法人マイナンバー到着、そして冬桜

 法人のマイナンバー通知書である「法人番号指定通知書」が弊社にも届きました。

 指定年月日は10月5日、発行者は、国税庁長官となっています。
 国税庁が、法人番号の付番機関とされているからだそうです。
 コピーすると、右上に「複写」のアブリ字が浮かびます。

 13桁、4数字毎に区切られていますので、何か分類があるのでしょうね。
 よい人、よい子は、いい波が向く、と読んじゃいました。 (我田引水(^^ゞ)

 でも、宛名の右下に、#◎◎◎の8桁の数字、
 左下に、ローマ字と7桁の数字。
 これは何でございましょう。(^^)

 ☆  ☆  ☆

 さて、この法人マイナンバーは、国税庁のトップページに行くと、
 右上に国税庁法人番号公表サイトのリンクがあります。
 今日、10月26日の夕方から公表が始まっており、
 会社名や所在地などから、検索できるようになっています。

 公表されているのは、法人番号と商号、所在地です。

 誰でも見ることができるため、今後、知らない法人が登場したときのチェックなどに使えますね。
 例えば、ここで所在地をチェックして、商業登記簿を取得すれば、
 これまでのように、
 会社の制限事項や、代表者の住所、設立日、取締役全員の氏名等、
 モロモロのことが把握できます。
 
 これまで、本店所在地が、会社創業地の社長の自宅だったり、
 営業上の本社所在地でない会社などもありましたから、
 商業登記簿を取得するのに、ラクになったといえます。

 じゃ、ここで出てるから、実在の会社かどうかは、断定できません。
 その点は、注意してくださいね。

 また、シンプルな商号の法人は、同じ名前が、ドバドバと引っかかってきますから、
 これは所在地と照合するしかないでしょう。

 それに、東京市麹町区なんて所在地の法人があるのを見ると、
 登記が更正されていないと、ほんとに古いままの名称や所在地表記になるんですね。

 というわけで、マイナンバーの波が、ひたひたと、足下まで来ています。

 ☆  ☆  ☆

 個人のマイナンバーは、ほとんどが11月送達になるそうです。

 こないだ聞いて、港区は25万人もいるんだから大変なんだね-、と言ってたら、
 平成27年4月1日現在で、
 世田谷区は89万人、練馬区は72万人、とか、人口の多い市区町村は、たくさんあって、
 港区は、実は21万人、全国でも50番目でした。
 人口の多い区ほど、マイナンバー送達も、それは大変な作業でしょう。

 個人マイナンバーは、簡易書留で配達されて、転送不可、
 不在の場合は、再配達はがきが郵便受けに入れられ、保管期間(7日間)は、
 再配達日指定が可能です。土日でも再配達してくれますから、
 注意してみておきましょう。

 ☆  ☆  ☆
 
 赤坂見附交番の冬桜です。
 10月初旬から咲いています。
 今年は、冬が早いのでしょうか。
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by expresstax | 2015-10-26 23:46 | 経営

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


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