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熊本地震の被災者の皆様にお見舞い申し上げます。そして消費税増税再延期問題と馬酔木

 熊本地震の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 
 被災の状況にびっくりしています。

 九州のお客様に、状況をお伺いしました。
 ご無事とのことで、お返事をいただき、安心しました。
 でも、余震が続いているそうです。
 どうか、お気をつけて対応なさって下さい。

 我々も、できることを可能な限り、やっていきたいと思います。

 ☆  ☆  ☆

 安倍首相は、平成29年4月の消費税10%への増税の再延期議論について

 「リーマン・ショック、大震災級の出来事が起こらない限り、予定通り消費税を引き上げていく考えだ」と述べ、否定していました。(平成28年3月28日時事通信)

 熊本地震は、この発言にある「大震災級の出来事」になるのでしょうか。

 ☆  ☆  ☆

 今日の青山通りや外堀通りは、交通の厳戒態勢が敷かれていました。 

 事務所を出ると、道路の両側に交通柵が置かれ、警官が居並び、
 豊川稲荷前の路上は、警察車両と機動隊車両が列を成しています。
 赤坂見附交差点を、数十人の制服警官が移動していたり、
 首相官邸と国会前は、ほとんど封鎖状態、デモ隊の声が聞こえてきました。 
 衆議院のTPP(環太平洋経済連携協定)特別委員会が再開予定だったからのようです。
 結果的に、熊本震災の対応で、委員会は延期されたようですが。
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 ☆  ☆  ☆
 
 それでも、春は、進みます。

 外堀通りで咲いていた馬酔木(あしび)です。
 堀辰雄を魅了した奈良浄瑠璃寺の馬酔木は、もっと素朴だったように記憶しています。
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 山王日枝神社おんな坂脇の八重桜です。
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 山王日枝神社の藤棚の藤の花がツボミになっていました。
 もう、開花間近なのですね。
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by expresstax | 2016-04-15 23:57 | 消費税  

大塚家具の社債償還裁判、そして落ち花

 大塚家具の資産管理会社についての報道がありました

 大塚家具の前会長勝久氏が、現社長久美子氏の資産管理会社に対し、15億円の社債償還を請求し、
 請求通りに支払を命じた東京地裁判決が下されたという内容です(日本経済新聞平成28年4月11日)。 

 72歳の前会長勝久氏と、48歳の長女で現社長久美子氏との確執は熾烈で、
 結果的に、久美子氏が、大塚家具の経営権を握ったことも、
 さんざ報道されていました。
 その後の話なのでしょう。

 ☆  ☆  ☆

 平成20年4月、前会長勝久氏は
 大塚家具の資産管理会社「ききょう企画」に、保有する大塚家具株式130万株を譲渡、
 しかし資産管理会社には買取代金を支払う資金はない、のでしょうから、
 代金の未払金額15億円を、借入とせずに、
 資産管理会社の15億円の償還期限5年の社債を引き受ける形をとったのでしょう。

 会社への貸付金とすれば、利息は前会長の雑所得として総合課税、最高税率当時で50%です。
 それが社債利息として受け取れば、20%の源泉分離、申告不要、
 という税金メリットも考えたかもしれません。

 そして、平成25年4月、社債の償還期限5年を迎えたのでしょう。

 社債を継続する場合は、通常は、再起債して、引受人は、再度引き受ける形で継続します。

 でも、親と子が仲良しさんだったからかどうか、
 というより資産管理会社の関与専門家がルーズだったからかどうか、
 きちんとした再起債や償還期限延長の手続を踏んでいなかったようです。

 そして、平成27年3月の株主総会での委任状争奪戦になって、
 前会長は大塚家具経営の筆頭から撤退、
 なら、あの期限切れの社債を償還せよ、と娘に要求するに至ったのでしょう。

 社長久美子氏側は、報道によれば、
 「一連のスキームは相続対策の一環で、
 償還期限は自然に延長されるとの合意があった」と主張しました。

 が、判決が「書面による手続きではなく、法的な拘束力のある正式な合意ではない」と判断して、
 資産管理会社に支払を命じたのは、当然の結論です。

 ☆  ☆  ☆

 たまたま、平成28年1月1日以後、
 同族会社が発行した社債の利子で
 その同族会社の判定の基礎となった株主等が支払いを受けるものは、
 利子所得ではあっても、総合課税の対象とされることとなっています。(租税特別措置法第3条1項四号)

 私募債での「節税」封じとして平成25年、26年改正法での導入された制度ですが、
 今回の資産管理会社さんの社債は、金額的に少人数私募債ではないものの、同族会社でしょうからこの規制の対象です。
 この改正が償還請求のきっかけだったのか、どうか。
 
 いや、仲違いして、まして親が追い出されちゃったんだから、
 損も得もなく、返せ、ってことじゃないの?
 相続対策なんか、吹き飛ばすんだろ、
 というのが、弊社内の下馬評です。(^^ゞ

 ☆  ☆  ☆

 自宅マンションの中庭の枝垂れ(しだれ)桜の花が、
 たくさん萼から落ちていました。
 花弁が多く、淡色の薄い花びらは、とてもはかなげです。

 ひろって、ガラス器に水を張り、浮かべました。(^^ゞ
 どこまで生きるかな。
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by expresstax | 2016-04-11 23:28 | 経営  

スタジオ収録はカミカミヒヤヒヤ、そして紀ノ國坂の野草

 スタジオ収録に伺いました。
 日本賃貸住宅管理協会さんの「不動産賃貸経営管理士」研修の税金部分の、
 「賃貸不動産経営と税金」を担当します。

 去年も収録したのですが、
 平成28年度税制改正について、簡単な正誤表じゃまずい、とのことで、再収録です。(>_<)
 改正が関わる度に、収録し直すのは、主宰者様にとって大変なご負担と思いますが、
 これは、税制を扱う宿命のようなものですね。。。。

 例の如く、グリーンバックのクロマキーで収録します。
 これなら、野原の真ん中でしゃべったり、
 海の底でしゃべるなんてことも、映像でできちゃいます。(^^ゞ

 写真は、講師席から、カメラ方向を映したものです。
 講師の前のカメラがこちらを映していて、
 講師は、いくつものディスプレイを確認しながら、
 ランプ点灯のあるカメラに向かってお話しします。
 床から講師後ろの壁まで全部グリーンです。
 左向こうに、ガラス貼りの制作室があって、
 そこから音声でキューやテイクの指示が飛びます。

 今回も例の如く、自分のヘタッピーなお話しで、カミカミの部分もありながら
 心優しい制作者様のご配慮で、どんどんテイクが進みます。スミマセン。m(_ _)m
 受講なさる受講者様たちには、もっとスミマセン。m(_ _)m
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 講義の途中で、教材の平成28年度税制改正関連の訂正漏れが発覚。
 お話ししながら、あぅぅ。。。
 急遽、講義のパワーポイントを訂正していただき、
 教材執筆の先生にも、ご確認いただくことになりました。ヒヤヒヤ(^^;;ゞ

 ご担当者のO様、K様たち制作会社様、ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 春を迎えた紀ノ國坂は野草が、のびのびと春を謳歌中。

 アザミの花を見たのは、何年ぶりでしょう。
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 カラスノエンドウも、可愛く合唱中(^^)です。
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 山ツツジが、もう咲いていました。
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by expresstax | 2016-04-08 23:04 | パブリッシング  

平成28年度税制改正法の官報と相続空家譲渡特例、そして東京ガーデンテラス

 平成28年度税制改正法は、3月29日成立し、31日に公布されました。
 その3月31日付けの官報が4月4日になって発行され、ようやく、本法、政令、省令が揃いました。
 全10冊のおデブな官報です。
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 本法は、既に新旧対照表まで出ていますから、
 例えば、平成28年4月1日以後譲渡した相続実家の3千万円非課税特例は、
 租税特別措置法の35条の居住用財産の譲渡所得の特別控除の中に組み込まれて、

 2項で、従来の自分が住んでいたマイホームを譲渡した場合、
 3項で、今回創設された、相続空家を譲渡した場合、
 それぞれ1項で、居住用財産の譲渡として3千万円控除するよ、という構成に変わったことがわかります。

 ということは、相続実家の特例も、平成31年12月31日までの譲渡限定とされてるけど、
 もしかしたら、マイホーム譲渡の特例と同じように、ずっと続くのかもね、という雰囲気が醸されています。

 被相続人様が存命中に売却したら非課税特例使えたけど、
 使わずに亡くなって、相続人でその特例を適用しても、
 空家解消できるチャンスを残したのかしらね、
 近接した譲渡はダメなんだけど、
 これって非課税特権を相続するみたいな話だね、というのが読めてきます。

 でも、本法での適用年制限以外に、
 耐震適合証明要件や解体要件、住宅の利用状況についての自治体証明要件などなど、
 省令(措規18の2②二イ(3)(ⅰ)、(ⅱ)、(4))他でワシワシ拘束されているので、
 なかなか、実際には、大変な制度でもあったりというのが、官報で見えてきます。

 他にも、政省令でどうなっているか、気になる部分が多々ありますので、
 これからがんばって読み込んでいきます。。。。

 ☆  ☆  ☆

 旧赤坂プリンスホテルの建替、東京ガーデンテラスと、
 住宅部分のマンションも建ち上がりました。
 左棟下層にはヤフーさんが入居、上層は紀尾井町ギャラリーというホテル、
 全部賃貸という右の住宅棟は足下までガラス貼りのダイレクトウィンドウのようですね。
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by expresstax | 2016-04-05 23:16 | 税制改正  

平成28年度税制改正法成立、そして消された自転車ゾーンは

 朝刊を見たら、29日の予算案成立のあと、税制改正法案も、成立していたんですね。(^^)
 官報では、当然、まだ出ていないようですので、
 発行を待つことになります。

 安部さんが、5月のサミット頃までに、消費税の方向を出すと、
 これも新聞報道されています。
 様子見になるのでしょうか。

 ☆  ☆  ☆

 青山通りの横断歩道脇です。
 自転車用横断ゾーンが、消されています。
 最近、見かけます。

 これは、自転車ゾーンを、別に設定するためなのか、
 あるいは、歩行者の通行するところと区分して、
 車道走行に誘導するためなのか、

 横断歩道の自転車ゾーンは、
 実際は、歩行者さんがわちゃわちゃ歩くので、自転車走行には、要注意でした。

 最近は、自転車ゾーンを独立して設置する区域をよく見かけますから、
 自転車に対する風向きが気になります。
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 今の日本の道路環境では、自転車は、
 この路傍のタンポポが敷石の隙間で咲いているように、
 道路の隙間を、ひっそりと遠慮しながら走行するしかないのです。(T_T);;
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by expresstax | 2016-03-30 23:53 | 税制改正  

平成28年度予算成立、税制は?そしてシャクナゲ

 平成28年度予算案が国会成立しました。
 苦労、何嫌がるか、という過去最大規模とかの、刻苦奮闘予算です。
 この後、平成28年度税制改正案(「所得税法等の一部を改正する法律案(閣法第一六号)」の参議院審議に入ります。

 法人税引き下げや消費税増税先送りの議論から、 
 先週来、情報筋さんと、消費税が先送りされるなら、と想定問答していましたが、

 予算が成立した以上、税制改正は、日切れにしない限り、
 このまま突き進んで、31日までには成立、という予定調和になるのでしょう。

 いつか、ここでも書いた、
 お金の使い道を先に決めて、収入の道を後で決めるという、
 破綻家計の典型のような仕組みです。

 でも、消費税増税先送りについては、
 5月のサミット、8月の参院選を射程においての判断、

 そしてもし増税先送りになるなら、
 関連税制も、ずりずりーーっと、引きずられたり停止されたり、になるのでしょうか。
 
 見守りましょう。
 
 ☆  ☆  ☆
 
 事務所ビルエントランス脇のシャクナゲ(石楠花)が、
 鮮やかに咲いています。
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 ちょうど、お昼休みからの帰り、
 午後のご相談でご来所くださったお客様とばったり会いましたので、
 ご一緒に、中庭のお散歩をしていただき、事務所に戻りました。
 ありがとうございました。
 中庭もシャクナゲが点在しています。
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 シャクナゲは、初夏のイメージがあり、
 まだ早いのに、と調べたら、
 そもそもシャクナゲは、3~4月頃の花なのだそうです。

 なぜ?と事務所メンバーと話していて、
 そうか、「夏の思い出」だ、と気付きました。

 「夏がくれば 思い出す 」という歌詞で、思い出しているのは、
 「はるかな尾瀬 遠い空」であり、
 ここでは、シャクナゲは登場せず、
 「はるかな尾瀬と遠い空」が、「シャクナゲ色にたそがれ」ているだけなのですね。
 
 とんでもない思い違いだったんですね。(^^;ゞハズカシイ

(注) 「夏の思い出」は、 昭和24年、江間章子作詞、中田喜直作曲の楽曲で、
   引用した歌詞は、その著作権の対象です。

by expresstax | 2016-03-29 23:38 | 税制改正  

「よくわかる平成28年度税制改正と実務の徹底対策」を出版しました。

 今年も、日本法令さんから、「よくわかる平成28年度税制改正と実務の徹底対策」を出版しました。

 今日から大手書店さん、2月19日には、全国書店に並びます。
 今年も、日本最速版です。(^^)/
 弊社は、松木税理士、藤森税理士、飯塚が担当しました。(^^)(^^)(^^)
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 今年から、税理士法人おおたか様は著者代表を成田一正先生に代わり、市川先生が担当されました。

 そもそも、平成10年の法人税制大改正で、成田先生が日本法令さんの改正本を手がけられ、
 そして翌々年から資産税部分について私にお声をかけていただき、
 さらに毎年の税制改正が複雑多量になるなかで、2事務所で、毎年殺人的なお正月を過ごすことになり、
 平川忠雄先生のご監修をいただきながら、中島先生のご指導をいただき、
 税理士法人平川会計パートナーズ様に参画していただくようになりました。
 二人三脚ならぬ、三事務所四脚の、大変なプロジェクトに発展したのです。

 税制改正について、民間として解説と対策についていち早く対応、スタートしたパイオニアは、
 成田一正先生であり、
 巻頭に、平川先生中島先生に、「息の合った3つの税理士法人が」と書いて戴いたのは、
 顧みて、本当に、光栄であり、感無量です。
 心から、感謝申し上げます。 
 ありがとうございます。

 ☆  ☆  ☆

 改正法案は、2月5日に衆議院に上程され、審議にかけられ、
 3月末までには成立予定です。

 消費税軽減税率関連議論がもつれこんだようで、
 今年の改正本の校正時点では、法案が出ていませんでした。
 したがって、今年の改正本では、税制改正大綱と税制調査会や各省庁資料に基づいて書いています。
 
 新たな情報は、またここで補足していきたいと思います。
 
 顧問先様には、例年のように贈呈本をお送りしますので、
 今しばらくお待ちください。

 よろしくお願いします。

by expresstax | 2016-02-15 23:49 | パブリッシング  

平成28年度美術品の償却資産申告、そして富士山

 先日、マイナンバーのことで、償却資産申告についてここで触れました。
 さ来週が申告期限ですので、弊社でも、わらわら対応しています。

 ☆  ☆  ☆

 平成26年12月の法人税・所得税通達改正により、
 事業用の美術品は、価値が明らかに減少しないものを除き、取得価額100万円未満/点のものは減価償却対象とされました。

 そして、平成26年12月31日以前取得の減価償却資産となる美術品についても、
 経過措置として、平成27年1月1日以後開始する最初の事業年度で減価償却資産としたものも、
 減価償却を認める、とされました(法人税基本通達7-1-1、所得税基本通達2-14)。

 初年度限定適用ですので、
 うっかりは禁物です。

 では、平成27年1月1日以後最初に開始する事業年度(適用初年度)というと、

 個人は、平成27年分所得で、平成28年3月15日確定申告、
 法人は、一番早い法人で、平成27年12月決算法人、平成28年2月申告、

 減価償却資産の振替や償却処理が計上されていきます。
 
 個人や、12月決算法人では、いずれも、
 確定申告や、法人税申告前に、
 この平成28年2月1日期限の償却資産申告で、
 該当美術品を計上しなければなりません。

 ☆  ☆  ☆

 じゃ、過去に取得した美術品について、どんな計算をするか、というと、
 過去の取得価額をベースに、耐用年数で償却します。

 例えば、
 20年前に取得し、これまで非減価償却資産としていた80万円の事業用絵画を、
 減価償却資産に振替えた場合、
 今から80万円×8年の定率法償却率で償却計算OKなんですね。

 上記改正通達の附則ただし書きで、法人税でも所得税でも同じとされています。
 所得税では、強制償却なのに、ここでは調整されています。

 一方、償却資産申告では、未償却残高課税が原則なので、
 例えば上記法定耐用年数経過資産の場合は、
 取得価額×5%(残存率)×税率(1.4%)=納税額、でいいんです。

 なんだか、いいとこ取り、っぽいのですが、
 いいんです。

 申告時期の問題と、申告計算の問題、
 法人税・所得税・固定資産税の、ビミョーな違いがありますから、
 押さえておいて下さい。

 ☆   ☆   ☆

 霞の向こうに夕暮れの富士山がうっすらと見えました。
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by expresstax | 2016-01-22 23:54 | 固定資産税  

SUUMO「家とお金の大予測」に掲載されました。

 SUUMO「家とお金の大予測」に掲載されました。
 新築マンション首都圏版の特集「親子で読むマンション購入ガイド」です。
 先日、ムック「家を買うとき親と相談する本」の監修部分の再掲載です。
 ありがとうございました。
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 「親チカ」(=子世代が親の近くで暮らす)についても触れられていますね。
 確かに、増えています。

 三世帯同居用の工事費に、住宅ローン控除や所得税優遇を認める制度が、
 平成28年度税制改正で導入されます。
 こちらは同一家屋での同居が要件ですが、
 広さや不動産の状況によっては、ムリ!という家庭も多いでしょう。

 近居だって、出産や子育て、女性の社会進出には、とても有効なので、
 近居も認めてあげればなあ、と思いますが、どうなのでしょうね。

 ☆  ☆  ☆



 

by expresstax | 2015-12-22 23:43 | パブリッシング  

平成28年度税制改正一覧表発信、そして財産ドック様書籍

 事務所ニュースの平成28年度税制改正の一覧表を発信しました。

 例年は、解説文と一緒にお送りしていますが、
 今年は、資産関連では目立った改正が少なく、一方、法人税消費税関連はとても細かく改正になっています。
 また、法人税率や過少申告加算税等の罰金の改正は、
 言葉で書くよりは、表にした方が判りやすいですから、
 一覧表に入れ込みました。

 実効税率も入れましたが、
 地方法人税等を合わせ、今後、検討していかねばなりませんね。
 
 適用時期は、記載スペースがないため、
 例年、記号で表現しています。

 今年も、地域再生法や国家戦略特別区域法の改正法施行日から、といった項目がいくつもあります。
 動きの中で、把握して下さい。

 ☆  ☆  ☆

 弊社事務所ニュースでは、お客様のニーズに合わせて、
 資産関連優先で書いているのが特徴です。

 来年発行する改正本での一覧表では、
 一般のニーズに合わせて、法人税法や所得税法優先に組み直します。
 この作業を、これからスタートします。

 ☆  ☆  ☆

 財産ドック様が、「税理士が教えてくれない不動産オーナーの相続対策」という
 税理士先生達が目を剥きそうな書籍が出版され、
 贈呈していただきました。

 「税金」は、資産問題・相続問題のワン・オブ・ゼムだよ、という
 「不動産でモメないための相続対策」として、
 とてもまっとうに、かつ実務に即して書いていただいています。

 ありがとうございました。
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by expresstax | 2015-12-18 23:20 | 税制改正