過去の相続税申告書、そして公開空地のサルスベリ

 来年からの相続税増税をあと半年に控えて、
 相続税の試算のご依頼が続いています。

 数年前にご相続があり、
 今度は、ご自身の資産についての相続税の試算の資料をお持ち下さったお客様。

 その数年前の相続税申告書のお控えも、参考のためにお持ち戴きました。

 小規模企業共済金を全額課税対象。
 自治体からの葬祭補助金を課税対象。 
 別画地を全部正面道路の路線価で算定。
 小規模宅地特例の適用が。。。
 路線価の付されていない私道に路線価を付けているので、たぶん特定路線価申請をしたんだろうけど。

 途中で切なくなってしまいました。
 もう、申告期限から1年(当時)の更正の請求期限は切れ、
 嘆願の期間も切れ、
 どうしようもありません。

 でも、これをお客様にお伝えしたものかどうか。
 更正の請求ができるわけでもないのに、今更、ケチをつけるのも忍びません。

 
 せめて、将来の税務申告では、「不相当に高額な相続税」にならないように、
 がんばっていただくしかありませんね。

 ☆  ☆  ☆
 
 自宅マンションの公開空地のサルスベリが今年もピンクの花を付けました。
 ふさふさと、暑ければ暑いほど、元気に咲くんですね。
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by expresstax | 2014-07-25 23:53 | 相続・贈与  

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