Jアラート

 自宅マンションの管理組合と管理会社からの通知が入っていました。
 「Jアラート」についての周知文です。
 早い対応です。
d0054704_2002061.jpg






















  
 北朝鮮の弾道ミサイル発射が実行され、
 日本に飛来する可能性が現実化してきました。

 Jアラートの仕組みは、内閣官房国民保護ポータルサイトで見て頂いた方がいいですが、

 わずか10分で到達してしまうというミサイルを避けようもないでしょうし、

 内閣官房が書いているように、
1.屋外なら、頑丈な建物や地下・地下鉄・地下街に逃げ込む
2.建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る、
3.屋内なら、窓から離れる、窓のない部屋に移動する、
 としても、

 実際にミサイルが直撃したら、物陰に身を隠そうが、何したって無理! ですよね。

 昨年、飯村大使に教えて頂いたジオポリティカルリスクが、いよいよ現実のものになるのかと、
 身震いする思いがしますが、

 お客様たちも、どうか、お気をつけて。



 

 
 

# by expresstax | 2017-05-29 23:40 | 提言  

平成29年度版不動産税制の手引発行、そして渋谷は工事現場

 平成29年度版不動産税制の手引が発行されました。
 公財)不動産流通推進センターさんが発行するもので、私は監修を担当しています。

 公財)不動産流通推進センターさんは、宅建試験や不動産コンサルティング技能試験を実施している団体であり、宅地建物取引士の法定研修の際にも、このテキストが使われたりします。
 センターの皆様、ご担当者様、ありがとうございました。
d0054704_20145467.jpg


















 ☆  ☆  ☆

 お仕事で、夜の渋谷に下りました。
 駅周辺は、ほとんど工事現場。大規模ビルが続々と建ち上がっています。

 平成7年の独立当初から平成19年間までの12年間、渋谷に事務所を置いていましたが、
 当時からは、完全に様変わりしてしまい、もう全く土地勘もなくなっています。
 万感の思いです。
d0054704_20261077.jpg

# by expresstax | 2017-05-25 23:07 | パブリッシング  

老人ホーム入所後相続空き自宅の譲渡、そしてしながわ水族館

 先日、老人ホーム入所後相続での小規模宅地特例について書きましたら、
 老人ホームがらみで、譲渡の話が途中だよ~、と言われてしまいました。
 申し訳ありません。m(_ _)m

 以前、相続空き実家譲渡の3千万円譲渡特例について取材を受けた際の話題です。

 一人暮らしの親御様が要介護状態になって、老人ホームに入られた。
 入所後、亡くなられて、空き実家を売却することになった。
 その際に、この空き家譲渡3千万円特別控除特例は適用できるのか?

 答は、バツです。

 空家譲渡特例の他の要件を満たしていても、
 空いていた自宅は、死亡直前に被相続人が居住していた家屋とならないため、特例適用不可であり、
 住まなくなって3年間の規定もないため、老人ホームへの転居後3年以内でも不可となります。

 老人ホームに入所することが、自宅の変更になるかどうかについては、
 公式見解は出ていないようですが。
 老人ホームに住民票を移すことや24時間・365日の居住の実態から見て、
 生活の本拠の移転として扱われるのが一般的のようです。

 が、老人ホームでも特別養護老人ホームの場合は、
 老人のための福祉施設でしかなく、そこをその老人の住居であると考えるのは適当ではない、とする考え方もあるようです(弊社加入税理士懇話会での事例回答)。
 
 相続税の小規模宅地特例では、老人ホーム入所後も、介護認定等を条件に、入所前自宅を居住用と認める扱いがされています(租税特別措置法69の4)が、所得税ではこうした規定はありません。

 もちろん、親御様が、老人ホームに入所して3年以内に、存命中に自宅を譲渡するなら、自分の自宅の譲渡として、3千万円特別控除を適用することができます(租税特別措置法35条2項二号)。
 
 親御様が一人暮らししていて老人ホームに移ろうか、というとき、
 もし自宅を将来譲渡する可能性があるなら、存命中に入所3年以内に決断した方がいい、
 ということは言えそうです。

  ☆  ☆  ☆

 ボランティアで参加している港区の高齢者さんのアクティビティは、
 今回は、しながわ水族館へのバスハイクでした。
d0054704_19372796.jpg


















 
 

# by expresstax | 2017-05-24 23:42 | 譲渡