六本木三丁目再開発は雲の中

 六本木三丁目再開発が進んでいます。
 以前は日本IBMさんの本社だった土地の再開発です。
 リーマンショックの後、2009年に移転したんですね。
 手前はサムソンさんのビルです。

 晴れた日は、4基のタワークレーンが、ガンガン建ち上げますが、
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 先日の台風の日は、クレーンは雲の中に隠れていました。
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 住友不動産さんの左の緑ガラスの泉ガーデン繋がりで
 「すみふ63」と呼んでいるそうです。
 建ち上がると、43階建て。
 下の絵のようになるそうですが、このパース図には泉ガーデンは入っていませんね。

 来年にオープン、虎ノ門のテレビ東京が移ってきます。

 これは六本木通り方面からの絵のようですが、
 左後ろに、27階の住宅棟が建つようで、
 いわゆる住宅付置義務を、別棟で建てるパターンですね。

 都心部では、大きなオフィスビルを建てる際に、
 必ず住宅を付置するのが義務づけられているのです。

 昔は、都心部はオフィス、郊外は田園調布のような住宅地、という渋沢栄一流国土計画だったのが、
 平成年間に入って、ニューヨークのような
 いわゆる「フュージョン=ビジネス・商業・居住・文化の混在型都市」へと、都市計画が変わってきています。

 住宅付置には、
 虎ノ門ヒルズやプルデンシャルタワー、弊社ビルのように、
 下層階オフィス、上層階レジデンス、という建て方と、
 六本木ヒルズや元赤プリの東京ガーデンテラス、そしてこの63開発のように、
 別棟で建てる方法とあるんですね。

 63開発は自宅とかなり近いので、
 公園や商業施設のお店が増えてよしよし、というのと、(^^ゞ
 また空が切り取られてしまうな、というのと(スカイスクレーパーですね)、(>_<)
 気分は複雑です。
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by expresstax | 2015-10-05 23:26 | 不動産

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


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