税理士飯塚美幸のひとことメッセージ

by expresstax

贈与式、そしてお土産をありがとうございました。

 先週のこと、事務所でお客様の贈与式が行われました。

 ご家族でお集まりいただいて、

 贈与財産の詳細のご説明、
 小学生さんが契約書の読み上げ、
 感謝の言葉を述べていただいて、
 会議室に弊社からの花束をお持ちすると、歓声があがりました。

 とっても素敵なご家族の、とっても素敵な贈与のお手伝いをさせて頂いて、
 我々も嬉しくなってしまいました。

 ありがとうございました。


 ☆  ☆  ☆

 贈って、贈られて、助けて助けられて、一緒に幸せになれる、
 人のとってもシンプルな心のキャッチボール、
 それが贈与です。

 でも、こと、日本での贈与では、税金がついて回り、
 相続税を将来軽くするために、おじいちゃまが贈与したことにして、通帳を何冊も作っちゃったり、
 非課税範囲だったら、もらって当たり前じゃん、と呟くパラサイト君が育っちゃったり、
 相続税の税務調査で、国税さんから、尋問されて、
 贈与を受けているのに、「贈与受けてません!」と反射的に答えちゃう相続人様がいたり、
 贈与だったのかどうかで、裁判沙汰になっちゃったり、
 とっても、おかしな状態になっています。

 ☆  ☆  ☆

 贈与は、「あげるよ、もらいます」の諾成契約だ、という民法の説明をする専門家がいますが、
 それは、ヘン。
 贈与は、「あげるよ、もらいます、ありがとうございます」
 これで初めて成立するんです。

 親と子と孫。

 税務調査で聞かれたときに、

 特に親が資産家だったら、
 贈与受けてません!なんて答えは、ちょっとヘン。

 親にはあの本を買ってもらい、この服も買ってもらい、良い学校にも行かせてもらい、
 ほんとうに、よくしてもらいました。
 ありがたいことでした。
 それが、何か?

 というのが正答でしょう。

 ☆  ☆  ☆

 長男さんが住宅ローンと子育てで大変、というときに、
 お母様が支援して差し上げた。
 二人は、他の兄弟に知られたらまずい、とばかりに内緒のコッソリ贈与。

 そのコッソリ贈与が、お母様のご逝去後に、相続税申告の過程で他の兄弟に分かってしまい、
 そんなことは知らなかった、それは特別受益じゃないか!と、すったもんだの争続に発展。

 
 ☆  ☆  ☆

 いろいろ相続の、特に税務調査の現場を経験してきて、
 何かヘンだぞ、と感じてきました。
 これは何とかしなくちゃ、
 ということで、始めたのが、贈与式です。

 素晴らしい贈与が、想い出深い、ご家族の歴史になるように、
 そんな気持ちから始めた贈与式です。
 これまでにも、多くのお客様の贈与式を執り行わせて頂いてきました。

 これからも、お客様の素敵な贈与に、
 ずっとずっとご一緒できたらいいな、と思います。

 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 お客様がお土産をお持ち下さいました。
 ありがとうございました。

 貴重な和菓子をお持ちいただきました。
 ありがとうございました。
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 なつかしい干し芋をお持ち下さいました。
 しっとりとやわらかな珍しいものです。これは一人分。楽しくいただきました。
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 神楽坂の楽山さんのお銘茶をお持ち下さいました。
 楽しみにいただきます。ありがとうございます。
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 フロインドリーブさんのクリスマスのシトーレンをいただきました。
 毎年、本当にありがとうございます。
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by expresstax | 2014-12-22 23:08 | 相続・贈与