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 先日のこと、顧問先様のご当主様がお亡くなりになりました。
 お通夜、告別式と参列しました。

 ご葬儀は、ご自宅で執り行われました。
 最近は、葬祭場でのご葬儀がほとんどですので、
 ご自宅でのご葬儀に出席するのは、とても久しぶりのことでした。
 ご自宅も、お庭も、とても広いからこそできることです。
 
 お取引先やロータリークラブ、地元のご近隣様など、
 多くの方々が、葬儀の裏方を務め、参列なさいました。

 暑い日でしたが、森のようなお庭の緑は濃く、庭の葉陰を渡る風は涼しく、
 長い治療の末でのご当主様を、静かに、厳かにお見送りしているようでした。

 ご縁をいただいて、
 後継者様の育成や、ご資産の改善に取り組んでいただいてきて、
 今では、立派に後継体制ができました。
 
 それでも、これからは益々の重責が、ご遺族にかかってきます。

 今後も、我々がお側で、精一杯お支え申し上げて参ります。

 必ずや、ご当主様に、安心していただけるように、頑張って参りましょう。
 どうか、ご当主様も、一緒に見守って差し上げて下さい。

 心より、ご冥福をお祈りします。

 ☆  ☆  ☆

 赤坂氷川山車保存会の定時総会がありました。
 昨年の本祭についても、報告されました。
 10年に及ぶ保存会の成果が確認されました。

 平成29年度の事業計画の決議を経て、
 懇親会に入りました。

 ちょうど、NHKの朝ドラでも、赤坂の洋食屋さんが舞台になりそうで、
 ますます赤坂の歴史が元気になるといいですね、と話しました。
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by expresstax | 2017-05-31 23:30 | 相続・贈与
 先日、老人ホーム入所後相続での小規模宅地特例について書きましたら、
 老人ホームがらみで、譲渡の話が途中だよ~、と言われてしまいました。
 申し訳ありません。m(_ _)m

 以前、相続空き実家譲渡の3千万円譲渡特例について取材を受けた際の話題です。

 一人暮らしの親御様が要介護状態になって、老人ホームに入られた。
 入所後、亡くなられて、空き実家を売却することになった。
 その際に、この空き家譲渡3千万円特別控除特例は適用できるのか?

 答は、バツです。

 空家譲渡特例の他の要件を満たしていても、
 空いていた自宅は、死亡直前に被相続人が居住していた家屋とならないため、特例適用不可であり、
 住まなくなって3年間の規定もないため、老人ホームへの転居後3年以内でも不可となります。

 老人ホームに入所することが、自宅の変更になるかどうかについては、
 公式見解は出ていないようですが。
 老人ホームに住民票を移すことや24時間・365日の居住の実態から見て、
 生活の本拠の移転として扱われるのが一般的のようです。

 が、老人ホームでも特別養護老人ホームの場合は、
 老人のための福祉施設でしかなく、そこをその老人の住居であると考えるのは適当ではない、とする考え方もあるようです(弊社加入税理士懇話会での事例回答)。
 
 相続税の小規模宅地特例では、老人ホーム入所後も、介護認定等を条件に、入所前自宅を居住用と認める扱いがされています(租税特別措置法69の4)が、所得税ではこうした規定はありません。

 もちろん、親御様が、老人ホームに入所して3年以内に、存命中に自宅を譲渡するなら、自分の自宅の譲渡として、3千万円特別控除を適用することができます(租税特別措置法35条2項二号)。
 
 親御様が一人暮らししていて老人ホームに移ろうか、というとき、
 もし自宅を将来譲渡する可能性があるなら、存命中に入所3年以内に決断した方がいい、
 ということは言えそうです。

  ☆  ☆  ☆

 ボランティアで参加している港区の高齢者さんのアクティビティは、
 今回は、しながわ水族館へのバスハイクでした。
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by expresstax | 2017-05-24 23:42 | 譲渡
 平成26年1月以後、
 自宅住まいから老人ホームに入所して、
 介護保険を受けるために、ホームに住民票を移し、
 その後、自宅に戻れずに、ホームで亡くなった場合でも、

 亡くなる直前に、要介護認定又は要支援認定、障害者認定を受けて、
 その老人ホームや施設が、老人福祉法等に適格なホームだった場合、
 住んでいなかった自宅敷地も、特定居住用宅地等として、
 330㎡まで8割減額する、という特例が適用できるようになっています。

 ☆  ☆  ☆

 それまでは、特養でなくっちゃ、とか、
 老人ホームで生活できる設備があるんだから、
 生活の本拠地は老人ホームであって、自宅は既に居住用ではない、
 だから、老人ホームに入所後亡くなった場合は、もはや自宅敷地は居住用宅地ではない!として、
 自宅敷地の減額特例が適用できなかったりしてました。

 でも、
 いくら被相続人が老人ホームに入っても、
 自宅がある限りは、本人にとって自宅がまさに自宅であり、

 病院で息を引き取ってから、帰る家は、老人ホームではなく、必ず自宅であり、
 ご遺族は、「お父さん、帰ってきたよ、帰ってきたよ」と、
 泣きながら、亡骸を自宅へと運ぶのだと、
 最後の最後に戻るところが、本当の自宅だと、
 日本税務会計学会で吠えたりしていたら、(^^;ゞ

 唐突に、平成25年度税制改正で、老人ホーム入所後相続でも特例適用オッケー、と、
 コロリっと法改正されました。

 ☆  ☆  ☆

 ということで、老人ホーム入所後に亡くなられたお客様の相続税申告で、
 ご自宅に特定居住用宅地の特例を適用するに際して、
 相続税の申告書に次の書類を添付することになっています。

1.住民票の写し
2.被相続人の戸籍の附票の写し
3.介護保険の被保険者証の写しや、要介護・要支援・要障害支援区分の認定書写し
4.施設入所時の契約書の写しなど、法適格施設であることの証明書類

 このうち、問題は、3の介護保険被保険者証の写し(租税特別措置法23条の2第8項三号ハ)です。
 
 弊社のお客様の場合は、以前から口をすっぱくしてお伝えしてあったので、
 大丈夫だったのですが、
 
 そもそも、介護保険証や健康保険証等は、施設入所時に、施設に預けてしまうんですね。
 そして亡くなられた後、施設から返されると、すぐ自治体に返納することになっているんですね。

 したがって、一連の手続が済んで、
 さあ、相続税申告の準備を、と思ったときには、
 介護保険証は返納してしまって手元にない、

 じゃ、万一、返納してしまっていて、
 自治体で再発行してもらうには、と念のために問い合わせてみました。

 某M区では、再発行は不可、
 介護度や期間を表示した認定情報として開示を行うそうですが、
 「自己情報の開示請求書」を、相続人全員の同意書と一緒に提出しなければならない、
 んだそうです。

 したがって、仲の悪い家族だと、この証明書が取得できないということになるのでしょうが、
 区の担当者さんによれば、「そうしたケースもありました。」とのことです。(゜ロ゜ノ)ノ
 
 このことについては、税務研究会税理士懇話会の資産税事例検討会で、
 講師の先生が、お話しになっていたことでしたが、
 証明書の再取得が、これほど面倒だ厳しいとは、知りませんでした。

 もちろん、退所した老人ホームに掛け合って、コピーが保管されていれば、それでもいいわけですが。

 仮に、要介護認定等を受けていたことを明らかにする書類を添付できず、
 でも、事実として要介護認定を受けていた、という場合の国税の取扱は、まだ未知数です。

 まずは、老人ホームに入所してホームに介護保険被保険者証等を預ける時点で、
 必ずコピーを自宅に確保しておく、
 ということですね。

 どうか、ご注意下さい。

 ☆  ☆  ☆

 
 先日、代表のお誕生日。
 メンバーが用意してくれたそれぞれの好きなお菓子で、ハッピーバースデーです。
 おめでとうございます。(^o^)/
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by expresstax | 2017-05-22 23:47 | 相続・贈与
 ご相続のお客様にご預金の残高証明書を取得して戴き、
 財産目録を作成していきます。

 担当メンバーさんが、あれ?
 この預金の残高証明書、
 確かに、普通預金口座番号××× 〇〇〇円、って書かれてるんですがぁ、
 この口座の預金残高証明書は、残高△△△円で通帳通りのが別に来てるんですぅ、
 発行者の印鑑も、割印も、確かなんですぅ
 金額は借入額と同じで、借入の残高証明書は来てないんですぅ、と。

 みんなでドレドレと覗き込んで、
 え~?!
 まぁさか、メガバンクが残高証明書を間違って出すわきゃないよぉ、
 ありえない~、
 こんなことしたら始末書もんだよ~、
 首飛ぶよ~、
 
 てな会話をやっていて、
 とにかく、お客様に確認してもらいました。

 結果は、銀行さんの間違い。 w(`0´)w オイ
 速攻で正しいのに差し替えてもらいました。

 もちろん、担当メンバーの言う通り、正しくは、証書貸付残高 〇〇〇円、
 預金と融資で残高証明書の書式自体も違うようですのに、
 なぜチェックをくぐり抜けてしまったのでしょうね。

 弊社では初めてのことで、
 担当メンバーのMさんは、良い経験をしたね、というところですが、
 くだんの銀行さんの後始末については知るよしもありません。(-。-)

 昔の銀行は、こんなミスはありえなかった、なんて言ってないで、
 こんなことも、アリと、考えて対応しなくちゃならない時代なんですね。。。

 ☆  ☆  ☆

 先日、ここで秋篠宮邸をチラ写ししてましたら、
 秋篠宮様の眞子様がご婚約とのことで、
 おめでとうございます。

 赤坂御用地の巽門前に、報道陣が集まっていました。
 この後も、テレビ中継車が続々と駆けつけていました。
 ご近所としては、あまり騒がないでお祝いしてあげてね、の気持ちです。(^^ゞ
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by expresstax | 2017-05-17 23:35 | プロフェッショナル
 ご相続のお客様を訪問しました。
 相続人様全員お集まりいただき、
 相続税のご報告と納税資金の相談がテーマです。

 弊社の財産調査の結果をご報告書と、財産目録と資料でご報告しながら、
 相続税の試算をお伝えします。
 試算は、何パターンにもなります。

 複雑を極める論点が錯綜しているため、
 よくよくご理解を戴かねばなりません。
 そのうえで、早期に遺産分割を、同時並行で、納税資金の準備を進めていただきます。

 長い歴史のご家系を守っていきたい、という点で皆様のお気持ちは一致していらっしゃいます。
 問題は多く、大変ですが、力と心を合わせて、解決していきましょう。

 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 空家になってしまっているお客様のお土地に、
 鮮やかに開いていた菖蒲です。
 もう手を入れて戴くこともなかなか難しいでしょうに、けなげに、しかし凜として咲いています。
 住まわれていたご親族様の面影が伺えるようで、
 思わず、カメラを向けてしまいました。
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 庭の別な隅には、紫蘭の花が満開でした。
 美しいです。
 頑張れ!!
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by expresstax | 2017-05-12 23:35 | 相続・贈与
 昨日、ご相続のお客様から伺った銀行を騙った詐欺の話。

 ここで書いた後、あれ?と、思い直しました。

 昨日は、ご相続人様たちが、詐欺、と強調してらしたので、
 そのようにお伺いしてしまったのですが、

 もしや、電話をしてきたのは、本当の銀行マンで、
 実は、銀行さんの「遺産整理業務」の営業だったのかも、と、
 ハタと思い直しました。(^_^;)

 銀行さんの遺産整理業務とは、
 遺産を調査して財産目録を作成、遺産分割協議書作成の手伝い、名義変更などの業務をいい、
 各銀行とも、グループの信託銀行等と提携して、行っているようです。
 その報酬は、1億円以下で遺産額の1~2%、最低100万円等と、
 確かに、それなりに高額です。

 その説明を電話でお聞きになったお母様が、早とちりなさった可能性もあるかも、です。

 昨日は、金融機関が自宅に押しかけて名義変更を行うなど、絶対にありません、と、
 大文字で書いてしまいましたが (^^ゞ

 もし、遺産整理業務の営業さんであれば、
 電話のお相手は、本物の銀行マンさんでしょう。
 ごめんなさい。 m(_ _)m

 ご相続を巡ってのビジネスが、
 いささか混戦模様になって、
 なかなか大変なものだなあ、と思ったのでした。

 ☆  ☆  ☆
 
 夜、自宅マンションのスカイラウンジに、
 残業食帰りのワンショットに行きました。(^^ゞ
 夜の11時までやっています。

 ずいぶん久しぶりに上りましたが、
 メニューが増えて、ホールインテリアがオシャレになっていたり、
 工夫されていました。(^^)

 東京タワーの左に、ライトアップされたベイブリッジが見えます。
 東京タワーの右は仙石山森タワー、手前がアークヒルズです。
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 こちらは、ティーキューブ、六本木グランドタワー、六本木ヒルズ方面です。
 もう夜の11時近いのですが、
 まだ煌煌とした灯りの中で、お仕事が続いているようです。
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by expresstax | 2017-05-10 23:23 | 相続・贈与
 ご相続のご相談のお客様にお越し戴きました。
 準確定申告をようやく完了し、
 まだまだ相続手続が続きます。

 と、遺されたお母様のところに、
 大手M銀行K支店を名乗って電話があったそうです。
 曰く、預金の名義変更が必要だ、名義変更にはお金がかかるので、
 ついてはお宅に伺いたい、と。

 その銀行とお父様とは取引がなかったそうで、
 たまたまその場で対応せずに、やり過ごすことができたそうですが。

 こんな詐欺があるのですね。
 お嬢様たちのお話しをうかがって、我々もビックリしました。

 ☆  ☆  ☆

 もちろん、金融機関が自宅に来て名義変更手続をしたり、
 そのために高額な手数料を取ったりすることは、絶対にありません。
 必ず本店の相続センターなどが一括受付して、郵便や窓口でのみ対応します。

 それにしても、不慣れな相続について、
 高齢の奥様がまことしやかに説明を受ければ、
 うっかりお金を渡してしまう、ということもありそうです。
 
 オレオレ詐欺も、
 役所や税務署や金融機関などを装って、
 手口、語り口もますます巧妙になっています。

 今後の対応策も、お話しさせていただきました。

 これからもいろいろなことがあるでしょう。
 そんなときは、連絡を密にして、
 力を合わせて、お母様とご資産をお守りしていきましょう。

 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆
 
 税理士先生から、走り新茶をお贈りいただきました。
 やわらかく、でも鮮やかな香りを贅沢にいただきました。
 毎年、ほんとうにありがとうございます。
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 お客様からお土産にいただいたバウムクーヘンです。
 ありがとうございます。
 連休中のお仕事の合間に、美味しくいただきました。
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 産休明けにメンバーのKさんが事務所に贈ってくれました。
 大変な時期に、却ってお気遣いをいただいて、ありがとうございます。
 とてもおいしいどら焼きでした。
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 お客様をご訪問した際にお土産をいただきました。
 鈴屋さんの栗甘納豆です。
 お気遣いを、ありがとうございました。
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 ご相談のお客様がお持ち下さったKIHACHIさんのウェハースのお菓子です。
 さっそくおいしくいただきました。
 ありがとうございました。
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 松木代表のツーリングのお土産、四国のハタダ栗タルトです。
 ご無事なご帰還、おめでとうございます(^^)。
 贈っていただいた新茶で、おやつにいただきました。
 ありがとうございました。
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by expresstax | 2017-05-09 23:23 | 相続・贈与
 ご相続のお客様の不動産の現地調査に伺いました。
 お勤めのご相続人様たちですので、土曜日です。

 多くの土地がありますが、全土地について測量図がありますので、一部のみ計れば良い、との見込での装備で伺いました。

 広い土地と広い青空は、とても気持ちよく、
 菜の花やれんげ、クローバー、あざみ等々の花々が咲き、
 楽しく現地確認ができました。
 ありがとうございました。

 一部に、鉄道線路沿いの土地がありました。

 騒音測定器を持参していましたので、さっそく電車の通過時に測定すると、
 80デシベル越え。
 その後、何本かの電車通過時に、90、100デシベルを計測し、
 記録を取りました。

 もちろん、騒音が既に路線価に反映されていれば、減額はできませんが、
 路線価図で見る限り、線路から垂直路線を見ても、並行路線を見ても、
 路線価に反映されていません。

 減額を検討しよう、ということになりました。

 その他、市街化調整区域の雑種地なども拝見して、
 まさに現場を見なければ、足を入れてみなければ判断できない要素を発見しました。

 ご相続人様たちが、アテンドして見て下さいました。
 検討してご報告申し上げます。
 一日、ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 丹精された、お手入れの行き届いた素晴らしいお庭も拝見しました。
 財産評価では悩ましいところですが。。。。

 亡きご主人様と一緒に大切にお育てになったという牡丹が、見事に大輪の花を開いていました。
 素晴らしいです。
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 石楠花(シャクナゲ)です。
 淡く美しい大輪の花にうっとりします。
 亡きご主人様と奥様、ご家族様の生活のお姿とお人柄がそのまま伺われ、感動しました。

 ありがとうございました。
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by expresstax | 2017-04-24 23:39 | 財産評価
 今日は春の園遊会。
 例年の、スクリーンを下げーい! という、「その筋」からのお達しは、
 今年は、なぜか配られなかったのですが、
 いちお、スクリーンを下げて協力しました。(^^ゞ

☆  ☆  ☆

 税理士先生からご相談のご依頼があり、事務所にお越し戴きました。

 とても真摯な姿勢で、お仕事に取り組んで戴いている先生です。

 ご自身に謙虚に、お客様に誠実だからこそ、
 こうして率直にお調べになり、他の税理士の門戸を叩くこともなさる
 ほんとうに素晴らしい先生です。

 接客室スクリーンを下げた暗い状態でのご面談になりました。
 申し訳ありません。

 ☆  ☆  ☆

 既に申告済みの他の先生の事務所の相続税申告のチェックの依頼をお客様から受け、
 チェックなさると、かなりのミスや手抜き、見解不適切による過小・過大内容がある、とのこと。
 拝見すると、確かに、とてもズボラな申告書です。

 ところが、申告書の事務所名を見て、目を疑いました。
 当初申告をご担当なさったのは、
 資産税の分野では著名、ご著書を何冊も出されている先生の事務所さんだっのです。

 ご相談の先生のご意見は、全くごもっとも、
 なんとかお客様のお力になって差し上げて戴きたいところですが、
 問題は、進め方です。

 お客様ご自身が当初申告担当事務所様の仕事内容と方針に疑問を抱いてのチェック依頼ですが、
 明らかなミスは訂正していただくにせよ、見解が分かれている論点もあるので、
 先生のお客様へのご説明と信頼関係の構築を第一義に進めていただくことが最重要ポイントと思います。

 ぜひ、頑張って下さい。
 先生の誠実なお仕事が、必ずや、お客様をお救いできることと信じます。

 ありがとうございました。
 
 ☆  ☆  ☆ 

 それにしても、ショッキングな事実を知ってしまい、
 他山の石とせねば、と思ったことでした。

 ☆  ☆  ☆

 他山の石ならぬ路傍のポピーです。
 ひなげし、ですね。
 
 青山通り道路脇に、去年見えていたポピーがいないなあ、と思ったら、
 こんなところに、わちゃわちゃと咲いていました。
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 そして道路側を見ると、
 おぉー、一杯咲いています。
 増えてますね~。(^^)
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by expresstax | 2017-04-20 23:56 | プロフェッショナル

現地調査の鬼軍曹

 ご相続のお客様の不動産の現地調査に伺いました。

 弊社が陣頭指揮を執って、ご相続人様と顧問の不動産コンサルタントさんに立ち会って頂きながらの現地確認と、計測です。

 不動産には、山あり、宅地あり、貸地あり、大きな大きなご自宅あり、複数棟の賃貸物件あり、です。

 大きな筆が、複数の利用画地になっている箇所がいくつもあり、
 予め、弊社メンバーMさんが測量図・公図・住宅地図をベースに立ち上げてくれていた図面に、計測距離を書き入れていきます。
 計測は、いわゆる現調七つ道具であるステッキメジャー、小メジャー、中メジャー、大メジャー、音波計測器等を組み合わせながら進めます。

 急傾斜の市街地山林は、もうすでに評価方法は検討済みですが、
 立木評価する樹木の樹種も確認しなければなりません。

 今回はメンバーのMさんにリーダーをお願いし、我々は手足となって動く、という計画で進めたところ、
 Mさん、一緒に歩いた不動産コンサルタントさんが 呆れる舌を巻くほどの大頑張りです。
 テキパキと指示しながら先頭切って進むMさんの後を、
 ロートルたちががフウフウ言いながら付いていきました。
 Mさんには、謹んで、「鬼軍曹」の称号を与えて差し上げましょう。(^^);;

 でもその頑張りのお蔭で、日が暮れる前に、なんとか全体の計測が終わりました。
 帰りに、お疲れ様の打ち上げに繰り出したのは、いうまでもありません。
 ほんとに、お疲れ様でした。

 ☆  ☆  ☆

 桜の下で、はい、記念写真です。
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by expresstax | 2017-04-15 23:47 | 財産評価

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


by expresstax