赤坂浄苑納骨堂の固定資産税課税、そして事務所のサンタツリー

 東京赤坂一ツ木通り沿いには、お寺さんがたくさんあります。

 というより、都心は、どこに行っても、宗教施設が多く、
 洪積層の突端がお墓や供養塔になり、
 封建時代には、寺社が時の権力者から権勢を与えられ、寺町が形成されたなごりです。

 そのため、一等地といえば、お寺か、教会か、墓地です。

 その赤坂一ツ木通りに、伝燈院さんというお寺さんが建替をして、
 ずいぶんモダンなビルを建てたと思ったら、赤坂浄苑という納骨堂でした。
 左奥は、三代目市川猿之助さんの料理屋うまやさん、右側は、威徳寺さんが建替中ですね。
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 このビルと敷地が、固定資産税の課税対象となったそうで、
 今年7月に、伝燈院さんが、東京都に対して訴訟を提起したそうです。

 宗教法人の宗教活動に係る寺社境内、墓地などは固定資産税非課税だ、というのが主張です。
 東京都は、「宗派を問わず遺骨を受け入れたり、はせがわに建物内で営業を認めたりしていると指摘し、
 課税に踏み切った」とあります(朝日新聞デジタル)。

 宗教法人なのに課税、なのか、墓地なのに課税、なのか、
 詳しい議論を見てみたいですね。

 ☆  ☆  ☆

 事務所のクリスマスツリーを、メンバーが飾ってくれました。
 光ファイバーで、赤や青、黄色と、ファイバーの色が刻々と変わります。
 例年のように、チョコの福サンタのオーナメントもたくさんです。
 ご来所のお客様を、楽しく迎えてくれます。
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by expresstax | 2015-11-29 23:56 | 固定資産税

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


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