資産税の税理士ノート expresstax.exblog.jp

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


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2017年 12月 31日 ( 1 )

 平成29年、2017年が終わります。
 去年も同じようなことを書いていたような気がしますが、
 相変わらず、あっという間の一年でした。
 この経過スピードは何とかならないかと思いますが、
 トシなので、仕方ないのでしょうか。。。

 ほんとうに、お客様とお仕事に恵まれ、
 次々にいただくお仕事のご依頼とご紹介に、
 息つく暇もなく走り続けています。
 
 転んで膝を痛めたり、
 出張中にエスカレータ事故にあったり、
 インフルエンザに罹ったり、
 怪我と病気にも、1年間、悩まされました。

 おととし、バタバタで年末に予防接種に行けずにいたら、
 年の初め、確定申告の入口で、
 あろうことか生まれて初めてA型インフルエンザに罹患。
 事務所に大迷惑をかけてしまいました。
 
 インフルエンザの病院の治療は初回の1回で済んでしまったのですが、
 何せ、他のメンバーに伝染(うつ)す訳にはいきません。
 「1週間の隔離」を言い渡されて、 
 メンバーさんが自宅まで持ってきてくれた資料で、
 自宅からのPCのリモート操作で対処したりしました。
 ほんとうにごめんなさい。そしてありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 夏からは、前年に引き続き、税務研究会税理士懇話会様の事例検討会と、
 吉本覚先生の資産税特別事例検討会の司会進行を仰せつかり、
 全国を周りました。

 先生方は、国税庁審理室、局の資産税課長、資料調査課長や訟務官室の訟務官、税務大学校教授を経てこられた方ばかりです。
 折につけ、そうした時代のさまざまなエピソードを伺い、
 特に訴訟関連のことなどは、
 びっくりしたり、感激したり、
 もちろんここには書くことはできませんが、
 とても勉強になりました。
 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 10月には、拙書「目的別生前贈与のポイントと活用事例」を新日本法規様から出版することができました。お蔭様で増刷になっているとのことで、恐縮しています。
 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 また、先日ここにも書いたように、
 4年ぶりの税務調査は、2か月かけて終了。
 是認通知を出してもらい、お客様に安心していただきました。

 開業当初から実践してきた法律に基づいた書面による正攻法での調査対応が、
 結果を出したと自負しています。

事務所セミナーは今年は12月開催。
不動研の吉野先生が講演をご快諾下さって、
普段は鑑定士の先生方や金融のプロをお相手にお話なさっているところを、
弊社特別に、どてもわかりやすく、お話しくださいました。
改正民法はもう国会上程され、早い法制化になりそうです。
弊社メンバー全員での税務調査の寸劇は、やんやの喝采を頂き、ありがとうございました。
お見苦しい劇で恐縮でしたが、参考になったと行って頂き、何よりでした。

 ☆  ☆  ☆

 個人的には、
 2月・9月・10月と、好きなアーティストのライブに参戦。
 ペンライトを思う存分振り回してきました。(^^ゞ

 ☆  ☆  ☆

 今年は、今の自宅でのペット元年。
 3月の確定申告開けと11月に、それぞれ1匹ずつ「お迎え」し、
 「傾国の美女」とからかわれるほど溺愛することになりました。(^^ゞ
 好きなアーティストの名前をモジって命名しています。

※傾国の美女=李延年の「一顧傾人城再顧傾人國(一顧すれば人の城を傾け再顧すれば人の国を傾く)」が語源。国王が美女に入れあげて国政をおろそかにして国を傾けること。ペットに入れあげて、事務所を傾けるかも、ともいいます。

 自宅がマンションであることや、出張があることなど、制約はありますが、
 短く儚い命だからこそ、愛しさもひとしおで、2匹は、我が家のファーストシートを占めています。(^^ゞ
 今や自分にとって、オキシトシンとセロトニンの最大の供給源です。(T_T)♡
 
☆  ☆  ☆

 と、ドタバタと過ぎた1年でした。

 今年、ある機会で出会った曲、「Isle of Innisfree」(イニスフリーの島)です。
 ケルティックウーマンがハープで謳っています。

 アイルランドの詩人William Butler Yeatsウィリアム・B・イェイツの詩「The Lake Isle of Innisfree」(湖の小島イニスフリー)をベースに、ジョン・ウェインの映画「静かなる男」の主題歌にしたものだそうで、曲はカントリー調です。
https://youtu.be/lh_aO4lT7IU (音が出ます。)

 が、ここでは、イェイツの原詩を挙げます。
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The Lake Isle Of Innisfree

  I WILL arise and go now, and go to Innisfree,
  And a small cabin build there, of clay and wattles made:
  Nine bean-rows will I have there, a hive for the honey-bee,
  And live alone in the bee-loud glade.

  And I shall have some peace there, for peace comes dropping slow,
  Dropping from the veils of the mourning to where the cricket sings;
  There midnight's all a glimmer, and noon a purple glow,
  And evening full of the linnet's wings.

  I will arise and go now, for always night and day
  I hear lake water lapping with low sounds by the shore;
  While I stand on the roadway, or on the pavements grey,
  I hear it in the deep heart's core.
===================
 下手ですが、訳詞です。
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湖の小島イニスフリー

 今こそ立ち上がって、イニスフリーへ行こう
 土と網枝で作った小さな小屋をそこに建てて、
 そこには、豆の畦を9列とミツバチの巣箱、
 蜂で賑やかな森の緑地に一人で暮らすんだ

 そしてそこでは、ゆっくりと訪れる幸せが満ちるだろう
 闇のベールが落ちれば、そこにはコオロギの歌が始まり
 深夜には星の瞬きが、昼には紫の輝きが、
 そして夕暮れには、ヒワ鳥の群れでいっぱいになる

 今こそ、立ち上がって行こう
 夜も昼も、いつも、湖のさざ波が押し寄せ潮騒が、
 道にたたずんでいても、街の灰色の歩道にいても、
 心に深く聞こえてくるから。
==================

 赤坂のコンクリートジャングルで、
 理想郷イニスフリーの湖の光溢れるさざ波の光景を目に浮かべながら、
 小さな仔たちと、うっとりと聴いています。

















by expresstax | 2017-12-31 16:23 | 折りにふれて