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資産税の税理士ノート

 お客様からSOSのご質問がきました。
 本業のコアビジネスの他に、不動産賃貸もなさっている顧問先様です。

 顧問先様は、テナントさんに、
 10月分の事務所家賃について事前に10%となることを告知し、
 その請求をなさっていました。

 ところが、テナントさんから入金されてきたのは、8%。
 テナントさんの見解としては、9月中の入金なので8%でよいはず、
 税理士にも確認したというのです。

 ☆  ☆  ☆

 弊社では、前回の消費税引き上げ時もやったように、
 今回も、8月7日付でお客様に、告知文雛形とともに、
 「消費税率改正に伴う賃貸料の請求額変更告知について」という
 「お客様ご連絡表」をお送りしていました。

 顧問先様は、それをご利用なさってテナントさんに告知していたのです。
 
 ☆  ☆  ☆

 この前受賃料を巡る消費税率の取扱については、
 前回も、ずいぶん混乱があり、このブログにも書きましたが
 
 国税庁さんから、
 平成26年1月に「消費税率引上げに伴う資産の譲渡等の適用税率に関するQ&A」が、
 平成30年10月に「平成31 年(2019 年)10 月1日以後に行われる資産の譲渡等に適用される消費税率等に関する経過措置の取扱いQ&A」が、公表されています。

 上記の問4にズバリ書かれているように、
 9月に受ける10月分賃料の消費税は10%なのです。

 国税庁さんも、
 前回、平成26年4月の引き上げについて、1月にQAを出す、という
 ちょっと遅い対応だったためか、
 今回は、令和元年10月の引き上げについて、平成30年10月にQAを
 早々と出しました。

 それなのに、いまだに間違った指導をする税務専門家がいるとは。
 唖然とします。

 ☆  ☆  ☆

 顧問先様には、国税庁さんのQAのプリントをお渡しし、
 テナントさんに正しい制度を理解してもらうことにしました。
 が。
 どうなるでしょうか。。。。(-_-)
 
 ☆  ☆  ☆

 まだ9月というのに、赤坂見附交差点の冬桜が満開です。
9月支払の10月分賃料の消費税率まだ混乱、そしてもう冬桜_d0054704_19444264.jpg






























by expresstax | 2019-09-30 23:53 | 消費税

 東京税理士協同組合様の組合員等研修会に講演に伺いました。
 「第10弾」と銘打って、今回で10年目です。
 ありがとうございます。

 今回は、どうしようかとも考えていたのですが、
 この間、小規模宅地の特例の法改正のプロセスや内容について、
 種々、思うところがあり、
 でも、あまり議論されずに通過してしまっているようですので、
 一度整理しつつ、報告しようと思い立ち、
 「小規模宅地特例を巡って」と副題を付けて、特集にしました。

 ただ、欲張りすぎて、事例をたくさん盛り込んでしまい、
 かなりスピード違反の説明になってしまい、申し訳ありませんでした。
 講師の言いたいことをバシバシ言わせて戴きましたが、
 頷きながら聞いて下さった受講者の先生方、
 本当にありがとうございました。

 また、休憩中や講義終了後にご質問をたくさんいただきました。
 宿題にさせていただいた項目もあります。
 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆
 
 現地調査で、西武新宿線。 
 車両や駅にコウペンちゃんがいました。
東京税理士協同組合様の組合員等研修会、そしてコウペンちゃん_d0054704_14343845.jpg





















 コウペンちゃんは、
「あなたのすべてを肯定してくれるコウテイペンギンの赤ちゃん、コウペンちゃん。」と
 紹介されています。
 
 コウペンちゃんは、
 寝て起きたの、すごーい、とか
 出勤して、えらーい、とか、
 何でも褒めてくれて、

 特に打首獄門同好会の歌とコラボした、
 「夏のうた」とか、
 「布団の中から出たくない」が、
 弊社で大ヒットし、

 流れで、打首獄門の
 「ニクタベイコウ!」とか、
 「フローネル」とかを弊社で流行らせた
 インフルエンサー(影響元)でもあります。(^_^)b

 と、今日もコウペンちゃんに癒やされて、
 お仕事にいそしむ我が事務所でした。(^^ゞ














by expresstax | 2019-09-27 23:15 | パブリッシング

 事務所メンバーさんが、ぷんぷん怒っています。
 聞いてみたら、
 エルタックスが使えない!とのこと。

 つまり、令和元年10月1日からの「地方税共通納税システム」の稼働の準備のために、
 電子納税システムを9月20日で休止、
 新システムで10月1日から稼働、ということです。

 地方税共同機構”地方税ポータルシステム”
電子納税サービスが利用できない期間について

 つまり、
 新システムと旧システムをシームレス(継目なし)に繋ぐことは、
 どこだってやっていて、
 仮に休止期間をおくなら、
 納税に期間的余裕のある月初に行うべきだろう、ということです。

 一番納税が集中する21日から30日までを停止、というのは、
 あまりにも、配慮がなさ過ぎる、

 これが日本の役所の現状で、
 養老孟司さんいうところの、「馬鹿の壁」丸出しだ!と。

 んっとだねー、とみんなで共感したんですが、
 日本の改革は、お役人様の頭の改革からしていただかないと、
 ですね。

 ☆  ☆  ☆

 お客様から、ブドウをいただきました。
 大きな房のシャインマスカットと、種なしピオーネです。
 ありがとうございました。
エルタックス地方税のペイジーが使えない?!そしてぶどうをありがとうございます。_d0054704_23551602.jpg

 


by expresstax | 2019-09-20 23:15 | 税務手続き


 赤坂氷川祭りに、今年は参加しました。
 赤坂氷川山車保存会に申し込んで、ハッピやてぬぐいを準備してもらいます。

 東京の大きなお祭りの山車は、
 江戸型山車といって、山王山車・神田山車・赤坂氷川山車と、
 過去には大きなお祭りを形成していたそうですが、
 
 関東大震災と東京大空襲により、
 山王山車と神田山車は、ほとんど焼失されてしまいました。
 
 
 わずかに、消失を免れた赤坂氷川山車は、
 保存会の努力で、氏子町赤坂21ヶ町の山車13台のうち、
 9台まで復元され、現在の赤坂氷川祭りで赤坂の街を巡行しています。

 今年は、本祭ではないので、山車3台が登板。
 赤坂サカス前に勢揃いした神武山車、頼朝山車、翁山車です。
赤坂氷川祭り2019!、そして名店の露店_d0054704_18213920.jpg





















 午後、お昼を食べて赤坂氷川神社境内に集合。
 我々は、赤坂氷川神社から赤坂サカスのサカス広場まで山車を牽引します。
 担当は神武山車です。

 といっても、ほとんど綱は手を添えるだけ、かつ短距離です。
 山車の前後を支える男性達が動かしてくれるからです。

 以前、まだ引き手も少なかった頃、
 神社から乃木坂へ、三分坂や乃木坂を、
 塩の汗を吹きながら引いた頃が懐かしくもありました。

 神武山車を引く弊社メンバーです。
 金髪や青い目の引き手さん達もがんばります。
赤坂氷川祭り2019!、そして名店の露店_d0054704_18261138.jpg













 






 ホテルのハッピを着込んで参加しているインバウンド旅行者さんたちです。
赤坂氷川祭り2019!、そして名店の露店_d0054704_18284835.jpg




















 キレイどころのお姉さんたちも暑い中を練り歩きます。
赤坂氷川祭り2019!、そして名店の露店_d0054704_18313312.jpg





















 氷川神社境内には、いつものWAKIYAさんや有職さんたちの名店の露店が並びました。

 我々も、茶巾寿司ややきそば、しゅうまい、ハンバーグサンド、たこ焼き等々、買い込んで、
 自宅マンションのトップラウンジで
 スパークリングワインで乾杯、とシャレ込みました。
 お疲れ様でした!











by expresstax | 2019-09-17 23:03 | 事務所

 ご相続のご遺産の調査で、
 各お役所を巡ります。

 そこで、
 該当の資料の写しを交付してもらうのに、
 以前は、コピー代1枚10円くらいのお役所が多かったのですが、

 今回、いくつか回ったら、 
 300円/枚のI区役所、
 500円/枚のN区役所があり、ビックリしました。

 M市役所やN市役所のように、コピー代10円だけのところもありますが、
 それにしても各お役所の価格差って。。。
 
 ☆  ☆  ☆

 お役所には、地下や最上階などに、
 食堂やレストランがあります。

 ここはお役所の展望台付きのレストラン。
 汗みどろで駆け回った後の、水分と糖分の補給に、
 しっかりクリームあんみつを摂取、してきました。(^_^)v
お役所手数料さまざま、そしてお役所レストラン_d0054704_19032518.jpg

























  

by expresstax | 2019-09-06 23:09 | 税務手続き

平川先生お別れ会

 税理士の平川忠雄先生が、今年5月にご逝去になり、
 そのお別れの会が開催されました。

 平川忠雄先生には、
 毎年日本法令様から出版している「税制改正と実務の徹底対策」の監修をお願いしており、
 先生のご逝去後、お悔やみにお伺いし、
 書籍監修者の今後の方針について打合せさせて戴いたりしていましたが、
 今回はお別れの会にお招きいただき、執筆陣として出席させていただきました。
平川先生お別れ会_d0054704_21542919.jpg

 














 お別れの会は帝国ホテルのバンケットで、
 後継者であるご子息の平川茂先生とパートナーの方と、
 会場入口でご挨拶させていただきました。

 書籍を一緒に執筆させていただいている中島孝一先生や西野道之助先生とも
 ご挨拶できました。

 ありがとうございました。

 お別れの会は大変多くの出席者。
 税理士先生がご出席なさっているのかと思ったら、
 同じテーブルでお話ししたおじいちゃまは、
 平川会計様の顧問先様でした。

 平川先生とは50年来のおつきあいとのことで、
 思い出話を伺うことができました。

 平川先生が、小さな事務所の時代から
 こうした顧問先様と大切に手を取り合って
 共に成長なさってきた道程を垣間見ることができたようで、
 とても感激しました。
  
 これからは、茂先生が、
 事務所をさらに立派に発展させていって下さる様子を感じることができました。

 ありがとうございました。



 




by expresstax | 2019-09-04 23:31 | 税理士