遺言書サプライズ

 練りに練った分割協議案を持って臨席した分割協議の場。
 集まった相続人様が、形見分けの箪笥の引き出しの下の下の下から、故人の筆になる「遺言書」を発見。全員、慄然としました。
 んっっとに、ご相続は、何が起きるかわかりません。まさに、スリルとサスペンスです。

 こうしたときこそ、求められるのが、臨機応変の柔らか頭です。

 結局、ご遺言を尊重しつつも、全員の分割協議でとても円満に確定していただきました。

 故人のご遺志への敬愛に満ちたなかで、良識と温かいお互いへの思いやりのもと、協議をすすめてくださった相続人様達に、拍手!です。
 ひやひやもしますが、これがご相続の醍醐味です。

 事前準備はちょっと空振りだったけれど、とてもがんばってくれた担当税理士のIさん、
 あとで「勉強になりました。」と言ってくれました。

 ありがとう。
 Iさんのがんばりと、その言葉こそが、弊社の宝なのです。
by expresstax | 2007-05-09 23:06 | 相続・贈与

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


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