7月に入りました。 
 もう今年も半年経過、あと半年もある、とは到底思えず。(>_<);;

 税務研究会税理士懇話会東京会場の鈴木正孝先生の資産税事例検討会は、
 税務研究会様の東京駅北口のて鉃鋼ビル内会議室で、初めての開催だそうです。
 
 鉃鋼ビルの「てつ」は、「鉄」ではなく「鉃」なんですね。
 金を失うのは、確かに験(ゲン)が悪い、で、金が矢のように飛んでくる、
 というノリということです。

 ☆  ☆  ☆

 札幌からもう2回目、
 160名の受講者様からどんなご質問が飛び出すか、ワクワクでした。

 正孝先生が、事例に合わせて、
 この7月1日から施行された相続法改正関連のご解説を下さいました。

 ご質問で、ご自身の事例を出される先生もいらっしゃいましたが、
 正孝先生が、事例照会に出してね、とご案内なさいました。

 テキストの事例を深める形で質疑ができれば
 他の先生とも問題の所在を共有化でき、
 面白くなりますよね。

 ☆  ☆  ☆

 先月の末に、東京ディズニーランドに行ってきました。
 失効しそうな株主優待券の消化試合です。(^^;;ゞ

 雨が降っていたので、
 これなら空いてるかもという目論見は、
 雨があがって大ハズレ。
 雨でも何でも、激混みなんですね、ここは。(-_-)

 リニューアルしたと聞いて行った「イッツ・ア・スモール・ワールド」は、
 スポンサーが日通さんになっていて、
 以前にはなかった気がする(?)ディズニーキャラクターが登場していました。
 お人形さんたちも、昔のちょっとバタ臭い感じから、
 すっきりと今風の顔つきに変わったように思えました。

 思えば、子供時代にテレビで
 ロスのディズニーランドのスモールワールドの映像を見て、
 なんて素敵な世界があるんだろう、と感動したものです。

 ディズニー映画も、
 様々な人種・様々な文化・様々な年代・様々な生物へのリスペクトに溢れています。
  
 写真は、日本の情景の部分です。
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 アトラクションを巡って歩きに歩き、
 今回は、初めてオムニバスに乗りました。
 まだまだ未踏破です。(^^ゞ

 七夕間近ということで、
 ワールドバザールに七夕飾りがありました。
 下の黄色いのはカードに書かれた願い事。

 ウチもぶら下げてきました。
 え、願い事は何かって? 事務所の悲願です。(>_<);;;
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# by expresstax | 2019-07-04 23:03 | パブリッシング

 令和元年6月24日発売の週刊現代別冊 おとなの週刊現代 2019 vol.3
「もっと知りたい死後の手続き」(講談社MOOK) に取材記事が掲載されました。

 前回特集が27万部突破だったそうで、
 その第2弾ムックです。
 この種類の週刊誌では「終活バブル」なのだそうですが。
 
 今回のムックは、
 従来の他の雑誌の同種の特集と若干色合いが違い、
 お墓じまいやペット相続、お一人様相続など、
 ちょっとナナメの視点からの本音の内容が面白いです。

 記者のA様、ありがとうございました。
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  ☆  ☆  ☆

 寿命を遙かに超えて長生きしている我が老ペットに
 腫瘍が見つかり、動物病院へ通院するようになりました。

 と思ったら、弟分のもう1匹が突然、お星様に。
 人間年齢70歳でしたから、
 不思議でもないそうなのですが、
 何の異常もみられなかった突然死にショックを受けました。

 ペットの葬儀屋さんにお願いして、
 本当に小さな小さなお骨を拾わせてもらって、
 これまた本当に本当に小さな骨壺に入れて、
 我が家のリビングルームで
 家族を見守ってもらっています。

 兄貴分の病気にかまけて、
 もしや弟分には、寂しい思いをさせてしまったんじゃないかと、
 悔やんでも悔やみきれません。
 ごめんね。ほんとに、ごめんね。

 残った兄貴分の老ペットは、
 人間年齢100歳を越えて、ヨボヨボになりながら、
 動物病院の院長先生曰く、
 院長先生史上最長記録の年齢だそうで、
 元気に食べ、飲み、お散歩し、がんばっています。

 でも、この仔も、いずれ
 虹の橋のたもとで待っている弟分を追ってしまうのかと思うと、

 日々の一挙一投足が、可哀想で、愛おしくて、
 想いを込めてお世話しています。

 一日でも長く、1時間でも長く、一緒にいてね。
 幸せに過ごしてね。
 そのためなら何でもするから、
 お願いね。




# by expresstax | 2019-06-27 23:28 | パブリッシング

 ちょうど税務研究会様の札幌出張中に、
 事務所から連絡があり、

 所轄税務署から電話があって、
 先日提出した相続税申告について、
 土地評価について自主的修正申告の勧奨があった、と。
 
 税務署から指摘しながら自主的修正申告を出せということは
 ちょっと温情チックに、
 過少申告加算税はかけないよ、ということですが、
 
 こんなことは初めてでしたし、
 指摘の内容は、想定外でした。
 聞いてびっくり、そんなバナナ、です。

 翌日の鈴木正孝先生の事例検討会前夜でしたから、
 深度ある打合せをしながらつい、正孝先生に愚痴っちゃいました。

 ☆  ☆  ☆

 平成30年は、日本全国で大災害が連続しました。

 提出した相続税申告の対象財産の中に、
 平成30年に起きた災害の特定地域に該当する土地がありました。
 
 特定地域に該当する不動産とその相続税申告については、
 2つの特例があります。
======================
1.特定地域(指定された災害地域)内に納税地のある納税者の
  平成平成29年8月28日から平成30年6月27日までの開始相続の
  相続税の申告期限を平成31年5月7日とし(租税特別措置法69の8)、

2.特定地域内の土地等については、
  そのその取得の時の時価によらず、
  特定非常災害の発生直後における当該特定土地等の価額として評価した額に相当する金額で評価する(租税特別措置法69の6、租税特別措置法政令40の2の3)
=======================

 平成29年相続の被相続人様の所有地が特定地域に所在したため、
 申告期限の延長と、
 平成30年評価額と相続年の評価額のいずれか有利な額の
 採用ができるようになったのです。

 そこで弊社は、路線価が下落していた場合は、平成30年路線価を、
 倍率地域は、固定資産税評価額が下落していた場合は平成30年度分を、
 適用して申告したわけです。

 ☆  ☆  ☆

 なのに、所轄署からの担当官の電話によれば、
 路線価については30年路線価で良いが、
 倍率地域については、29年度固定資産税評価額に30年倍率を使うべし、
 ついては修正申告しろ、と。

 お客様に報告すると、
 増差が大きな額ではないためか
 それくらい、払いますよ、とのご姿勢。
 穏やかでいらっしゃいます。

 でも、倍率地域の倍率は、
 公示価格の8割水準の路線価と7割水準の固定資産税評価額の
 調整のために、1.1倍して足並みを揃えるためのもので、
 地価変動とは関係ありません。

 前掲の措置法や措置法政令をどう読んでも、指摘のようにはなりません。

 そこで、いや、ここは我々に納得させて下さい、とお客様にお願いして、 

 所轄署には、主張の根拠を示してください、と押し返しました。

 ☆  ☆  ☆

 結局、
 後日、所轄署から連絡があり、
 所轄署の誤りであり、修正の必要はない、申し訳なかった
 との回答がきたのです。

 お客様に余計なお手間をおかけすることがなくなって、
 こちらもホッとし、お客様にもご安心いただけました。
 が。

 ご心配をおかけした鈴木正孝先生に顛末をご報告すると、

 調査官単独で、修正申告の勧奨をするのは考えにくいから、
 上司の統括官の問題だろう。
 今回、弊社が押し返したことで、
 改めて上部に確認して、判明したのではないか、とのことでした。

 災害地域の納税者さんの傷口に塩を擦り込むような国税の姿勢です。

 万一、所轄署の指導通りの修正申告に応じた納税者さんや税理士先生がいたら、
 と思うと、ちょっとやりきれない気がしますが、
 その場合も、所轄署が、ちゃんと誤指導の訂正をしてくれていることを祈ります。

 ☆  ☆  ☆

 札幌から帰ると、
 お客様からの宮崎マンゴーが届いていました。
 ありがとうございます!!
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# by expresstax | 2019-06-26 23:08 | 税務調査