武富士贈与事件評定

 武富士贈与事件での最高裁納税者勝訴。
 事務所でわいわい評定しています。

 たぶん、課税処分で払った罰金込み1,600億円の納税資金は、
 当時、贈与を受けたオランダ株の下にぶら下がってる上場武富士株の処分資金で工面したのだろうから、
 それが、結果的に、今回還付加算金付きで戻ってくるということは-

 なまじ、国税に否認されずに、これまで後生大事に武富士株を抱え込んでいたら、
 上場廃止で紙くずになっておろおろしていたかもしれないのだから、

 当時の売却-納税は、不本意だったろうけど、
 
 国税に否認されなければ、当時の高値での処分は考えなかっただろうから、

 てことは、元専務さん、
 今、紙くず株で地団駄踏んでる投資家さんに比べて、
 高値売買株代金が、利息付きで戻ってきて、
 それも、裁判が、めちゃ長引いたぶんだけ、還付加算金(利息)が膨らんで、

 めちゃくちゃ、悪運強かったんじゃない?という議論です。

 外野は、無責任好き勝手に、評定できちゃうのです。(笑)

by expresstax | 2011-02-23 23:31 | 相続・贈与  

<< そうだったのか!物納 財産ドック様セミナー >>