タワーマンションの固定資産税評価は階層比で?そして健康体操

 タワーマンションの固定資産税評価について報道されています。
 
 タワーマンションの固定資産税評価が実勢価格に比べて低い、
 したがって固定資産税評価を採用する相続税評価上、有利になっていて、
 「節税」に使われているのはけしからん、という議論の中で、
 それが飛び火したのか、東京都や総務省さんを動員して、
 評価方法の見直しを進めているようです。

 報道されていたのは、まず1棟を丸ごと評価して、
 その評価額を、床面積の㎡単価について、
 高層階に厚く、低層階に薄く配賦する、とのこと。

 ☆  ☆  ☆

 もともと、不動産鑑定には、階層別効用比という考え方があります。
 マンションの家賃査定方法などで利用されるのです。

 この階層別効用比は、
 ただ高層だから高率、低層だから低率、みたいな
 単純なものではありません。

 それに、今の一般的なタワーだと、20階~50階程度なので、
 (最近は60階建も出てきていますが)、
 タワーマンションの中低層部<20階 ∴非タワー ですしね。

 報道にあるように、単純に、中層が平均、
 高層部を割増し、低層部を割引き、みたいな決め方は、
 安直すぎるよね~、と思いますが。(-_-)

 報道で見る限り、まだまだ議論の途中のようですので、
 見守るとしましょうか。

 ☆  ☆  ☆
 
 恒例、高齢者さんへのボランティアに伺いました。
 このところ、2回ほど欠席してしまい、
 その挽回です。(^^;;ゞ

 今回は健康体操。
 港区赤坂総合支所の同じビル内にある
 健康センターヘルシーナの先生が指導してくださいました。

 座ったままボールを使って、
 さまざまなストレッチや筋肉強化運動をします。
 みなさん、なかなか柔軟で、すごいですね。
d0054704_02172256.jpg






















 

 

by expresstax | 2016-10-25 23:54 | 固定資産税

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


by expresstax