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松戸支部様講演、そして巨峰をありがとうございました。

 税理士会松戸支部様の講演にお伺いしました。
 
 テーマは小規模宅地の特例について、です。
 平成30年度改正で、小規模宅地特例も、
 「持ち家のない相続人」の特定居住用宅地8割減や、
 「相続開始3年以内取得貸付宅地」の貸付事業用宅地5割減への適用・不適用が変更されました。

 いずれも「節税規制」で導入された改正ですが、
 いわば、トバッチリで制限されてしまう人も出てきます。
 その対応法等について、ご報告しました。

 税理士先生方が、大変熱心にお聞き下さり、
 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 講演の後で、支部研修部の先生方の交流会に参加させていただきました。
 ご質問もいただき、自然素材の美味しいイタリアン風中華のお料理の数々を堪能しました。
 また、研修部の先生方が、明日早朝から山登りをなさるとか、
 スキーに行かれるとか、
 とてもパワフルに活動なさっているご様子も伺い、ビックリしました。

 どうか、ご無事で、行ってらっしゃいませ。
 また、今後とも、よろしくご指導いただきたいと思います。
 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 お客様をご紹介申し上げた工務店様から、
 お礼でしょうか、たくさんの巨峰を送っていただきました。
 ありがとうございます。
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 袋に包まれたまま撮してしまいましたので、何だか変で、すみません。
 とっても甘い、美味しい巨峰を、みんなで楽しくいただきました。
 お心遣いをいただき、ありがとうございました。





















 

by expresstax | 2018-09-21 23:56 | パブリッシング

老人ホーム入所後建替自宅の小規模宅地特例、そして公開空地の紅葉

 お客様からのご相談です。
 
 親御様が、老人ホームに入所、
 その後、同居していたご家族が、
 築50年になる自宅の建替えを検討なさっているのですが、
 老人ホーム入所中の親御様の亡き後の相続税の小規模宅地の特例、
 建替後でも、自宅敷地に適用できるのだろうか、
 不安な面持ちで、ご相談です。

 お客様は、あらゆることに勉強家でいらして、
 そのため、これまでご事業でも、大成功を収めてきていらっしゃるのですが、
 ご相談の前にネットで調べたら、
 適用不可、不可、というサイトを見つけたとのことです。

 えぇっ?と、一緒にお客様のアイパッドを拝見すると、
 確かに複数の税理士法人さんのサイトで、不可、不可、とされています。
 あら、まぁ、です。

 曰く、
 特例適用ができるいわゆる同居親族は、
 「当該親族が相続開始の直前において当該宅地等の上に存する当該被相続人の居住の用に供されていた一棟の建物(略)に居住していた者であつて、相続開始時から申告期限まで引き続き当該宅地等を有し、かつ、当該建物に居住していること。」であり(租税特別措置法69の4第3項二号イ)、
 老人ホームに入所した後建て替え後の自宅は、
 被相続人の居住の用に供されていた「当該建物」ではないから、
 適用は不可だ、との主張です。

 ☆  ☆  ☆

 実は、これまで税務研究会さんの事例検討会で、
 鬼塚太美先生、与良秀雄先生、糸山徹先生のご担当のときに、
 全く同様のケースが、繰り返し繰り返し、事例照会が上がり、
 各先生とも、全員が、適用可と答えてらっしゃるのです。

 確かに、これまで国税さんのサイトでも、質疑応答でも、
 そのものズバリが明文化されたものはないので、
 そのため、同様なケースが全国で起きる都度、
 繰り返し事例照会に上るのでしょう。

 ☆  ☆  ☆
 
 確かに、どこにも書かれていないことですが、
 これについては、重要な問題ですので、
 日を改めて、まとめてみたいと思います。

 ☆  ☆  ☆

 事務所ビルの公開空地の紅葉です。
 正面の欅の木です。
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 中庭のモミジも、真っ赤です。
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by expresstax | 2017-12-04 23:32 | 相続・贈与