ブログトップ | ログイン

資産税の税理士ノート

アニメ声とアナウンサー声、そしてファンミニライブ

 電話応対のことで、事務所で話題になったことです。

 特に、女性に多い現象のように思うのですが、

 電話応対になると、声がオクターブ上がり、
 立て板に水の、滑らかな案内調になることがよくあります。

 時には、声がひっくり返り、
 ほとんどアニメ声になったり、
 ひどいときは、普段の話し声も、アニメ声だったりするようです。

 また、話方によどみがない、
 テレビのアナウンサーのような話し方。

 アニメ声とか、アナウンサーしゃべりというそうです。
 共通しているのは、概ね、早口。
 声が高い。

 結果的に、聞き取りにくい、
 記憶に残らない、ことになります。

 ☆  ☆  ☆

 これは、ビジネスでは、アウト、です。

 少なくとも、税理士業務のような、お金を扱う業務では、
 アウト、です。

 甲高い声で、早口でペラペラとまくし立てたら、
 
 まず、お金のアドバイスを求めるお客様は逃げていきます。
 あるいは、そっと顔をしかめるでしょう。

 ☆  ☆  ☆

 ゆっくりと、言葉をはっきりと、 
 女性なら少し低めの優しいゆっくりした声で、電話に出てさしあげると、
 お客様は、安心してお話しを始めてくれます。
 
 ペラペラ声の人には、こちらが伝言をお尋ねしても、
 かけ直します、と返されてしまうでしょうが、

 ゆっくりしっかり話してくれる人には、伝言も伝えて下さいます。

 そうすれば、担当者からの折り返しで、
 もう内容そのもののお返事ができちゃいますから、
 超時間短縮です。

 ☆  ☆  ☆

 電話応対だけではありません。

 男性の講師の先生でも、
 甲高い声の先生の講義を2時間、3時間、
 聞き続けるのは苦痛だったりします。

 私が勤務税理士の頃、講演を担当することになった時、
 まだ若かったこともありましたが、普通に話していると、
 お客様のお顔が、若干白けていたように感じ、
 それで、敢えて声を下げて、低い声で話す努力をしました。

 お客様と対面でご相談をお受けする際も、
 高い声で話していては、メインの担当の男性先輩の横で、
 お客様に絶対振り向いていただけないので、
 ちょっと低い声で自分の発言をするようにしました。

 今では、地声が低い声になってしまい、
 若い頃の声と変わってしまったくらいです。

 ☆  ☆  ☆
 
 低い声と、アイコンタクト(お客様の目を見つめること)。

 特に強調するところと、語尾、は、絶対です。
 それで、お客様は、しっかりとこちらを見つめてくれます。

 お客様が、レジュメばかりを目で追って、
 講師が、自分のパワポやレジュメばかり見てまくし立てるばかりの、
 互いの目を見ない講演では、

 お勉強会にはなっても、
 お客様が、そうか、そうだったのかと、全身で納得したり、
 お客様がその足で、これやってみよう!と実践する力にはなりません。

 ☆  ☆  ☆

 そうです。
 面と向かってお話しするときに、
 アニメ声やアナウンサーしゃべりをしないのと同じです。

 ☆  ☆  ☆

 弊社では、メンバーが事務所を空けて飛び回っていることも多いので
 電話代行業者さんという電話のプロに電話対応をお願いしているのですが、
 こんなことも大事だよね、と確認しました。

 ☆  ☆  ☆

 押しのアーティストさんのファンミーティングがあり、
 有楽町の東京国際フォーラムに行きました。

 東京国際フォーラムは、
 客席が大変な急傾斜になった、とても音響のいいコンサート会場です。
 これまでライブでアリーナやドームという
 スポーツ目的の会場ばかり参加していましたから、
 こうした音響のいい会場は貴重で、ありがたいです。
 
 ただ、最大5千人収容、4公演、とのことで、
 ファンクラブ加入者だけなのに、激戦チケットでした。(T_T);;

 音響の良い小さな会場でのライブは、
 これはもう永遠に叶わない夢なのでしょうね。(T_T);;

 でも、後半、ミニライブでたくさん歌ってくれたので、
 ありがとう!です。

 ☆  ☆  ☆

(追加)
 このファンミにも、私はいつものようにマスク着用で行きましたが、
 この後、コロナウィルス問題で大騒ぎになり、
 押しアーティストさんも、その後のライブツアーを次々に延期しましたから、
 思えば、コロナ問題続行中では、最後のライブになったのでしょうね。
 ひやひや。(^_^;)
 
 

 
 

by expresstax | 2020-01-28 23:50 | プロフェッショナル