税理士飯塚美幸のひとことメッセージ

by expresstax

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 平成27年度版「不動産税制の手引」が出版されました。
 「背景・趣旨がよく分かる改正点付き」というサブタイトル付きです。(^^)
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 宅建試験などでおなじみの公益財団法人不動産流通推進センターさんの
 不動産コンサルティングマスターのテキストです。
 これまでの近代化センターの名称が、今年から推進センターに変わりました。
 私は、監修を担当させていただきました。

 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 事務所窓から、西新宿の方向は、真っ赤な夕空です。
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 あっという間に、宵闇に。
 まだ西新宿のビルには灯りが点かず、夕焼けだけが残ります。
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by expresstax | 2015-05-27 23:37 | パブリッシング
 証券会社の担当者さんが代わられたとのことで、ご挨拶をいただきました。

 お話しをしていたら、このブログを読んで下さっているとのこと。
 ありがとうございます。

 自分の資産運用を、つぶさに見られていて、
 こんなお気楽言い放題ブログを書いていて、
 これは、恥ずかしいです。
 お手柔らかに願います。m(_ _)m

 ☆  ☆  ☆

 お話しの中で、このブログに書いてきた馬券判決のことが上がりました。

 馬券判決については、刑事訴訟についての最高裁判決納税者勝訴と、
 それを受けての通達改正のパブコメについてまで書いていましたが、

 その後、平成27年5月14日、行政訴訟の札幌地裁判決では、
 納税者敗訴となっています。 

 「馬券購入方法について「レースごとに自分で予想して購入額を決めており、機械的とはいえない」
 「馬券の購入履歴などが保存されていないため、最高裁判決の当事者のように機械的、網羅的に購入していたとまでは認められない」として、
 雑所得ではなく、一時所得、外れ馬券は必要経費ではない、としています。

 パブコメでは、最高裁事案まんま=競馬ソフトとインターネットによる購入のケースだけが雑所得で、
 それ以外は、全部一時所得だとしていますから、
 つまり、パブコメの改正通達通りの判決です。

 ☆  ☆  ☆

 パブコメでも、この点についての意見が集中しましたが、
 これらはスルーなんですよね。

 そして、もしかしたら、行政訴訟である札幌地裁の裁判官たちの審議のプロセスで、
 国税庁とはすりあわせができていたのかね~、というのが、弊社の下馬評です。

 ☆  ☆  ☆

 何だかなあ、なのですが、

 税理士会の会報である「東京税理士会」平成27年5月1日号に、上野支部の山口久男先生が、お書きになっていました。

 旧所得税基本通達149では、
 「競馬又は競輪の常連のように、常時馬券又は車券を買っているような者については、
 その年中における払戻金の合計額を総収入金額として、
 その年中における買入金の合計額を『収入を得るために支出した金額』として取り扱うも
 妨げないものとする」
 とされていたのだそうです。

 こんな時代もあったのですね。

 また、庭内神し裁判勝訴で著名な佐久間裕幸先生が、ご自身のブログで、

 外れ馬券の必要経費性について、

 「猟師という事業主、あるいは狩猟という趣味の狭間において、鳥や獣に当たって収穫できた部分の鉄砲玉だけに必要経費性を与え、外れ玉には必要経費性を与えないという判断をするかな?」と書かれていました。

 パブコメによると、
 競馬競輪という射幸行為は、
 「事業=営利を目的とした継続的行為=農業、漁業、製造業、卸売業、小売業、サービス業その他の事業」(所得税法27条、所得税法施行令63条)になじまないとみて、
 競馬の馬券の払戻金は、このような事業から生じた所得と認められない」と、
 事業所得の非該当性を書いていますが、
 
 それがそのまま雑所得非該当性に敷衍されるわけではありませんよね。
 「事業」の定義でも、「ほか対価を得て継続的に行なう事業」を含めてるんですから。

 このあたりの論点整理、進むといいなと思います。
 
 ☆  ☆  ☆

 たまたまお尋ねいただいて、
 とはいえ、実務で、競馬競輪の所得を扱ったことがないため、
 こんなことをぽにょぽにょ考えています。

 ☆  ☆  ☆

 誕生日が接近しているため、合同でお祝いしていただきました。
 プレート名は私になっていますが、主賓は私だけではありません。(^^ゞ
 ありがとうございました。

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 お花もいただきました。
 とても良い香りです。
 ありがとうございました。
 こんなヤツですが、懲りずにこれからも、つきあってやってください。(^^ゞ
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 ところで、ブログにお誕生会のことなど書いていますが、
 個人情報保護の観点から、あるいは肖像権?からは、実は、微妙な問題です。
 そのためこれまで、実際の誕生日には掲載していないのですが。
 でも、気持ちよくノッてくれる弊社メンバーさんに感謝しています。
 ありがとうございました。
































 

 
by expresstax | 2015-05-25 23:08 | 税務手続き
 春、新入社員さん向けに、
 お金を貯めよう、という広告や記事が増えてると言われて、へえーっと一緒に見ました。
 驚くのは、老後資金を、今から貯めとかないと、後で大変だよ」論調です。

 うわあ、と思いましたが、
 何せ、今の20代さんは、生まれ落ちてからのデフレ世代。
 不況で、低金利で、地価が下がって、という人生しか送ってきていないんだし、
 実際、今の年金制度などでは、到底、今の高齢者さんのような給付は受けられないんだし、
 しょうがないのかぁ、と事務所メンバーと納得しました。

 でも、です。
 若いときに、まず考えてほしいのは、自分への投資なんです。

 自分に何ができるのか、どうしたいのか、
 自分のどこを伸ばすことで、自分の周りの役に立てて、評価されるのか。

 決まっていたら、そのために、
 決まっていなかったら、まずはそのリサーチに。

 そして、決めるためには、絶対妥協せずに、徹底して調べまくることです。
 調べまくるプロセスで、自分の力加減も、それに対する興味度も、周囲からの評価も
 分かってきます。

 例えば、事業、例えば、職業や業界、例えば、その分野、例えば、会社。。。

 これは、投資家が、自己資金を元手に、投資先を探す作業に似ています。
 
 でも、
 投資の基本は、自分投資です。

 自分への投資して、自分に力をつけ、周囲に役立って、
 周囲を元気にしていけば、
 利回りン%どころではない、大きな成果をもたらしてくれます。

 あまり、目先にとらわれず、じっくりと、設計しようではありませんか。

 ☆  ☆  ☆
 
 春の花は、みんな元気です。 

 事務所ビル青山通り沿いのガザニアは、陽が当たると、
 どんどん開きます。
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by expresstax | 2015-05-22 23:31 | 資産運用
 お客様から税務調査についてのご質問をいただきました。
 ありがとうございます。

 最近、ネットなどで、国税OBの税理士さんが、税務調査についてのコメントを発していて、
 税務署調査官が突然訪問する、とか、
 税務調査の通知は、税理士でなく、納税者本人に突然される、とか、
 書かれているようです。

 どうなんですか?本当にそうなんですか?というご質問です。

 弊社では、法人様にも個人様にも、お客様に対し、
 税務署が突然訪問することはありません、
 直接電話することもありません、と、ご申告時に説明していますので、
 そうした記事は、困ったものです。

 国税通則法によって、税務調査する場合は事前通知すること(国税通則法74条の9)や、
 税務代理人に事前通知することに同意した税務代理権限証書が提出されている場合には、
 事前通知は、税務代理人にすること(国税通則法74条の9第5項)に明記されており、

 事前通知しない場合というのは、
 現金商売などで、過去の調査結果や国税が取得した情報に鑑みて、
 調査の適正な遂行に支障があると認める場合のみとしています。 

 今は、国税局の資料調査課や税務署が無予告で訪問するとしたら、
 現金商売でない限りは、その会社によほどの何らかの「問題」がある場合です。

 税理士への委任状である「税務代理権限証書」を申告書に添付していれば、
 税務調査の事前通知は、税理士に対してしか行われません。

 国税OB税理士さんというのが、そんな現在の法律を無視してまで、
 税務調査が、無差別に無予告に行われるような話を、公開の場で語るのは、

 意図的にアオろうとしているのか、
 国税通則法や国税の取扱変更を知らないのか、
 困ったことです。

 ☆  ☆  ☆

 安心して下さい。

 国税さんも、法律違反を犯してまで、
 どんな納税者にも、むやみやたらに調査するほど、ヒマじゃありません。

 そんなコンプランス違反をやって、出世の道から外れたくはないのです。 

 マルサは捜査令状が出された納税者を対象とした強制調査、
 リョウチョウ(国税局資料調査課)は、異常な取引や異常な数字の納税者に対して乗り込みますが、
 それなりの理由や情報を握って調査に入ります。

 国税が、ルール違反を犯してどこにでも事前予告なく調査にやってくるだの、
 税理士に委任しているのに、突然、税理士を無視して、税務署から電話がかかってくるだの、

 国税内部で、通達を書く立場で、きちんと良いお仕事を成し遂げてきたOBさんは、
 こんな法律違反となることはいいません。

 ☆  ☆  ☆

 それに、
 自ら国税OBを名乗りながら、お客様を「脅す」言動をする税理士は、
 
 自分の出身古巣である国税をはずかしめ、
 現在の自分の職業である税理士をも卑しめることを、平然とやるという、
 地に足が着かないお仕事をしているとしか見えません。

 そんな税理士の意見は、あまり信じないことです。

 また、最近の判決で、
 OB税理士が、査察事案の納税者に、
 自分に依頼すれば、国税との交渉で手心を加えてもらい税金を安くできる、と持ちかけ、
 活動費として1,500万円を詐取したとのことで
 不当利得返還請求を受けた事案があったようです(平成27年1月30日東京地裁)。

 詐欺税理士も、納税者も、語るに落ちた話ですが、
 でも、このOB税理士。
 自分の元同僚や先輩、現役の後輩に対して、どれだけ恥ずかしい思いをさせるのか、
 誇りを失ったプロの顛末は、聞き苦しいものです。

 素晴らしく誇り高い理論家のOB税理士先生をたくさん存じ上げているだけに、
 残念です。

 どうぞ、ご注意下さい。

 ☆  ☆  ☆

 事務所ビルのエントランスへのアプローチの植栽に、
 紫陽花の赤ちゃんと、雪の下です。
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 雪の下は、今年は他の花々に押されて少ないなと思ったら、
 空中庭園には、既にびっしりと咲いていました。
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by expresstax | 2015-05-20 23:28 | 税務調査
 悪魔の弁護人(Devil'sAdvocate)という言葉があります。
 16世紀のローマ・カトリック教会が考え出した知恵だとのことで、

 キリスト教会が新しい候補者を聖人に加えるかどうかを審議するにあたり、
 意図的に反対者の役割を演じる人を設定して議論し、
 その反対者の反論の全てをクリアできたときに、聖人として認める仕組みなのだそうです。

 あらゆる問題点を挙げて、ひとつひとつ、しらみつぶしに潰していく、
 そこまでやって、あらゆる視点からあらゆるリスクについて想定し、解決策を準備したうえで
 意思決定していく、
 経営での、基本のメソッドとしてこの言葉が使われています。

 時には、疎まれてでも反対意見を求め、リスクを想定し、
 徹頭徹尾、100%の対応策を準備します。

 問題点やリスクの検討を回避した意思決定や感情論ほど、アブないものはありません。

 とりわけ税務においては、リスクを取ることは、原則としてできません。
 結果は、100%でなければならないのです。

 がんばりましょう。

 ☆  ☆  ☆

 ボランティア活動の一環で、
 江戸東京博物館と旧安田庭園の見学に行きました。
 江戸東京博物館は、以前に、井深大・本田宗一郎展のときに参観したことがあり、それ以来です。

 区内の在宅高齢者さんたちのアクティビティにアテンドする役目ですが、
 ボランティアの我々に、区の職員さん達がまたアテンドしてくれます。(^^;ゞ

 参加なさる高齢者さんより、もっと高齢なボランティアさんもいます。(^^)
 自分のことより、人のこと、人のため、とがんばる人は、老化しないんですね。(^^)v

 前日の台風一過。
 雲一つない青空の下、チャーターバスでわちゃわちゃと出発、
 江戸東京博物館に到着し、いざ乗り込みます。
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 江戸城(現在の皇居)の模型です。今はない天守閣まで想定して作られています。
 あっちが赤坂だよね~なんて言いながら参観します。
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 魚売りの天秤や火消しのまといを実際に持ち上げる体験もできます。
 昔の人は、とにかく力持ちだったんですね。

 江戸期の出版物です。庶民の識字率の高さが解説されています。
 もちろん町民だけの話で、圧倒的大多数を占めた農民は埒外なのでしょうが、
 それでも、識字率の高さが、江戸期の文化や、明治以後の日本の産業発展を作ったんですね。
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 家康の江戸開発の様子です。
 治水・運河工事・埋立により、わずか20年ほどで都市計画を完遂してしまっています。
 家康が優れて高度な都市計画者だったことこそが、その偉大さの所以です。

 先日の新潟の伊藤家の教え「田地買うなら精々悪田を選び、悪田を美田にして小作に返すべし」
 を地でいくこの都市開発が、徳川300年として結実したのでしょう。
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 先日拝観した綱町三井倶楽部や旧古河庭園を設計したコンドル博士設計の鹿鳴館の模型が、
 ガラス床下に見えます。面白い展示です。
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 関ヶ原展も開催されていましたが、何しろ付き添いボランティアで来ているのですから、
 自分が見たいところばかり行くわけにはいきません。
 また個人的に来てみたいです。家康の「しかみ像」は展示されてるのかしらん?(^^ゞ

 博物館からすぐそばの旧安田庭園です。
 向こうに両国公会堂が見えます。
 みんなで心字池をお散歩しました。
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 東京はどこも、バリアありあり、なので、参観していただくのは大変ですが、
 こうしたアクティビティをすると、東京のユニバーサルデザイン度がわかります。

 まだまだ課題は大きいですが、港区の職員さんたちも、とてもがんばってくれています。
 参加者様、区職員様、ボランティアの皆様、ありがとうございました。 
























 
by expresstax | 2015-05-15 23:53 | 経営
 お客様のご自宅を訪問しました。
 ありがとうございました。
 新たにご契約いただき、今後、財産改善を図っていただきます。

 ご当主様とお会いし、
 ご案内いただいて、ご資産の現地の状況を確認させていただくことができました。

 お話しの中で、土地や建物について、ちょうど今、縦覧期間中なので、
 評価替えになった今年平成27年の固定資産税の評価を確認したいね、ということになり、

 お役所がすぐそばだから、とのことで、
 さっそくその場で、一緒に、固定資産税評価の閲覧に行こうということになりました。
 いいフットワークです!

 これまで、課税台帳の閲覧はなさっていないとのことですので、
 良い機会なので、一度、ご一緒に閲覧に行っていただき、
 窓口でどのように話し、手続し、交渉するかをご体験戴ければ、

 今後は、お客様ご自身でお役所に行って、
 台帳閲覧の請求や交渉をしていただけるようになるかもしれません。

 ご当主様までご同道下さるとのことになり、委任状を作る必要もなく、
 みんなでワイワイと出かけました。

 お役所の窓口の担当官は、ちょっと面食らったようでしたが、
 採用路線価と、評価のプロセスについて、説明してくれました。

 ただ、区によって、課税台帳計算書の提供の仕方はさまざまです。
 この区では、画面プリントをそのまま出してきました。
 見ると、標準地選択や格差率についての補正が不足しているようです。
 とりあえず、閲覧コピーのみ受け取って、
 後で検討しましょうということになりました。

 こうして、みんなでワイワイわちゃわちゃと調べたり、検討したりして財産改善をしていき、
 そのプロセスで、ご親族の考え方や気持ちを理解しあったり、
 確認しあったり、深めたり、していけるのです。

 だから、ご資産の問題解決って、張り合いがあって、楽しくて、感動的で、
 そしてなにより、お得!なんです。

 これから、ひとつひとつ、進めていきましょう。

 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 夜は台風が来ると聞いていたものの、
 雨降ってないよね~、と空の様子を見て、

 夜7時半頃になって、やっぱ行こう、とジムに向かうと途中から雨。
 地下鉄では、交通が乱れるから早く帰宅せよ、とのアナウンスが流れ、
 駅に着くと、もう強風と雨でした。
 
 引き返すワケにもいかず、ジムに直行しましたが、
 スタジオレッスンの予定は、バックレて日和見(ひよりみ)を決め込み、
 お風呂だけザブッと入って、またもや傘の骨が折れそうな風雨の中を、
 ほうほうの体で帰ってきました。
 































 

 


 

 
 

 
by expresstax | 2015-05-12 23:48 | 固定資産税
 東京商工リサーチが、
 2014年「社長の住む街」調査を発表しています。

 平成27年4月28日発表ですが、調査は平成26年12月。
 東京商工リサーチさんの企業データベース267万社のデータだそうです。
 会社の登記簿謄本に代表取締役は住所=印鑑登録地が記載されますが、商工リサーチさんの方が、実地調査も行うので、こちらの方が活きたデータかもしれません。

 トップは港区赤坂と2番目の渋谷区代々木は、従来と変わらず、西新宿が前回9位から上がっています。
 高輪がダウンしているのは、要注目かもしれません。
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 町村ベースでみると、上のように、トップ10のうち5つが港区ですが、
 市区ベース社長の住む区では、下のように、世田谷区がトップ、2位港区、3位大田区です。

 社歴の古い会社社長と新しい会社社長では、住まいについての志向性が違うのでしょうが、
 この3区は安泰なのでしょう。
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 また、町村ベースでも、市区ベースでも、上位10位が東京です。
 東京都以外の上位町村で、47位に神奈川県の葉山町、
 市区で14位に川口市が、ようやく登場するというのは、
 東京の一極集中の激しさがわかります。
 
  ☆  ☆  ☆ 

 確定申告の時は、デスクワークと出前弁当で、身体が重くなり、
 終わってジム通いでなんとか戻し、

 韓国食い倒れ旅行(^^ゞでまた膨らんで、
 またジム通いでなんとか戻し、

 今では、ジム通いが身体のペースコントロールになっています。

 とはいえ、お仕事をバタバタと終わらせて、夜8時ころジムに駆けつけるのがせいぜい。
 そこから30分~1時間をプールやマシンでトレーニングできれば御の字です。

 それでも、やらないよかいいや、と割り切っていたのですが、
 4月になって、プライベートレッスンやスタジオレッスンを始めました。
 
 さて、どうなることやら、です。(>_<);;




























 
by expresstax | 2015-05-08 23:25 | 不動産
 日経BPnet「税制メリットを考慮しながらマンションを購入する方法(後編)」が掲載されました。
 編集のS様、ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 ところで、記事の中に、「タワーマンション節税」に触れた部分があります。

 タワーマンションの実勢価格と相続税評価額がかけ離れており、
 相続税「節税」のために購入しても、他の不動産に比べ、相続が終わってからの換金性が高い、と
 「節税」ブームに乗って業者さんの宣伝も盛んです。

 記事にはでていませんが、取材の際は、
 貸したり住んだり実際に利用すること、かつ、相続のドタンバではダメ、と注意をさせていただいていました。

 ☆  ☆  ☆

 いわゆる「タワマン節税」というと、平成23年7月1日の裁決の否認事例があります。

 平成19年7月 父が入院し、
      翌8月 タワーマンション(六本木ヒルズレジデンス30階らしいとのことです。)を
           2億9,300万円で購入、
      翌9月 父死亡相続開始、
 平成20年2月 売却を業者に依頼
        7月 相続税評価額5,802万円で申告、
       同月 2億8,500万円で売却
    (税務調査)
 平成22年4月 異議申立、棄却
        7月 審査請求
 平成23年7月 評価額を取得時の2億9,300万円とする裁決確定

 父入院後あわてて購入、相続税申告期限まで待って売却など、
 その間、マンションは未利用、父は一度も訪問していない、など、
 とてもわかりやすく、ドタンバのバレバレの「節税」対策です。

 一般的にはマンションの資産価値に着目して取得するのだと思いますが、
 こんなケースと一緒にされないようにしてください。

 ☆  ☆  ☆ 
 
 ゴールデンウィークに、恒例、お庭巡りに出かけました。
 今年は、六義園から旧古河庭園コースです。

 六義園です。
 自宅からは、南北線で一本です。
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 六義園は、江戸期の柳沢吉保の下屋敷だったそうで、小石川後楽園と二大庭園といわれていたそうです。
 明治維新後、三菱の岩崎弥太郎さんに買い取られ、昭和になって東京市に寄贈され、
 東京大空襲も受けなかったとか。

 園内に30mは越す圧倒的な高木が多く、感心していたのですが、こうした理由だったのですね。
 正門すぐのしだれ桜です。 大きいです。
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 お池を臨んで、吹上茶屋ではお抹茶をいただきました。
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 大泉水という池です。手前が蓬莱島です。
 ツツジが綺麗でした。ドウダンツツジは終わって残念。さつきがこれからですね。
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 六義園から旧古河庭園は徒歩15分ほどです。
 ハシゴをすると入園料が割引だそうで、行こうぜ!ということになりました。
 旧古河庭園正門です。
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 陸奥宗光の邸宅を、次男の養子先の古河財閥が買い取り、
 財産税の物納で、国有財産化、東京都に貸し出されたのだそうです。
 建物は、先日の綱町三井倶楽部と同じジョサイア・コンドル博士の設計です。
 正門奥の馬車回りから、馬車道で裏門まで進めるようになっています。
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 こんなに大きく多彩な菖蒲は、初めて見ました。
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 洋館下の洋風庭園では、折しも、バラの開花が始まって、
 見事な色と香りのたくさんのバラが迎えてくれました。
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 西洋庭園の下が日本庭園になっているところは、綱町三井倶楽部と同じです。
 こうした作庭が普通だったのでしょうか。
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 灯籠や石、ひとつひとつが財閥の威を誇るように、とにかく巨大です。

 後ろを歩いていた若い男性が、「公害で稼いだ金で作った庭だよ」と
 同行の彼女さんらしき人に説明をしていました。

 うんうん、確かにその通り、と聞きました。足尾鉱毒事件は当時の古河鉱業がその犯人です。
 こうした若い人がいることで、ちょっとホッとしました。
 



 
 



 





 

by expresstax | 2015-05-07 23:51 | 財産評価
 先日収録した賃貸不動産経営管理士講習のDVDが出来上がったとのことで、
 お送り頂きました。
 税制を担当し、所得税や固定資産税、譲渡税、法人税、相続税、贈与税など全般にわたって解説しています。(非売品です。(^^ゞ)

 なかなか講演にお伺いできない地方の研修受講者様たちに活用していただきます。
 パワーポイントの作成等々で、制作者様たちや協会のご担当者様たちにはお骨折りをいただきました。
 ありがとうございました。
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 ☆  ☆  ☆

 もう5月。
 あれだけ天変地異のように寒さと雨が繰り返した4月に比べ、
 一気に初夏です。

 弊社は税務署さんと同じに、暦通りのお休みなのですが、

 友人税理士の勤務する事務所は、所長先生がニューヨーク州(ここが大事だそうです。)会計士でもあられて、超繁忙期。
 日本のゴールデンウィークって、何ですかそれ?ということなのでしょう。
 無理のないように、がんばってほしいです。

 かくいう自分は、ご依頼いただいている書籍の監修を、この時期に進めます。(>_<);;
 少し整理した自宅デスクでの作業です。
 一緒にがんばりましょう。。。。。

 ☆  ☆  ☆
 
 青山通りのお向かいの紅白のハナミズキを撮ろうとしたら、
 パトレイバーが後ろで構えていました。
 映画の東北新社さんの本社なんですね。
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by expresstax | 2015-05-01 23:49 | パブリッシング