無償返還届出書を提出した借地底地の共同売却、そして二輪車免許合格おめでとう!

 お客様からご資産の売却のご相談がありました。

 土地に土地所有者の主宰会社が建物を建て、そこで事業をし、
 会社は、地主に権利金は払わず、
 固定資産税ベースの地代を払い、
 契約満了時の立退料請求をしない契約を締結して、
 税務署に無償返還届出書を提出した
 土地所有者と同族会社借地人との借地底地の共同売却です。
 
 お客様、会社に2割の借地権が付くんじゃないかと、
 ご希望です。

 この点について、結論から言えば、

 会社に借地権はなく、土地譲渡益は100%土地所有者に帰属し、
 建物譲渡益100%借地人会社に帰属します。

 たしかに、ここで売買ではなく土地所有者が亡くなるなど、
 相続税評価をするならば、
 底地は8割評価、
 土地所有者が株主である場合の自社株評価では法人資産に2割を計上します。

 しかしそれは相続税や贈与税の、その瞬間の静態評価の話。
 
 法人税や所得税の世界では、本則通り、借地権は生じない、と見るのです。

 ☆  ☆  ☆

 事務所メンバーさんが挑戦していた普通二輪免許、
 合格して免許取得したそうです。
 おめでとう~~!
 
 二輪免許には、50cc以下のいわゆる原付と
 125cc以下の小型普通二輪、
 400cc以下の普通二輪
 それ以上の大型二輪免許、と4種類あって、
 小型二輪以上にそれぞれATがあるそうです。

 メンバーさんは、そのうち普通二輪に合格。
 普通二輪なら高速道路走行OK。
 高速を走りたくて、とのこと。

 これで、行動範囲がグンと広がり。
 いや、気持ちいいでしょうね。
 おめでとうございます。(^^)/

 というわけで、おめでとうのご馳走に出かけましたが、

 東京の美しい夕空も、こんなに真っ赤で、
 祝ってくれてましたよ。(^_^)
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by expresstax | 2021-11-09 23:49 | 借地・底地

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


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