資産税の税理士ノート

スキー&スノーボード2004-2005

福岡高裁、居住用小規模宅地の特例2カ所適用法解釈認める

 確定申告チェックのかたわら、
 エクスプレス情報を、しこしこと書いています。
 明日、送信しますね。(^^ゞ

 ☆  ☆  ☆

 ところで、3月2日に福岡高裁で、昨年平成20年5月1日の佐賀地裁判決の控訴審判決がありました。

 佐賀地裁判決は、相続税の居住用宅地の適用対象は1カ所と限定されていないから、
 2カ所適用あり、と、法律解釈で納税者勝訴だったのですが、

 福岡高裁は、法解釈としては、2カ所適用を認めながら、
 事実認定で、1カ所は、居住用と認められないとして、
 納税者敗訴としたものです。

 納税者(税理士さん夫婦だそうです)さんは、
 上告(最高裁に上げること)をするそうですが、

 法解釈を高裁が認めているのに、
 最高裁が受理するのかどうか。

 争点が事実認定だけですと、最高裁は、原審に差し戻ししてしまうはずなのです。

 さあ、どうなりますか、
 
 ということで、事務所でカンカンガクガク議論してました。
 「ボクは、認めませんね。」という意見もあって、
 ワイワイと。
 だから、楽しいのです。(^^)

 ☆  ☆  ☆

 朝の通勤途中のみちすがら、
 日枝神社の大鳥居に向かって歩く時間があります。
 心の中で手を合わせて、
 今日も、大切にがんばります。
 そんなことを思いながら、向かっていきます。
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by expresstax | 2009-03-10 23:07 | 相続・贈与
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税理士飯塚美幸のひとことメッセージ
by expresstax
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 人に会うのが大好きで、現場第一主義。
 この職業を選んだのも、たった一度の人生で、いろんなお立場の、いろんな職業のお客様と人生をともにして生きていく素晴らしさと醍醐味を知ってしまったから。
 相手を信じて情熱で意気投合してしまう。
 税理士の仕事は、お客様の人生と懐にしっかりと寄り添って、ともに手を携えて生きていくことだと信じる。 

 "Always Keep Faith"。
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