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 3月決算(の5月申告)がほぼ完了しました。
 お疲れ様でした。
 
 一段落したら、6月は、弊社は相続税試算報告月間です。
 次々にご依頼を戴いている相続税試算やご相続業務を一気に完成に持って行きます。
 試算業務は、7月に相続税路線価が発表されますから、
 それまでには、ベースを完成させておくのです。

 メンバーのみなさんが、土地の評価や株式の評価、財産目録作成を、
 わいわいと、調べ合って、教えあって、進めてくれています。
 とても頼もしいです。

 
 よろしく!!お願いします。

 ☆  ☆  ☆

 今日ではないのですが、事務所でお誕生会でした。
 去年は、赤坂しろたえさんのチーズケーキのキャンドルに火が付けられず、慌てましたが、
 今年は、ちゃんと準備して、着火できました。 
 おめでとうございます!!!
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 なんと、覚えていて下さったお客様が、ニューヨークのお土産にお誕生プレゼントをお持ち下さいました。
 左が素敵なMaribel Liebermanのチョコレート、右がオバマ大統領の”CHANGE=チェンジ”のチョコです。
 お心にかけていただき、とても嬉しいです。ありがとうございました。
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by expresstax | 2014-05-28 01:47 | 相続・贈与
 法人税率引き下げ議論が活発です。
 実効税率25%くらいに、ということのようですが、
 個人の税率の半分になっちゃうんですね。

 でも、日本の税制は、必ずPay as You Go(ペイ・アズ・ユー・ゴー=下げるんなら上げる)ですから、
 資産と経営への影響を考えると。。。
 事務所ニュースにまとめようかな、と考えています。
 が。(>_<);;;

 ☆  ☆  ☆

 雪の下の花が、事務所ビルの公開空地で満開です。
 白い大きな2つの花弁と上の3つの模様入りの花弁が、とても可愛いのですが。
 葉は産毛の生えたフキの葉のようで、やはりフキに似たツワブキの葉と、
 競い合うように茂っています。
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 事務所の下のフロアの空中中庭(?)です。
 びっしりと茂った白いのが雪の下です。
 すごい繁殖力です。
 各フロアの廊下がこの中庭を囲っています。
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by expresstax | 2014-05-26 23:31 | 法人税
 刑事裁判となっていた外れ馬券訴訟について、平成26年5月9日に
 大阪高裁で検察が敗訴していました。

 このあと、上告するのかねえ、と話していましたら、
 高裁判決から10日のカウントで、5月23日、
 大阪高検は、最高裁に上告したんですね。

 裁判の上告(高等裁判所の判決を不服として最高裁判所に訴えること。)の期限は、
 判決の宣告があつた日から十日以内にこれをしなければならないとされています。(刑事訴訟法415条)

 一時所得か、雑所得かの所得判断だけでなく、
 そもそも無申告だったことでの量刑が、高裁判決で減刑されていたこともあるのでしょうし、
 全国で同様の訴訟が他にも起きているそうですから、
 ここは引けないんだろうなあ、などと話していました。

 ☆  ☆  ☆

 外れ馬券訴訟のあらましは、平成25年5月23日の大阪地裁判決が既に判例集に掲載されています。(このあと、大阪高裁でも地裁判決が支持されています。)
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 競馬の馬券を大量購入して得た利益を申告しなかったとして所得税法違反罪に問われた元会社員(40)について、大阪高検は23日、外れ馬券も経費と認めた上で有罪とした大阪高裁判決を不服として、最高裁に上告した。
 検察側は「馬券購入による所得は一時所得で、当たり馬券の購入費だけが経費」として、課税額は約5億7100万円だと主張している。高裁は一審同様、雑所得として外れ馬券も経費と認め、課税額を約5200万円に減額した。(時事通信社)
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 ☆  ☆  ☆

 つまり、現行の所得税法基本通達34-1では、競馬の馬券の払戻金は一時所得としています。
 「次に掲げるようなものに係る所得は、一時所得に該当する。
 (2)競輪の車券の払戻金等」 

 法律では、一時所得は、「利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、山林所得及び譲渡所得以外の所得のうち、営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の一時の所得で労務その他の役務又は資産の譲渡の対価としての性質を有しないものをいう(所得税法34条第1項)、とされています。

 そして、その計算は、所得(利益)の50万円まで非課税として越える額の1/2を他の給与所得等と合算課税します。
 が、利益計算上の必要経費を、「その収入を生じた行為をするため、又はその収入を生じた原因の発生に伴い直接要した金額に限る。」としています。

 検察は、外れ馬券は、当たり馬券の必要経費ではない、と主張したのですが、

 大阪地裁・高裁は、営利を目的として馬券を継続的、恒常的に買い続けた場合、
 外れ馬券の購入費も必要経費になると判断し、
 馬券購入について、FX(外国為替証拠金取引)や先物取引との共通点をあげて「雑所得」であり、
 娯楽性はなく、資産運用の一種である、と認定したのです。

 ただし、一般的な馬券購入については
 「楽しみ、消費の性質があり、払戻金は一時所得」とすると地裁で言及されていたところ、
 高裁では、被告人以外の場合であっても、
 払戻金を得た者の馬券購入行為が,被告人と同様客観的に認められる態様や規模に照らして
 「営利を目的とする継続的行為」に当たれば,雑所得になると判断したようです。

 ☆  ☆  ☆

 所得区分の判断と、所得認識について、
 まるで、所得税法のお勉強にちょうど良い例題のようです。

 一時所得の例示とされているのが、通達にすぎないことと、
 雑所得での必要経費での直接性がどう議論されるのか、

 さらに、担税力の問題がどう扱われるのか、というところでしょうか。
 つまり、一時所得として5億7千万円の課税を受けても、
 ご当人は、正味1億4千万円の利益しか得ていないという問題です。

 最高裁が取り上げて審理するのか、
 あるいは上告不受理(の場合は、高裁判決で確定)の可能性もあり、
 展開が注目されます。

 ☆  ☆  ☆

 ご相談が朝から連続、
 その足で、日管協さんのスタジオ収録に向かいました。
 「賃貸不動産経営管理士講座」の講演をDVD収録して、
 DVD研修とするための録画です。

 
 今月、こうした収録は、別企画と合わせて2つ目。
 なかなかハードな肉体労働です。
 一緒にがんばっていただいたご担当のT様、K様、スタッフの皆様、
 ありがとうございました。






































 


 

 
by expresstax | 2014-05-23 23:34 | 所得税
 弊社は、赤坂氷川山車保存会の会員です。
 
 数年前から赤坂氷川神社のお祭りで山車(だし)を引くようになり、
 ご縁で保存会にも入会していました。

 保存会の総会が開催され、出席してきました。
 認定NPOとしての決議のあと、
 今年の計画が発表されました。
 2年をかけて、宮御輿を製作していくとのこと。楽しみです。
 
 昨年は、台風で連合山車が中止になってしまいました。
 今年こそ、威風堂々たる連合山車を、引けるといいなあと、楽しみにしています。

 総会のあと、軽食での懇親会がありました。
 サンドイッチやビールをいただいて、
 出てきたのが、地元ホッピーさんの地ビールの「赤坂氷川神社」版です。
 実は、この氷川山車保存会の理事長である石渡さんは、ホッピービバレッジの会長さんなんです。
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 ラベル(エチケットとはいいませんよね(^^ゞ)に、
 「江戸名所図会」の赤坂氷川神社が描かれています。
 非売品なのだそうです。
 お土産にいただいてきました。
 ありがとうございました。
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 ☆  ☆  ☆

 もうしばらく前ですが、雨上がりに、赤坂見附交差点の交番前、
 白い花が一斉に散っていました。
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 エゴノキの花ですね。
 あっという間に、季節が去ります。
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by expresstax | 2014-05-21 23:16 | 折りにふれて
 その仕事は、やったことがない。
 その仕事は、やったことがある。
 この言葉に続く言葉で、その人の人生が決まります。

 やったことがない。だから、できない。だから教えてもらわないと。
 人の後をついていくだけの人生です。

 その仕事はやったことがある、
 だからやる、と言うのでは、既にその人は、後戻りしています。

 言葉に出すなら、
 やったことがない。だからやってみたい。 
 
 瞬間人生前進法です。

 ☆  ☆  ☆

 原稿書きで追われています。
 煮詰まったら、ジムに行きます。

 女医の先生とジム通いの話題で意気投合しました。
 肩こりが原因で通い始めたそうです。
 仲間、仲間、です。(^_^)













 
 
by expresstax | 2014-05-19 23:00 | プロフェッショナル
 週刊ビル経営さんの「不動産ソリューションブックVol.19」に
 「コラム不動産の現場から」「ビルオーナーと平成26年度税制改正」が掲載されました。
 コラムといっても、全4ページです。決して斬ってもいないんですが。。。
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 ☆  ☆  ☆

 晴れた日のホテルレストランから、東京湾に新しく架かった橋(向こう側)が見えました。
 隅田川橋梁というそうですが、
 有明から虎の門ヒルズのマッカーサー道路に繋がる延長だそうです。
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 すごい航路の船が走って行きました。遊んでるのかな。
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 ふと、目を移すと、海上で、船が大きな噴水を吹き上げています。
 色がついて、いったい、何なんでしょう。。。。
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 東京オリンピックに向かって日々変わる東京湾は、目を奪われることがいっぱいです。
by expresstax | 2014-05-16 23:00 | パブリッシング
緊急のご相続のお客様からのご依頼で、
緊急で司法書士の先生にお繋ぎします。

レア中のレア中のレアなケースで、
弊社が扱うのが初めてなら、
司法書士先生が扱うのも初めてでしょう。

でも、お客様にとっては、お困り抜いたあげくの
極めて重大な問題の解決です。
失敗は許されません。

税理士と、腕っこきの司法書士の先生の
ベストタッグで、やり抜いて行きます。

いつもながらの「変な」案件ですが、
快く受けてくださいました。
ありがとうございます!
がんばって、やり抜いて行きましよう。

★ ★ ★

事務所ビルエントランス周囲に咲くガザニアです。
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元気に、歩道まではみ出て咲いています。
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公開空地は野草を中心に植栽されているんですね。
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by expresstax | 2014-05-15 23:00 | プロフェッショナル
 午後のお仕事から、夜は千代田区議会さんへ。
 ヒートアップしながら、駆け回ります。

 ☆  ☆  ☆

 GW前、つまり八十八夜前の走り新茶をお贈り頂きました。 
 ほんとうにいつもありがとうございます。
 素晴らしい香りが生命の元気を与えてくれます。
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 小規模宅地本の献本のお礼にとお贈り下さいました。
 ありがとうございます。
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 新茶をいただきました。
 深山の深い香りの素晴らしい新茶です。
 ありがとうございます。
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 ご相談のあと、お届け下さいました。
 お心遣いをほんとうにありがとうございます。
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 お土産にお持ち下さいました。
 ありがとうございます。
 おいしくいただきます。
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by expresstax | 2014-05-14 23:24 | お仕事
 金融のプロから、 贈与税についてのご質問をいただきました。
 ありがとうございました。
 
 相続を受けた人が、相続開始前の3年以内に被相続人から暦年課税により贈与された財産は、
 相続財産に合算して、相続税の対象とします。
 そして、その贈与財産について既に払っていた贈与税は、相続税から贈与税額控除として差引きます。
 これを生前贈与加算と贈与税額控除といいます。(相続税法19条)

 一方、相続時精算課税選択届出書を提出して行われた贈与財産についても、
 相続時に相続財産と合算課税を受けます。
 このときも、精算課税贈与時に既に払った贈与税を相続税額から差し引きます(相続税法21条の9、21条の15)。
 そして、相続税額から引ききれなかった精算課税贈与税額は還付します(33条の2)。

 ☆  ☆  ☆

 ご質問は、相続時精算課税だったら払い過ぎの贈与税は還付されるけど、3年内の生前贈与加算の払い過ぎ贈与税は、還付されないの?ということです。

 そうなんですね。
 還付されないんです。
 
 理由は、「還付する」という法律の規定がないからなんですが。
 というと怒られてしまいそうですので、調べてみたんですが。

 ☆  ☆  ☆

 理由が書かれた参考書がありました。

 つまり、贈与税は、相続税の補完税としての性格を有するものであるとしても、
 相続税の前納ではないので、
 先に納付した贈与税額が相続税額を超えることになっても、
 その超える部分について還付するという制度にはなっていない、

 そして、相続開始前3年以内にたまたま贈与を受けた者のみが
 その贈与に係る贈与税相当税額の還付を受けることとなり、
 例えば4年前に贈与を受けて高額な贈与税を払った者は還付を受けられない、
 という不公平が生ずることになるため、公平の観点からも、還付されない、と。

 ということだそうです。

 法律の思想が読めて、面白いですね。
 良いご質問をありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 メンバーのNさんが退職されました。
 2年弱の短い間でしたが、がんばってくれて、ありがとう。
 東洋軒さんでの送別会です。
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 これからも元気でね。
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 新メンバーのKさんが入社、お休みしていたKさんが復帰してくれました。
 新歓兼復帰祝いは赤坂ふきぬきさんでひつまぶしです。
 これからよろしく、一緒にがんばろうね。
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by expresstax | 2014-05-13 23:00 | 相続・贈与

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


by expresstax