自社株の法人税相当額控除は38%に、そしてありがとうございました。

 自社株(取引相場のない株式)の財産評価での純資産額は、
 時価から法人税相当額を差し引いた額を、正味財産額として計算します。

 この法人税相当額を、平成27年4月1日以後の相続や贈与の場合には、
 これまでの40%から38%で計算することになりました。
 平成27年4月1日付の国税庁の資産評価企画官情報です。

 平成27年度税制改正で、平成27年4月1日開始事業年度の法人税率は、25.5%から23.9%に引き下げ、合わせて地方法人税や地方法人特別税等が連動しています。
 これを計算したのが、37.7%で、それを、まあおまけして、38%控除してやるよ!ということです。

 平成27年が、
 平成26年と、相続税路線価も、固定資産税評価額全く同じだとしても、
 自社株は、自動的に上がる計算になります。

 今後、法人税率の引き下げは更に進むでしょうから、
 この法人税相当額も、引き下げとなり、
 自社株価は、さらに上がることになります。

 痛し痒しですから、この時期は、早め早めの自社株対策が必要ということになります。

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 今年も新茶をいただきました。
 八十八夜前の貴重な走り新茶です。
 ありがとうございます。
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 ご来所のお客様からお土産にいただきました。
 ありがとうございました。
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 お持たせで、一緒に召し上がって頂きました。(^^)
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by expresstax | 2015-04-28 23:28 | 自社株  

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