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東京税理士協同組合様の組合員等研修会、そしてコウペンちゃん

 東京税理士協同組合様の組合員等研修会に講演に伺いました。
 「第10弾」と銘打って、今回で10年目です。
 ありがとうございます。

 今回は、どうしようかとも考えていたのですが、
 この間、小規模宅地の特例の法改正のプロセスや内容について、
 種々、思うところがあり、
 でも、あまり議論されずに通過してしまっているようですので、
 一度整理しつつ、報告しようと思い立ち、
 「小規模宅地特例を巡って」と副題を付けて、特集にしました。

 ただ、欲張りすぎて、事例をたくさん盛り込んでしまい、
 かなりスピード違反の説明になってしまい、申し訳ありませんでした。
 講師の言いたいことをバシバシ言わせて戴きましたが、
 頷きながら聞いて下さった受講者の先生方、
 本当にありがとうございました。

 また、休憩中や講義終了後にご質問をたくさんいただきました。
 宿題にさせていただいた項目もあります。
 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆
 
 現地調査で、西武新宿線。 
 車両や駅にコウペンちゃんがいました。
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 コウペンちゃんは、
「あなたのすべてを肯定してくれるコウテイペンギンの赤ちゃん、コウペンちゃん。」と
 紹介されています。
 
 コウペンちゃんは、
 寝て起きたの、すごーい、とか
 出勤して、えらーい、とか、
 何でも褒めてくれて、

 特に打首獄門同好会の歌とコラボした、
 「夏のうた」とか、
 「布団の中から出たくない」が、
 弊社で大ヒットし、

 流れで、打首獄門の
 「ニクタベイコウ!」とか、
 「フローネル」とかを弊社で流行らせた
 インフルエンサー(影響元)でもあります。(^_^)b

 と、今日もコウペンちゃんに癒やされて、
 お仕事にいそしむ我が事務所でした。(^^ゞ














by expresstax | 2019-09-27 23:15 | パブリッシング

税務研究会税理士懇話会東京会場の鈴木正孝先生の資産税事例検討会2回目、そしてひっぱりだこ

 税務研究会税理士懇話会東京会場の鈴木正孝先生の資産税事例検討会2回目です。
 資産税の事例検討会の出席者が毎回大変多く、
 このところ、2回に分けて開催されます。

 事例の中で、急斜面にある地積規模の大きな宅地の評価の問題がありました。
 この急傾斜地の評価について、宅地転用が見込めない土地について、
 平成30年から、さりげなく、改正が入っていることについて、
 正孝先生が指摘がありました。
 するっと入っている、とても大きな改正で、
 注意しないとコワい話です。

 今回も大変多くの先生方がご出席くださいました。
 また、ご質問も多く、活発な検討会になりました。
 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 事例検討会の会場である鉃鋼ビルの控え室に使ったラウンジです。
 ビルのオフィスワーカー用でしょうか、
 ラウンジの奥には、バーカウンタやトレーニングジム・シャワールーム
 個別デスクコーナーやトイレ、など、充実しています。
 さすがですね。
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 ☆  ☆  ☆

 東京駅経由で事務所に戻る途中、
 全国の駅弁を売っている駅弁屋さんで、
 明石のひっぱりだこ飯を買いました。
 兵庫県に行った折に、みんなで病みつきになった
 日本一おいしい駅弁(弊社評)です。

 左が通常版、右が、ゴジラ版です。
 通常版は煮たこですが、ゴジラ対ひっぱりだこの方は、
 焼きたこが入ってました。
 たこや穴子や、美味しいものが沢山載って、
 お酒にもいい最高の駅弁です。
 食した後の蛸壺は、ウチのペットのおもちゃになっています。
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by expresstax | 2019-07-16 23:19 | パブリッシング

毎日新聞令和元年7月12日朝刊に掲載されました。

 毎日新聞令和元年7月12日朝刊の13面「くらしナビライフスタイル」面
 「住み続けるための相続」に取材記事が掲載されました。
 (ネットでは有料記事になっているようです。)

 この7月1日から相続法の一部施行により
 配偶者への自宅の生前贈与が、
 遺留分侵害とならないとする制度がスタートし、
 税制の2千万円の配偶者控除制度(おしどり贈与制度)と
 足並みを揃えたことの取材です。

 来年(令和2年)4月1日スタートの配偶者居住権について
 子なし夫婦で遺言書がない場合に、
 夫の兄弟に自宅所有権、妻に配偶者居住権とし、
 少しでも配偶者が現金を相続できるようにするパターンなど、
 とてもよくまとめていただいています。

 弊社では従来から、
 土地は、場合によっては子供や他の親族が相続するとしても、
 自宅建物は奥様に相続していただくことで、
 奥様が誰に遠慮もなく終生暮らして戴けるようにご推奨してきました。
 
 でも、相続前に生前贈与により奥様名義になっていれば、なお確実です。

 2千万円というのは相続税評価額で計算するので、
 実際の流通価格よりだいぶ有利です。
 ときには、
 マンションを2,110万円まで贈与したいと言われ、計算したら、
 土地建物のほとんどが奥様に渡ることになってしまい、
 贈与者であるご主人の分があまり残らないじゃないか、と
 ご主人がおヘソを曲げてしまって、調整させていただいたこともありました。
 そんなことも記者様とお話ししました。

 また、贈与式のことも取り上げて戴きました。
 贈与式を挙げたお客様をご紹介下さい、と言われましたが、
 それは守秘義務があるので、ごめんなさい、させていただきました。

 ご担当記者のN様、とてもよくまとめていただき、
 ありがとうございました。
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  ☆  ☆  ☆

 夜8時頃になると、
 ドッドーーーン!
 お仕事の手が止まって、ドキッッ。

 始まりました。
 神宮球場の花火です。
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 相変わらずアイフォンカメラではこれが限度です。
 左の明るいのは球場のナイターの照明です。
 打ち上げ場所は、当然、球場の真上じゃなくて、
 室内練習場の芝生あたりのようです。

 今年の神宮花火大会は、8月10日(土)19:30だそうで。
 涼しい事務所で花火見物、今年もやりますか?(^o^)









by expresstax | 2019-07-13 23:17 | パブリッシング

税経通信令和元年8月号に論稿が掲載されました。そして合同誕生会2

 税務専門誌「税経通信」令和元年8月号に論稿が掲載されました。

 特集Ⅰの "不動産オーナーの建物を法人移転する判断基準”の中の
 「小規模宅地特例の検討」です。
 ちょうど、相続税の小規模宅地特例について、
 平成31年度改正までをまとめていたタイミングで執筆させていただきました。

 財務省の税制改正の解説や改正通達発遣前に書きましたが、
 良い意味でも悪い意味でも、影響はありませんでした。。。

 個人所有地に建物建築する場合、
 税務では法人税・所得住民税・相続税・消費税・不動産取得税等流通税の税務と、
 借地権の課税や民事が複雑にからみます。
 これらでの留意点のうち相続税の小規模宅地関連のものを挙げました。

 ご担当のN様、ありがとうございました。
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 ☆  ☆  ☆

 事務所の合同誕生会のパート2です。(^^;ゞ
 
 溜池山王駅近く、ぢつは自宅のご町内に昔からありながら、
 自宅そばではほとんど外食しないので、なかなか機会がなく、
 ずっと行ってみたいと思っていたフレンチのレストラン「かえりやま」さんです。

 お店の移転後、外見からはちょっと軽い感じに変わってしまって、
 どうなのかな、と思いつつ押しかけました。

 まずは2皿のアミューズの出たところで、乾杯!しました。

 他のお料理も、お魚もお肉も、とてもおいしくて、お値段もリーズナブルなのに、
 なぜ今まで来なかったんだろ、と、
 みんなで感激しながらいただきました。
 ごちそうさまでした!
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by expresstax | 2019-07-11 23:23 | パブリッシング

税務研究会税理士懇話会東京会場の鈴木正孝先生の資産税事例検討会、そしてTDL

 7月に入りました。 
 もう今年も半年経過、あと半年もある、とは到底思えず。(>_<);;

 税務研究会税理士懇話会東京会場の鈴木正孝先生の資産税事例検討会は、
 税務研究会様の東京駅北口のて鉃鋼ビル内会議室で、初めての開催だそうです。
 
 鉃鋼ビルの「てつ」は、「鉄」ではなく「鉃」なんですね。
 金を失うのは、確かに験(ゲン)が悪い、で、金が矢のように飛んでくる、
 というノリということです。

 ☆  ☆  ☆

 札幌からもう2回目、
 160名の受講者様からどんなご質問が飛び出すか、ワクワクでした。

 正孝先生が、事例に合わせて、
 この7月1日から施行された相続法改正関連のご解説を下さいました。

 ご質問で、ご自身の事例を出される先生もいらっしゃいましたが、
 正孝先生が、事例照会に出してね、とご案内なさいました。

 テキストの事例を深める形で質疑ができれば
 他の先生とも問題の所在を共有化でき、
 面白くなりますよね。

 ☆  ☆  ☆

 先月の末に、東京ディズニーランドに行ってきました。
 失効しそうな株主優待券の消化試合です。(^^;;ゞ

 雨が降っていたので、
 これなら空いてるかもという目論見は、
 雨があがって大ハズレ。
 雨でも何でも、激混みなんですね、ここは。(-_-)

 リニューアルしたと聞いて行った「イッツ・ア・スモール・ワールド」は、
 スポンサーが日通さんになっていて、
 以前にはなかった気がする(?)ディズニーキャラクターが登場していました。
 お人形さんたちも、昔のちょっとバタ臭い感じから、
 すっきりと今風の顔つきに変わったように思えました。

 思えば、子供時代にテレビで
 ロスのディズニーランドのスモールワールドの映像を見て、
 なんて素敵な世界があるんだろう、と感動したものです。

 ディズニー映画も、
 様々な人種・様々な文化・様々な年代・様々な生物へのリスペクトに溢れています。
  
 写真は、日本の情景の部分です。
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 アトラクションを巡って歩きに歩き、
 今回は、初めてオムニバスに乗りました。
 まだまだ未踏破です。(^^ゞ

 七夕間近ということで、
 ワールドバザールに七夕飾りがありました。
 下の黄色いのはカードに書かれた願い事。

 ウチもぶら下げてきました。
 え、願い事は何かって? 事務所の悲願です。(>_<);;;
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by expresstax | 2019-07-04 23:03 | パブリッシング

おとなの週刊現代に掲載されました。そしてペット

 令和元年6月24日発売の週刊現代別冊 おとなの週刊現代 2019 vol.3
「もっと知りたい死後の手続き」(講談社MOOK) に取材記事が掲載されました。

 前回特集が27万部突破だったそうで、
 その第2弾ムックです。
 この種類の週刊誌では「終活バブル」なのだそうですが。
 
 今回のムックは、
 従来の他の雑誌の同種の特集と若干色合いが違い、
 お墓じまいやペット相続、お一人様相続など、
 ちょっとナナメの視点からの本音の内容が面白いです。

 記者のA様、ありがとうございました。
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  ☆  ☆  ☆

 寿命を遙かに超えて長生きしている我が老ペットに
 腫瘍が見つかり、動物病院へ通院するようになりました。

 と思ったら、弟分のもう1匹が突然、お星様に。
 人間年齢70歳でしたから、
 不思議でもないそうなのですが、
 何の異常もみられなかった突然死にショックを受けました。

 ペットの葬儀屋さんにお願いして、
 本当に小さな小さなお骨を拾わせてもらって、
 これまた本当に本当に小さな骨壺に入れて、
 我が家のリビングルームで
 家族を見守ってもらっています。

 兄貴分の病気にかまけて、
 もしや弟分には、寂しい思いをさせてしまったんじゃないかと、
 悔やんでも悔やみきれません。
 ごめんね。ほんとに、ごめんね。

 残った兄貴分の老ペットは、
 人間年齢100歳を越えて、ヨボヨボになりながら、
 動物病院の院長先生曰く、
 院長先生史上最長記録の年齢だそうで、
 元気に食べ、飲み、お散歩し、がんばっています。

 でも、この仔も、いずれ
 虹の橋のたもとで待っている弟分を追ってしまうのかと思うと、

 日々の一挙一投足が、可哀想で、愛おしくて、
 想いを込めてお世話しています。

 一日でも長く、1時間でも長く、一緒にいてね。
 幸せに過ごしてね。
 そのためなら何でもするから、
 お願いね。




by expresstax | 2019-06-27 23:28 | パブリッシング

税務研究会税理士懇話会札幌会場の鈴木正孝先生の資産税事例検討会、そして合同誕生会

 税務研究会税理士懇話会様の札幌会場講演2日目は、
 鈴木正孝先生による資産税事例解説です。
 
 新たに全国の先生から寄せられた事例照会への回答・解説、
 この札幌会場が封切りです。

 特に、最近、相続法関連の事例のご照会が増えており、
 税理士先生方が、単に税務だけでなく、
 相続人様の複雑化する状況の中で、
 深く民事家事問題のご相談まで
 お客様から頼られていらっしゃる様子が伝わってきます。

 ☆  ☆  ☆

 離婚の財産分与の事例で、
 夫から妻にマンションの財産分与を受けるが、
 マンションに15年のローンが残っているため、
 ローン完済後に所有権を移転する、
 妻は仮登記も行っていない、というものがありました。

 ご照会は、この場合の贈与税課税の問題で、
 税務はそれはそれで、なのですが。

 はて?と考えて、
 ちょっと余計なツッコミを入れさせていただきましたが、

 こんな頭の体操をするのも事例検討の楽しさだろうと思います。

 正孝先生、受講の先生方、ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 事務所メンバーは、誕生日が近接していて、
 合同誕生会とすることになりました。

 まず第1回目は(ぉぃ)、メンバーのリクエストで、
 銀座のかに道楽さんに繰り出しました。

 欠員中なのに去年から今年の
 繁忙期を乗り切り、連続大規模相続を乗り切り、
 大成長を遂げたメンバーです。
 おめでとう!

 この世界は、
 方向さえ間違わなければ、
 頑張れば頑張っただけの結果が、必ず得られる素晴らしい世界です。
 一緒に未来に進んでいきましょう!

 ☆  ☆  ☆

 後ろに銀座の柳が揺れる席で、
 タラバガニのコースを満喫しました。
 うーーん、美味しいですぅ。(^_^)v
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 予約のときに誕生日のことを伝えていましたら、
 なんと、全員にカニ煎餅のセットの袋をお土産に持たせてくれました。
 嬉しいですね。ありがとう>かに道楽さん
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by expresstax | 2019-06-19 23:36 | パブリッシング

税務研究会税理士懇話会札幌会場の鈴木修先生法人税事例検討会、そして札幌

 税務研究会税理士懇話会様の札幌会場は、鈴木修先生による法人税事例解説です。
 
 鈴木修先生のご講義は、
 なんたって一見、31事例、その各事例がさらに3~6事例入っていますから、
 とんでもない分量のご講演になります。

 でもそこは、財務省主税局ご出身、
 現在も高崎商科大学の特任教授でらっしゃる鈴木先生、
 法律根拠明解に、膨大な資料テキストをテキパキご解説下さいます。
 ありがとうございました。

 過去の貸倒を損失計上せずに、
 利益の上がった事業年度に計上するとの事例がありました。

 もちろんこれはNGなのですが、
 弊社で自社株評価のご依頼を頂いた際に、
 過去の貸倒とおぼしき未収金が計上されているのを拝見する機会が多く、
 つまりは架空債権ですから、
 残念に思っていましたので、
 そんな場合の処理についても、議論をさせていただきました。

 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 税理士会支部総会等、お忙しい時期に、ご受講の先生方、
 また鈴木先生、ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 新千歳空港への着陸間近の写真です。
 川の流れと人の道の流れ、
 どこまでも広く広い森と、耕作地。
 電車を降りると札幌駅はゲキ寒。
 ダウンで歩いている人もいて、
 夏服の自分は震え上がってしまいました。
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by expresstax | 2019-06-17 23:09 | パブリッシング

税務研究会税理士懇話会横浜会場の武藤健造先生資産税事例検討会、そして横浜は青空

 税務研究会税理士懇話会様の横浜会場講演は、
 武藤健造先生先生による法人税事例解説です。
 司会進行役を務めます。
 
 とにかくページ数も論点もてんこ盛りの武藤先生。
 時間競争で、申し訳ありませんでした。

 特に相続法の問題、借地権の問題など、
 そもそも論からご解説いただき、明確になったと思います。
 武藤先生、受講の先生方、ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 関内の講演会場からの横浜の街並みです。
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 会場内の蛍光灯のシーリングランプの映り込みがありますが、
 横浜のとても気持ちいい青空。
 左にランドマークが見えます。













by expresstax | 2019-06-13 23:00 | パブリッシング

税務研究会税理士懇話会広島会場の石黒邦夫先生法人税事例検討会と資産損失、そして広島城

 税務研究会税理士懇話会様の広島会場講演の司会進行役2日目は、
 石黒邦夫先生による法人税事例解説です。
 
 石黒先生は消費税・法人税・所得税とご担当範囲が広く、
 それら税目がクロスオーバーする事例を、
 先生は、テキパキと明解にご解説下さいます。

 ☆  ☆  ☆

 途中、建物解体取壊し費用と土壌汚染対策費用の事例について、
 資産損失の事業規模についてのご質問がありました。
 

 資産の取りこわし、除却、滅失その他で、資産が消失した場合、
 資産の未償却残高をどうするか、という問題が残ります。

 法人であれば、これを取壊損、除却損などの処理をして損失認識します。
   (取壊損) ×××円 / (建物) ×××円  ですね。

 個人の場合は、ちょっと事情が違って、
 所得税法第51条( 資産損失の必要経費算入)では、次のようにしています。
=========================== 

第1項 
 居住者の営む不動産所得、事業所得又は山林所得を生ずべき事業の用に供される固定資産その他これに準ずる資産(略)について、取りこわし、除却、滅失(当該資産の損壊による価値の減少を含む。)その他の事由により生じた損失の金額(保険金等(略)の補填金を除く)は、その者のその損失の生じた日の属する年分の不動産所得の金額、事業所得の金額又は山林所得の金額の計算上、必要経費に算入する。

第4項
 居住者の不動産所得若しくは雑所得を生ずべき業務の用に供され又はこれらの所得の基因となる資産(略の損失の金額(略は、それぞれ、その者のその損失の生じた日の属する年分の不動産所得の金額又は雑所得の金額(この項の規定を適用しないで計算したこれらの所得の金額とする。)を限度として、当該年分の不動産所得の金額又は雑所得の金額の計算上、必要経費に算入する。
============================


 つまり、法人のように事業用資産していたものの損失は、
 必要経費として全額認めるけれど、


 雑所得の損失を他の所得と損益通算させないように、
 事業的規模に満たない業務用資産の損失で不動産所得が赤字になっても、
 他の所得との通算は認めないよ、となります。


 ご質問の先生はこの点をご確認なさりたいのだと思いましたが、


 事例での解体取壊費用、つまり解体業者さんへの支払費用などは、
 資産損失とは別物です。


 資産損失は、あくまで帳簿上の数字ですが、
 解体業者さんへの支払は、実際にキャッシュアウトしてしまう経費ですから、
 規模がどうであれ、犠牲費用として、経費とみるべきなのです。
 よく区別しなくちゃなんですね。


 ご質問の先生、ありがとうございました。

 たくさんのご質問を活発にいただき、
 とてもいい事例検討会でした。

 石黒先生、広島の先生方、ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 先日和歌山城を観覧し、
 以前、福岡で福岡城を歩いてから、
 日本のお城について調べたりして、 
 そうだ、ここ広島にも広島城があったじゃないか、と気付きました。

 実は、宿泊ホテルのすぐ北側にあったのに、
 いつも反対の海側のお部屋に宿泊していたため、
 気付かずにいました。

 石黒先生のご講演が終わったあと、
 午後6時まで開城されていると聞き、
 ダッシュで広島城へ向かいました。

 御門橋からの表御門です。
 和歌山城のように、明治維新以降、軍事施設として利用されていたのを
 原爆投下により壊滅したのを復元しています。
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 石段を上って天守閣に入ります。
d0054704_15351160.jpg
















 天守閣からの海側の光景、美しい広島の街が一望できます。
 お堀がとても幅広く、まるで湖に浮かんいる感覚です。
 目の前の高い建物が宿泊ホテルです。
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 城内のそこここに、被爆の跡があります。
 被爆樹木であるユーカリの樹です。
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 これら赤茶けた石垣も、被爆のためとのことでした。
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 被爆樹木のマルバヤナギは、たくさんの葉を茂らせていました。
 幹は空洞だそうです。
 広島の人々がどれだけの想いで、修復、回復させてこられたのか。
 胸に迫ります。
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 観覧者は、平日とあって、ほとんど欧米人と中国人の観光客でした。
 以前訪問した平和記念資料館といい、
 広島は、欧米人の観光客が多いですね。





 

 


by expresstax | 2019-06-07 23:12 | パブリッシング


税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


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自己紹介

税理士・中小企業診断士

東京都港区元赤坂一丁目
松木飯塚税理士法人
ホームページ http://mi-cpta.com
電話 03(5413)6511

 相続税・資産税コンサルティング・税務対策・税務申告代理・税務調査立会・売上倍増指導・ 相続人様の精神サポート・後継者教育・税制改正分析・講演・著作

 人に会うのが大好きで、現場第一主義。
 この職業を選んだのも、たった一度の人生で、いろんなお立場の、いろんな職業のお客様と人生をともにして生きていく素晴らしさと醍醐味を知ってしまったから。
 相手を信じて情熱で意気投合してしまう。
 税理士の仕事は、お客様の人生と懐にしっかりと寄り添って、ともに手を携えて生きていくことだと信じる。 

 "Always Keep Faith"。

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