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株主総会

 今日はある会社の株主総会です。
(以下非公開)
by expresstax | 2005-06-27 23:57 | お客様

テレビドラマの税理士事務所

 実は、テレビドラマの撮影に、うちの事務所が使われるかも、というところだったんですが、その顛末です。
 
 「夢で逢いましょう」というドラマ(知らなかった)で、主人公はアフラックの矢田亜希子ちゃん(こちらは知ってた)です。
 押尾学くんという俳優さん(知らなかった)が歯科医役で税理士さん(無名俳優らしい。当然知らない)に歯科経営相談する、というか、税理士さんにお説教される場面の撮影なんだそうです。

 説教垂れ税理士かぁ? とか思ったんですが、でも、みんなちょっとだけ(?)楽しみにしてたんです。
 
 ところが、です。
 撮影日の打診を受けて、まず、事前に、ロケハン担当のADさんという人がきたんですね。 
 どのスペースをを使うかの下見です。
 
 数カ所の税理士事務所を回って、ホームページでウチを見て、事務所内が重厚感のあるインテリアだ、というので、それで来たと言ってました。で、ウチのあちこちを実際にみて、ぜひ、使わせてくれ、と。

 そこまでは良かったんですが。
 
 ADさんの希望は、押尾くんが税務相談する場所を執務室内にしたい、つまり話している押尾くんと税理士のバックに、事務所の執務風景がある、というように、と。
 つまり、事務室のコーナーに間仕切りで応接スペースがあって、電話や仕事をしている職員のざわざわした動きが感じられる場所、ってなイメージらしいんです。それが税理士事務所だと。
 
 弊社の相談室は、ご承知のように、完全隔離の個室ですが、後ろに税法のコンメンタールの書棚などがあるので、それでわかるじゃないか、と言ったんですが、だめだと。ADさんは、税理士事務所は、事務室で相談するんだと。

 で、そりゃ困る。
 うちは、お客様のプライバシー確保のために防音個室の隔離接客室を常備してるし、個人情報保護のために、お客様といえど執務室オフリミットを宣言している、執務室で経営相談など絶対、絶対、絶対にしない、ので、無理、と。
 主張したんですが、ADさんの理解は得られないため、お断り、しました。
 
 ADさんは、気が変わったら連絡してくれ、といって帰っていきましたが、結局、なんだかなあ、でした。

 これは、固定観念なのでしょう。
 ほかの税理士事務所は、先生稼業で、お客様のプライバシーや個人情報が、他の社員や他のお客様に丸聞こえでも、平気で相談させるでしょう。
 あるいは、銀行、あるいはお役所。
 薄いパーテーションだけで、預金や戸籍や、超プライバシーをやりとりさせる、個人納税額を法によって公開するプライバシー無視・人権蹂躙は、日本政府と企業の伝統です。
 
 と、そろそろ番組が終了するとのことで、ちょっと今日は、思い出して、書きました。
by expresstax | 2005-06-25 23:57 | 提言

相続税の取り戻し

 今日のご相談です。 
 
 税金は、5年までしか遡って取り戻せないと、お近くのFPの方から聞いたそうです。
 そもそも1年しか遡れないと思いこんでいたが、今年、過去の相続税申告のその5年が到来してしまう、だから、見直しをしてほしい、というご依頼です。

 評価明細書にある土地評価は、単価ベースで評価を入れ直すと、数千万円の評価が高いままでした。
 特に、広大地がおありですから、これも入れると、その差額は相当のものになります。
 
 よく見ると、広大地部分に小規模宅地の課税価格の減額特例を適用なさってますから、広大地評価を入れ、評価を引き下げると、小規模減額効果も低減してしまいますが、それでも、敷地が大きいため、吸収しそうです。

 担当税理士の岩澤さんと、どの程度の還付になるのか、とっさに電卓を叩きました。
 
 ☆  ☆  ☆
 
 もちろん、減額更正には、税務上の期限があります。
 
 誤った申告をした場合は、原則としては、法定申告期限から1年以内に更正の請求をおこなって、正しい額に訂正して、税額を引き下げる処分を要求する権利があります。( 国通23 )
 この期限を越えた場合、納税者側からの救済方法は法定されていません。

 しかし、税務署長による減額更正が可能な期間が法定申告期限から5年間(増額更正は3年間)とされているので、税務署長に減額更正を求める嘆願を行う方法があります。

 いわゆる「減額更正の嘆願」であり、国税通則法70 と 憲法の請願権(日本国憲法16条)に基づくものです。

 更正の請求は、納税者の法定権利ですが、嘆願・請願は、あくまで税務署長の裁量を求めるお願いとして位置づけられています。
 
 明らかな誤りである場合には、更正の請求期限を徒過しても、国は、訂正してくれます。
 
 問題は、職権更正を嘆願したとして、該当期限までに、職権更正をしてもらわなければなりません。
 ぎりぎりではだめなのです。
 
 お客様は、今から戻せるものなら、なんとかしてほしい、と真剣です。
 
 必要書類をご指示申し上げ、今日にも役所にでむいてもらい、弊社で調査しご報告する事項を列挙、直ちに、動くこととしました。
 ここからは、超スピード、弊社の最も得意とするところです。

 岩澤さんが、夕方には、税額をはじき出してくれました。

 結果は?どうでるでしょうか。
 お楽しみに。
by expresstax | 2005-06-24 23:58 | お客様

相続税対策の爪痕

 今日のご相談です。
 (以下非公開)
by expresstax | 2005-06-18 23:56 | お客様

実数

 今日のご相談です。
 セミナーをお聞きになってご相談にお越しになりました。ありがとうございます。
 (以下非公開)
by expresstax | 2005-06-14 23:30 | お客様

火中の栗

 昨日のご相続のご相談です。
(以下非公開)
by expresstax | 2005-06-08 23:29 | お客様

税理士の使い方

 今日のご相談は、不動産のプロの会社さんの社長様でした。

 スタートアップして1年未満。
 もう既に相当な利益を叩きだしていらっしゃいました。
 これまでの事務所さんでの試算表報告が遅いこと、税務申告のためだけになっていること、利益体質なのだから、税金を払ってでも、もっと大きくしていきたいこと・・・・。
 いろいろお話といっしょに、社長様の夢と希望も、うかがうことができました。

 夢を描きます。
 その夢を絵にします。
 ありとあらゆる会社の可能性を総動員します。
 できること、やりたいことが、形に描いていけます。

 絵を描いていくのは、社長様あなたです。
 そのために、今の社員の方々とどう腕を組んでいくか、その姿は、社長様の目頭に、もう浮かんでいます。
 であれば、お手伝いしましょう。
 夢を持って、突き進む社長様を、エクスプレスは、全員で、全力で、お手伝いします。

 「税理士をアゴで使う姿を、お客様の前で見せてあげて下さい」とお話すると、社長様は、のけぞっていらっしゃいましたが、それがエクスプレス税理士の正しい使い方なのです。
 
 現場から、お客様の目の前から、エクスプレスに電話するのです。
 電車の中で何か、思いついたら、エクスプレスに電話するのです。
 気になることがあったら、エクスプレスに電話するのです。
 言葉に出して、論理組み立てをして、法的に検証して、実地に挑戦する、エクスプレスの税理士は、その社長様の頭の中を実現する、最初の一歩のお相手を、丁寧につとめています。
 そうして税理士を使い倒しているうちに、いつのまにか、会社はビッグになります。

 エクスプレスのお客様は、もう、既に、その事例を、たくさんたくさん、作ってくださっています。
 カリスマ大家さんになってしまったお客様、
 ご自分の相続対策を完了して、他の地主さんのコンサルタントになってしまったお客様、
 相続・法人・所得の3税務調査を、完全攻略してしまったお客様、
 ご自分でファンドを組んでしまったお客様、
 2世のお立場で、ご先代のご資産などアテにしないで、資産形成をすすめていらっしゃるお客様
 日本最大の不動産所有者として登場されようと準備しているお客様。。。。

 ぜひ、こうしたお客様とご一緒に、がんばってみてください。
 社長様の頑張りが、また続く、次のお客様の励みと目標になるのですから。
  
 
by expresstax | 2005-06-06 23:42 | お客様

インフォームド・チョイス

 京都大学医学部の福島雅典先生のお話に、「インフォームド・チョイス(専門家説明に基づく患者の選択権)」という言葉が登場します。

 医学の世界では、「インフォームド・コンセント」という言葉は、専門家の説明義務と訳されて、もうだいぶおなじみです。
 風邪をひいてお医者様にかかると、薬の一粒一粒まで名称・効用・服用方法・副作用の注意など、こちらの目を覗き込んで、噛んで含めるように説明してくれます。薬袋には、カプセルや錠剤のカラー写真もBJプリンタで印刷されています。
 ああ、日本の医療も変わったな、と実感します。
 
 ところが、福島先生は、それでも足りない、というのです。
 治療は「エビデンス・ベイスド・メディシン」(=根拠に基づく治療)でなければならないし、その治療を受けるに際しても、「ペイシャント・セルフ・デターミネイション・アクト」(=患者の自己決定権)が行使されなければならない。
 そして、医師専門家から、きちんと説明を受けた上で、患者は自己決定権に基づいて、最も納得できる治療法を選択できねばならない、といいます。
 それが、「インフォームド・チョイス」です。
 当然に、医師は、あらゆる治療の可能性に精通し、すべての治療法を提示し、そこから患者に治療法を選択してもらわねばなりません。
 最新治療法のすべてに目を通していない医師は、責任を負えないことになります。

           ☆  ☆  ☆

 これは、我々税務専門家にも、そのままあてはまります。
 税金制度は複雑の一途をたどり、そのマネージメント次第で、お客様の税金は、計り知れない結果を生みます。
 バブルが崩壊して10年。
 所得税対策・相続税対策を「専門家」のすすめに従ったばっかりに、「節税対策破産」を迎えている例が、そこかしこにあります。
 お話を伺うと、よくわからないけど、そう言われた、と、10年前の資産シミュレーションの「提案書」を後生大事に持っていらしたりします。
 その救済のために、いままた「節税」を唱う専門家さえいるほどです。
 
 基軸を戻しましょう。
 主人公は誰でしょう。
 お客様ご自身が、自分の人生の主人公として、自分の資産や経営や家族や税金の方針決定権を持つべきです。
 専門家は、お客様にもっともよい方針を決定していただくためにこそ、すべての知識と能力と誠実を注ぐべきです。

 税務や会計の専門家は、最新の知識を整えて、最大限の知識と可能性と方法を試算し、提示し、きちんと理解していただき、お客様に選択していただき、そしてその後の経済変動・税制改正の説明を行いながら、アフターフォローにも同行すべきです。
 少なくとも、資産・経営の専門家は、お客様の生涯に寄り添うだけの資質と覚悟が必要でしょう。
 
 お医者様の世界では、ようやく専門家責任の基本の一歩を踏み出したようです。
 我々税務専門家も、お客様の深い信任にこたえるべく、もっともっと猛勉強し、データをとり、お客様に深くお話を伺い、お客様に主人公として選択していただけるようにがんばらねば!と決意しています。
                 Sep.23rd. 2000 みゆき wrote.
by expresstax | 2001-01-01 00:00 | プロフェッショナル

A WHOLE NEW WORLD

 いつもこのページを開けると響いてくるmidi音楽-ディズニー映画のアラジンのテーマ、ホール・ニュー・ワールドです。

 なぜアラジンなの?と、時々ご質問を受けます。
 詩が、このページで表現したかったコンセプトにぴったりなので、ちょっとご迷惑かな、と思いながらも載せていますが、
 原語はディズニープロさんの著作権もあるようですから、ここは日本語で訳してみます。

               ☆ ☆ ☆

 あなたに見せてあげよう-輝やき、ひらめき、きらめくこの世界を
 さあ今が、あなたの気持ちを決める、その時
 あなたの瞳を開いて
 そして魔法の絨毯に乗って、
 ずっとずっと、寄り添いながら
 不思議な世界に連れていってあげる


 新しい素敵な視点から見えてくる、すべてが新しい世界
 どこに行くべきかも、夢見ていて良いんだとも、何も誰も教えてくれなかったけど、

 今まで知らなかった、目も眩む、すべてが新しい世界
 ここはクリスタルのように透明な
 すべてが新しい世界、あなたといっしょに

 信じられない景色、言葉に表すこともできない感覚、
 限りないダイヤモンドの空を通って

 このすべてが新しい世界で、もう瞳を閉じないで
 百千万ものあらゆるものを見て、胸一杯吸い込んで、
 流れ星のように、
 昔いた場所になんか、もう戻らない、遠くへ、遠くへ

 新しい水平線を追って、振り向くほどに驚いて、
 すべての瞬間に、確かな約束を、どこまでも追っていく
 大事な時間を、あなたと分かち合う、このすべてが新しい世界

 ときめいて、素晴らしい場所に求めて行こう、あなたと
 すべてが新しい世界へ
                    Apr.20th.2000 みゆき wrote.
by expresstax | 2001-01-01 00:00 | お客様

配置換え

金曜日に1日かけて、総出で、事務所の配置換えをしました。

増えてきた資料を収納する書類ロッカーを2コ、ででーん!と据えるのが目的です。
 でも、そのままでは、事務所が狭くなってしまいます。

 そこで! 
 
 これまでのパソコンラックを廃止して、ディスプレイを全員液晶に。
 自の机のうえで、PC操作と資料閲覧と書類作成ができるようにしようと決めました。
 まだまだ高価な液晶TFTですが、清水の舞台です。

 開業以来3年間お世話になったテレビ型17インチディスプレイは、先輩の先生の事務所にひきとられ、中古をもらってパートさんと一緒に組み立てた想い出深いPCラックは粗大ゴミにしてビルの管理人さんに引き渡し。
 感無量で、涙が出そうですが、でも、がまん。

 松澤さんの陣頭指揮、舟生さんの事務所配置案をベースに、加藤さんの一発逆転テーブル回転アイディアを重ねたら、接客スペースも、事務所スペースもしっかり広がり、書棚容量も増え、ずいぶん余裕の配置ができました。

 広くなった接客室の手前の閲覧テーブルをぐるりと書棚が囲みます。クラビノーバは、閲覧テーブル側で、自動演奏に。
 配置が終わってそれぞれの机の上にスマートなTFT14.1インチ液晶ディスプレイを接続すると、歓声があがりました。

 所長がとことこと書類の引っ越しや銀行周りなどしてる間に、パーテーション移動の力仕事や、書籍移動の細かな仕事をみんながほんとうにてきぱきと進めてくれました。

「なんだか、みんなって、すごいな!」

 汗をたっぷりかいた後の打ち上げで、おいしそうにパクつくみんなのにこにこの顔を眺めて、へなちょこ所長は、ほこほこのゆで毛蟹の足をむしりながら、妙に感動しちゃったりしたのでした。

           24th.Apr.1998 みゆき wrote.
by expresstax | 2001-01-01 00:00 | 折りにふれて