資産税の税理士ノート

スキー&スノーボード2004-2005

遺言書の付記書き

 お客様と、お父上の遺言書作成のお話になりました。

 まだお元気なのですが、ご高齢ですから、いつ何時、何があるかわかりません。
 でも、膨大なご資産の交通整理は、まだ途上です。
 当然に遺言書も必要です。
 
 でも、ご資産の整理整頓ができてから遺言書を書いて頂く、というのでは、
 時間がかかってしまうでしょう。

 遺言書は、公正証書にせよ、自筆証書にせよ、
 財産の引継の行方を、人別、財産別に、きちんと列挙して、作成していただくのが通例です。
 そして、末尾に、そうした遺言としたご自身のお考えやお気持ちを、文章で入れて頂きます。
 これを付記書きといいます。

 きちんとした遺言書作成に、時間がかかりそう、という場合には、
 本文で、おおまかな承継方針を、大まかにかいていただくだけでもいいのです。
 それも、難しければ、付記書きそのものを本文としてしまったっていいのです。
 ないよりは、100倍マシなんです。

 もちろん、何かあっては、というだけでなく、
 ご高齢になられた場合、認知症になってしまうと、公正証書遺言が難しくなるというハードルがあります。

 今できることから、取り組んで頂こうということになりました。
 ていねいに、慎重に、でも、確実に進めていきましょうね。 
by expresstax | 2010-08-28 23:58 | 相続・贈与
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税理士飯塚美幸のひとことメッセージ
by expresstax
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自己紹介
税理士・中小企業診断士

東京都港区元赤坂一丁目
松木飯塚税理士法人
ホームページ http://mi-cpta.com
電話 03(5413)6511

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 人に会うのが大好きで、現場第一主義。
 この職業を選んだのも、たった一度の人生で、いろんなお立場の、いろんな職業のお客様と人生をともにして生きていく素晴らしさと醍醐味を知ってしまったから。
 相手を信じて情熱で意気投合してしまう。
 税理士の仕事は、お客様の人生と懐にしっかりと寄り添って、ともに手を携えて生きていくことだと信じる。 

 "Always Keep Faith"。
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