認知症サポーター、そして命のバトン

 認知症サポーターになりました。(^_^)
 

 認知症サポーターとは、次のアクションをする人で、
 認知症サポーターキャラバンの研修を受講するのが条件です。
 日本全国で、今年9月末現在5,445,126人になったそうです。
1.認知症に対して正しく理解し、偏見をもたない。
2.認知症の人や家族に対して温かい目で見守る。
3.近隣の認知症の人や家族に対して、自分なりにできる簡単なことから実践する。
4.地域でできることを探し、相互扶助・協力・連携、ネットワークをつくる。
5.まちづくりを担う地域のリーダーとして活躍する。
  

 サポーターの目印は、このオレンジリングです。
 サポーターとして行動するのはもちろんですが、
 認知症予防についても、積極的に動いていきたいと思っています。(^o^)/
d0054704_035936.jpg















 ☆  ☆  ☆

 港区では、次の救急医療情報キットというのも配布しています。
 自宅で急に倒れて、救急隊員が駆けつけたときに、医療情報を正確に把握し、
 救急車の中で、早期に的確に対応するための情報をこの中に入れます。
 反対に、救急隊員が駆けつけても、情報がないために、検査から着手せざるをえず、
 結果的に救える命を失ったり、後遺症が残ったりする事例が多いのだそうです。

 そのために、写真上の筒の中に、本人の医療情報を入れて、
 冷蔵庫に保管、冷蔵庫のドアポケットは複数あるので、
 保管した棚のある冷蔵庫のドア部分に下の右側の磁石シールを貼付、
 自宅ドア内側に、下の左側のシールを貼付します。
 この筒は、細長いので、「命のバトン」と呼ばれます。
 医療情報は、本人記載の疾病歴や服用中薬、かかりつけ医の連絡先、保険証写し等を入れます。
d0054704_1151269.jpg 
 














 区からは月400円で見守りセキュリティ設備を設置してもらい、
 救急隊員が駆けつけたとき、玄関ドア内側にシールがあれば、隊員は冷蔵庫を探し、
 冷蔵庫のシールのついたドア内の救急医療情報を取り出して、
 その間に救急車に運ばれた患者に対し、車内で移送中に、情報に基づいた救命や応急手当を開始できる、
 という仕組みです。

 今の日本には、一家に1台は、必ず冷蔵庫はあり、
 家具のなかでも冷蔵庫は、見つけやすいでしょう。
 飛び込んできた隊員に、医療情報保管場所をとっさに見つけてもらえる、最も探しやすい場所と言えます。
 アイディアですね。

 この日お会いしたお客様の区は実施していないようでした。
 救急隊は、都道府県が担当しているんですから、
 他区のバトンでも、救急隊は、気付いてくれるんじゃないでしょうか、と
 一人暮らしのお客様に、1本、お渡ししました。(^^ゞ
 冷蔵庫に、入れておいてくださいね。
















 
by expresstax | 2014-11-12 23:29 | 提言