カテゴリ:税制改正( 109 )

 

平成30年度税制改正法の政省令完全体、そして走り新茶をありがとうございました。

 平成30年度の改正政省令について、
 官報では公布されたものの、
 まだ新旧対照表が公表されていないので、
 仕方なく、
 七転八倒しながらゴソコソと官報から立ち上げてることを先日、ここで書きましたら

 今日お会いした方から、
 新法の政省令の完全体のは、そんなの、4月上旬にはできてますよ、
 言ってくれればよかったのに、と
 言われてしまいました。

 えーーーっっっ!(@_@)=3 がーーーん。
 それ、早く教えて下さいよぉぉぉ。(T_T);;;
 ワタシノセイシュンヲカエシテ~~!(ないない)

 戻られて、さっそく送って下さいました。
 ありがとうございます。m(_ _)m;;

 来年も、よろしくお願いします。ね。ね。(^^ゞ;;

 ☆  ☆  ☆

 会計士先生から、走り新茶を、いただきました。
 八十八夜前の手摘み新茶を、毎年、お送り下さいます。
 貴重なお茶を、本当にありがとうございます。
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by expresstax | 2018-05-02 23:04 | 税制改正  

平成30年度改正の政令・省令と官報の「ロ」

 平成30年4月2日に3月31日付け官報号外が出て、
 3月31日に成立した平成30年度改正法「所得税法の一部を改正する法律」の法律・政令・省令が掲載されました。

 法律は、法案の段階から新旧対照表が出て、
 既に出版もされているのですが、
 閣議決定で決まる政令や、大臣決定となる省令は、国会成立後でなければ公表されません。

 さっそく買ってきてもらって、
 ゴリゴリと読み始めます。

 新旧対照があればいいのですが、
 待ってもいられないので、
 「に」を「へ」にして、「が」を「は」にして、のような
 法律原文から、新法を建ち上げて読み込んでいくことになります。(T_T);;

 原稿書きの必要から、相続税法の改正政令・省令を読むのには、
 旧法を、テキストで落として貼り付けて、
 並列してインターネット官報のテキストを貼り付け、
 旧法部分を、改正に併せて、色文字で変えていく作業をします。

 と。

 ”同項第一号ニ中「□に」を「□及び次条第三項第六号に」に改め、”
 とあるところについて、
 ちょうど該当条文の部分に、イ、ロ、ハ・・・とあります。

 でも、ロに当てはめると全く不自然な法文になるんです。イミフ~!!です。
 なんじゃこりゃぁ!と頭を抱えて。

 んで、一呼吸して、仕方なく、画面じゃなくてプリントアウトして考えてみよう、と、
 すごすごと、官報の該当部分をプリントしてみると。
 
 えーーっ。
 「ロ(カタカナのロ」だと思っていたのは、「(2)」。
 つまり、官報では、「(2)」は機種依存文字で、「□」(四角)で表示されてたんですね。(-_-)#
 ヤラレました。orz;;

 ☆  ☆  ☆

 としてこうして、
 むっちゃ読みにくい改正法で、
 引き続き、悶絶しています。(>_<);;

 んっとに、因果な稼業です。
  
 ☆  ☆  ☆

 ぼよぼよになってる官報です。。。
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by expresstax | 2018-04-06 23:28 | 税制改正  

平成30年度税制改正法案入手、そして富士山

 税制改正の原稿を出版社さんに送って、
 その校正も締切が過ぎた時点で、
 改正法案が届きました。おぉ。

 あわてて一部だけ読み込むと、
 おお、特定一般社団法人への相続税規制の部分は、
 税制改正大綱で役員となっていたところが、理事となっていたり、
 特定一般社団法人に課税される相続税課税対象財産は、
 大綱では純資産額÷同族理事数、とあったところを、
 法案では、純資産額÷(同族理事数+1)となっていたり、
 それなりに変わっています。

 出版社さんに急遽連絡して、この部分だけは、
 補正してもらうようにしました。

 小規模宅地の特例の貸家等居住親族(いわゆる「家なき子」)や、
 貸付事業用に関する改正は、
 施行令が出ないとなんとも言えません。

 とにもかくにも、
 改正本出版には、ドタバタしてしまいました。

 ☆  ☆  ☆

 西新宿の60階建マンションからの夕暮れの富士山です。
 (撮影場所は60階ではありません。)
 シルエットの富士山はで、さえぎる物がなく、とても鮮やかです。
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by expresstax | 2018-01-25 23:45 | 税制改正  

平成30年度与党税制改正大綱決定、そして東京タワー

 与党税制改正大綱が決定、リリースされました。
 
 事前にマル政事項等わかっていましたので、
 想定通りですが、

 ここから改正本の原稿書きのスタートです。

 例年、改正一覧の作成で骨を折りますが、
 今年は強力な戦力の投入を得ました。
 ほっ。(^^ゞ
 ありがとうございます。

 ぐゎんばりましょう!

 ☆  ☆  ☆

 ジム帰り、ペットショップに向かう途中の、
 外苑東通りの飯倉片町付近からの東京タワーです。
 るんるんで自転車を漕いでいます。
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by expresstax | 2017-12-14 23:01 | 税制改正  

大規模地積宅地評価のあれこれ、そしてお客様のお野菜

 編集者様がお見えになり、いろいろお話しを伺った折に、
 ご質問をいただきました。

 平成30年から広大地評価が廃止されて、地積規模の大きな宅地の評価が適用されますが、
 その地積規模の大きな宅地の評価方法について、いろいろな意見が出ているとか。
 
 特に、地積規模の大きな宅地の評価では、
 広大地評価では適用されなかった開発を了した宅地=既にマンション等が建った宅地についても
 要件を満たせば、減額が適用されることで、
 不適切ではないか、との意見があるとか。

 うーん、ですね。
 通達改正に関わった担当官さんたちが、どこまでを想定しているのかは、分かりませんが、

 例えば、既にマンションが建っていても、
 建替が今後の課題、というケースが増えています。
 その時に、三大都市圏であれば、500㎡以上ならやはり建築要件が問われるので、
 そこは、地積規模の大きな宅地を宅地として見るときに、
 一定の制限がかかることを想定しているのかも知れません。

 もう一つ、弊社のお客様の土地で、
 東京23区内で、接道部正面路線沿いの用途地域では指定容積率300%ですが、
 土地のほとんどの部分は、200%の住宅地域に所在するという土地があります。

 これについては、相続税の試算を行うときに、
 地積規模の大きな宅地の適用できないかも、と仕方なく保守的に試算しているのですが、
 でも、とても不合理です。

 そのあたりが、通達になる段階で、どのように取り扱われるのか、
 そんな疑問も編集者様にお伝えしました。

 いずれにせよ、そろそろパブコメの結果とか、改正通達で明確にされることと思いますが、
 相続税等への影響が大きいだけに、
 気になるところです。

 ありがとうございました。
 
 ☆  ☆  ☆

 ご相続のお客様のところに、相続税の最終報告にお伺いしました。
 遺産分割を確定していただき、
 今後の固定資産税や譲渡した場合の税制について確認していただきながら、
 最終確定をしていただきました。
 お疲れ様でした。

 ☆  ☆  ☆

 終わって、ちょっとほっとした状態で、
 もう一度、ご自宅周辺の確認をさせていただきました。

 お作りになっている畑の一部に、
 鈴なりのキゥイが。
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 また隅の方には茗荷が。
 香り高い茗荷が、掘り起こされます。

 お嫁に行ったお嬢様が、しばらくはスーパーで買う野菜に慣れず、大変だったとのこと。
 ほんとうに、ご自宅で新鮮なお野菜をいただいていたら、
 外の野菜はいただけなくなりそうです。
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 感激してあれこれ拝見していたら、
 なんと、ひょうたんカボチャや茗荷や枝豆をお土産に持たせて下さいました。
 もうしわけありません。
 ありがとうございます。
 おいしくいただきます。

by expresstax | 2017-09-15 23:11 | 税制改正  

広大地評価通達の改廃パブコメ、そしてありがとうございました。

 広大地通達の改正のパブコメが出た、と、
 出版社の編集者様が、プリントしてわざわざ届けに来て下さいました。
 ありがとうございます。

 拝見すると、おお、
 現広大地通達(財産評価見本通達24-2)は、バッサリ、廃止。
 平成30年1月1日開始相続では、
 新通達として、地積規模の大きな宅地の評価として、
 ガラリと、書き換えられていました(新財産評価基本通達20-2)。

 そもそも広大地該当か否かの認定を巡って争訟が絶えませんでしたが、今度の通達は見事、認定要素を排して、形式数値だけで判定するようになっています。

 さらに、現広大地適格者は、改正後は、評価減が大幅減になるのに、
 反対に、広大地不適格者でも、地積と地域要件だけ満たせば、対象になりそうな内容です。
 ビックリぽんです。

 弊社の多くのお客様には、ウェルカムな内容です。

 が、ちょっと気持ちが悪いので、確認してから、弊社情報に出そうね、ということにになりました。

 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 お客様が自家製のお野菜をお持ち下さいました。
 お腰を悪くなさっていたご当主様のお具合が回復なさって、
 また畑を始められたとか。
 何より嬉しく、頂戴しました。
 とても新鮮なキュウリや茄子です。
 さっきまで、茎についていたんだよ、という元気で鮮やかな切り口です。
 大切にいただきます。
 ありがとうございます。
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by expresstax | 2017-06-22 23:17 | 税制改正  

平成29年度改正税法成立、そしてKタワーの桜

 平成29年度改正税法、正しくは、「所得税法等の一部を改正する等の法律案」が参議院で成立しました。
 地方税法の改正法も同日成立です。
 タワマンの固定資産税・不動産取得税についての地方税法の改正も、
 地方税法73条の2第4項、352条1項の改正としてここに入っています。
 公布は3月31日だそうです。

 ☆  ☆  ☆

 Kタワーの緋寒桜です。
 かわいいですd0054704_1641593.jpg

by expresstax | 2017-03-27 23:31 | 税制改正  

平成29年度税制改正大綱決定、そして果物をありがとうございました。

 平成29年度税制改正大綱が決定、
 自民党さんと公明党さんの改正大綱がリリースされましました。

 夕方決定と聞いていましたが、午後イチには、情報筋さんから大綱が送られてきて、
 確認することができました。

 ありがとうございました。

 平成29年度改正は、所得税の配偶者控除議論が、早々に決まり、
 そうはいっても、社会保険が変わんなきゃ、ねぇ、なんて言いながら、
 他の項目は、あまりもつれ込むこともない、
 また、新たな税制というものもない、平板な内容です。

 相続税・贈与税の関連では、
 相続税の納税義務者となる海外居住者の範囲が厳しくなったり、
 自社株や広大地や財産評価の通達改正の内容が盛り込まれました。

 固定資産税のタワーマンション課税が変わることになりますが、
 これだって、大山鳴動ねずみ一匹、みたいな、です。

 ただ、大綱の表現では、漠としてる部分が多いため、
 ちょっとこれから調査に入ります。

 そのうえで、いつもの事務所ニュースにまとめてお送りしますね。

 よろしくお願いします。

 ☆  ☆  ☆

 お客様から柿の詰め合わせをいただきました。
 ありがとうございました。
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 洋なしをいただきました。
 柔らかくとても甘いラフランスです。
 ありがとうございました。
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 お客様から、千疋屋さんのメロンをいただきました。
 素晴らしいものを、ありがとうございました。
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 お客様が、ご近所のおじいちゃまが育てているというミカンを贈って下さいました。
 有機、無農薬の、とっても甘いミカンです。
 ありがとうございました。
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by expresstax | 2016-12-08 23:55 | 税制改正  

消費税再延期で他の特例はどうなるか、そしてキスゲ

 消費税再延期が公式に発表されましたが、
 こうしたことは、首相の独断で決まるのではなく、
 法律ですから、国会で法律改正されなければなりません。

 そして問題は、2年半延期するとしても、
 増税関連措置も、ずりーーっと、全部引きずられて延期になるのか、どうか、です。

 まず、今から国会を通すとなると、秋の臨時国会ですが、
 消費税の来年平成29年4月1日増税を前提とした経過措置、
 つまり半年前の平成28年9月30日には、法改正が間に合わないのだそうです。

 ここは、しょうがないから、10月以後の国会成立でも、遡って経過措置日程を変更、とするしかないのでしょう。

 次に、他の増税関連措置である住宅ローン控除や住宅取得資金贈与特例も、全部2年半延期となるのか。

 例えば,平成28年1月から9月までの一般住宅の住宅取得資金贈与非課税限度は700万円です。
 10月以後消費税10%適用契約には、非課税2,500万円に大幅アップして、増税の痛みを緩和し、かつ増税後の取得に誘導、
 反対に、経過措置8%適用のこの期間に契約するのを非課税限度700万円として、消費税軽いんだからいいでしょ、と相対的に牽制する、というシナリオでした。

 なのに、今年の10月以後も、このまま700万円で進むのだろうか、という問題です。

 インボイス方式も、平成35年まで延期するのかい?などの声もあります。

 どうなるのでしょうね。

 ☆  ☆  ☆

 事務所ビル公開空地は、キスゲの花で一杯です。
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 ツボミがいっぱい、まだまだ咲きます。
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 青山通りの紫陽花も鮮やかです。
 梅雨ですね。
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 誕生日にお花をいただきました。
 ありがとうございました。
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 センスのいい扇子もいただきました(バキ)。(^^ゞ
 ありがとうございます。
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 こんな素敵なカードを添えて頂きました。
 お仕事デスクの上で、眺めています。ありがとうございます。
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by expresstax | 2016-06-09 23:44 | 税制改正  

平成28年度税制改正法の官報と相続空家譲渡特例、そして東京ガーデンテラス

 平成28年度税制改正法は、3月29日成立し、31日に公布されました。
 その3月31日付けの官報が4月4日になって発行され、ようやく、本法、政令、省令が揃いました。
 全10冊のおデブな官報です。
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 本法は、既に新旧対照表まで出ていますから、
 例えば、平成28年4月1日以後譲渡した相続実家の3千万円非課税特例は、
 租税特別措置法の35条の居住用財産の譲渡所得の特別控除の中に組み込まれて、

 2項で、従来の自分が住んでいたマイホームを譲渡した場合、
 3項で、今回創設された、相続空家を譲渡した場合、
 それぞれ1項で、居住用財産の譲渡として3千万円控除するよ、という構成に変わったことがわかります。

 ということは、相続実家の特例も、平成31年12月31日までの譲渡限定とされてるけど、
 もしかしたら、マイホーム譲渡の特例と同じように、ずっと続くのかもね、という雰囲気が醸されています。

 被相続人様が存命中に売却したら非課税特例使えたけど、
 使わずに亡くなって、相続人でその特例を適用しても、
 空家解消できるチャンスを残したのかしらね、
 近接した譲渡はダメなんだけど、
 これって非課税特権を相続するみたいな話だね、というのが読めてきます。

 でも、本法での適用年制限以外に、
 耐震適合証明要件や解体要件、住宅の利用状況についての自治体証明要件などなど、
 省令(措規18の2②二イ(3)(ⅰ)、(ⅱ)、(4))他でワシワシ拘束されているので、
 なかなか、実際には、大変な制度でもあったりというのが、官報で見えてきます。

 他にも、政省令でどうなっているか、気になる部分が多々ありますので、
 これからがんばって読み込んでいきます。。。。

 ☆  ☆  ☆

 旧赤坂プリンスホテルの建替、東京ガーデンテラスと、
 住宅部分のマンションも建ち上がりました。
 左棟下層にはヤフーさんが入居、上層は紀尾井町ギャラリーというホテル、
 全部賃貸という右の住宅棟は足下までガラス貼りのダイレクトウィンドウのようですね。
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by expresstax | 2016-04-05 23:16 | 税制改正