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資産税の税理士ノート

 今年も、あっっっという間に終わってしまいました。

 思えば、今年もてんこもり、
 バタバタで1年明け暮れました。
 
 お仕事では、相続、贈与、遺言、譲渡、交換、信託、
 固定資産税異議、遺留分減殺等々、
 相変わらず多様な事案を担当しました。

 それぞれに、最大の効果と最善の結果を出していただき、
 お仕事を進めながら、我々も感動を共にさせていただきました。
 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆ 

 事務所としては平成30年から継続していた相続税の税務調査が完了しました。
 相続税申告の意見聴取を初めて経験しました。

 6回目になる事務所セミナーを開催しました。
 お客様が、毎回楽しみにしてます、と言って下さったのが、
 とても嬉しかったです。

 ニッセイ基礎研の櫨先生と、久しぶりにお会いでき、
 今は、1930年代に回帰している、とのお言葉を、
 とても緊張感を持って拝聴しました。 

 代表は、法人税申告を一手に引受け、
 とても頑張ってくれました。
 本当にお疲れ様でした。

 メンバーは、税理士試験科目合格。
 初めての事案にも果敢に取り組んで、成長してくれました。
 なによりの今年の成果です。

 私は、講演をかなり辞退申し上げた分、
 原稿を書きに書き、
 清文社様の小規模宅地特例の書籍の改訂新版を出版することができました。

 ☆  ☆  ☆

 今年は災害が多く、
 リスクカントリー日本の現実に戦慄しました。

 台風19号被害の長野と千葉に義援金、
 火災で焼失した首里城の再建のための義援金を送りました。
 
 また、ふるさと納税として、
 お世話になった千葉、神奈川、和歌山、広島、北海道、福岡、愛知、
 長崎、熊本に寄附を行いました。

 あいかわらず、ひいきのアーティストさんのライブに参戦、
 北海道や千葉や和歌山へと駆けつけました。
 数年前では考えられないほどの活躍に目が回りながら、
 そのがんばりに比べ、自分が恥ずかしく思えます。
  
 ペットを2匹、相次いで虹の橋に見送りました。
 毎日、涙に暮れてベソベソと過ごしていたら、
 代表にペットショップへ連行され、
 新しいペット君をお迎えすることになりました。

 亡くなった仔を想いつつ、
 ようやく生後4か月になる仔を愛しんでいます。
 一緒に楽しく生きていこうね。
 
 ☆  ☆  ☆

 今年歌っていたのは、
 なんと言っても打首獄門同好会。

 一番のお気に入りは、「ふとんの中から出たくない」。

 ♪それでも~ぉ、行かなくっっちゃい~けない 
  立ち上が~れぇ、布団の中からぁ~、
  布団の中から出てエライ
  寒い世界に立ち向かって~ぇ、♪ 
 というところで、肩をいからせ声を張り上げるのが、
 Goodです。\(^▽^)/
 



 「夏のうた」も、
 可愛いコウペンちゃんと、
 打首さんの歌がダブルで楽しめます。
 コウペンちゃんの本は、全6冊、大人買いしました。(^^;;ゞ

 打首さんの作詞・作曲・ボーカルの大澤君は、浜松出身なのだそうで、
 その点も、親近感マシマシです。

 代表は、打首さんのアルバムまで買い込んで、
 1年間、みんなでよく歌いました。



 こんな底抜け脱線トリオ(古い。。。)のような事務所ですが、
 また来年も、よろしくおつきあい下さい。

 それでは、皆様、良いお年を。
 


by expresstax | 2019-12-31 23:33 | 折りにふれて

 公財)不動産流通推進センター様の
 相続研修テキスト、
 「不動産と相続」=法律と税の知識=令和元年度版が届きました。
 私は第2編税制編の監修を担当しています。

 改正夥しい税制の改訂はもちろんですが、相続法の改訂もあり、
 冊子作りは大変ですね。

 公財)不動産流通推進センター様は、
 宅建(宅地建物取引士)試験の登録等の法定研修や、
 不動産コンサルティング技能士試験などを担当なさっています。
 ちなみに、宅建の試験の担当は、一財)不動産適正取引推進機構さんが担当しています。

 ご担当のF様、ありがとうございました。
「不動産と相続」令和元年度版、そしてロブスターをありがとうございます。_d0054704_17223090.jpg



















 尊敬するF様が、今年もロブスターをお贈り下さいました。
 とても大きくて生きが良く、
 パスタ鍋で茹で上げて、ハサミをモいだ後の写真です。
 おいしくいただきました。
 ありがとうございました。
「不動産と相続」令和元年度版、そしてロブスターをありがとうございます。_d0054704_17343844.jpg





by expresstax | 2019-12-28 23:09 | パブリッシング

 尊敬する鬼塚太美先生が、
 令和2年3月申告用「所得税確定申告の手引」をご恵贈下さいました。
 
 改正著しい中、毎年、ほんとうにありがとうございます。
 来年の確定申告では、活用させて戴きます。
 ありがとうございました。
「所得税確定申告の手引」をご恵贈いただきました。_d0054704_17411581.jpg































by expresstax | 2019-12-27 23:39 | いただき物

 税理士の国家試験である税理士試験の合格発表があり、 
 挑戦していた事務所メンバーが、合格を知らせてくれました。
 やったね、おめでとうっっっ! \(^o^)/

 仕事と通学と受験と、ダブルヘッダー、トリプルヘッダーをこなしながら、
 がんばった甲斐があったね!

 試験も、仕事も、結果を出してこそナンボ。
 結果の出せない税理士にならないように、
 試験でも、がっつり早期に結果を出そう。
 
 完全合格まで、気を抜かず、頑張っていこうぜ!

 ☆  ☆  ☆

 毎年のこの時期のクリスマスシーズンは、
 クルシミマス、なのか、
 クビガシマリマス、なのか、
 大変ですが、
 
 今年は、楽しくジングルベルだね。

 事務所のクリスマスツリーも、点灯しました。
 今年はトナカイのお飾り付きです。(^_^)
税理士試験合格発表、おめでとう!そしてクリスマスツリー_d0054704_19455940.jpg

























 

by expresstax | 2019-12-13 23:25 | 事務所

 12月10日、第6回弊社主催のお客様セミナーを開催しました。
 会場は、いつものホ テルニューオータニの会議室です。

 第1部を、「オリンピック後の経済・金融~株式・不動産市場動向への対応~」と題して、
 ニッセイ基礎研究所経済研究部専務理事・エグゼクティブ・フェローである櫨(はじ)浩一先生にお願いしました。
 櫨先生は、エクスプレス時代の平成17年に講師をお願いしていました。
 その頃は、デフレまっただ中でしたが、
 今回は、来年のオリパラを迎えての日本の今後について、ご解説いただきました。
 第6回事務所セミナーはニッセイ基礎研の櫨浩一先生と自筆遺言をテーマに。_d0054704_21521658.jpg



























 ニューオータニSATSUKIさんの美味しいお茶とケーキを召し上がって戴いた休憩後、
 第2部は、昨年のこのセミナーで大変関心を集めた新自筆証書遺言をテーマに、
 「新相続税法での自筆証書遺言を書いてみよう!」と、
 弊社税理士・中小企業診断士の飯塚美幸と資産税担当の松木眞美が、
 新民法での相続法の制度の概説と、実際の自筆証書遺言のモデルを基に、
 お客様のお手元で、書き方教室を行いました。

 相変わらずの漫才モードで、
 本人達には、その意識はないのですが、
 笑いが取れていたのはなぜでしょう?

 遺言書の本文はモデル文でも、
 それに付ける附言はおひとりおひとりのオリジナルをお書き戴くために、
 席配置は、お隣様のお手元を見られないように、工夫しました。
第6回事務所セミナーはニッセイ基礎研の櫨浩一先生と自筆遺言をテーマに。_d0054704_21540358.jpg




















 今回は、税金は「ゼ」の字も出ない、変則セミナーになりました。
 お楽しみ戴けましたでしょうか。

 ご出席下さったお客様、
 素晴らしいお話しを下さった櫨先生、
 本当にありがとうございました。
 

 
 
 

by expresstax | 2019-12-10 23:45 | 事務所

 新版「小規模宅地特例 実務で迷いがちな複雑難・解事例の適用判断」を
 清文社様より出版しました。

 平成26年3月、翌年の相続税大改正前夜に改正後を含めて出版したのが初版です。
 その後、平成30年度・令和元年度の
 特定居住用宅地等、貸付事業用宅地等、特定事業用宅地等の各規制があり、
 配偶者居住権創設や、遺言制度の改正、新事業承継税制などの
 相続を巡るインフラも変わり、
 それらを反映した今回の改訂版です。  
 事例も一部入替えました。

 改訂はしがきに書いたように、
「こんなの、ちっとも難解じゃないよ」といわれそうですが、
 ご笑読下さい。
 
 顧問先様・関与先様には、贈呈申し上げました。
 お受け取りいただければ幸いです。

 編集者のM様、お世話になり、ありがとうございました。
新版「小規模宅地特例」書籍を出版しました。_d0054704_17225279.jpg














 


by expresstax | 2019-12-09 23:19 | パブリッシング

 最近、マンションを取得なさるお客様が増えています。

 高値で推移しているマンション相場が、
 来年、令和2年のオリンピック・パラリンピック後は、
 当然に下落することが予想されているので、
 税理士としては、データを取得したうえで、
 慎重な決断をお願いしています。

 それでも、ご自身のお住まいにするなど、
 実需であれば、これはやむを得ません。

 そこで、マンションを購入する場合の、
 税理士的視点からのちょっとしたコツを、
 思いつくままに書いてみたいと思います。

 自分自身も、個人的にこれまでいくつかの不動産取得をし、
 たぶん、一般の方よりは、多く売買を体験していると思うからです。

 ☆  ☆  ☆

 まず、ほんとうに欲しい物件かどうかを見極めることです。
 その1です。
 ほんとうに、自分が不動産を欲しいのか、も含めて考えて下さい。

 不動産業者が勧めるから、
 顧問コンサルタントが勧めるから、
 親戚が勧めるから、
 という理由で買うことは、絶対アウトです。

 いわば広い意味での「縁故」売買です。
 「縁故」で、コトをを決断して、良いことは、この世に一つもありません。

 本当にその通りか、
 他と比較してどうか、
 イメージだけでなく、係数で試算したか、
 これを、実際の「事実」で確認します。
 資料化して、
 税理士にも確認してもらいましょう。

 先行きがアヤシい物件ほど、
 業者は、イメージ売りをします。
 自信があれば、データ化するからです。

 イメージばかりを強調して、
 数値で示さない業者の言葉は、
 それだけで怪しいかどうかの目安になります。

 お客様を褒め称えることばかりして、
 物件の将来数値を示さない業者の売り方は、
 詐欺商法と変わらないのです。

 今の日本は、不動産市況は多少良くても、
 買うのはカンタン、売るのは大変です。

 ☆  ☆  ☆

不動産の売買・1 イメージ売り、そして勝海舟の大イチョウ_d0054704_22013047.jpg


















 自宅マンション前の勝海舟が植えたという大イチョウです。
 もうだいぶ散ってしまいました。
 敷地内の勝海舟と坂本竜馬の銅像も見えています。

 大イチョウの真ん中あたり、葉がついていない部分は、
 実は、先日の台風19号で、
 手前の大きな枝がバッサリ折れて、
 それが、銅像を囲んでいた柵の上に落ち、柵をへし曲げてしまったのです。
 折れた枝の部分が、ぽっかり空いてしまったわけです。
 へしゃげた柵と銅像は、位置を変えて、
 銅像の前は柵のない状態になりました。

 数百年の大イチョウの枝が折れるほどの台風だったのか、
 台風で折れるほど、大イチョウが老化してきたのか。
 歴史が壊れるのは、あっという間なのだなあ、と
 見上げています。
 

 
 
 

by expresstax | 2019-12-08 18:08 | 不動産