お客様のところに、こぉんなはがきが届いたと、ファックスして下さいました。
 あー、これですね。

 実は、弊社のお客様たちにこれが届いたのは、これで3通目。
 都度、ご連絡を下さったので、拝見してきましたが、
 みな、同じです。
 違うのは、管理番号と、取り下げ最終期日、窓口電話番号くらいです。
 もちろん、全部、破り捨てて、無視っていただきました。
 はい、それで終わり。
 何もありません。(^_^)v
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 困るのは、万が一、真に受けて、電話してしまったりした場合。
 相手もプロ、言葉巧みに、お金を巻き上げられてしまうのでしょう。

 ご相続があったり、資産家だとわかったりすると、何らかの名簿が出回って、
 詐欺屋のターゲットになりやすくなるのでしょう。

 いたずらに恐れたり、腹を立ててもしょうがないので、
 気持ち悪い書類が届いたら、
 絶対に相手にしないで、
 そんな時は、税理士に一報。

 目の前にあると落ち着かないでしょうから、
 弊社にお渡しいただけたら、弊社で処分します。

 お客様とお客様のご資産をお守りするのが、弊社の仕事です。

 大丈夫です。
 一緒に、守っていきましょうね。

 ☆  ☆  ☆

 暖かい日が続き、事務所ビルエントランス部分のシャクナゲが、真っ赤に咲きました。
 もうこんな季節なのですね~。(^_^)
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by expresstax | 2018-03-28 23:31 | 提言

 確定申告まっさかりです。(^^;ゞ
 
 今年の自分の担当は、かなり早めに進めています。
 問題は、この後のチェックの山ですが。。。(>_<);;

 お客様たちが、軒並み、寄附をバンバンなさっています。
 もちろんそのトップはふるさと納税。
 返礼品を選びながら、楽しく寄附なさっていたご様子が分かります。

 その中で、
 とても多額のふるさと納税を、地元自治体に寄附なさっていたお客様がいらっしゃいました。
 その自治体では、返礼品制度はありません。

 地元を愛し、誇りにしてのふるさと納税でしょう。
 素晴らしいです。

 こんなお客様の人生の表情を拝見する瞬間です。
 頭の下がる思いで、確定申告書を作成させて戴いています。

 ☆  ☆  ☆

 赤坂見附駅から青山通りへの交差点の角で、
 1輪だけ、真っ赤な花を開いたツツジを発見しました。
 あれぇ、間違っちゃったかな、とでも言いそうな顔をしています。
 
 やぁ、こんにちは。
 お仲間は、まだ開いてないけど、
 一番乗りは、気持ちいいでしょ?
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by expresstax | 2018-03-09 23:09 | 確定申告

 遺産分割協議を進めて頂いていますが、
 問題が出現。

 相続税対策の一環ということで借入金で建築なさった建物を、
 特定の方に相続して頂くお話しが出てきました。

 例えば
 借入金1億円で建築した建物評価額が固定資産税評価額の3,000万円、
 満室ですから借家権控除すると7割の2,700万円の評価額になります。

 に対して、1億円の債務がついてますから、
 もしこれを特定の相続人様が相続なさると、
 2,700万円-1億円=▲7,300万円と、逆ざやが生じます。
 土地とセットにしても、大きな逆ざやです。

 評価上はマイナスですが、ちゃんと賃料収入が入ってきますから、借入を返済しながら、
 資産として取得できます。
 
 この相続人様が他に7,300万円を一緒に相続しても、取得財産はゼロ、
 いわゆる相続税「節税」の原理です。

 でも、
 この相続人様がこの建物と借入金だけを相続するなら、取得財産は▲7,300のマイナスのまま。
 これはゼロとされて、当然、その相続人様はゼロ円ですが、
 他の像族人様の取得財産から、逆ざやの7,300万円を差し引くことはできません。
 そのぶん、相続税負担が増える結果となります。

 さあ、この逆ざやをどうするか、で、またお話し合いをすることになりました。(^_^)

 ☆  ☆  ☆

 分割協議で事務所にお集まりいただいたお客様が、
 お土産をお持ち下さいました。

 先日、ここで未練たらたらでイジましく書いていましたら、(>_<);;
 お客様がご自宅のお庭で採ったふきのとうを天ぷらにして
 お持ち下さいました。
 ありがとうございます!!
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 ご出席できないお嬢様が、地元のおいしい酒まんじゅうを託して下さいました。
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 おいしくいただきました。
 ありがとうございました。












 
by expresstax | 2018-03-05 23:23 | 相続・贈与

 昨年、税務調査で是認となったことをここに書いていたら、
 是認になるのは、税金を払いすぎていたからだ、

 修正申告をするのが、一番低い税額だったことになるのだ、
 という意見があると聞きました。

 なるほど。
 税金を払いすぎていれば、そもそも調査対象とならないかもしれないし、
 調査に来ても、黙って国税さんは、引っ込むのかもしれません。

 でも、
 税金を多めに払いたい、とのお客様のご意思があるならともかく、
 税理士が仮に1円でも過大申告して、お客様に税金を余計に払わせるとしたら、

 それは税理士として、お客様への重大な背任です。
 そんなことは、絶対にあってはならず、
 税理士の風上にも置けません。٩(๑`^´๑)۶

 
 いわゆるグレーゾーンとされる認定事案を、
 国税さんのいいなりに、最初から「黒」として過大申告してしまい、
 それで是認をとるというのも、税理士の努力義務違反、注意義務違反です。

 もちろん、最初から「黒」を白にするなんてのは言語道断、まさに仮装隠蔽ですが、
 白か黒かは曖昧なのが、税の現場です。

 現場と事実をよく確認して真実を導き出し、立証したうえで、「白」とする申告が、
 税理士のチカラです。
 その結果としての「申告是認」でなければなりません。
 
 またもし、修正申告する申告が、最低税額で済ませているからだというなら、
 その否認事項は、最初から「黒」だったとしか思えません。

 そうでないなら、なぜ反証しないのか、
 反証しても国税が認めないなら、なぜ国税に「そっちで直せ」と、
 「更正処分」を求めないのでしょうか。(-_-)#

 国税が更正すれば、それに対し、審査請求が可能となりますが、
 納税者自ら修正してしまったら、その後の法律救済を受けられません。

 それを修正申告してしまうというのは、
 最初から「黒」であることを承知で当初申告をしていたということですから、
 税理士としては、それも、お客様に対する背任です。

 また、「黒」がいくつかあって、
 そのうちの一部だけの修正で「済んだ」、だから最小だ、というのも、
 みっともない話です。

 そんなことを考えながら、
 是認をとる大変さを理解しない、
 お客様のお気持ちを理解しない、
 心ない意見に、ちょっと何だかなあと思っています。

 ☆  ☆  ☆

 暖かい日が続いて、
 事務所ビルのお隣の豊川稲荷さんの緋寒桜が咲き始めました。
 一分咲き、でしょうか。
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by expresstax | 2018-03-02 23:08 | 税務調査