カテゴリ:税制改正( 113 )

 先日、1月29日の日本税務会計学会六部門合同研修会での
 主税局さんの講演で聞き逃せなかったポイントがありました。

 平成31年度税制改正はすべて、消費税増税の完遂のための対応策に過ぎず、 
 次の3つの柱が次年度以降の課題だ、ということです。
1.所得税制
2.小規模宅地特例を含め、相続・贈与税制のあり方、
3.法人税連結納税制度

 今年度は、いわば、税制改正としては踊り場に過ぎず、
 今後、本格的な改正をしていく、ということですね。

 ☆  ☆  ☆

 別な日ですが、久しぶりの幕張です。
 昔、お仕事で訪問していたときは、未来都市のように見えていたのですが、
 今は、東京が追い越しちゃいましたね。

 夜のイベントホールからの帰りです。
 イルミネーションが街全体を美しく飾っています。
d0054704_20502551.jpg




























 

by expresstax | 2019-02-01 23:07 | 税制改正
日本税務会計学会六部門合同研修会に出席しました。

例年、この六部門合同には、主税局長さんが税制改正解説をしますが、
今年は、局長の星野次彦氏に代わって、
主税局総務課長小野平八郎氏による平成31年度税制改正についての講演でした。

びっしりの会場で、後部席には机がない中で多くの先生方が
参加していました。

小野課長は、毎年、とてもコンパクトに分かりやすくまとめられたレジュメを元に
解説してくれました。
ありがとうございました。

今年は、もう法案が非公式には出ているので、
確認を含めた聴講です。

今年の改正は、
10月の消費税増税に全力を向けて、
その調整のための改正だ、との趣旨のお話しでした。

特に目玉がなく、
あまり実効性のなさそうな新制度の個人事業の納税猶予制度も
中小企業庁への配慮で制定、
調整項目ばかりの今年の改正となったのは、
弊社の税務情報で書いた通りで、
やはり、そういうことだったのね、と納得の説明でした。

最後に質疑応答があり、
相続法関連について質問をしたかったのですが、
他の先生方のご質問が続き、時間切れ。
質問の機会を逃しました。
チキンな自分です。とほほ。(>_<);;

 ☆  ☆  ☆

チャリで東京税理士会館からの帰りに通った建築途上の新国立競技場です。

撮った場所が近すぎたようです。(^^ゞ
これじゃ、よくわかりませんね。
大成建設さんが担当してるんですね。
d0054704_20144627.jpg



























by expresstax | 2019-01-29 23:06 | 税制改正
 松木飯塚税務情報NO.54の付録、 
 平成31年度税制改正のポイント一覧をホームページに掲載しました。
 「平成31年度税制改正のポイント一覧

 昨年12月26日発行のNO.54と合わせてお読み下さい。

by expresstax | 2019-01-10 23:21 | 税制改正

 平成31年度税制改正の大綱が閣議決定されました。
 これで、改正法がまとめられ、1月国会上程、3月国会にかけられ、
 4月の施行に進みます。

 閣議決定と同時に、各省庁のレクが出揃いました。

財務省 https://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/fy2019/20181221taikou.pdf
    https://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/fy2019/31taikou_gaiyou.pdf

経済産業省
  http://www.meti.go.jp/main/zeisei/zeisei_fy2019/zeisei_k/index.html


国土交通省
  http://www.mlit.go.jp/page/kanbo01_hy_006468.html

厚生労働省
  https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000189018_00001.html

農林水産省
 http://www.maff.go.jp/j/aid/attach/pdf/index-11.pdf
 http://www.maff.go.jp/j/aid/attach/pdf/index-12.pdf

文部科学省
 http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/zeisei/1412046.htm

総務省
 http://www.soumu.go.jp/main_content/000589630.pdf

 ☆  ☆  ☆

 悪友とイブイブクリパを開催しました。
 
 ふるさと納税の返礼品を、
 悪友は、のどぐろの干物5尾、
 こちらは、佐賀牛のすき焼き肉400g、
 で、のどぐろと、すき焼き鍋をつつきながら、
 ロゼスパークリングワインで乾杯。

 お持ち寄りケーキは両方が準備してしまいダブルケーキングになりましたが、
 これはご愛敬。
 ケーキ、倍食べれて、よかったです。

 プレゼント交換は、
 悪友からは、なんと、〇〇〇をどっさり。
 ありがとおおお。
d0054704_14212825.jpg




















 私からのプレゼントは、当日到着の予定なのに、
 アマゾンさんにオサボリされて、未着。
 ごめん、後で届けるね。m(_ _)m
 
 ペット好きの友人は、ペットともあれこれ遊んでくれて、
 これも、ありがとうね~。












by expresstax | 2018-12-23 23:07 | 税制改正
 平成30年度の改正政省令について、
 官報では公布されたものの、
 まだ新旧対照表が公表されていないので、
 仕方なく、
 七転八倒しながらゴソコソと官報から立ち上げてることを先日、ここで書きましたら

 今日お会いした方から、
 新法の政省令の完全体のは、そんなの、4月上旬にはできてますよ、
 言ってくれればよかったのに、と
 言われてしまいました。

 えーーーっっっ!(@_@)=3 がーーーん。
 それ、早く教えて下さいよぉぉぉ。(T_T);;;
 ワタシノセイシュンヲカエシテ~~!(ないない)

 戻られて、さっそく送って下さいました。
 ありがとうございます。m(_ _)m;;

 来年も、よろしくお願いします。ね。ね。(^^ゞ;;

 ☆  ☆  ☆

 会計士先生から、走り新茶を、いただきました。
 八十八夜前の手摘み新茶を、毎年、お送り下さいます。
 貴重なお茶を、本当にありがとうございます。
d0054704_18202518.jpg


























 

by expresstax | 2018-05-02 23:04 | 税制改正
 平成30年4月2日に3月31日付け官報号外が出て、
 3月31日に成立した平成30年度改正法「所得税法の一部を改正する法律」の法律・政令・省令が掲載されました。

 法律は、法案の段階から新旧対照表が出て、
 既に出版もされているのですが、
 閣議決定で決まる政令や、大臣決定となる省令は、国会成立後でなければ公表されません。

 さっそく買ってきてもらって、
 ゴリゴリと読み始めます。

 新旧対照があればいいのですが、
 待ってもいられないので、
 「に」を「へ」にして、「が」を「は」にして、のような
 法律原文から、新法を建ち上げて読み込んでいくことになります。(T_T);;

 原稿書きの必要から、相続税法の改正政令・省令を読むのには、
 旧法を、テキストで落として貼り付けて、
 並列してインターネット官報のテキストを貼り付け、
 旧法部分を、改正に併せて、色文字で変えていく作業をします。

 と。

 ”同項第一号ニ中「□に」を「□及び次条第三項第六号に」に改め、”
 とあるところについて、
 ちょうど該当条文の部分に、イ、ロ、ハ・・・とあります。

 でも、ロに当てはめると全く不自然な法文になるんです。イミフ~!!です。
 なんじゃこりゃぁ!と頭を抱えて。

 んで、一呼吸して、仕方なく、画面じゃなくてプリントアウトして考えてみよう、と、
 すごすごと、官報の該当部分をプリントしてみると。
 
 えーーっ。
 「ロ(カタカナのロ」だと思っていたのは、「(2)」。
 つまり、官報では、「(2)」は機種依存文字で、「□」(四角)で表示されてたんですね。(-_-)#
 ヤラレました。orz;;

 ☆  ☆  ☆

 としてこうして、
 むっちゃ読みにくい改正法で、
 引き続き、悶絶しています。(>_<);;

 んっとに、因果な稼業です。
  
 ☆  ☆  ☆

 ぼよぼよになってる官報です。。。
d0054704_22215125.jpg


























by expresstax | 2018-04-06 23:28 | 税制改正
 税制改正の原稿を出版社さんに送って、
 その校正も締切が過ぎた時点で、
 改正法案が届きました。おぉ。

 あわてて一部だけ読み込むと、
 おお、特定一般社団法人への相続税規制の部分は、
 税制改正大綱で役員となっていたところが、理事となっていたり、
 特定一般社団法人に課税される相続税課税対象財産は、
 大綱では純資産額÷同族理事数、とあったところを、
 法案では、純資産額÷(同族理事数+1)となっていたり、
 それなりに変わっています。

 出版社さんに急遽連絡して、この部分だけは、
 補正してもらうようにしました。

 小規模宅地の特例の貸家等居住親族(いわゆる「家なき子」)や、
 貸付事業用に関する改正は、
 施行令が出ないとなんとも言えません。

 とにもかくにも、
 改正本出版には、ドタバタしてしまいました。

 ☆  ☆  ☆

 西新宿の60階建マンションからの夕暮れの富士山です。
 (撮影場所は60階ではありません。)
 シルエットの富士山はで、さえぎる物がなく、とても鮮やかです。
d0054704_18123137.jpg
























 
by expresstax | 2018-01-25 23:45 | 税制改正
 与党税制改正大綱が決定、リリースされました。
 
 事前にマル政事項等わかっていましたので、
 想定通りですが、

 ここから改正本の原稿書きのスタートです。

 例年、改正一覧の作成で骨を折りますが、
 今年は強力な戦力の投入を得ました。
 ほっ。(^^ゞ
 ありがとうございます。

 ぐゎんばりましょう!

 ☆  ☆  ☆

 ジム帰り、ペットショップに向かう途中の、
 外苑東通りの飯倉片町付近からの東京タワーです。
 るんるんで自転車を漕いでいます。
d0054704_17593029.jpg































  
 

by expresstax | 2017-12-14 23:01 | 税制改正
 編集者様がお見えになり、いろいろお話しを伺った折に、
 ご質問をいただきました。

 平成30年から広大地評価が廃止されて、地積規模の大きな宅地の評価が適用されますが、
 その地積規模の大きな宅地の評価方法について、いろいろな意見が出ているとか。
 
 特に、地積規模の大きな宅地の評価では、
 広大地評価では適用されなかった開発を了した宅地=既にマンション等が建った宅地についても
 要件を満たせば、減額が適用されることで、
 不適切ではないか、との意見があるとか。

 うーん、ですね。
 通達改正に関わった担当官さんたちが、どこまでを想定しているのかは、分かりませんが、

 例えば、既にマンションが建っていても、
 建替が今後の課題、というケースが増えています。
 その時に、三大都市圏であれば、500㎡以上ならやはり建築要件が問われるので、
 そこは、地積規模の大きな宅地を宅地として見るときに、
 一定の制限がかかることを想定しているのかも知れません。

 もう一つ、弊社のお客様の土地で、
 東京23区内で、接道部正面路線沿いの用途地域では指定容積率300%ですが、
 土地のほとんどの部分は、200%の住宅地域に所在するという土地があります。

 これについては、相続税の試算を行うときに、
 地積規模の大きな宅地の適用できないかも、と仕方なく保守的に試算しているのですが、
 でも、とても不合理です。

 そのあたりが、通達になる段階で、どのように取り扱われるのか、
 そんな疑問も編集者様にお伝えしました。

 いずれにせよ、そろそろパブコメの結果とか、改正通達で明確にされることと思いますが、
 相続税等への影響が大きいだけに、
 気になるところです。

 ありがとうございました。
 
 ☆  ☆  ☆

 ご相続のお客様のところに、相続税の最終報告にお伺いしました。
 遺産分割を確定していただき、
 今後の固定資産税や譲渡した場合の税制について確認していただきながら、
 最終確定をしていただきました。
 お疲れ様でした。

 ☆  ☆  ☆

 終わって、ちょっとほっとした状態で、
 もう一度、ご自宅周辺の確認をさせていただきました。

 お作りになっている畑の一部に、
 鈴なりのキゥイが。
d0054704_131553.jpg 


















 また隅の方には茗荷が。
 香り高い茗荷が、掘り起こされます。

 お嫁に行ったお嬢様が、しばらくはスーパーで買う野菜に慣れず、大変だったとのこと。
 ほんとうに、ご自宅で新鮮なお野菜をいただいていたら、
 外の野菜はいただけなくなりそうです。
d0054704_142481.jpg


























 感激してあれこれ拝見していたら、
 なんと、ひょうたんカボチャや茗荷や枝豆をお土産に持たせて下さいました。
 もうしわけありません。
 ありがとうございます。
 おいしくいただきます。
by expresstax | 2017-09-15 23:11 | 税制改正
 広大地通達の改正のパブコメが出た、と、
 出版社の編集者様が、プリントしてわざわざ届けに来て下さいました。
 ありがとうございます。

 拝見すると、おお、
 現広大地通達(財産評価見本通達24-2)は、バッサリ、廃止。
 平成30年1月1日開始相続では、
 新通達として、地積規模の大きな宅地の評価として、
 ガラリと、書き換えられていました(新財産評価基本通達20-2)。

 そもそも広大地該当か否かの認定を巡って争訟が絶えませんでしたが、今度の通達は見事、認定要素を排して、形式数値だけで判定するようになっています。

 さらに、現広大地適格者は、改正後は、評価減が大幅減になるのに、
 反対に、広大地不適格者でも、地積と地域要件だけ満たせば、対象になりそうな内容です。
 ビックリぽんです。

 弊社の多くのお客様には、ウェルカムな内容です。

 が、ちょっと気持ちが悪いので、確認してから、弊社情報に出そうね、ということにになりました。

 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 お客様が自家製のお野菜をお持ち下さいました。
 お腰を悪くなさっていたご当主様のお具合が回復なさって、
 また畑を始められたとか。
 何より嬉しく、頂戴しました。
 とても新鮮なキュウリや茄子です。
 さっきまで、茎についていたんだよ、という元気で鮮やかな切り口です。
 大切にいただきます。
 ありがとうございます。
d0054704_2185796.jpg

































 

 
by expresstax | 2017-06-22 23:17 | 税制改正

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


by expresstax