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平成29年度税制改正大綱決定、そして果物をありがとうございました。

 平成29年度税制改正大綱が決定、
 自民党さんと公明党さんの改正大綱がリリースされましました。

 夕方決定と聞いていましたが、午後イチには、情報筋さんから大綱が送られてきて、
 確認することができました。

 ありがとうございました。

 平成29年度改正は、所得税の配偶者控除議論が、早々に決まり、
 そうはいっても、社会保険が変わんなきゃ、ねぇ、なんて言いながら、
 他の項目は、あまりもつれ込むこともない、
 また、新たな税制というものもない、平板な内容です。

 相続税・贈与税の関連では、
 相続税の納税義務者となる海外居住者の範囲が厳しくなったり、
 自社株や広大地や財産評価の通達改正の内容が盛り込まれました。

 固定資産税のタワーマンション課税が変わることになりますが、
 これだって、大山鳴動ねずみ一匹、みたいな、です。

 ただ、大綱の表現では、漠としてる部分が多いため、
 ちょっとこれから調査に入ります。

 そのうえで、いつもの事務所ニュースにまとめてお送りしますね。

 よろしくお願いします。

 ☆  ☆  ☆

 お客様から柿の詰め合わせをいただきました。
 ありがとうございました。
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 洋なしをいただきました。
 柔らかくとても甘いラフランスです。
 ありがとうございました。
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 お客様から、千疋屋さんのメロンをいただきました。
 素晴らしいものを、ありがとうございました。
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 お客様が、ご近所のおじいちゃまが育てているというミカンを贈って下さいました。
 有機、無農薬の、とっても甘いミカンです。
 ありがとうございました。
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by expresstax | 2016-12-08 23:55 | 税制改正

支払調書の訂正、そしてKタワーの緋寒桜とこぶしの花

 お客様のお取引先さんが、間違った支払調書を送ってきました。
 お客様の主宰法人に対して発行すべきところを、お客様個人宛に発行してきたのです。
 当然、今年1月末までには、国税さんにも法定調書として、同様に提出したはずです。

 お取引先さんには、直ちに支払調書について、訂正の手続をとってもらわねばなりません。お取引先さんには、調書の発行に当たって契約内容や支払口座の確認を慎重に行っていただく必要があります。

 支払調書の訂正のためには、既に1月に提出済の法定調書の合計表について、
 いったん、調書の提出区分4無効として申告、そして3訂正として再申告します。

 法人に対して、支払調書の提出は必要ありませんから、
 支払金額が減少し、支払調書が1部だけ少なくなった状態への訂正になります。

 これをやっていただかないと、
 国税さんからは、お客様が既に申告なさった収入と別に収入があったかのように見られ、
 お客様が収入を除外した脱税申告をしたと見られかねません。

 お取引先さんの経理財務担当者さんに、よく理解していただいて、
 適切に進めて頂きましょう。

 よろしくお願いします。

 ☆  ☆  ☆

 Kタワーの緋寒桜が満開です。
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 その横に、白いコブシも満開です。
 Kタワーの白によく似合います。
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by expresstax | 2016-03-28 23:37 | 税務手続き

確定申告終了打ち上げと財産債務調書

 確定申告が終了しました。

 準備万端のはずでしたが、最後までもつれ込んだのは、
 住宅取得資金贈与の特例や株式贈与、不動産贈与の飛び込み案件などは、ちょっと驚きましたが、
 やはり、今回申告からスタートした財産債務調書申告でした。

 計算した確定申告の所得が2千万円超なら、まずチェック対象になります。

 給与所得だけでも、収入ベースで2千万円超なら確定申告義務あり、ですから、
 基本は、確定申告での所得判断です。
 普段の所得はそんなにないけど、去年、譲渡があって、2千万円越えた、という人も、
 チェック対象に上がりました。

 チェック対象となれば、所有資産をリストアップ、
 その年末見積資産額が3億円(有価証券1億円)以上なら財産債務調書提出義務あり、です。

 ☆  ☆  ☆

 国税さんが出している財産債務調書の「時価」は法律規定、
 時価に準ずるものとして「見積価額」は、政令委任の省令規定(施規12⑤)、
 「見積価額」は通達6の2-9(見積価額の例示)で、例示が示されています。
 これにさらに、FAQにより、見積価額は、
 「財産の取得価額や売買実例価額などを基に合理的な方法により算定した価額」としています。

 つまり、時価は合理的な見積価額、
 それは合理的な算定方法による価額だ、というのが規定の骨子なのですが、 
 その例示だけでは、合理的に算定できないケースが多々あります。

 でも、例示は、あくまで見積価額を出すためのなので、
 例示に合理性がなければ、より合理的な見積価額で算定すべきなのです。

 弊社の場合は、さらに合理的なルーリングをして計算させていただくことにしました。

 ☆  ☆  ☆

 昔、地価税の申告時には、やはり毎年、そちらは相続税評価額で算定をして、
 納税と合わせて、大苦労したものですが、

 財産債務調書は、
 そもそもの提出義務の有無から計算せねばならず、
 お客様にも、税理士にも、大変なストレスが始まったこと、
 資産家狙い撃ちの税制は、果てしない負担を強いてくるのだなあ、と実感しました。

 ☆  ☆  ☆
 
 そういえば、セミナーの講師の先生が、
 法律-政令-省令の下に、通達、質疑応答、Q&A、情報、最近は、FAQ(よくあるご質問)
まで出ているが、
 新法で、施行もされないうちから、FAQというのは、ヘンだと思わないのか、と
 指摘されていました。
 確かに。。。

 ☆  ☆  ☆

 確定申告が終了し、打ち上げに行きました。

 今回は大変な中、前日まで、フルスロットルでがんばってきて、
 ほんとうに、お疲れ様でした。

 入口で風邪をひいて、迷惑をかけた犯人は、私です。
 ごめんなさい。
 松木代表や、藤森税理士は、休日返上でがんばってくれました。
 また初めてのメンバーにはとても大変だったと思います。
 ありがとうございました。

 ということで、打ち上げは赤坂帰燕さん。

 ちょうど自分が赤坂に住むようになった年の秋に
 分とく山さんのお弟子の石塚さんがご近所で開業、
 翌年にはミシュラン一つ星をとっちゃったというお店です。

 買い物帰りにぽこぽこと普段着でお店に入ったら、お近くの方ですか?と聞かれて、
 こういうお店の顧客展開に納得した記憶があります。
 つまり、先に名が知れて遠くのお客が来るので、近くの客は、却って珍しい、という。

 燕が巣に帰ってくるように、お客様にもまた帰ってきていただける場所にしたいと
 お店の名前にした石塚さんは、帰りには土鍋ご飯の残りをおにぎりにして持たせてくれて、
 必ず、道路まで出てお見送りしてくれます。 
 
 ☆  ☆  ☆

 お料理も、グレードアップしていただきました。ありがとうございました。
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by expresstax | 2016-03-16 23:34 | 確定申告

法人マイナンバー到着、そして冬桜

 法人のマイナンバー通知書である「法人番号指定通知書」が弊社にも届きました。

 指定年月日は10月5日、発行者は、国税庁長官となっています。
 国税庁が、法人番号の付番機関とされているからだそうです。
 コピーすると、右上に「複写」のアブリ字が浮かびます。

 13桁、4数字毎に区切られていますので、何か分類があるのでしょうね。
 よい人、よい子は、いい波が向く、と読んじゃいました。 (我田引水(^^ゞ)

 でも、宛名の右下に、#◎◎◎の8桁の数字、
 左下に、ローマ字と7桁の数字。
 これは何でございましょう。(^^)

 ☆  ☆  ☆

 さて、この法人マイナンバーは、国税庁のトップページに行くと、
 右上に国税庁法人番号公表サイトのリンクがあります。
 今日、10月26日の夕方から公表が始まっており、
 会社名や所在地などから、検索できるようになっています。

 公表されているのは、法人番号と商号、所在地です。

 誰でも見ることができるため、今後、知らない法人が登場したときのチェックなどに使えますね。
 例えば、ここで所在地をチェックして、商業登記簿を取得すれば、
 これまでのように、
 会社の制限事項や、代表者の住所、設立日、取締役全員の氏名等、
 モロモロのことが把握できます。
 
 これまで、本店所在地が、会社創業地の社長の自宅だったり、
 営業上の本社所在地でない会社などもありましたから、
 商業登記簿を取得するのに、ラクになったといえます。

 じゃ、ここで出てるから、実在の会社かどうかは、断定できません。
 その点は、注意してくださいね。

 また、シンプルな商号の法人は、同じ名前が、ドバドバと引っかかってきますから、
 これは所在地と照合するしかないでしょう。

 それに、東京市麹町区なんて所在地の法人があるのを見ると、
 登記が更正されていないと、ほんとに古いままの名称や所在地表記になるんですね。

 というわけで、マイナンバーの波が、ひたひたと、足下まで来ています。

 ☆  ☆  ☆

 個人のマイナンバーは、ほとんどが11月送達になるそうです。

 こないだ聞いて、港区は25万人もいるんだから大変なんだね-、と言ってたら、
 平成27年4月1日現在で、
 世田谷区は89万人、練馬区は72万人、とか、人口の多い市区町村は、たくさんあって、
 港区は、実は21万人、全国でも50番目でした。
 人口の多い区ほど、マイナンバー送達も、それは大変な作業でしょう。

 個人マイナンバーは、簡易書留で配達されて、転送不可、
 不在の場合は、再配達はがきが郵便受けに入れられ、保管期間(7日間)は、
 再配達日指定が可能です。土日でも再配達してくれますから、
 注意してみておきましょう。

 ☆  ☆  ☆
 
 赤坂見附交番の冬桜です。
 10月初旬から咲いています。
 今年は、冬が早いのでしょうか。
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by expresstax | 2015-10-26 23:46 | 経営

年金のマイナンバー使用停止、そしてホテルオークラは満杯

 平成27年9月3日に成立した改正マイナンバー法では、
 マイナンバーと基礎年金番号の連結を延期し、
 年金機構でのマイナンバーでの情報提供や照会は、見送ることとされていました。

 今年平成27年5月の年金情報流出事件を理由に、改正法に修正が入ったからです。

 そもそもマイナンバー法の制定趣旨は、国民への最大の迷惑だった
 ズサン社保庁の年金問題の解決を最大の眼目としていたにもかかわらず、
 
 マイナンバー法の利用分野である「年金・医療・税金」の年金分野を外してしまいましたから、

 医療のメタボ検診や予防接種履歴の共有化という、ほぼ笑い話のような目的利用もありますが、
 目的は、正味、預貯金捕捉利用・税金利用・税務調査利用に純化されたのですね。

 国民には、そのために、制度予算と手間暇とリスクだけ負わされることになってしまったわけです。 
 発送が始まる通知カード受領にも、鼻白む人が多いことでしょう。

 ☆  ☆  ☆

 その流れで、平成27年10月7日、
 日本年金機構が、「お知らせ」の中のさらに「大切なお知らせ」として、
 「日本年金機構に提出する住民票について(お願い)」を公表しました。

 つまり、年金機構ではマイナンバーの利用ができないので、
 年金関連の書類に添付する住民票には、マイナンバー記載のないものを出してね、と。

 マイナンバー制定が最も必要だと、錦の御旗に鳴り物入りで要求していた分野が、
 マイナンバーを使わないでね、と告知する、
 トホホなギャグの世界です。

 こうしてバグフィックス(ミスの訂正)を繰り返し、
 非生産的な仕事を作り出すのも、お役人さんの首つなぎとなり、
 「一億総活躍」するための雇用の確保なのでしょうか。。。と。

 ☆  ☆  ☆

 日本政府、特に国税庁は、平成の初期からこの20数年かけて、
 かつてイギリスの流刑地だったオーストラリアから国民総背番号制を、
 多国籍人種の混在するアメリカから社会保障番号制度を、研究してきましたが、

 ようやく待望の国民総背番号制度を導入できたと思いきや、
 その導入には、今の日本の行政機関があまりに未成熟としかいえない状況であることが、
 露呈してきています。

 同じ民族で北と境界を接して徴兵制のもと軍事体制を堅持せざるを得ないお隣の韓国は、
 住民登録番号制度という国民総背番号制度の先行者です。
 が、ITの大衆化が進むなかで、現行制度では本人確認が十全ではないことから、
 既に改組が始まっているそうです。

 今年平成27年5月、アメリカでも日本の国税庁にあたるIRS(内国歳入庁)の納税者データ10万人分が、
 サイバー攻撃で流出していたというのも、記憶に新しいところです。

 トホホな日本が、
 これらの国の数十年後を追うトホホなシステムの今回のマイナンバー制度を、
 2千億円の大予算をかけて強行突破で進めている状況の進行に、
 注意を払っていきたいと思います。

 ☆  ☆  ☆

 8月にホテルオークラの本館営業が終了し、
 別館だけの運営になりました。

 夜の11時頃、別館の灯りは見事に全室点灯。満室なのですね。
 写真は、中央がホテルオークラ別館、
 左と手前が全日空インターコンチホテル、右がアークヒルズタワーです。
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by expresstax | 2015-10-07 23:00 | 資産運用

安保関連法成立と増税

 9月19日、参議院本会議で安全保障関連法が成立。
 集団的自衛権の行使を可能、外国軍隊への後方支援、
 国際平和協力活動など、自衛隊の海外での活動の範囲や内容を拡大します。

 弁護士の升永英俊先生や久保利英明先生達が、違憲訴訟を提起しつづけて、
 でも、この結果になりました。 

 少なくとも、この法律が通ってしまった以上、日本も環太平洋だけでなく、
 国際軍事のパートを担わねばならなくなったのですから、
 当然、日本の財政負担=増税へと、義務付けられていくでしょう。

 なぜ、この数年で、無理矢理にも、マイナンバー法を通し、
 BEPS(国際税源浸食防止)税制を構築し、
 所得相続税を増税し、財産債務調書制度を作ってきたのか。 

 税理士の立場から、せめてここには、書いておきたいと思います。
by expresstax | 2015-09-24 23:02 | 法律

外れ馬券裁判と改正通達、そして誕生祝いをありがとうございます。

 証券会社の担当者さんが代わられたとのことで、ご挨拶をいただきました。

 お話しをしていたら、このブログを読んで下さっているとのこと。
 ありがとうございます。

 自分の資産運用を、つぶさに見られていて、
 こんなお気楽言い放題ブログを書いていて、
 これは、恥ずかしいです。
 お手柔らかに願います。m(_ _)m

 ☆  ☆  ☆

 お話しの中で、このブログに書いてきた馬券判決のことが上がりました。

 馬券判決については、刑事訴訟についての最高裁判決納税者勝訴と、
 それを受けての通達改正のパブコメについてまで書いていましたが、

 その後、平成27年5月14日、行政訴訟の札幌地裁判決では、
 納税者敗訴となっています。 

 「馬券購入方法について「レースごとに自分で予想して購入額を決めており、機械的とはいえない」
 「馬券の購入履歴などが保存されていないため、最高裁判決の当事者のように機械的、網羅的に購入していたとまでは認められない」として、
 雑所得ではなく、一時所得、外れ馬券は必要経費ではない、としています。

 パブコメでは、最高裁事案まんま=競馬ソフトとインターネットによる購入のケースだけが雑所得で、
 それ以外は、全部一時所得だとしていますから、
 つまり、パブコメの改正通達通りの判決です。

 ☆  ☆  ☆

 パブコメでも、この点についての意見が集中しましたが、
 これらはスルーなんですよね。

 そして、もしかしたら、行政訴訟である札幌地裁の裁判官たちの審議のプロセスで、
 国税庁とはすりあわせができていたのかね~、というのが、弊社の下馬評です。

 ☆  ☆  ☆

 何だかなあ、なのですが、

 税理士会の会報である「東京税理士会」平成27年5月1日号に、上野支部の山口久男先生が、お書きになっていました。

 旧所得税基本通達149では、
 「競馬又は競輪の常連のように、常時馬券又は車券を買っているような者については、
 その年中における払戻金の合計額を総収入金額として、
 その年中における買入金の合計額を『収入を得るために支出した金額』として取り扱うも
 妨げないものとする」
 とされていたのだそうです。

 こんな時代もあったのですね。

 また、庭内神し裁判勝訴で著名な佐久間裕幸先生が、ご自身のブログで、

 外れ馬券の必要経費性について、

 「猟師という事業主、あるいは狩猟という趣味の狭間において、鳥や獣に当たって収穫できた部分の鉄砲玉だけに必要経費性を与え、外れ玉には必要経費性を与えないという判断をするかな?」と書かれていました。

 パブコメによると、
 競馬競輪という射幸行為は、
 「事業=営利を目的とした継続的行為=農業、漁業、製造業、卸売業、小売業、サービス業その他の事業」(所得税法27条、所得税法施行令63条)になじまないとみて、
 競馬の馬券の払戻金は、このような事業から生じた所得と認められない」と、
 事業所得の非該当性を書いていますが、
 
 それがそのまま雑所得非該当性に敷衍されるわけではありませんよね。
 「事業」の定義でも、「ほか対価を得て継続的に行なう事業」を含めてるんですから。

 このあたりの論点整理、進むといいなと思います。
 
 ☆  ☆  ☆

 たまたまお尋ねいただいて、
 とはいえ、実務で、競馬競輪の所得を扱ったことがないため、
 こんなことをぽにょぽにょ考えています。

 ☆  ☆  ☆

 誕生日が接近しているため、合同でお祝いしていただきました。
 プレート名は私になっていますが、主賓は私だけではありません。(^^ゞ
 ありがとうございました。

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 お花もいただきました。
 とても良い香りです。
 ありがとうございました。
 こんなヤツですが、懲りずにこれからも、つきあってやってください。(^^ゞ
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 ところで、ブログにお誕生会のことなど書いていますが、
 個人情報保護の観点から、あるいは肖像権?からは、実は、微妙な問題です。
 そのためこれまで、実際の誕生日には掲載していないのですが。
 でも、気持ちよくノッてくれる弊社メンバーさんに感謝しています。
 ありがとうございました。
































 

 
by expresstax | 2015-05-25 23:08 | 税務手続き

マイナ・くるみん・NISA?そして豊川稲荷参拝ランチ

 平成28年1月のマイナンバー法(社会保障・税番号制度)施行を控えて、
 この10月には、個人番号通知が国民全員に送られてきます。
 税務の世界では、来年のことではなく、今から準備態勢に入ります。

 このマイナンバー法のマスコット・キャラクターがマイナちゃんです。 
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 先日、内閣府さんの政策を調べていて、こんなのも登場。
 厚生労働省さんの子育てサポートの「くるみん」マークです。
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 そういえば、少額非課税投資制度がNISA(ニーサ)やJ-NISA(こどもニーサ)なんて呼んでますね。

 ゆるキャラチックな愛称で、制度浸透を図ろうということなのでしょうね。

 ☆  ☆  ☆

 強風の中、豊川稲荷さんに融通金の返済と借入?をしてきました。
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 この黄色い袋の融通金をお預かりしてきましたから、
 また1年間、弊社の財務は安泰です。(^o^)
 もちろん、来年はご返済します。
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 境内のお茶屋で客様お勧めのラーメンと名物お稲荷さんで、ランチです。
 お土産のお稲荷さんもいただいてしまいました。
 ありがとうございました。
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by expresstax | 2015-04-15 23:12 | 税務手続き

おでぶの官報、そして桜は満開

 平成27年3月31日の官報号外は、4月2日に発行されました。
 3月31日に成立した法律や政令(施行令)・府令省令(規則)関係が、一挙掲載。
 14分冊のおでぶさんです。

 もちろん、ネットでもPDFで取得できますが、
 なんたってこのボリュームなので、ダウンロードしていたら日が暮れてしまいます。
 それで、紙ベースです。

 税法は、法律だけでなく、課税要件のかなりの部分が、施行令や規則で規定されるため、
 法律だけ読んでも、実務ではラチがあかず、さらにスクロールダウンしなければなりません。

 さあ、このおでぶさんを読みこんでいきます。
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 ☆  ☆  ☆

 ちょっと不在にしていたら、日本は桜で満開でした。

 これは自宅マンション公開空地のしだれ桜です。
 今年も、会えたね。
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 山王日枝神社の桜です。
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 弁慶堀沿いのソメイヨシノです。
 左が建築中の東京ガーデンテラスです。
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 清水谷公園の桜を接写しました。
 今年は直前とても寒くて、赤みが増すといわれていましたね。
 ほんとうに、咲いてくれて、ありがとう。
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by expresstax | 2015-04-02 23:04 | 税制改正

平成27年度与党税制改正大綱決定

 予定通り、12月30日、平成27年度税制改正大綱が発表されました。
 午前中の自民党税調会議での決定です。
 
 一番のポイントは、
 財産債務調書の罰則制度化と、
 出国税創設に見られる逃税防止規定、
 マイナンバー法と連動した国内外の財産捕捉のスピードアップです。

 資産を保有し、運用経営するうえで、的確な仕組みとスタンスを確立しなければ
 翻弄されていくことになるでしょう。

 ☆  ☆  ☆

 相続税制は既に平成25年度改正で、増税やそれに合わせた贈与税率の緩和、
 小規模宅地特例の緩和が決まっていますから、特に大きな変化はなし。

 アベノミクス鳴り物入りの贈与税制が並びました。

 それも、夏の各省庁の税制改正要望で挙げられた
 住宅取得資金3千万円だとか、結婚出産資金だとか、
 とりあえず、言ってみただけだよね、落としどころは、1,500万円かね、
 なんて言っていた項目が、ほとんど最後までゴールインしています。
 
 住宅取得資金は、消費税10%への緩衝装置として、最大3,000万円まで非課税枠がアップしていますが、
 これは平成28年10月以後の消費税率10%での良質住宅(耐震・エコ・バリアフリー)の契約です。
 一般住宅でも良質住宅1,500万円、一般住宅1,000万円で、とりあえず、目先の人参になります。

 でも、いくら非課税になるかが、従来のような贈与日での判定ではなく、
 住宅等取得契約の適用消費税率に変わりますから、要注意です。

 結婚子育て資金一括贈与非課税特例も、1,000万円とはいえ、入りました。

 でも、贈与者の死亡時の残額には、相続税対象になりますから、
 今回延長された教育資金一括贈与非課税特例とは、全然、違います。
 孫の場合でも、2割加算なし、とはありますが、
 子の場合は、まるきり、相続税の「節税」にはなりません。

 だって、贈与者の生前の、子や孫への結婚資金や出産育児資金の贈与って、
 その都度やってれば、そもそも非課税なんですから、
 わざわざこんな(失礼)制度を使う必要はないわけです。

 それだけでなく、うっかり孫に設定して、わざわざ相続税が増えちゃう事態も想定されて、
 
 だめじゃん、と言いながらわいわい読んでいたのですが、
 税調のレクに、「相続税回避を防止するため」としっかり書かれていました。

 教育資金一括非課税贈与ができたときに、
 孫10人に1,500万円ずつ贈与して、1億5,000万円相続税からハズす、てな
 講演をブッってた専門家もいたようですから、そりゃ、気に触るわな、ということです。

 太陽光発電投資資金を贈与を非課税で、と要望された「みどりの贈与特例」は吹き飛んでいます。
 そもそもグリーン投資減税から、この3月をもって太陽光発電がカットされるほどですから、
 むべなし、ですね。

 空家敷地について固定資産税の特例が廃止されるのは決定ですが、
 小規模住宅地の特例を、200㎡まで現行1/6を1/4にといった議論は、見送りになりました。

 その他の所得税・贈与税関連はほぼ、これまでの議論通り。

 数字が調整されたのは、法人税です。

 法人税実効税率は▲2.51%、
 受取配当の益金不算入制度は、持株割合1/3以下は50%のみ不算入、
 青色申告法人の青色欠損金繰越期間は9年→10年へと延長と決定。
 でも、平成29年4月1日開始事業年度以後ですから、まだ先のことです。

 大法人は、繰越控除は、平成27年4月開始事業年度から、
 控除限度額規制(現行80%→65%→50%)がすぐ実施されますから、
 とにかく利益を上げろ!という仰せです。

 概ね、中小法人については、法人税減税先行、景気対策という流れですから、
 小粒ではあっても、丁寧に拾って、有利な展開を図っていくことができそうです。

 これをまとめていきます。

 ☆  ☆  ☆

 いつものロブスターをお贈り頂きました。
 とっても大きく元気なロブスターを、おっかなびっくり調理。
 ほんとうにありがとうございました。
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by expresstax | 2014-12-30 23:34 | 税制改正