税理士飯塚美幸のひとことメッセージ

by expresstax

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3月!

 2月も終了。
 明日から、3月。
 確定申告に、フルスロットルです。
 あ、今までも、ですが。(^^;;ゞ
by expresstax | 2014-02-28 23:59 | 確定申告
 先日ここに書いていた小規模宅地等の特例の改正通達のあらまし(情報)。

 わいのわいのと評定していたのですが、
 平成26年2月26日で訂正の正誤表がだされていました。

 バグフィックスですから、訂正は、そうだよね、という内容ですが、

 個人的には、ここが大事と思います。
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【参考】
本事例において、相続人である子乙が被相続人甲と生計を一にする親族である場合にも、丙が取得した乙の居住の用に供されていたB部分は、措置法令第40条の2第4項の規定により被相続人等の居住の用に供されていた部分に含まれることから、被相続人の居住の用に供されていた宅地等に該当するものとして取り扱うことができる。
したがって、乙が甲と生計を一にする親族である場合にも、丙が取得した乙の居住の用に供されていたB部分は、上記「⑵ 丙が相続により取得した部分」と同様に特定居住用宅地等に該当することとなる。

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 ☆  ☆  ☆

 お仕事は根比べの我慢大会です。
 どこまでも、いつまでも、バカだと思われようと、
 言い続け、伝え続け、やり続け、貫き続け、結果を出し続けるか、です。
 そこにはもう、信念しかないんだと思います。(>_<);;;;
by expresstax | 2014-02-27 23:40 | 相続・贈与

土地評価の自計化

 自計化という言葉があります。

 かれこれ20年くらい前から、
 会社が会計記帳を代行会社や税理士や会計士に任せるのをやめて、
 自社で記帳をするようになることを言ったようです。

 だいたい年商で10億円、従業員が50人もいれば、
 自社で総務部や経理部を抱え、
 税務申告書も、自社で作成します。

 売上規模で1億円、従業員6~7人くらいから、
 自社に専従事務員がいるようになるので、

 それを越えると、経理も自社経理になり、
 コンピュータシステムを導入したりしました。 

 大きなシステムコンピュータで処理せざるを得なかったのが、
 パソコンが普及するにつれて、簡単な会計ソフトが量販され、
 自社経理ができるようになってきました。
 それが20年くらい前、ウィンドウズ3.1登場以降なのです。

 現在の低価格パソコンの普及した時代に、
 売上規模1億以下、従業員6~7人以下ならば、
 おそらく親族経営が大多数でしょうから、
 むしろ経営陣が、自社経理で、足元を固めるべきなのです。

 それほど近年は、自社記帳する会社と、
 自社記帳できない会社の、成長度の違いは如実でした。

 今どき、 
 経営数字をリアルタイムに把握できない会社が、
 発展できるはずも、生き残れるはずもないからです。

 ☆  ☆  ☆

 弊社の場合は、よほどご高齢で記帳できないお客様や
 激忙で、記帳の時間があったら稼ぎたいというお客様からのお申し出以外には、
 記帳代行は原則としてお受けしていません。

 新規のお客様で、従来自社記帳してこられなかったお客様は、
 必ず、事務所でマンツーマンで会計指導をさせていただき、
 自社記帳に移行していただきます。

 そうしていただくことで、どのお客様も、もれなく確実に体質が激変し、
 成長し、生き生きと進化を始めました。

 毎年の決算や確定申告、税務申告は、
 その成果の確認のステージです。

 ☆  ☆  ☆

 そうしているうちに、
 あるお客様が、会計の自社記帳はもちろんのこと、
 膨大な数のご所有土地の評価まで、
 自社での計算を始められました。

 きっかけは平成24年の固定資産税評価基準年での
 固定資産税評価額見直しでした。

 今では、土地評価システムを駆使して、
 税務専門家顔負けの土地評価ができるようになりました。

 もちろん、担当税理士がついて、お客様の算定された評価額を
 更に深掘りして、ブラッシュアップさせていただきますが、
 そのベースは、お客様が作ります。

 なにより、地元で、土地の長い歴史や地権者問題や路地裏の隅々までご存じなのは、
 他ならぬお客様ご自身です。

 とりわけ後継者様が、ひとつひとつを調査し、資料を整え、
 評価を進めることこそが、本当の事業承継と相続対策の根幹を成すのです。

 まさに、最強のお客様の登場です。

 そんなお客様のご成長を、
 さらに進めるべく、我々がサポートをします。

 今年の確定申告は、その第一段階の成果です。
 がんばりましょう!!
























 
by expresstax | 2014-02-26 23:42 | お客様
 確定申告のお打合せや、
 ご新規のご相談で、お客様が連続します。
 ありがとうございます。

 今年から贈与税の電子申告が始まりました。
 資料は別送となるにせよ、登録が始まります。

 着々と、くちゃくちゃと進んでいます。(^^ゞ

 ☆  ☆  ☆

 地元の野良田さんのやきいも村をお持ち頂きました。
 おいしいサツマイモのお菓子です。
 ありがとうございます。
 事務所にお越し頂くのに、お気遣いまでいただき恐縮です。
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 ゴディバのサブレをいただきました。
 ありがとうございます。
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 ヨックモックのラングドシャをお持ち頂きました。
 ありがとうございます。
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by expresstax | 2014-02-25 23:19 | 確定申告

突貫工事

 突貫工事といっても、原稿書きです。
 事務所のみなさんは、確定申告体制でガンガンですが、
 自分だけ。。。
 がんばります。。。。
by expresstax | 2014-02-24 23:19 | パブリッシング
 千代田区議会の議員さんたちと意見交換会に出席しました。
 合同庁舎の議会で各会派の議員さんたちとの意見交換です。
 これまでの諮問委員としての感想や、現下の問題点についてご報告しました。
 年度末まで、よろしくお願いします。

 ☆  ☆  ☆

 お客様から素晴らしいチューリップをいただきました。
 一足早く、春をいただきました。
 ありがとうございました。
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 左下に写ってるのは、いつもの千代田区役所のさくらべーカリーの
 幸せクリームパンとくまチョコパンです。
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by expresstax | 2014-02-20 23:54 | 提言
 平成26年度税制改正法案が財務省のページにアップロードされています。

 「所得税法等の一部を改正する法」案
 新旧対照表もアップされています。

 が、一番読みたい部分は、政令委任項目ばかり。
 そりゃそうなんですけど。(^^;)

 じっと待つしかありませんね。(>_<)

 ☆  ☆  ☆

 迎賓館の右側に、平屋の緑の和風屋根の建物が見えていました。
 木々の葉が落ちて、春~秋には緑に埋もれて見えなかった
 迎賓館の和風別館「游心亭(ゆうしんてい)」が姿を現しています。
 この季節ならではです。
 お茶会や会席で使われているそうですが、安藤忠雄さんの設計で増築されるんだそうです。
 左下部分に見える白いのは、まだ残っている雪です。
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by expresstax | 2014-02-19 23:45 | 税制改正
 日経ビジネス2014年2月17日号に掲載されました。
 巻頭”7 QUESTIONS”-国税の“おたずね”は会社員にも来るのか-です。
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 編集のM様、ありがとうございました。
by expresstax | 2014-02-18 23:56 | パブリッシング
 個人所得税と贈与税の確定申告の受付が始まりました。

 ☆   ☆   ☆

 この直近で、お客様をプロにご紹介することが相次いでいます。

 
 賃貸募集に出してから入居者が1年近くも決まらない!と駆け込んでこられたお客様には、
 ベストマッチの仲介業者さんを。

 遺産分割で揉めてしまわれてご紹介で駆け込んでこられたご相談者様には
 弊社のいつもお願いしている優秀な弁護士先生を。

 一般社団法人の設立のご相談者様には、
 弊社のいつもお願いしている優秀な司法書士先生を。

 4月過ぎると損失の通算ができなくなってしまうと慌てるお客様には、
 アヤしい業者さんではマズいので、ゴルフ会員権取引のプロを、

 生命保険を見直したい!とご自身で一覧表になさってきたお客様には、
 各社の生命保険を熟知しているプロ代理店を、

 それぞれのお客様の実情に応じて、あの会社なら!アノ先生なら!というプロをお繋ぎしました。
 それぞれ、弊社おとっときの「凄腕」のプロです。

 入居者募集のお客様には、
 さっそく借り手が現れ、いい話なので決めることにしましたっっ!!と、ご報告をいただきました。
 よかったですね!!
 この時期を逃したら、もう1年先になっていたかもしれません。

 せっかくの素晴らしい「商品」があっても、
 これまでは、魚のいない池で釣り糸を垂れていたようなもの。

 あるいは、イワシの群れしかいないところで、鯛を釣ろうとしても無理というもの。
 鯛は鯛のいるところで釣らねば、釣果は出ません。
 釣り方を変えたら、結果は、すぐに出ましたね。

 ご紹介の報酬をとってください、とご希望になりましたが、
 弊社では、紹介料などの報酬はいただいていません。

 また、業者さんたちからのバックマージンをいただくこともしません。
 仕組み上紹介料が生ずるようであれば、全額お客様にオープンにして、
 いただくときは、弊社が汗をかいた分だけ、いただきます。

 ☆  ☆  ☆

 一方で、お客様のご紹介やご紹介によるご来所が続いています。
 ありがとうございます。
 心して、担当させていただきます。

 ☆  ☆  ☆

 税理士の事務所は、いろいろな方々といろいろなお仕事が交差する
 プラットホームみたいなものです。

 元気に到着し、元気に発進していただけるように、
 目を配り、マッチングをし、結果を見届けながら、ずっとおそばで走って行くのが税理士業です。
 
 ポイントは、お客様のご成功です。
 お客様にご成功いただかないと、税理士は困ってしまいます。

 ご紹介したり、されたり、またしたり。

 税理士の仕事の、これも一部でしょう。
 ご縁のご紹介の繋がりの連鎖は、どこまでも途切れません。

 ほんとうにありがとうございます。
by expresstax | 2014-02-17 23:31 | 税理士
 ここでも何度か取り上げた太陽光発電設備についての税制。

 特に不動産所有者は、従来デッドスペースだった屋上の利用や、
 未利用土地の利用ができると、
 積極的に取り入れていらしたケースが多かったと思います。
 
 法人で設定するなら、グリーン税制は、10kW以上なら難なく適用できてしまうのに、
 個人で設定する太陽光発電は、取扱が分かれていました。

 そもそも、グリーン税制は、あくまで事業について適用される制度ですから、

 事業所得ではなく雑所得になるなら、
 グリーン税制適用はできず、
 青色申告にもならないから、
 赤字でも損益通算も翌年への繰越もできなくなります。

 特に、最近の風聞では、個人は50kW以上でないと、事業所得にならないという説もありました。

 50kW以上というのは、電気主任技術者の選任を行って、
 電気事業法での登録が必要な規模ですから、
 そりゃ、どうころんだって「事業」なんでしょうが、

 じゃ、たばこやのおばちゃんのたばこやの売上が少ないからといって、
 おばちゃんのたばこ販売は事業所得にならないのか、とか、
 議論が必要な部分です。

 この事業該当かどうかについての論稿を、月刊税理の平成25年1月号に書かせていただいていましたが、
 議論は、まだまだ紆余曲折していました。

 ☆   ☆   ☆

 そうしていましたら、
 この平成26年2月12日付で、資源エネルギー庁がホームページで、
 ●「太陽光発電設備」の導入をご検討の「個人の方」へを公表しました。

 ここには、これまで国税さんが公表してきた余剰売電のケースと、
 問題の全量売電のケースを掲げています。

 確定申告受付開始目前で、そりゃ、遅いぜっ!というタイミングです。
 
 野立て発電なら、そりゃあ、フェンスくらいはしてるだろうねぇ、
 建物上の特段の管理が除雪等、ですか、と、ふーーむ、と読みました。

 発展して、んじゃ、賃貸建物上に、事業とならない太陽光設備が乗ってたら、
 相続税の土地建物評価に影響させなくちゃ、なんだよねぇ?とか、
 小規模宅地減額はどうよ? おー、特定同族会社事業用のときは、とかとか、
 議論は、多々でてきます。

 ☆  ☆  ☆

 国税さんも、税務専門家も、形式基準が大好きです。

 コトの本質を見極めず、頭を使わず右向け右で軽きに流れる方向が心配です。
 形式基準的な取扱にならないことを祈りましょう。


















  

 
 

by expresstax | 2014-02-14 23:23 | 資産運用