税理士飯塚美幸のひとことメッセージ

by expresstax

<   2006年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

お誕生日、おめでとう。

 d0054704_22384588.jpg

 今日は、 Wさんのお誕生日祝いでした。
 Wさんのお誕生日が日曜日にぶつかってしまうので、今日、女性軍で、事務所の目の前のセルリアンタワーレストランのクーカーニョに繰り出して、お食事会です。




 男性軍には、申し訳ないのですが、ちょっとばかりおいしいものをいただいてしまいました。 

 Wさん、お誕生日、おめでとう!

 事務所のムードメーカーWさん、身体に気をつけながら、これからも、その明るさで、みんなをひっぱっていってくださいね。
by expresstax | 2006-11-30 23:36 | 事務所
 d0054704_22524652.jpg

 「東京最高のレストラン2007」(ぴあ)の新刊をいただきました。
 弊社のお客さまのご子息様が6人の著者のお一人、グルメライターさんなのです。
 さっそく事務所におかせていただきます。
 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 以下はyahoo!天ブックスでの紹介文です。

「これが東京生活者の定番レストランです!!

今話題のレストランから、客限定の店、驚きの穴場店、究極の美食店まで全てのレストラン好きに贈るプロが選んだ東京定番レストランガイド。」
by expresstax | 2006-11-28 23:04 | お客様

お誕生日、サプライズ

d0054704_23421270.jpg


 今日は、Mさんのお誕生日。








 
 みんなで花束やケーキを準備して、B室にこそこそと集合。
 「誰が呼びに行こうか」とか、もぞもぞしていましたが、
 お仕事中のMさんをお呼び出し。
 B室に入ってきたところで、みんなで一斉に、「Happy Birthday!」の合唱。

 33歳、「いよっ。ゾロメっ!」という声がかかりました。

 ちょっと、もう、バレバレの感のあるお誕生日祝いで、
 サプライズでもなくなってしまったかもしれないけれど、

 お互いの人生の、一緒にがんばって過ごす時間を、
 大切にして、いきたいね。
 これからも。

 Mさん、おめでとうございます。
 これからも、元気でがんばってください。
by expresstax | 2006-11-27 23:36 | 事務所

唐津先生

唐津一先生のご講演を拝聴しました。

d0054704_21314749.jpg

 唐津先生は、87歳におなりです。


 今日は、「日本のものづくりは世界一 -マスコミにもの申す 」を10月に出版されて、
ご著書を目の前にしての講演です。

 TQCなどを通じて、日本の技術史に立ち会ってこられたお話が、楽しく伺えました。

 2千円の鉄鉱石が、鉄板になると5万円になり、自動車になると100万円になる、というものづくりのお話。

 ボーイング墜落の取材に間に合わなかったNHK取材班に、ニュースセンターを進言して、ニュースは速さだけではなくて、解説だ、と知らしめたお話。

 逓信省から現NTT、松下通信工業、松下電器産業顧問を歴任された経歴のなかで、アイディアマンとしてのお話が、とても印象的でした。

 楽しく、これからも過ごして、日本をずっと支えてくださいね。
by expresstax | 2006-11-23 21:14 | プロフェッショナル

新連載

 ぎょうせいさんの月刊「税理」での新連載の第1回目を脱稿しました。
 連載は、その名も、「相続税の小規模宅地特例~落ちてはいけない 落とし穴!!」です。

 さらに、あろうことか、所長の私と、事務所職員F君の会話方式で、というリクエストです。

 ホームページの社員紹介ページをごらんになったのか、
 編集者さんから、「F君」(実名)で、設定されてましたので、
 うーん、ウチでは、社員さんを「君付け」では呼ばないんだけどな・・・と思いつつ、
 とりあえず、そのまま原稿を作りましたら、Fさん本人から、泣きが入りました。
 「軽いですよ~!」

 はい、確かに、「F君」のキャラを思い切り、軽くして書いたのは私です。
 Fさんは、事務所でも、一番の、超超まじめさんなのです。

 編集者さんにそのことを伝えました。

 優秀で真面目なFさん実名バージョンと、
 優秀だけどちょいカルの違う名前バージョンと。

 そしたら、名前を変えて、軽く行く方を、編集者さんは選択。
 職員君の名前は、「ヤマダ君」になったそうです。(笑)
 
 それで、私とヤマダ君のアイコンを、今、デザイン中なのだとか。

 はてさて、どんなアイコンができてきますやら。

 またFさんから泣きが入らないことを祈ります。
by expresstax | 2006-11-22 23:02 | パブリッシング
 平成19年は、類似株価・都市部路線価上昇!?
 今なら、低かった18年以前評価額の適用OK
       超上昇地は、相当の地代据置方式借地設定も


 平成18年分の都心部の公示価格(1月1日現在)は、前年比+5.0%増、神宮前+30.5%増でした。

 8月発表の相続税路線価(1月1日現在)は、+6.1%増、銀座は+23.8%増でした。

 9月発表の基準地価(7月1日現在)は、+10.9%増、南青山は+27.5%増でした。

 都心部地価の平成18年の上昇が、平成19年路線価に反映されるのは必至です。

■平成19年路線価が上がったら-土地評価額激増・自社株純資産価額も激増

 平成19年相続税路線価が上がったら、もちろん、個人所有の土地の贈与・相続時の評価額がストレートに上昇します。それにより現金が入るわけでなくても、相続税だけが勝手に上がります。

 法人所有土地の評価も上がります。非上場会社の場合は、自社株評価のために純資産価額を算定しますが、路線価上昇は、この純資産価額評価額を引き上げることになります。

 相続時は、路線価上昇分の58%が、会社買取時は時価上昇分がそのまま反映されます。

■平成18年分の類似価額は激増、今なら低かった平成17年類似株価が使える

 非上場会社の自社株式を贈与や相続する場合の株価は、会社の規模や業種によって次の算定します。

①会社の財産債務の時価評価にもとづいて純資産価値を算定する純資産価額方式、
②利益や配当・純資産実績を上場の同業他社比較で計算する類似業種比準価額方式、です。

 このうち①の純資産価額は、平成18年路線価と株価で決まります。

②の類似業種比準価額の計算は、

上場類似業種の株価=ⅰ)贈与日の当月の平均株価、
ⅱ)贈与日の前月の平均株価、
ⅲ)贈与日の前々月の平均株価、
ⅳ)贈与年の前年平均株価のうち、 低い価格 で決まります。

平成18年中の8月までの類似業種比準価額の株価は、平成17年中の株価に比べ、軒並み上昇。不動産業は3割増です。上場株価の回復をストレートに反映しています。

 平成18年中の贈与なら、平成17年平均株価をベースに平成18年1月路線価で算定できるのです。 

■路線価急上昇地域は、相当の地代の利用による地価の法人移転も視野に

 特に東京都港区渋谷区など、平成18年7月基準地価は、大幅に上昇しています。平成18年に入っての上昇が明瞭です。

 土地個人・建物法人での土地賃貸の場合に、相当の地代据置方式への転換を今年中に実行すれば、過去3年路線価評価の平均額、つまり、今よりずっと低い路線価評価での地代設定が可能、今後の地価上昇分は、法人に帰属していきます。

 資産を後継者に贈与する、移転するなら、上がる前、低いうち、より低い価額で、が鉄則です。
by expresstax | 2006-11-08 23:55 | 耳より税金情報

休日出勤

 三連休の1日目は、 ぶっとおし7時間の遺産分割協議の立会でした。
 2日目は、別なご相続のお客さまの、こちらは、相続税の試算報告会でした。
 最終日は、相続アドバイザー協議会の講演で講師を務めました。

 講演は別として、連休・土日というのは、ご相続案件でのヤマがぶつかりやすくなります。

 ご相続人様は、お勤めの方もいらっしゃれば、ご遠方にお住まいの場合もあります。
 そうした方々が集まって頂くには、連休というのは、格好の日程です。
 お勤めの方の場合は、夜間でのお打合せというのもよくあります。

 お休みをとってくださる方もいらっしゃいますが、それにも限度があります。
 それで、土日や連休や夜間というのが、資産税のお客さまの対応時間になりがちです。

 もちろん弊社は、週休二日制、営業時間は9時5時です。
 ですから何とかして平日昼間に、と計画しても、土日や連休や夜間ということになります。

 会社経理対応の会計事務所であれば、こんなことはないのでしょうが、これは、いわば、資産税事務所の宿命でしょう。

 今回1日目の遺産分割協議に、担当税理士のSさんは、大丈夫です、といって、休日出勤で、がんばってくれました。その仕事への熱意に、頭が下がります。 

 協議は、ご説明を申し上げながら、確認事項を積み重ねて、進みました。
 円満なご相続が、最も成功できる相続です。

 お話し合いは、財産の分割をするためだけでなく、それにより、相続人様同士が、より理解しあい、信頼をさらに深めるための場です。
 お互いを思いやり合い、率直に語り合い、労り合いながら、ご一族の将来を決めていく場です。
 
 皆様と、Sさんのがんばりが、実を結ぶように、慎重に進んでいきたいと思います。
by expresstax | 2006-11-05 23:02 | 相続・贈与
 ご相続の分割協議です。

 財産評価においても、税特例においても、最大の税効果で、最小の税額に持ち込みます。

 ☆  ☆  ☆

 相続税の特例に小規模宅地の課税価格の特例という制度があります。

 居住用又は事業用の宅地に関しては、最低でも200㎡、5割減額できる税金の特例制度です。

 配偶者さんが取得するなど要件に合致しますと、特定居住用で240㎡まで8割減、特定事業用で400㎡まで8割減とできますから、これはもう、大バーゲンです。

 で、一次相続(ご夫婦のいずれかのご相続)の際に、残された配偶者様がご自宅敷地のほんのちょっとでも取得しますと、特定居住用が使えます。

 二次相続の場合は、同居ご親族が相続されますと、特定居住用がやはり使えますが、最低でも、200㎡5割減が使えます。

 でも、一次相続で、特例適用地を配偶者さんが、相続されますと、二次相続のときは、またぞろ課税対象とされ、そこで、また特例適用をしなおそうか、ということになります。

 これを、一次相続の時は、配偶者以外の相続人が該当地のうち特例適用地積だけを相続して、特例適用。残りを配偶者さまが相続します。

 そして、残りの配偶者様のご相続、つまり二次相続のときは、配偶者相続宅地について、新たに特例適用します。

 こうすることで、一次+二次で、小規模宅地特例が、240㎡+200㎡、とか、400㎡+200㎡とか、ほぼ倍の面積について、△8割や△5割になります。

 ね。お得でしょ。

 この一次+二次で、結局240㎡だけ特例適用するか、440㎡特例適用するかの税額差は、ドラスティックに出ます。

 ☆  ☆  ☆

 といったところも、上手に味付けしながら、税効果最大限の遺産分けが進みます。

 今日もたっぷり7時間。
 みなさま、ほんとうにお疲れ様でした。
by expresstax | 2006-11-03 23:12 | 相続・贈与