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大掃除、そしてバラ風呂をありがとうございました。

 事務所の大掃除は、Yさんが、八面六臂の活躍で、頑張ってくれました。
 我々は、足引っ張りです。(^^ゞ

 ところで、事務所では、パソコンモニターを、デュアルディスプレイ(2面モニター)で使っています。
 先日、税理士の友人が遊びに来たときに、ビックリしていましたが、
 絶対、お仕事では、導入したほうがいいですよ。

 エクスプレスでも、ずっとデュアルでやっていましたが、
 この新事務所では、19インチディスプレー×2枚にしました。

 3枚にすると、ほとんどコックピットになって、お互いの顔が見えなくなりそうだったからです。

 こちらは、横長タイプです。
 私は、反対側の4×3タイプを使っています。原稿書きはそのほうが便利です。
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 ☆  ☆  ☆

 お正月のお飾りもつけていただいて、
 今年も締めですね。
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 年末に、お客さまから頂き物が届いています。

 税務調査が無事終わったので、とのお礼のご挨拶にいただきました。
 お正月バージョンなのだそうです。ありがとうございました。
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 マロングラッセをお持ちいただきました。ごちそうさまでした。
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 こちらも、年末のご挨拶にと、貴重なフルーツのゼリーをお持ち頂きました。
 すれ違いでお会いできず、申し訳ありませんでした。ありがとうございました。
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 ☆  ☆  ☆

 としてこうして、今日は、自宅でお掃除や家事三昧でした。
 
 お客さまからローズバス(バラ風呂)のセットをいただいていました。
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 お風呂に浮かべると最初はツボミなので、こんな感じなのですが、
 実は、このあと、熱でどんどん花が開いて、素晴らしい大輪になり、
 お風呂中に、香りが立ちこめます。感激です。
 素晴らしい贈り物、なによりです。
 ほんとうにありがとうございました。
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by expresstax | 2010-12-30 23:46 | 事務所

二次相続のご試算は新税率テーブルで、そして千駄ヶ谷へチャリツアー

 税制改正によって、来年4月以降の相続税の基礎控除が減少し、
 税率が引き上げられることになりました。

 進捗中のご相続の案件について、

 二次相続を射程に入れた遺産分割を検討するにあたって、
 平成22年4月以降の小規模宅地の課税価格の特例と合わせて、

 改正事項を盛り込んだ試算が必要です。

 ご当主様のご相続を一次相続、
 それを承継された配偶者様のご相続を、二次相続と呼んでいます。

 配偶者様は、配偶者の税額軽減という制度により、
 1.6億円か、法定相続分までは、一次相続では非課税となります。

 では、一次相続の税額を低くできるからといって、
 配偶者様に固有の財産がある場合に、
 一次相続で配偶者様の相続財産を多くとってしまうと、
 それがそのまま、配偶者様の相続財産として課税対象となって、
 もう配偶者税額軽減の使えない二次相続の税負担が
 とても重くなってしまいます。

 特に、今回のように、次の相続では基礎控除や税率で、増税になる局面では、
 この判断は、かなり重要です。

 弊社では、税率テーブルを埋め込んで、
 お客さまに分かりやすい相続税の試算表の形式でご提示していおり、
 その試算表のテーブルの改訂を行う必要があります。

 こうした改正がある場合に、市販税務ソフトの改訂を待つなんて、
 悠長なことは言っていられません。

 新しい小規模宅地の特例と、新税率テーブルで置き直すと、
 お客さまの二次相続税額が、激増。
 びっくりです。

 それでも、税制改正の発表が数ヶ月ずれたら、
 古い二次相続試算で、遺産分割を進めざるを得なかったのですから、
 新税制で試算しながら進められるぶんだけ、
 マシだったですね、ということになりました。

 そんなわけで、年末の仕事納めの日も、
 相続税試算で、ふうふう言っていました。

 がんばりましょぉ!(^_^;)

 ☆  ☆  ☆

 東京税理士会の税理士会館は、千駄ヶ谷にあります。
 所用で、税理士会館へ向かいます。
 よしっ、自転車で行ってみよぉ!ということになりました。
 通常は、地下鉄かタクシーでした。
 電動アシスト自転車ですので、坂道の多い都心部には強力な足です。

 予め、虎ノ門から千駄ヶ谷への地図をチェックして、
 防寒体制は、万全に、
 いざ出発。

 北参道の銀杏並木です。
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 聖徳記念絵画館が見えます。
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 並木がみごとです。
 寒いけど、自転車での疾走が、気持ちいい!です。
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 帰り道、外苑東通りから桜田通り回りか、青山通り-外堀通り回りか、
 どちらで帰ろうか迷いましたが、
 赤坂見附のフユザクラを見たくて、青山通り回りをチョイス。
 
 フユザクラは、毎年、この時期に開花する、珍しい桜です。
 以前にも、ブログに書いたかな。
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 今年も会えたね。

 綺麗なフユザクラです。
 来年3月には取り壊される赤坂プリンスホテルがバックに映っています。d0054704_0154256.jpg
by expresstax | 2010-12-28 23:44 | 相続・贈与

税制改正大綱に書かれていないことは?、そして忘年会

 平成23年度の税制改正大綱をまとめていると、
 適用期日が書かれていない条項がありました。

 んー。
 そのままというわけにもいかず、
 立法担当官さんに確認しました。
 ありがとうございます。

 丁寧に回答していただけました。

 んー。
 そういうことでしたか。。。

 ☆  ☆  ☆

 カンヅメでネジリハチマキしていましたが、
 ようやく脱稿しました。
 こうしたチャンスを与えて頂けたこと、
 ありがとうございます。

 今年は、展開が早く、
 そのぶん、遅れていたお仕事を、完成させなければなりません。

 でも、年末や大晦日、
 お正月は、
 例年になく、ゆとりをもって過ごせそうです。

 これも、事務所の皆様が、応援し、支えてくださってのことでした。
 ありがとうございます。

 ☆  ☆  ☆

 そんな感慨の隙間もなく、
 今日は、事務所の忘年会です。

 予約してあった東麻布の鉄板焼きのお店です。
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 伊勢海老やA5和牛での、豪華なコースでした。
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 スパークリングワインや、赤ワイン、下戸の所長はノンアルコールビールで、
 飲みの、食べの、わいのわいのと。
 
 今年は、ほんとうにいろいろあって、
 全員にとって、ジェットコースターみたいな1年だったけど、
 振り返れば、思いの外、順調で、
 ちょっとラッキー過ぎかも、と思えるほど、
 懸念なく年を越せるね、と。

 新しい展開が、いろいろあって、
 前例のないことを、いっぱい経験して、
 初めてお会いできた方々が、たくさんいて、
 これまでの方々との信頼と絆を再度確認できて、
 身を引けば引くほど、とりたてていただけて、
 すごくタイヘンだったはずなのに、とっても、シアワセです。

 支え、応援し、援助し、励ましてくれた仲間やお客さまに、
 心から、感謝します。(合掌)

 そしてね。
 全員が、健康で元気にがんばれるように、
 来年も、よろしく!です。
by expresstax | 2010-12-27 23:33 | 税制改正

特定民間再開発の買換特例の廃止、そして烏森神社

 平成23年の税制改正。
 法人税5%減のために、数多くの租税特別措置の特例が犠牲になりました。

 基盤強化設備の特別償却、試験研究費、エネ革税制。。。
 利用されていた特例が、バシバシ、切られています。

 その中のひとつに、特定資産買換特例もあります。

 一部は、見直しのうえ、3年延長。
 そして一部は、平成23年末の期限をもって、廃止。

 廃止の規定に、特定民間再開発買換があがっていて、びっくりしました。
 法人税の措法65の7①一二号、
 所得税の措法37の5の①です。

 特に、所得税では、事業用買換では8割制限を受けるのに対し、
 この特例は100%買換えOKですので、
 大きな特例でした。

 税制改正大綱に、法人税については、明示されていますが、所得税法は、どうなのか、
 「所得税も同じ」と書かれているだけで、判然としません。

 事務所ニュースを書いていた土・日には、調べることさえできませんでしたので、
 月曜日にさっそく、立法担当官に訊いてみました。

 と、法人税は、もう、廃止。
 個人のほうは、事業のみ廃止で、住宅は存置、と。

 つまり、措法37の5の①のうち、
 一号は、買換資産のうち、事業部分は、廃止するけど、住宅部分は存置、
 二号は、そのまま存置、ということでした。

 つまり、いわゆる「37の5の2」として使っていた中高層建て替えの等価交換の特例は、
 生き残ることになります。
 
 これだけでも、ほっとしました。

 この二号特例は、買換資産が主として住宅用、
 つまり、1/2超が住宅用であれば、適用できるので、
 逆に、事業用部分も1/2未満で建築できるんですが、
 この点は、これまで通り、OKとなるからです。

 それにしても、従来の特定民間再開発特例が廃止になるとは、
 感慨深いものがあります。

 大綱だけの文章では、なかなか読み取れない部分です。

 それでも、担当官は、丁寧に対応してくれて、一緒に考えたり、調べたりしてくれました。

 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 原稿書きを進めています。

 夜食を摂りに、新橋へ行きました。
 新橋駅そばの烏森神社です。
 路地を入っていきます。
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 奥に、宮社があります。左は、テレビの撮影のようです。何でしょうね。
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 昔、新橋のタクトコンサルティングさんに勤務していた時代は、
 こんなに近くにありながら、一度も、お詣りにきたことがありませんでした。

 昭和バブル崩壊の時期で、毎日、夜遅くまで仕事していて、
 とても、街を歩く余裕など、なかったんだなあと、
 思い出しました。

 夜食のためとはいえ、お散歩できる今の境遇に、感謝しなくては、ですね。
by expresstax | 2010-12-22 23:43 | 税制改正

相続税増税の反響、そしてお歳暮をありがとうございました。

 16日に相続税増税の閣議決定があってから。

 お客さまからのご連絡が夥しく入っています。
 もう、ただごとではありません。

 ウチはどうなるのか、以前に試算したのだが見てもらえないか、どうしたらいいのか、
 払えるのだろうか、などなどなど。

 真剣で、かつ具体的です。

 ひとつ、ひとつ、丁寧に対応します。

 一方、改正本も、限られた時間で、書き上げねばなりません。

 やるときは、やらねばなりません。

 ☆  ☆  ☆

 お歳暮をたくさんいただいています。
 お菓子やお花やジュースなど、とてもお考え頂いて、
 選んで頂いて下さっているのを感じます。
 お心遣い、ほんとうにありがとうございます。

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 ほんとうに、ありがとうございます。
 お菓子やジュースをいただきながら、
 可愛いお花を眺めながら、
 みんなで元気をいただいています。
 ありがとうございました。

 

 
by expresstax | 2010-12-21 23:34 | お客様

不動産コンサルティング技能士試験、そしてお歳暮をありがとうございました。

 不動産コンサルティング登録技能士試験の試験委員の会合です。
 私は、税務の担当を仰せつかっています。

 試験の受験申込者と、実際の受験者の数の議題がでました。
 申込者のうち、約1割程度、受験していないという問題です。
 せっかく申し込んだのに、なぜ棄権してしまうのだろう、というのが、ご質問の委員の先生のご主旨です。

 でも、国家試験では、この傾向は、どこも同様だとの議論になりました。

 例えば、先日合格発表になった税理士試験でも、
 受験率は、81.9%。
http://www.nta.go.jp/sonota/zeirishi/zeirishishiken/shikenkekka2010/01.htm
 約2割の人が棄権している計算で、低いです。

 難関な試験ほど、
 また、受験申込と、本試験の間が長いほど、この傾向はあるのかもしれません。
 税理士試験もそうですが、不動産コンサル試験も、申込みから本試験までの期間が数ヶ月あります。

 1割というのは、通常そういうものではないだろうか、という議論になりました。

 試験というのは、易しすぎては試験の意味がありませんし、
 難しすぎても、敬遠されてしまうでしょう。
 合格ラインの設定は、とても難しいです。

 でも、受験生さんには、初志貫徹、
 いい結果を出して頂きたいものだと話し合いました。

 ☆  ☆  ☆

 お客さまから、たくさんのお歳暮をいただきました。
 ほんとうにありがとうございます。
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 それぞれ、とても美味しく、楽しくいただきました。
 深いお心遣いに、感謝しています。
 また、お心のこもったお手紙に、感激しています。

 これからも、もっともっとお役に立てますように、
 研鑽努力します。
 ありがとうございました。
by expresstax | 2010-12-17 23:34 | プロフェッショナル

診断士研修、そして税制改正大綱決定

 午後から中小企業診断士の更新研修を受講しました。

 毎年、理論研修として義務付けられ、5年間継続で、資格更新ができます。
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 前半の関東経済産業局のお役人さんの講演。
 1999年の中小企業基本法の改正についての説明で、ハッとしました。

 つまり、それまでは、弱い中小企業支えよう守ろうとしていた法や行政は、
 それ以降は、能力のある中小企業、やる気のある中小企業の後押しをする法や行政に変わったと。
 力のない企業は、むしろ淘汰すべきという考え方である、と。

 なるほど、です。

 活性する社会にあっては、経済原理からは、自由な競争と、自由な発展こそがルールであるべきだからです。

 ☆  ☆  ☆

 研修が終わると、ダッシュで事務所に戻り、
 今日、決定を受けた平成23年度税制改正大綱を確認しました。
 3時30分の政府税調での報告会後、閣議決定を経ての公表です。

 事務所では、既に、松木先生がPDFでダウンロードしてくれていましたから、
 読み込みつつ、さっそく事務所情報の作成に入ります。

 税率表の作成や、実効税率計算、一緒にわいわいと進めます。

 事務所の総力で協力をいただけて作ることができるなんて、とっても感激でした。
 じーーん。

 こうして、発表当日で、まずは、事務所情報の速報として発信することができました。
 ありがとうございました。
 
 詳細版は、改めて、お送りしますね。
by expresstax | 2010-12-16 23:14 | パブリッシング

贈与税の最高税率引き上げと所得税率、そして不動産日記手帳

 平成23年度税制改正のうち、所得課税と資産課税の最終とりまとめが出ました。

 http://www.cao.go.jp/zei-cho/gijiroku/pdf/22zen21kai1.pdf

 相続税の増税、特に最高税率50%→55%に併せて贈与税の最高税率も、55%になっています。
 つまり、従来なら1千万円超で50%税率が適用されていたものが、
 3千万円超で50%に達しますから、ここまではとりあえず減税。

 しかし、従来は、1千万円超は、とにかく50%税率だったものが、
 3,000万円超えたら、55%に。
 この部分が、増税になるんですね。

 今回、20歳以上の子や孫については、税率引き下げが働くので、
 55%税率に達するのは4,500万円超になりますが、

 それでも、高額贈与は、現行より増税になることは変わりません。

 ときには、やむをえない事情で、億単位の贈与を実行することもありますが、
 こうした場合に、減税、というわけにはいかないということになります。

 また、これまでの税法では、最高税率議論について、
 所得税と相続税、贈与税の最高税率は、足並みを揃えてきました。

 ところが、今回、相続税と贈与税の最高税率が55%になるものの、
 所得税の最高税率見直しは、入っていないようです。

 従来と法理論の組み立てを変えていくのでしょうか。

 ☆  ☆  ☆

 また、孫も相続時精算課税贈与制度の対象に、これも決定です。

 そうすると、そもそも消費狙いで先行贈与をさせるのだから、
 精算贈与でもらった孫が、ぱっぱっと、政府の政策どおりに消費してしまった。

 さて、おじいちゃまの相続が起きた。
 先行贈与で、相続税の課税対象になり、相続税の負担者が、当の孫に、となった場合、
 でも、納税資金なんて、残ってないよ-、と。

 その場合、相続人である孫のお父さんやおじさんが納税してあげるとすると、
 てな流れになるのでしょうか。

 このあたりは、現行税制でも、同じ問題はあったわけですが、
 孫に、と拡大されるならば、可能性が極めて高くなります。
 
 同時に進行している連帯納付義務の法改正は、
 必然的な議論なのかもしれません。

 法改正、どのように規定されていくのか、
 注意して見てみましょう。 

 ☆  ☆  ☆

 税制について監修させていただいた住宅新報社さんの不動産日記手帳です。
 著者版をいただきました。
 ありがとうございました。
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by expresstax | 2010-12-15 23:25 | 税制改正

法人税減税は中小企業有利、そしてアートないただきもの

 法人税の改正議論の進捗です。

1.法人税を実効税率で5%減

 菅総理が宣言、実効税率で、35%へ、ということで確定のようです。

 思い切って、などとの声明でしたが、
 某民主党さんのマニフェストには、11%というお話も出ていたのは、もう記憶の彼方ですね。

2.中小企業の軽減税率も、引き下げ

 とはいえ、法人税引き下げの中で、所得800万円までの中小企業の軽減税率も、
 実質5%減になります。
 つまり、所得800万円までは、実効税率ベースで、20%程度になるでしょう。

 小さな会社への応援ですから、
 これはもう、法人化するっきゃないでしょう!

3.繰越欠損金は、7年から9年へ
 大法人は、80%制限が入りますが、中小企業は、それもフリー。
 減税の恩恵だけ受けます。
 まあ、使わないに越したことはないですが、
 日本の法人税務申告の75%が赤字なのですから、影響は大きいでしょう。

 こんなお話をしましたら、法人化をお考えのお客さまが、目を輝かせていらっしゃいました。
 お話、進めましょう。

 ☆  ☆  ☆

 お歳暮の時期とあって、お客さまから届きます。
 お心遣いを賜り、光栄に思います。
 ありがとうございます。

 リヤドロのお人形です。「きれいな花ばかり」です。
 貴重なものをありがとうございました。さっそく接客室に飾って、大切にします。
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 アートフラワーです。
 下のガラスベースに、ポプリを入れて頂いています。
 こちらも接客室に飾りました。ありがとうございました。   d0054704_1293084.jpg

















 真っ赤なシクラメンです。
 事務所エントランスに飾りました。とても鮮やかで美しいです。
 ほんとうにありがとうございました。
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by expresstax | 2010-12-14 23:17 | 税制改正

相続税の最高税率は55%に!そして飛行船

 政府税調の12月13日の議論です。

1.相続税

  増税項目ですので、平成23年4月1日以降の相続についての改正です。

 (1)基礎控除 昨日の3千万円+600万円×法定相続人数 は変わらず。
  
   現行に比べて、△2千万円+△400万円×法定相続人数 ですから、

   従来、相続人が配偶者と子2人なら、非課税8千万円→4,800万円となり、
                          3,200万円の課税対象増加です。

 (2)最高税率は6億円超は55%に!
    法人税の△5%のバーターでもないでしょうが、現行50%から5%アップです。
    ただし、法定相続分6億円超部分であり、
    従来50%適用だった法定相続分3億円超5億円以下は、45%、
    従来30%適用だった法定相続分2億円超が40%ですから、
    税率の刻みが、低いところから加速することになります。

    上記の3,200万円非課税枠の縮減を受けるパターンでは、
    限界税率が55%になると、
    3,200万円×55%=1,760万円の増税です。

 (3)生命保険非課税と、未成年者・障害者議論が、ドッキングしていたとは!

   現行500万円×法定相続人数 の、生命保険金の非課税を、
    対象となる法定相続人を、未成年者・障害者・生計一相続人に限るようです。

2.贈与税

 こちらは緩和なので、平成23年1月1日以降の贈与からスタートします。

 (1)暦年課税の税率構造の緩和

   ①20歳以上の子・孫への贈与  4,500万円までは50%税率へと緩和

   ② ①以外              相続税に合わせて3千万円超で最高税率55%へと改訂

 (2)相続時精算課税贈与の緩和
   受贈者は、20歳以上の孫も対象、
   贈与者は、現行65歳以上を、60歳以上からOKに。

 精算贈与が孫まで、というのは、理論上、相当な措置が必要ですね。

 孫に精算贈与した後、相続となっても、孫は、相続権がないので、
 相続財産に合算される孫の受贈財産は、遺贈として扱われるのでしょうか。

 精算贈与を受けた孫は、相続税負担することになるのでしょうか。

 そのときは、相続税額の2割加算を受けるのでしょうか。

 事務所で、わいのわいの、議論しています。

 さまざまな論点と法律調整が上がり、実務になると大いに検討が必要になりそうです。

 いえね、贈与税が緩和されるのは、良いことなんです。

 でも。でも。

 税理士は、大変です。。(^_^;)

 ☆  ☆  ☆

 とある日、虎ノ門タワーズレジデンスの向こうから、なにやら未確認飛行物体が。
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 飛行船ですね。
 高く上がったかと思うと、
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 東京タワーを横切り、
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 愛宕グリーンタワーを越えて、東京湾の方に行ってしまいました。
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by expresstax | 2010-12-13 23:41 | 税制改正