ブログトップ | ログイン

資産税の税理士ノート

 税務研究会税理士懇話会名古屋会場の資産税事例検討会に伺いました。
 講師は鈴木正孝先生、会場は名古屋税理士会の税理士会館です。

 さすが名古屋の先生方です。
 ご質問が、ポンポン飛び出します。 
 とても熱心な検討会になりました。 

 鈴木正孝先生、横浜の先生方、ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 名古屋出張の際の、名古屋駅です。

 構内のクリスマスツリーです。
 周囲がメリーゴーラウンドのように音楽と一緒に回っています。
 「東京駅より立派じゃない?」なんて
 税研担当者様といいながら観覧しました。
マンションを買うときは業者の売り方を知ってから、そして名古屋駅_d0054704_14504474.jpg


 

















 タワーズゲートのレストラン街のサンタさんです。
 このサンタさん、なんと背中にツリーとトナカイ(馬)さんを背負っています。
 お疲れ様です。(^_^)
マンションを買うときは業者の売り方を知ってから、そして名古屋駅_d0054704_14535980.jpg
























 これもタワーズゲートのクリスマスツリーで、
 回ってはいませんが、メリーゴーラウンドに囲まれています。
マンションを買うときは業者の売り方を知ってから、そして名古屋駅_d0054704_14553698.jpg























 名古屋駅は、
 名古屋JRゲートタワーホテル(ホテル)、
 JRタカシマヤゲートタワーモール(ショッピング)、
 JRセントラルビルゲートタワーズ(オフィス)、と
 「ゲート」だらけ。

 新高輪駅も、「高輪ゲートウェイ」となることを考えると、
 今のJRさんのネーミングブームは「ゲート」なんですね。(^_^)






by expresstax | 2019-11-29 23:07 | パブリッシング

 税務研究会税理士懇話会横浜会場の資産税事例検討会に伺いました。
 講師は鈴木正孝先生です。

 改正相続法についてご解説下さった中で、
 遺留分侵害額請求を現物で行うケースのお話しが出ました。

 以前は、「遺留分侵害請求」に対し、現物での減殺と返還が可能でしたので、
 返還が行われても、それは相続税の枠内で算定されました。

 ところが、改正相続法では、
 「遺留分権利者及びその承継人は、受遺者又は受贈者に対し、遺留分侵害額に相当する金銭の支払を請求することができる。
 」(民法1046条 遺留分侵害額の請求)として、 
 金銭によってのみ遺留分侵害額の負担をすることになりました。

 したがって、遺留分侵害額請求に対して、現物不動産などで返還する場合は、
 相続税の計算の中では、あくまで金銭による返還とし、
 返還する不動産は、遺留分義務者の譲渡という扱いになります。

 さらにいえば、相続税の範疇では、返還されるのは金銭であり、不動産ではありませんから、
 遺留分権利者が、侵害額請求で不動産を得たとしても、それは相続財産ではないため、
 小規模宅地特例が適用できなくなります。

 この点が、旧相続法の扱いと大きく異なることになるんですね。

 鈴木正孝先生、横浜の先生方、ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 事例検討会を横浜で終えて、
 その足で、銀座の福田財産コンサル様のセミナーへ飛んでいきました。
税務研究会税理士懇話会横浜会場の鈴木正孝先生の資産税事例検討会、そしてフクザイ様セミナー_d0054704_21445544.jpg




















 ご招待をいただいていたので、
 「オリンピック後の金融・不動産市場を占う」をテーマに
 各種解析と予測についての講演を拝聴しました。
 ありがとうございます。

 このテーマは、弊社お客様セミナーでも取り上げますから、
 とても参考になりました。

 ありがとうございました。



 

 

by expresstax | 2019-11-21 23:37 | パブリッシング

 弊社が書面添付して提出した相続税申告について、
 所轄署から意見聴取の連絡がありました。
 弊社では初めてでしたので、少し詳しく書きましょう。
 
 ☆  ☆  ☆

 弊社は、相続税申告に際して、
 相続税申告書に33条の2の書面を添付しています。

 これはいわゆる「書面添付」と呼ばれ、
 税理士や税理士法人が、計算し、整理し、又は相談に応じた事項を記載して
 税理士の署名捺印のもと申告書に添付して提出するものです(税理士法33条の2)。

 この書面を添付した場合は、
 国税は、
 その申告について税務調査しようとするときは、
 納税者に税務調査の日時場所をあらかじめ通知する前に、
 税務代理を行う税理士又は税理士法人に対して、
 添付された書面の記載事項について、税理士が意見を述べる機会を与えなければならない、
 とされているものです(税理士法第35条第1項)。

 そして、国税は、この書面添付を
 申告審理や調査の要否等の判断において、積極的に活用すること、
 さらに、
 税理士等への意見聴取の段階で疑義が解消し、
 結果として調査の必要性がないと認められた場合には、
 臨場調査に至らないとしています。

 もちろん、
 税理士が、
 意見聴取時に、納税者に預金確認して、これだけだと納税者が言っていた、などと述べて、
 後日の調査で、無申告の預金が出てきて、それを納税者が知っていた、という場合は、
 納税者の隠蔽行為を証明してしまう結果になるので、
 税理士が事前聴取に応じたばかりに、重加算税対象とされる、という事態を招来する可能性もあります。

 これを、国税では、
 「当該書面に記載された事項は、税務の専門家である税理士からの申告書に関する情報であることから、申告審理や調査の要否等の判断において、積極的に活用される」
 としており、
 書面添付が、ヤブヘビになる場合が、ないわけではありません。(-_-)

 税理士は、添付書面を、慎重が上にも、慎重に作成しなければなりません。

 ☆  ☆  ☆
 
 今回、意見聴取は、弊社に調査官さんに来所してもらいました。
 実は、書面添付するようになって、早や何年も経ちますが、
 書面添付による意見聴取は、弊社では初めてのケースです。

 上に書いたように、税務署さんは、書面添付のあった申告には、
 すぐに臨場調査することができず、
 必ず税理士に面談のうえ、意見聴取しなければならないからです。

 弊社では、何を聞いてくるんだろうねぇ、なんて言いながら、
 当時の論点を確認して、申告の復習だけはしていました。
 土地の評価や所有資産を始め、論点がいくつもあった申告でしたから、
 意見聴取や臨場調査があっても不思議はない事案でした。

 意見聴取には、本来なら臨場調査に来臨する担当調査官が2名で来所。
 いつもお客様と面談する接客室で行いました。

 添付書面の順番にしたがって、
 通例の税務調査での確認事項をひとつひとつ丁寧に確認が進められました。
 論点となるところについては、弊社にて説明しましたが、
 予想された論点が焦点で、その具体的確認だったと思われました。

 ☆  ☆  ☆

 意見聴取後10日ほどして、
 担当調査官さんから、電話があり、
 これで意見聴取を終了し、調査への移行はおこないません、
 本日、「意見聴取の結果についてのお知らせ」を送ります、とのこと。

 これで臨場調査なし、になりましたので、 
 さっそくお客様にご報告、他のご兄弟にはお客様からご連絡いただくことになりました。

 その後、書面「意見聴取の結果についてのお知らせ」が郵便で弊社に到着。
 宛名は税理士法人の担当税理士宛です。

 書式については知っていましたが
 なんたって、初めての意見聴取、初めての意見聴取是認通知です。
 みんなで覗き込んで、わいわい評定します。

 某税理士団体さんでは、この通知書を賞状額に入れて、納税者様のところに飾って頂くとか。
 弊社では、そのようなことはしません。(^^)

 冒頭に「税務行政につきましては、日頃からご協力いただきありがとうございます。」とか、
 「当該納税者に係る申告について、特に問題とすべき事項は認められず、
 現在までのところ調査は行わないこととしましたので、お知らせします。」とか、
 分かりやすい言葉で書かれています。
 
 実調の税務調査後の納税者宛の是認通知が、
「更正決定等をすべきと認められない旨の通知書」というタイトルで、わかりにくい愛想のない文書(-_-)#なのに、です。

 税理士に対する文書は法律用語で分かりにくくてもいいけど、
 納税者への文書には優しく書くべきだよねぇ、と
 みんなでブチブチ言っちゃいました。

 ただ、文書の末尾には、しっかりと
「なお、後日、申告内容について新たな疑問等が生じた場合には、調査を行うこともありますので、その際には改めてご協力をお願いいたします。」
 とありました。

 臨場調査ではないので、
 もし非違が分かったら、再度の調査はありえるよ、と
 クギを刺してます。(^^)
 が、特段何もなければ、これで終了との理解です。

 文書は、もちろん税理士宛ですから、税理士が保管しますが、
 弊社では、到着した文書の写しをさっそくお客様にお送りしました。
 
 これで、相続人様もご安心なさって、
 かつ、臨場調査による税理士立会報酬という
 余計なご費用負担をおかけせずにすみます。

 よかったですね!(^_^)v

 ☆  ☆  ☆

 よかったよかった、ということで、
 またも、幕張ライブに参戦しました。
 イベントホール前広場は、クリスマスツリーが飾られていました。
初めての意見聴取は臨場調査移行せず、そして幕張クリスマスツリー_d0054704_20193055.jpg

 
























 えきまえのツリーです。
初めての意見聴取は臨場調査移行せず、そして幕張クリスマスツリー_d0054704_20200048.jpg
































 

 
 

 



by expresstax | 2019-11-15 23:22 | 税務調査

 翌日は、鈴木正孝先生の資産税事例検討会です。

 鈴木先生とは、広島会場以外をずっとご一緒しています。
 毎回、冒頭に今年から施行されている民法相続法のご解説を下さいます。

 7月1日から施行開始の特別寄与分のお話しの中で、
 相続開始を知った日から6月以内が特別寄与分の申立期限とのことで、
 相続権はないが、寄与者の権利として主張するなら、
 期限は大事ですね。
 6か月なんて、アッという間ですから、気づきをいただきました。
 
 福岡会場の先生方、鈴木先生、ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 機上から、
 ずっと靄がかかった空でした。
 靄の向こうの富士山です。
 雲と山並が、高天原のようです。(^_^)v
税務研究会税理士懇話会福岡会場の鈴木正孝先生の資産税事例検討会、そして高天原_d0054704_19370848.jpg



























by expresstax | 2019-11-08 23:44 | パブリッシング

 税務研究会税理士懇話会福岡会場の
 石黒邦夫先生の法人税事例検討会の司会進行で福岡に伺いました。

 石黒先生は、法人税や地方税・消費税・所得税のクロスオーバーする分野の事例を
 丁寧に解きほぐし、ご解説下さいます。

 今回は、土砂災害が予測される分譲残りの造成地の処理についての照会事例があり、
 面白いと思いました。
 あちこちにありそうなお話しです。

 石黒先生、ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆
 
 今回は、行きも帰りもすっ飛んで、
 トンボ帰りです。
 金曜日までの講演ですので、
 時間に余裕があれば、もう1泊して、と
 したいところですが、残念です。

 羽田-福岡空港便は、機材変更があったとのことでした。
 窓のスクリーンが、従来型はブラインドを上から下へと手動で下ろしていたのを、
 窓下のボタンを押すことで、窓ガラスが調光になってスモークを掛けられるんですね。
 窓際大好き、景色大好き人間ですから、
 わぁい、と写真を撮りましたら、もうずいぶん前から導入されてたそうで。(^^;ゞ
 向こうの窓は調光なし、手前窓は調光済です。
税務研究会税理士懇話会福岡会場の石黒邦夫先生の法人税事例検討会、そして機材変更_d0054704_19304812.jpg















































 

 

by expresstax | 2019-11-07 23:47 | パブリッシング

首里城全焼

 首里城が全焼しているとのことで、
 報道を見て、立ちすくんでしまいました。

 「鉄の暴風」といわれた苛烈な沖縄戦のことは、
 松木代表の父上の著書で慄きながら拝見しました。

 首里城は戦火で焼け落ち、
 戦後になってようやく再建できたと聞いていました。

 エクスプレス事務所の頃の沖縄社員旅行では、
 私はホテルでお留守番で、見学にもいけませんでした。

 4月のノートルダム大聖堂の火災といい、
 時と人智と技術を、失うのに、なんとあっけないことか。

 かつて、史学に学びの身を置いた者として残念でなりません。
 再建を、祈ります。

 ☆  ☆  ☆

 後日になりましたが、
 再建のために、那覇市に寄附を送りました。
 
 

by expresstax | 2019-11-01 23:28 | ボランティア