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復興増税と法人税減税が国会成立!そして弊社のクリスマスツリー

 復興増税法が参議院本会議で成立しましたね。

 個人所得税は、平成25年から25年のほぼ恒久増税が始まります。
 法人税減税は平成24年4月1日開始事業年度から3年間の増税、
 そして、「経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律案の修正案」が、所得税増税と相続税増税をカットの上、法人税減税・法人税課税ベース拡大を生かして成立したため、同じ平成24年4月1日開始事業年度から減税、のプラマイ減税です。
 当面、法人化と既存法人の改善を急いで、減税を先取りしましょう。

 その余剰資金を、たっぷり、被災地に寄付しようではありませんか!

 それにしても、混乱した時代は、税法も混乱しますね。

 ☆  ☆  ☆

 事務所に、クリスマスツリーを飾っていただきました。ありがとうございます。
 瞬間、消灯したところです。消灯の方が、ゴールドがゴージャスです。(^^)
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 瞬間、点灯したところです。
 例年のように、チョコサンタのオーナメントを、
 ご来所のお客様に、この「福サンタ」、記念にお持ち帰りいただきます。
 今日のお客様も、楽しく手にとってお持ちくださいました。ありがとうございました。
 来月のクリスマスまで、事務所を彩ってくれます。
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by expresstax | 2011-11-30 23:58 | 不動産

復興増税は30日成立?そして、譲渡制限株式の譲渡承認決議

 財源確保法案(復興増税法案)が、明日30日、参議院成立見込みだそうですね。

 ☆  ☆  ☆

 自社株贈与の案件が続きます。

 旧有限会社の場合の新株主への贈与や、株式会社でも中小企業の株式贈与では、
 通常は、譲渡制限株式となっているはずですから、
 会社の譲渡承認を得なければなりません。
 監査役様がいるなど取締役会設置会社の場合は、取締役会での決議が必要です。

 社長様が、お孫様に株贈与をしようとする。
 ただ贈与して、贈与契約書をつくって、贈与税申告するんじゃダメなんですね。
 この会社の譲渡承認請求手続きが前提です。

 贈与は、当事者同士の、あげるよ、いただきます、ありがとうございます、で成立しますが、
 おっとどっこい、会社で譲渡承認を得て、株主名簿の書き換えがされないと、
 株の移転にはならないんですね。

 でも、これって、贈与の本旨からいってもとても重要なんです。

 だって、当事者同士だけで、あげるよ、ありがとうございます、ったって、

 他の役員さんたちが、例えば社長が亡くなった後で、
 え゛っ、あの孫に株式がそんなに移ってたの? 聞いてねぇよ!
 と、モメちゃう可能性があります。

 贈与が有効か無効か、カンカンガクガクやったあとで、
 贈与は有効だったと、渋々、落着したとしても、
 不協和音と不信感てんこもり状態での相続手続きに突入するならば、
 社長亡き後、一枚岩でがんばらなきゃならないはずの会社が、
 崩壊しかねないことになります。

 そこで、贈与時の取締役会ですね。

 社長様から、会社法136条に基づいて、
 贈与するぞ!いいな!と、高らかに宣言 譲渡承認請求していただいて、

 でも、株をもらえない他の役員が、ハンタ~イ!と叫んだとします。
 この譲渡承認決議には、贈与者や受贈者は利害関係人として決議に参加できないんです。
 んで議案不成立となりそうな気配。

 と、社長は、会社法140条に基づいて、
 んじゃ、会社が買い取れっ、とか、買いとる奴を指定しろっ、とか
 恫喝する 請求することができるんですね。

 自社株買い、つまり金庫株買い取り、これは時価純資産価額で計算した株価になりますから、結構高額、
 そしてこれを決めるのは株主総会ですから、株主が足踏みしても不思議じゃないですし、
 誰かが手を上げて買い取るとすると、個人資金が必要。

 社長の希望する孫だったら贈与でもらえるのに、
 反対する自分は、お金を出して買わなくちゃならない。

 この差は大きいですね。

 株式譲渡承認といいいつつ、実は、承認しないのって、なかなか大変です。

 そもそも、この譲渡承認規定って、
 外部勢力の侵入から会社が団結して防衛するための制度なので、
 ウチウチの移転を押さえるようには、設計されていないんですね。

 というわけなので、いい機会ですから、
 贈与についても、
 きちんと取締役会の承認を得るというオープン手続きによる「見える化」を図ることで、
 その後のご親族の一致団結経営と事業承継の円滑化ができるようにいたしましょう。
 ね。
by expresstax | 2011-11-29 23:49 | 法律

無償返還届出をしない借地権の設定があったら

 ご質問をいただいて、そこからの議論です。

 個人所有の賃貸建物を、法人に売却した。権利金はもらっていない。
 その際に、借地権の無償返還届出書は出していない。
 ものの本には、法人が借地権利金の認定課税を避けるために無償返還届出書を出すとあるけれど、
 じゃあ、無償返還届出書を出さないとどうなるか、というものです。

 ベーシックなお話ですので、すこし整理してみましょうか。

1.無償での借地権設定の場合
 例えば、相続税評価1億円の土地上の建物を法人に売却した。
 建物売却額は、個人の帳簿価額とすれば、個人に譲渡課税はありません。

 では土地はどうか。
 個人が権利金なしの無償で借地権を設定させても、所得税では課税がないんですね。
 借地権の設定は、借地権の譲渡ではないという考え方で、
 所得税法のみなし譲渡(所得税法59条)の適用はないんですね。

 しかし借地権利金を払わずに建物所有に伴い生ずる借地権を取得した法人サイドでは、
 借地権利金相当額を受贈益として計上し、
 法人税で雑収入とされて、課税が行われます。
 借地権割合7割の地域だとすると、
 相続税評価7千万円を時価に置き直しての8,750万円受贈益について、
 法人税40%として3,500万円の法人税が課税されます。

 一般的には、無償設定で外部から1円も入ってこないのに法人税だけ多額に流出してしまう
 この時点で、選択肢からはずされます。

 じゃ、このときの相続税評価はどうか。
 地主は、底地評価。
 法人株価では、借地権時価8,750万円と簿価ゼロとの差額が純資産価額評価に計上され、
 法人税相当額42%控除後の5,075万円が株価にオンされます。
 株価評価上は、ちょい有利かもです。
 地主が株を持っていなければ、相続税は切り離しです。

2.借地権売買の場合
 次に、無償取得じゃなくて、8,750万円で、借地権を買ったらどうか。
 地主は、8,750万円の譲渡対価から5%の取得費を差し引いた譲渡益に20%の1,662万円の譲渡税課税です。

 法人は、借地権8,750万円/現金8,750万円ですから、課税関係はなし。

 こちらも、個人譲渡税のキャッシュアウト、法人は、収益移転にならなくなるとあって、選択されがたいでしょう。

 念のために相続税評価はどうか。
 個人の土地は底地評価ですが、法人から受ける現金が時価でオンされますから、
 路線価と時価が理論値で機能する限り、相続税は増加します。
 法人は、取得3年内は、時価で資産債務を計上するため、プラスマイナスゼロでしょうか。
 3年経過すれば逆ざやになる効果はでますが、通常の投資資産取得と同じですね。

3.現物出資の場合

 では、借地権設定の対価として現金でなくその法人の株をもらう、
 つまり現物出資とした場合はどうか。

 法人は資本の増加になるので、課税関係はなし。
 個人地主は、借地権の設定だから譲渡ではない、のではなく、
 株式という対価を得るので、譲渡課税です。

 じゃ、その譲渡価額は、借地権の時価か、というとそうではなく、
 その現物出資された借地権を加えたところで算出されるその株式の時価なんですね。
 したがって、1の法人株価で算定した株価となるのですが、でもこれって一種、循環計算ですよね。
 理論上はさておき、結局、出資資産時価相当額でしょうか。

 じゃ、相続税評価はどうか。

 個人地主は株をもつので、相続税対象財産として計上される。
 ただし評価は相続税評価額。
 もしや法人化として後継者メインの株主構成をとっていたものが、
 地主である当主メインに株主構成がひきもどされてしまうかもしれない、ということで、
 これも選択しがたい、ということになりますね。

 ☆  ☆  ☆

 所用で、芝方面に行って来ました。

 愛宕通りの青松寺とフォレストタワーのあたりです。
 街路樹の桜が紅葉しています。
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 日比谷通りをまっすぐ。みなと図書館の緑地から東京タワー方面です。
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 イチョウも一気に色づいています。
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by expresstax | 2011-11-28 23:47 | 相続・贈与

財源確保法案は衆議院通過、参院へ送付に、そしてお土産をありがとうございました。

 24日で、財源確保法案の修正案(=所得税復興特別税2.1%増、法人復興特別税10%、法人税実効税率35%への減税等)が衆議院を通過、参議院に回付されました。

 この修正案は、役員給与増税や相続税増税・納税者権利憲章をバッサリ削除した内容です。

 平成23年度税制改正法案を、6月8日の3党合意で、
 閉会中審議という単なる継続審議とは異なる扱いで繰り延べたにもかかわらず、
 これで所得税・相続税増税等は、新たな法案として提出されない限り、
 舞台から姿を消します。

 12月に入れば、例年書かせていただいている改正本の編集打ち合わせが始まります。

 ☆  ☆  ☆

 セカンドオピニオンのご相談が連続しています。

 中には、税務調査進行中の悲鳴にも似た案件もあります。
 
 関与の先生にからむ問題もあり、単にお客様の税務解決だけでは済みません。
 二重三重の隔靴掻痒で、もどかしくもあります。

 せつない思いで、お話を伺い、アドバイスさせていただいています。
 最善の結果を出していただくしかありません。
 がんばりましょうね。

 ☆  ☆  ☆

 お客様からのいただきものです。
 お歳暮も届き始めています。
 ありがとうございます。

 ボジョレ・ヌーボーを抱えてきていただきました。ありがとうございました。
 楽しくいただきます。
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 可愛い鳩サブレをお土産にいただきました。ありがとうございました。
 頭としっぽとお腹と、どこから食べようか、いつも迷います。
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 お歳暮をいただきました。
 ビタミンCたっぷりのジュースで、がんばりますね。ありがとうございました。
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 こちらもお歳暮です。
 おいしいゴーフルやレーズンサンドは、あっという間におやつに消えていきます。
 ありがとうございました。いつもいつも、お心遣い、ほんとうに感謝します。
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by expresstax | 2011-11-25 23:42 | 税制改正

名刺とメールアドレス

 新規のご相談が続いています。
 ご相談は、100%、紹介者様を通じてか、直接講演を聴いた・寄稿記事を読んだ、という方々です。
 
 いろいろな機会にお会いする方々他にお渡しする名刺は、住所と事務所名・電話・FAXだけのもの。
 メールアドレスは、入れていません。

 このブログにも、メアドは入れていないんですね。
 初見の方、あるいは名刺交換だけの方からのメールは予定していません。

 そのため、最初のコンタクト・ご連絡は、電話でいただくことになります。

 名刺にメアドを入れていないのは、メアドが流出することでスパムメールがたくさんになってしまうからです。
 特に専門家の先生には、メール扱いが不慣れな方がいらっしゃるようで、以前に専門家のメーリングリストにアドレス掲載したら、とたんにスパムが激増し、閉口しました。

 このブログと別に、ホームページの作成依頼をして、その試行画面にほんの瞬間、infoアドレスが掲載されただけで、その後infoアドレスには続々とスパムメールが入ってきて、貯まります。
 掲載されてしまい、すぐ消してもらったのですが、それでも時既に遅し、です。
 メアドの露出は、それほど、ロボット検索などで拾われてしまうんですね。

 infoアドレスは対外用のアドレスとして設定し、事務所ニュースにも記載しているので、はずすことができず、
 結局、スパムのすきまからときどき入ってくる本物のメールをチェックするという作業をしているという、トホホ状態です。

 そのため、顧問先様には、顧問先様専用名刺を、別途にお渡ししています。
 これには、携帯電話アドレスやメアドを、でかでかと記載し、24時間、いつでも対応しますとさせていただいています。

 顧問先様以外にも、名刺をお渡ししながら、メール連絡の必要な方には、メアドを対面でお伝えするということをやっています。
 不便でもありますが、弊社の仕事は、大量受注で数をこなすという仕事ではありません。
 また、ふらっと一見様(いちげんさま)にお寄りいただく、という仕事でもありません。

 こうしておけば、ブログをごらんいただいての初めての方のご質問でも、
 電話であれば、肉声でのお話のやりとりで、
 ご質問者様の人となり、事案の詳細内容、緊急度などが理解できて、ご質問にも答えやすくなります。
 
 弊社は、1995年の開業で、ウィンドウズ3.1時代からパソコンを導入し、
 1997年からホームページ「税金超特急」を開設しました。
 ネットもメールも、おそらく業界では一番真っ先に対応し、多用し、
 おそらく現在の日本で一番の税務データベースを駆使していますが、
 創業期から、今に至るまで、実は、お客様とは、徹頭徹尾アナログです。
 
 資産税という非常にセンシティブな仕事の性格上、
 ちょっとご不便をおかけしながらも、今後もこの方法で進めたいと思っています。
 よろしくお願いします。
by expresstax | 2011-11-24 23:56 | お客様

遺言についての支部研修、そして官庁街の紅葉

 先週、税理士会の芝支部の支部研修に参加しました。
 弁護士の菅原万里子先生の遺言についての研修です。

 とても著名な女性の弁護士先生です。お話しを伺うのは初めてでした。

 最初は、「遺言は、『いごん』と読みます」という、遺言の基本の基本から始まりましたが、
 特に極めてシビアな場面での実務対応の部分で、
 大変参考になるお話しが聞けました。

 例えば、相続人の廃除(はいじょ=相続人からはずすこと)は、遺言でできる
 ということは、民法の参考書で勉強していますが、
 執行者が家庭裁判所に廃除の申し立てを行って実行する、といった具体事例が出ます。

 廃除の申立のためには、虐待や侮辱・非行の事実を、遺言書に明細に書いておくことや、
 虐待を受けたときに伏せずに警察に駆け込むなどの事実証明の有無が、
 審理の対象になるそうです。

 普段、法律の解説書の中でしか想像していなかったことが、
 実際に実務で行われているというのは、やはり、弁護士さんの世界ですね。

 また、民法903条の3項での特別受益の持ち戻し免除規定のお話しがありましたので、
 講義の終了後、直接先生に質問させていただきました。
 やはり遺留分に反することはできない、ということですが、
 しかし、この免除項目を遺言することで、相続人への心証は、また違うのだろうと思えました。
 減殺請求の、実際の抑止力になるのかもしれません。

 遺言書書式もいくつかのパターンで配布してくださいました。
 特に大事なのは、受遺者や執行者が遺言者より先になくなるケースでの、補充規定です。
 どこまで延々と補充するかは状況にもよるでしょうが、
 近時、バックアップ条項は、絶対に必要ですよね。

 最後のくだりで、遺言執行報酬について言及されましたが、
 弁護士先生の遺言執行報酬はさすがにお高い、と感じました。
 というより、トラブル性の高い案件が弁護士先生を執行者とする確率が高いでしょうから、
 そのパフォーマンスを含めて、執行はうかつに受けると大変ですよ、
 とのお話しのニュアンスでした。

 お話の中で、女性であるために、弁護士としては軽く見られてしまうために、
 若い頃は年配のボスを上手に使った、というエピソードがありました。

 女性の士業として、同じ問題を抱えていらしたんですね。
 飄々と乗り越えてこられた先生の持ち味なのでしょうが、共感しました。  

 菅原先生、ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 研修を受けたためかどうか、
 遺言関連のご依頼をいただいています。

 昨日、事務所ニュースを発信したためかどうか、
 アポイントのご依頼が続きました。

 ありがとうございます。
 スケジュールを何とかしなくちゃ、です。

 ☆  ☆  ☆

 今日ではないのですが、お休みの日に、霞ヶ関-日比谷-永田町を、
 自転車でお散歩してきました。目当ては紅葉です。

 経産省前で、原発再稼働反対テントです。
 鎖で囲われ、「国有地 関係者以外立入禁止」カードがあちこちに。
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 法務省の赤煉瓦に、桜の木の赤が、溶け込んでいます。
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 外務省脇の桜並木には、落ち葉の絨毯が。
 右の紅葉は桜、左のイチョウはまだ緑です。
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 日比谷公園では、菊花展が。見事です。
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 賑やかだな~とみると、「第2回食と農の祭典 ファーマーズ&キッズフェスタ2011」をやってました。各地の野菜やお肉が売られています。アークヒルズのヒルズマルシェの大規模版、という感じです。
 売上は、被災地支援金になるそうで、ウチも野菜など買い込みました。
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 お祭りの陰のバラ園です。
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 ぐるっと回って、さあ、帰路です。左が首相官邸、右が内閣府です。
 お野菜をてんこもり籠に乗っけた自転車を、お巡りさんが怪訝そうにみていました。
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 議事堂脇のイチョウ並木も、あまり黄葉していませんね。
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 この匂いは?と見ると、銀杏がいっぱい。
 まだ雌雄別植される前のイチョウの街路樹なんですね。
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 この日の日比谷公園での収穫です。
 上から時計回りに、出雲の水、配布の鳩麦、徳島のフルーツトマト、都立農業高校の葉付き大根、サンチュ、葉付き蕪、青森にんにく(ひとつかみ200円でしたが売り子さんにつかんでもらいました)、JAの二色ボールペンです。大根の上に乗っているのは、外務省前で拾った桜の落ち葉です。
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by expresstax | 2011-11-22 23:06 | 相続・贈与

楼外楼飯店の破産、そしてお土産をありがとうございました。

 赤坂二丁目の溜池山王駅そばに、楼外楼飯店という50年の歴史の
 老舗の中国料理店がありました。
 
 在りし日の楼外楼飯店の写真です。Seventh Heaven のネオンが点いていた頃です。
 最高の天国といった意味らしいですが、政財界の会食に利用されたとか、
 菅さんや鳩山さんが通ってたとかのお店です。
 私が最初に行ったのは、お客様からのご接待を受けて、
 そのときは絢爛豪華な上海料理に舌鼓を打ちました。
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 その後、たまたまご近所に暮らすことになり、
 週末のブランチに通って、手抜きのない料理と
 必ずウォーマーで出される上質なウーロン茶をうっとりといただいたものです。
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 ところが、今年2月頃、閉店。
 7月頃に、同じ町内の赤坂見附よりに小さな店舗で再開したと聞きました。
 楼外楼飯店は、六本木などにも出店しているはずですから、
 どうしたんだろうねぇ、と話していました。
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 先日通りかかると、もう汚れたドアに、張り紙が。
 「告示書」とあり、「有限会社楼外楼」は平成23年9月に破産宣告されたと、
 破産管財人である弁護士さんの文書です。
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 50年も続いた会社なのですから、本業での破綻ではありますまい。
 不動産にせよ、ほとんど償却も済んで、利益の塊といえるでしょう。
 特段無理な背伸びの出店をしていたようには見受けられません。
 それがなぜ?

 考えられるのは、オリンパスに見るような、本業以外の投資の失敗です。
 あるいは大王製紙に見るような同族役員の放漫か。

 本業以外の、不動産や投機相場への投資に、
 本業資金や、本業資産担保の資金を注ぎ込んで、それが吹き飛べば、
 あっけなく手許割れを起こしても不思議はありません。
 
 それにしても、こうなる前に何とかならなかったのかと、
 いつも思ってしまうのですが、
 弊社のお客様はせめて、しっかり足元を固め、がっつりやっていただけるように祈ります。
 がんばりましょうね。

 ☆  ☆  ☆

 お客様からのいただきものです。

 黒糖のおまんじゅうです。お三時においしくいただきました。
 ありがとうございました。
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 とても貴重なイスラエルのワインです。ありがとうございます。
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 お客様の扱い商品を、クーラーバッグでお持ちくださいました。
 上から時計回りに、ちりめんしらす・塩辛・生ウニ・たらこ・柵どり中トロ・塩サケです。
 いずれもとんでもない最上級品ばかりです。
 贅沢においしくいただきました。ありがとうございました。 
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by expresstax | 2011-11-21 23:08 | 経営

第47回日本税務会計学会年次大会、そしてお誕生日おめでとう!

 今日は、第47回日本税務会計学会の年次大会でした。
 今年の発表者は、常任委員クラスでと、大変なレベルだったそうです。(>_<)

 統一テーマとして、「納税環境整備のあり方・動向を検証する」を掲げ、
 納税者権利憲章などの諸問題のパネルディスカッションから一連の問題を取り上げました。

 第Ⅰ部の最後の更正の請求の検討についての
 田中先生達のスタンスの大変きちんとした議論は、とても勉強になりました。
 年次大会の面目躍如です。

 私は、訴訟部門委員として、守田先生、安藤先生といっしょに、
 第Ⅱ部の「不服申立てのあり方・動向を検証する」を担当しました。
 大会論文では、審査請求制度と国税不服審判所制度の諸問題についてまとめました。

 パネルディスカッションは、我々から、最初の民間からの国税不服審判官をつとめられた菅納先生へのインタビュー方式で行いました。

 限られた時間の中でしたが、
 的確にリードしてくださった安藤先生、
 私にへなちょこ球の質問も、きちんと受け止めてくださった菅納先生、
 剛速球で切り開いてくださった守田先生、
 陰に日向に、ご指導くださった朝倉先生、
 ほんとうにありがとうございました。

 Ⅲ部の税と社会保障一体化と納税者番号制度では、
 制度の方向性や利用についての納税者視点での検証も今後必要と思いました。
 プライバシー保護の問題もさることながら、
 制度が目指しているように、個人法人に悉皆的(すべて)に番号が付され、
 取引に付番され、データベース化され、国税に捕捉されるならば、
 申告納税制度や、税理士の税務代理制度の根幹にだって関わってくることだからです。
 
 終わったあとは、懇親会。
 立食で、楽しく飲み、食べ、お話しできました。
 菅納先生です。
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 学会長の平川先生には、手ずからワインを開けてついでいただき、一緒に乾杯。
 ありがとうございました。
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 ☆  ☆  ☆

 今日ではないのですが、事務所のYさんのお誕生日でした。
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 新橋の木村屋さんのケーキでお祝いをしました。
 おめでとうございます。これからもよろしくお願いします。
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by expresstax | 2011-11-18 23:12 | 研究

ブログ読者様からのご質問、そしてありがとうございました。

 このブログを続けて、早や6年。
 エクスプレス・タックスホームページの「ひとことメッセージ」時代からすると、14年です。
 いつも閲覧いただいて、ほんとうにありがとうございます。

 ときどき、読者様からブログ内容についてご質問をいただくのですが、
 今日は連続して2件、ご質問をいただきました。

 テーマは、固定資産税の新築時調査についてと、
 不動産取得時の土地建物価格計算についてです。

 それぞれ、ずいぶん前の記事です。
 ほんとうにお困りのご様子で、とても真剣にお尋ねいただきました。

 きっと、いろいろ検索していただいて、
 ようやくたどり着いていただいたのではないでしょうか。
 ありがとうございました。

 こうしたことは個別事情が大きいので、
 お電話でお尋ねしながら回答させていただきました。
 無事に、解決できるといいですね。
 がんばってくださいね。

 ☆  ☆  ☆

 お客様からのいただきものです。
 
 ご当地のおいしいバウムクーヘンです。遠路、ありがとうございました。
 とてもおいしくいただきました。
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 新宿追分だんごです。今は、個包装なんですね。
 くいしんぼの税理士2人で、さっそくお打ち合わせ中にぱくぱくといただいてしまいました。
 左利きのお客様は、いつも甘い物をお持ちくださって、
 我々が食べるのを、ニコニコご覧になってらっしゃいます。
 打ち合わせ中に食べちゃったのは、写真に写ってません。(^^ゞ
 ありがとうございました。
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 おミカンをいただきました。まるまると甘いミカンはビタミンCたっぷり。
 元気をいただきました。ありがとうございました。
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by expresstax | 2011-11-16 23:38 | お客様

年内業務、年内相談、そしてミッドタウンのクリスマスツリー

 今年もあと残すところ1ヶ月半。
 案件の業務がカウントダウンで続きます。

 新規のご相談も、続きます。
 お客様が、今やっておくべきことは何か、
 次に進めるためには、今、どうするか、
 真剣にお考えのご様子が伺えます。
 
 スピードで進めます。
 がんばりますね!

 ☆  ☆  ☆

 東京ミッドタウンに所用で行ってきました。

 入り口の欅が紅葉しています。
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 大きなクリスマスツリーです。
 イルミネーションは、点いていません。夜になると点灯するのかな。
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 一度いただいてから愛用しているおだしの茅乃舎さんが出店していました。
 なんと、ミッドタウンの建築中から三井不動産さんのほうから出店依頼していたそうです。
 こんな出店のしかたもあるんですね。d0054704_0155475.jpg


















 
 
 テラスの鉢植に黒オリーブの実が。
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 帰り道で、「六本木マスカレード」(仮装祭り)のパレードに遭遇。
 反対方向なので、見送っただけでした。
 去年から始まって、まだ2回目とのことでした。六本木らしいです。
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by expresstax | 2011-11-15 23:33 | 資産運用


税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


by expresstax

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自己紹介

税理士・中小企業診断士

東京都港区元赤坂一丁目
松木飯塚税理士法人
ホームページ http://mi-cpta.com
電話 03(5413)6511

 相続税・資産税コンサルティング・税務対策・税務申告代理・税務調査立会・売上倍増指導・ 相続人様の精神サポート・後継者教育・税制改正分析・講演・著作

 人に会うのが大好きで、現場第一主義。
 この職業を選んだのも、たった一度の人生で、いろんなお立場の、いろんな職業のお客様と人生をともにして生きていく素晴らしさと醍醐味を知ってしまったから。
 相手を信じて情熱で意気投合してしまう。
 税理士の仕事は、お客様の人生と懐にしっかりと寄り添って、ともに手を携えて生きていくことだと信じる。 

 "Always Keep Faith"。

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