ご相続の大ハンコ大会、そしてまた校正、校正

 ご相続人様たちが、集まってくださいます。

 遺言書があったのですが、遺言後の小規模宅地の特例改正などを受けて、
 皆様の協議で一部変更なさいました。

 その変更のための遺産分割協議書も必要でしたので、
 相続税申告書や代理権限証書だけでなく、ご捺印書類が山のようになりました。 

 大人数ですから、ご都合のつく状態で分散して集まっていただきます。
 つど、ご説明をし、ご理解をいただき、進めます。
 細かなところも、微塵も疑問を残さないように、質疑を繰り返します。

 説明が終わったら、いよいよ大ハンコ大会。
 書類を、リレーのように回して、
 居並ぶ相続人様おひとりおひとりが、
 ご自身の署名箇所・捺印箇所に記載していただきます。
 
 サインも捺印も、力を合わせて相続を成し遂げた、誇り高い証(あかし)です。
 これまでの幾多のお話合いや、迷いやとまどい、ご苦労が、実を結ぶときです。

 その思いを込めて、サインしていただきますが、
 それでも、
 書類がぐるぐる回り、お一人あたり、数十回もサインしたり捺印したり、というのは、
 大変な作業です。

 最後は、納付書をお渡しして、期限までに納付していただきます。 
 お疲れ様でした。

 あとは、我々が責任をもって提出、ご返却申し上げます。

 ほんとうに、お疲れ様でした。
 今日は、ゆっくりお休みくださいね。

 ☆  ☆  ☆

 大ハンコ大会が終わると、
 こちらは、大校正大会です。
 がんばります。。。


















 
by expresstax | 2013-02-21 23:29 | 相続・贈与

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


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