結婚・子育て資金非課税制度のQ&A、そしてDVD収録

 内閣府さんから「結婚・子育て資金の一括贈与に係る非課税制度に関するQ&A」
が、出されました。

 今年ご結婚なさるお孫様への贈与をお考えのお客様が、検討なさっていますが、
 ご結婚資金だけのご予定とのことでしたから、
 それなら、通常の扶養義務者贈与でなさっても、とお話ししていた矢先でした。
  
 といっても、お考えはいろいろ。
 制度をご理解頂いた上で、判断していただければよいことです。

 ☆  ☆  ☆

 結婚・子育て資金非課税制度の対象となる費用は、対象のマルバツもありますが、
 気をつけなくてはいけないのは、支払期間の制限ですね。

1.結婚式関係 入籍日の1年前以後の支払(領収書)

   合計300万円以下を条件に、結婚式複数回、二次会OK
   でも、海外挙式費用はいいけど、新婚旅行代や渡航費や宿泊代はダメとか、 
   結婚式のメイク代はいいけど、エステ代はダメとか、

2.家賃関係 

  入籍日の前後各1年内に、締結された受贈者名義での賃貸借契約が対象で、
  金融機関に提出した最初の契約締結日から3年経過日までの
  家賃・共益費・礼金・敷金保証金・仲介手数料・契約更新料です。
  3年の家賃ってのは、ありがたいね、という話になります。
  将来戻ってくる敷金も対象にしちゃって良いの?とも思いますが、オッケーなんですね。

  3年間、面倒みてもらってもいいのですから、
  世の大家さんは、新婚さん御用達の家賃贈与お勧め住宅でも、準備してみましょう。

3.引越関係

  転居の年月日が入籍日の前後各1年が条件です。
  この期間内であれば、複数回の引越費用でも対象です。
  新郎と新婦のそれぞれの家具を新居に合流させる引越OK、てなイメージでしょうか。

4.妊娠・出産・育児関係

  保険適用や助成金に関係なく、支払額が対象であり、受贈者未婚でもOK。

  不妊治療は、未婚でもOK、配偶者の分は金融機関提出時に入籍済が条件ですが、
  不妊治療関連の領収書を金融機関に見せちゃうのは、
  心理的に抵抗がある人もいるかもしれませんね。。。

  出産の通院費や宿泊代は対象外です。

 ☆  ☆  ☆

 今年もDVD収録でスタジオにお伺いしました。
 
 今年は、昨年と違って、背景はCGになるのだそうで、
 ブルーバックとか、ブルースクリーンと言われる撮影手法で、今はグリーンなんです。
 当日は、緑の服を着てこないでください、と言われていました。(^^)
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 こちらは撮影機材。左のドア向こうの機械室にいる制作者さんたちの環視の中で、カメラを見ながら、お話しします。(^^;;;;
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by expresstax | 2015-04-07 23:27 | 相続・贈与  

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