書データ化のスピードアップはすさまじく、
 まるで個人資産情報が、丸裸になっている様相です。
 
 国税さんのデータベース化は、怖いようでもあり、
 申告漏れがないようにあらかじめアラームを発してくれるために、安心なようでもあり、
 お客様としては、フクザツな思いでしょう。
 
 弊社では、年初にお客様宛に確定申告チェックシートをお送りして、
 お客様にご確認、ご回答いただくようにしていますが、
 それも併せて、事故のないように、確定申告を進めていきます。
by expresstax | 2013-02-13 23:21 | 確定申告

テケトーごみため事務所にならない、そしてイチゴムースをありがとうございました。

 相変わらず、新規にご契約をいただいたお客様のお仕事が続いています。

 弊社では、ご契約をお誘いする「営業」は一切していません。
 仮に、現状ご不満があっても、弊社からのご提案はセカンドオピニオンにとどめ、
 なるべく従前の顧問の先生にご対応いただけるようにアドバイスするのを旨としています。
 しかしそれでも、弊社が関与することになるお客様がでてきます。

 しばしば目にする決算未了の決算書、
 検討不備の確定申告書、
 十年一日、改善されていない財務内容。。。

 「適当」というより、「テケトー」(関西弁風に(^_^;))に処理されてしまったお客様がおいたわしくなります。
 
 その結果、従前の先生から引き継ぐ、ということになってしまうのですが、
 弊社こそ、気をつけなければなりません。

 お仕事の精度、会計の的確性、徐々にでも、弊社レベルに引き上げることです。
 うっかり、前年のひきずり、なんて処理しようものなら、とんでもないことになります。

 だって、お客様は、それがご不安だったり、ご不満だったりして、
 弊社にご依頼くださっているのです。

 それを、検討もなく、「従前通り」でやってしまったら、
 お客様のご期待を裏切ることになるでしょう。
 いろんな事務所さんの「テケトー」な処理が、さらにごちゃ混ぜになり、
 弊社の業務自体が、ゴミためのようになってしまいます。

 厳しいようですが、そんなところに転落してはなりません。
 それは、プロである我々自身の覚悟です。

 会計の基軸、税務の基軸をきちんと通し、
 弊社水準へと引き上げましょう。
 がんがん、改善していきましょう。

 とりわけ、「テケトー」に済まされている申告書は、
 銀行の目、国税の目、取引先の目、場合によっては、一枚岩でない親族の目といった
 第三者の目を意識していないものが多いのです。

 申告業務自体は、確かに過去処理ですが、
 説得力を持つ申告書は、我々の商品であり、武器でもあります。

 銀行さんをビックリさせるような、
 国税さんに舌を巻かせるような、
 そうして、お客様が、さあ、どうだ!と、誇りを持てるような、
  
 弊社水準までブラッシュアップしていただきましょう。

 ☆  ☆  ☆
 
 贈与税申告を、がしがしと書き上げて、
 所得税の受付も、もう目の前です。
 がんばりましょう。

 ☆  ☆  ☆

 事務所のNさんが、イチゴムースを作ってきてくれました。
 おいしすぎます!(T_T)
 ありがとうございました!
テケトーごみため事務所にならない、そしてイチゴムースをありがとうございました。_d0054704_1354521.jpg


































 
by expresstax | 2013-02-12 23:12 | 税理士

アパート建替のための立退料は経費になるか

 建築のプロの方からのご質問です。

 去年、お客様が賃貸アパートを建替えるために、
 取り壊した古いアパートのもともとの賃借人さんに立退料を支払った。
 立ち退いたあと、取り壊しをしてるけど、立ち退きまでは、賃貸料が収入として入っている。
 顧問の先生は、建替のための立ち退きだから、新たに建てた建物の取得価額だと。
 立退料は、経費にならないのか、と。

 うーん、そうでしたか。
 このブログでも過去に取り上げていますが、

 お答えは、去年の必要経費算入でオッケーです。

 所得税法基本通達に、そのものズバリの回答があります。

=====================================
 所得税法基本通達37-23
 (不動産所得の基因となっていた建物の賃借人に支払った立退料)

 不動産所得の基因となっていた建物の賃借人を立ち退かすために支払う立退料は、当該建物の譲渡に際し支出するもの又は当該建物を取壊してその敷地となっていた土地等を譲渡するために支出するものを除き、その支出した日の属する年分の不動産所得の金額の計算上必要経費に算入する。
=====================================

 売るための立退料だとしたら、そりゃ、譲渡所得の譲渡費用だよね。
 でも、その後、建て替えて、不動産所得が継続していくなら、
 不動産所得の必要経費だよ、となります。
 その他、質疑応答もたくさんでていますので、ご確認いただけるといいですね。

 建物の取得価額算入となってしまうと、20年以上の償却での経費化しかできませんから、
 大きな違いです。

 ただ、去年の賃貸収入が、もう少なくて、立退料が多額だった場合、
 あるいは、取り壊しのための建物未償却残高を資産損失とし、
 取り壊し費用を経費とし、となると、
 去年は、不動産所得は、赤字かもしれません。

 オーナー様に給与など、他の収入があれば、その所得と損益通算します。
 それでも赤字になったら、
 青色申告なら、3年間繰り越して、建替後、利益が出るようになってから、損失の繰越控除で、
 赤字分を差し引けます。

 青色申告してれば、その点は安心ということになりますが、
 白色申告だと、損失繰越は使えませんので、
 ちょっとお客様に確認してみてください。

 この時期になると、こうしたご質問が、ババっと増えます。
 でも、慌てず騒がず、適正に対応しましょう。

 はい、ほんとは、このあたりは、建替え前、立退料支払い前、に、
 確認しておいてから、建替に着手していただくべきなのですが、

 個人オーナー様の場合、確定申告時期になって初めてご専門家に資料をお渡しして
 ご判断をいただく、ということが多いようです。

 顧問のご専門家が誤解なさっているようですと、マズいので、
 建築のプロであるご質問者様が、さりげなく、アドバイスしてあげてください。

 ありがとうございました。
by expresstax | 2013-02-04 23:00 | 所得税

税制改正の取材、そして確定申告資料

 絶対多数の自民党公明党の平成25年度税制改正大綱が決定し、
 衆議院参議院のねじれで、どの程度時間がかかるかは別として、
 この大綱案で、法改正は進みます。

 社会保険診療報酬特例の規制など、
 ちくちくと、財務省要求も入っています。

 医師の社会保険診療報酬のみなし経費率計算を特例が、
 これまで社会保険診療収入5千万円以下とされていたところが、
 総収入7千万円以下に規制されることになります。
 平成15年の会計検査院の意見書に基づき、
 これまで税制調査会でも改正すべしと議論されていた項目に、
 しっかりメスが入りました。

 昨年の会計検査院意見書にあった相続税の譲渡取得費加算特例は、
 今回は入っていませんが、順次、取り上げられていくようです。

 各雑誌社さんなどから、取材申込が連続しています。
 ありがとうございます。
 来週以降で対応しますが、
 改正書籍の執筆と同時並行です。
 議論すればするほど、深まります。

 ☆   ☆   ☆

 同時並行で、お客様が、次々に、確定申告資料をお持ちになります。
 ありがとうございます。
 弊社のお客様は、比較的、ご資料の提供が早い方が多いです。
 でも、資料の確認もそぞろに、税制改正についての議論が飛び出します。

 平成24年の所得税申告は、お客様にとっては、いわば、過去のこと。
 お客様の心は、もう今年、将来へと飛んでいます。
 しっかり、進んでいきましょう。  
by expresstax | 2013-01-25 23:16 | 税制改正
自己紹介
税理士・中小企業診断士

東京都港区元赤坂一丁目
松木飯塚税理士法人
ホームページ http://mi-cpta.com
電話 03(5413)6511

 相続税・資産税コンサルティング・税務対策・税務申告代理・税務調査立会・売上倍増指導・ 相続人様の精神サポート・後継者教育・税制改正分析・講演・著作

 人に会うのが大好きで、現場第一主義。
 この職業を選んだのも、たった一度の人生で、いろんなお立場の、いろんな職業のお客様と人生をともにして生きていく素晴らしさと醍醐味を知ってしまったから。
 相手を信じて情熱で意気投合してしまう。
 税理士の仕事は、お客様の人生と懐にしっかりと寄り添って、ともに手を携えて生きていくことだと信じる。 

 "Always Keep Faith"。
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