C.V.

慶応大の竹中平蔵先生は、「以前は"Large eats Small.(大は小を制す)"だったが、今は、"Fast eats Slow ! "(速きは遅きを制す)だ」 といいます。

大きいか小さいかではなく、いいものを速く提供できる者が勝つ、

過去のマイナスを一日でも早く清算して、新しい仕組みを作った者が勝つ、という意味です。

東京大の竹内佐和子先生は、欧米のビジネススクールのサラリーマンは、いつもCurriculum Vitae= 履歴書」を抱えていて、絶えずいい仕事はないか、いい会社はないか、と自分のブラッシュアップとキャリアアップを図って「自分営業」している、

会社なんて移ってあたりまえ、やめてあたりまえ、じゃないか、日本のサラリーマンがリストラや失業でおろおろしているのはおかしいじゃないか、と言います。

 ☆ ☆ ☆

自分の「C.V.」つくってみましょう。

いつでもどこでも、自分営業です。それをすぐやるんです。

過去のものは全部活かして、いらないものは捨てて、新しいものを取り入れて。

自分ががんばれば、どんなにすごいことができるのか、そうして、今の会社を、日本を、世界を、どんなに発展させることができるのか、どんどんアピールしましょう。

 各人がポジションで仕事をするのではなく、全員が局面局面で判断して、ポイントゲッターになる。

 そうして初めて、国際舞台で勝ち試合ができるんですよね。

 さあ、あなたの「C.V.」の1行目には、何と書きますか?

31st.July.1998 みゆき wrote.
# by expresstax | 2001-01-01 00:00 | 提言

MIDI

 このホームページのトップページに、音楽を付けてみました。
 聞こえましたか?

 MIDIファイルで、こんなことができるんですね。
 どきどきもので試して、音が鳴ったときは、感激。

 最初にホームページを立ち上げたときは、字ばかりで、色だけつけた状態でした。
 それに、画像を取り込み、写真を入れ、壁紙を貼り、アニメーションで動かし、テロップを付けて。
 今回はBGM。

 どんどん膨らんで、お遊び感覚です。

 もう少ししたら、もっとすっきり整理するつもりですが、
 もうちょっと、楽しく気持ちのいいページのための、トライ & トライ!

 遊ばせてください。

               16th.June.1998 みゆき wrote.
# by expresstax | 2001-01-01 00:00 | 折りにふれて

墓参

 4月27日、出張の帰りを利用して、函館に眠る親友のお墓参りに行きました。

一昨年の11月、くも膜下で急逝した友人は、税理士受験仲間で、かれこれ10年以上のつきあいでした。
 人よりスタートが遅かったから、と遮二無二頑張って、合格・登録、自宅兼事務所で開業して半年。? あまりのあっけなさに、私はお通夜に駆けつけても、その死が少しも信じられませんでした。
 一緒に受験に苦しみ、一緒にがんばり、一緒に合格を喜び合って、一緒に勤務の愚痴を言い合い、一緒に互いの開業を心配しあって。

 想い出はあまりに辛く、彼女の死を直視することができずに、1年あまりが過ぎました。
 そして今月、彼女が生前おつきあいしていた方から、菩提寺を教えていただくことができ、ようやく墓参に行くことができました。
 ここまで辿りつくのに時間が必要だった私の幼さを、彼女が許してくれるかどうか、不安でなりませんでした。

 お墓は、函館の南端、立待岬のなだらかな丘陵で、本州を眺めながら、立っていました。
 緑鮮やかな立待岬に続く道には、桜並木に満開の桜。
 黒い津軽海峡の波を渡る冷たい風に吹かれて、ずっと南を向いて彼女がいました。

 彼女の好きだった赤いストックとワインを飾って、その瞬間、私に分かったのです。

 そうだ、あなたはきっとその短い人生を思うさまに生きたんだ。
 それは、私とは、全く違うあなたの人生だったんだ。
 そして、おそらくきっと、あなたは空の上で、今だってまたあなたらしい素敵な人生を送っているはずなんだ。

 だったら、私もまっすぐ顔を向けよう。
 私も私の人生を、まっすぐ生きていこう。
 私は、あなたを失ったのではないんだよね。

 だから私は、これからもずっとずっとあなたと、まっすぐまっすぐ生きていくよ。

 ね、いいでしょう?
                    30th.Apr.1998 みゆき wrote.
# by expresstax | 2001-01-01 00:00 | 折りにふれて

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


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