日本証券アナリスト協会PB教育委員会委員就任、そして海の朝陽

 ご推挙をいただいて、
 平成30年度から、 公益社団法人日本証券アナリスト協会PB教育委員会委員に就任しました。 
 先日、その初会合があり、出席させていただきました。

 プライベートバンカー (PB )とは 企オーナーや資産家層を対象にファミリーの資産保全は相続・事業承継を支援するために、包括的な金融サービスを提案、実行プロフェッショナルのことです 。
 
 これまで証券アナリスト育成してきた公益社団法人の立場から、
 公社)日本アナリスト協会が、2013年から、
 PBとしての必要な知識を体系化して学べる教育プログラムを開発し、
 資格試験をスタートしています。

 PB(プライベートバンカー)資格試験は、
 初級ともいえるPBコーディネーター、
 その上級のプライマリーPB、
 難関で日本に77人しかいないシニアPB、と
 3段階です。

 この試験制度への意見具申をするのが教育委員の役割です。

 力不足ながら、お役に立てますように、努めて参ります。
 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 温泉に行きました。
 お部屋に源泉掛け流しの温泉露天風呂がついて、
 山の上から海を眺望する緑に囲まれた旅館でした。

 日の出の朝陽と、ウグイスのさえずりと、温泉の掛け流しの音と、
 素敵なご褒美をいただきました。 
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# by expresstax | 2018-04-23 23:31 | プロフェッショナル

本郷先生の書籍「資産税コンサル一生道半ば」をいただきました。

 恩師であるタクトコンサルティングの本郷尚先生が、
 清文社さんから発刊された書籍「資産税コンサル一生道半ば」をご恵贈下さいました。
 ありがとうございます。

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 さっそく拝読して、みんなでワイワイ。
 内容は、タクトコンサルティングを起こされ、進まれた資産税の世界ですが、
 資産税を担当する上での発想のポイントがちりばめられています。

 これまで本郷先生から直接・間接に伺っていたことが多かったので、
 メンバーにも説明したりしました。

  ☆  ☆  ☆

 その中で。
 「巣立つ『親鳥』たち」での社員の独立の話。

 ”中には、まだ「リーダー」としての実力が十分でないと思える人もいましたが、
 本人が「独立します!」というのであれば、
 所長としては「そうか、ガンバレ!」と言うしかありませんし、
 それに本人が強い気持ちで独立すると、意外と何とかやっていけるものだからです。”

 あー、これは私のことだねー、と言ったら、メンバーから笑われました。
 でも、そうなんですよねー。(^^ゞ

 ☆  ☆  ☆

 勢いだけの我々を、よくぞ育てて下さったものだと、
 感謝に堪えません。

 本郷先生から教わった「大局観」や「バランス感覚」は、
 今の自分の基軸にさせていただいています。

 素晴らしい本です。
 資産税、特にコンサルに関わる方、
 これから関わりたいと思う方には、
 ぜひともお読みいただきたいと思います。

 ありがとうございました。


  









 

# by expresstax | 2018-04-16 23:11 | プロフェッショナル

銀行の信託と残高証明書、そして八重桜

 お客様の相続財産について、預金調査をさせていただきました。
 相続税申告にあたって、過去の預金の異動の履歴を調べ、
 預金推移表と弊社で呼んでいる書類を建ち上げていきます。
 
 将来の税務調査の際に、この出金は、だれへの贈与か?など、
 余計な疑いを抱かれないように、予め確認させていただくのです。

 その中に、不明なご出金が数百万円ありました。
 
 お尋ねすると、被相続人様が、銀行さんで、「信託」の契約をしていたと。

 これは、銀行さんによって呼び方は、まちまちで、
 三菱UFJさんは、「ずっと安心信託」、
 三井住友さんは、「家族おもいやり信託」、
 りそなさんは、「資産承継信託」、
 みずほさんは、「家族信託」。

 いずれも、
 相続時に預金が凍結されて、当座の費用が出せなくなるのを避けるために、
 葬儀費用プラスアルファ程度を信託銀行に信託しておき、
 予め登録した帰属権利者が、すぐ引き出せるようにする、という商品です。

 つまり、銀行が窓口になっているものの、信託銀行しか扱えない信託商品なんですね。
 正式名称は、「特定目的金銭信託」などとなります。

 このお客様の場合も、銀行で勧められ、銀行で契約して、
 銀行で払戻できるようになっていながら、
 実は、ご本人様には全く認識がなくても、
 信託銀行の商品を買っていたわけです。

 なので、
 自行で信託を扱っているりそな銀行以外は、
 銀行の残高証明書には載っておらず、 
 当然、該当の信託銀行に、残高証明書を請求しなければならないのです。

 でも、ご本人様はそんな認識がないのですから、
 これは、この商品を扱った銀行窓口や担当者が、相続にあたって、
 信託銀行への手続を案内すべきものです。

 調べて、急遽残高証明書を請求して、相続財産に計上することになりましたが、
 
 銀行さん、信託銀行さん、相続アドバイスの営業はがんばってらっしゃるのなら、
 売ったら買わせたら、ハイ、おしまい、
 ではなくて、
 こうした手続についても、最後までお客様をお導きするのがスジじゃないでしょうか、ね。(T_T)

 ということで、みんなで、ぶーぶー言いながら、
 相続税申告を進めました。とさ。(-_-)
 
 ☆  ☆  ☆

 桜も、ソメイヨシノは終わり、
 世は八重桜です。
 
 お昼休みに、ホテルニューオータニの脇のレストランオーバカナルさんへ。
 八重桜の下で、オープンエアのテーブル食ができます。
 ボンボンのような大きな桜が枝先を揺らしています。 
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# by expresstax | 2018-04-11 22:35 | 相続・贈与

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


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