日経新聞に掲載されました。そして皆既月蝕
 日経新聞平成26年10月8日号朝刊のM&I(お金と投資)欄に取材記事が掲載されました。
 テーマは生前贈与です。

 先日出版した贈与本での贈与税の非課税特例についてご覧戴いて、取材を受けたものです。
 贈与するなら、賢く、大局観と主導性を持って。
 編集のG様が、とても的確にまとめて下さいました。
 ありがとうございました。

 ☆  ☆  ☆

 今晩は、皆既月蝕、とのことでした。

 皆既月食と新月は、それぞれ月が消えちゃう現象だけど、
 どう違うの?とわいわい調べたら、

 
 新月は、 太陽−月−地球 と並ぶ。
 地球から見える月面に太陽の光が当たらないので、結果として月は見えない、と。
 つまり、地球から月の裏側を見てるから。

 皆既月蝕は、太陽−地球−月 と並ぶ。
 太陽の光でできる地球の影が月に落ちて、月が短時間見えなくなるんだそうです。

 ☆  ☆  ☆

 夕方、事務所窓から、少し赤みがかった月が東の空に上がってくるのが見えました。
 その下は、東京駅のサウスタワー、ノースタワー、手前は皇居の緑です。
日経新聞に掲載されました。そして皆既月蝕_d0054704_03266.jpg

























 夜は、電チャリを走らせて東京税理士会館で研修受講し、
 その帰りに月を探しながら走ったのですが、見当たりません。
 
 ようやく戻った自宅マンションから、浸食の始まった月が見えました。
 写真では小さく見えても、とても明るいです。
 話に聞いていた赤銅色という色ではないですね。明るいです。
日経新聞に掲載されました。そして皆既月蝕_d0054704_0373457.jpg




















 拡大して撮しました。この後、あっという間に雲に隠れてしまいました。
 月の輪郭が見えて、確かに地球の影が月に映っているんですね。日経新聞に掲載されました。そして皆既月蝕_d0054704_041288.jpg
by expresstax | 2014-10-08 23:14 | パブリッシング

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ
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 人に会うのが大好きで、現場第一主義。
 この職業を選んだのも、たった一度の人生で、いろんなお立場の、いろんな職業のお客様と人生をともにして生きていく素晴らしさと醍醐味を知ってしまったから。
 相手を信じて情熱で意気投合してしまう。
 税理士の仕事は、お客様の人生と懐にしっかりと寄り添って、ともに手を携えて生きていくことだと信じる。 

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