税理士飯塚美幸のひとことメッセージ

by expresstax

レディ・ゴディバ、そしてバレンタインデー

 今日はバレンタインデー。

 世の子供たちは、手作りプレゼントを競い合い、それができないと仲間はずれになっちゃうとか。うーん、それもどうかな。

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 お客様とのお話の中で、有名なチョコレートブランドのゴディバのことを伺いました。
 実は、税金にゆかりがあると。
 ありがとうございました。

 教えていただいて、ゴディバのホームページに行くと、
 ゴディバエピソードのページがあります。
 「GODIVAの由来」
 
以下引用です。==========================
 「ゴディバ」の名は、11世紀の英国の伯爵夫人レディ・ゴディバに由来します。「ゴディバ」のシンボルマークである、馬に跨った裸婦こそが、重税を課そうとする夫を戒め、苦しむ領民を救うために、自らを犠牲にした誇り高き彼女の姿です。

 領主レオフリック伯爵とその美しい妻レディ・ゴディバの伝説は、1043年、英国の小さな町コベントリーで生まれました。レオフリック伯爵は、コベントリーの領主に任命され、この小さな町を豊かで文化的な都市へ発展させようと決意しました。

 大変信心深かったレオフリック伯爵とレディ・ゴディバは、初めに大修道院を建設しました。修道院はさまざまな宗教的、社会的活動の中心となり、この成功により伯爵の野心はますます燃え上がり、次々と公共の建物を建てては、領民から取る税を増やします。あらゆるものを課税の対象とし、肥料にまで税金をかけ、領民は重税に苦しみます。

 心優しいレディ・ゴディバは、貧しい領民にさらに重税を課すことがどんなに苦しいことか、伯爵に税を引き下げるよう願い出ました。伯爵は断りましたが、彼女は何度も訴えます。ついに議論に疲れた伯爵は、彼女に告げます。「もしおまえが一糸まとわぬ姿で馬に乗り、コベントリーの町中を廻れたなら、その時は税を引き下げて建設計画を取り止めよう。」

 翌朝、彼女は一糸まとわぬ姿で町を廻りました。領民たちはそんな彼女の姿を見ないように、窓を閉ざし敬意を表しました。そして伯爵は約束を守り、ついに税は引き下げられました。

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 つまり、伯爵である夫の領民への重税策に抗議した、
 奥様のレディゴディバの勇気ある行動を讃えたのが、その由来と。
  
 そうだったのですね。 
 ありがとうございました。

 増税ニッポンで、誰がレディゴディバの役割を果たすのか、
 身につまされるお話です。

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 事務所のバレンタインデーは、代表のために、
 ケーキで景気づけ(^^ゞをしました。
 ごちそうさまでした。
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by expresstax | 2013-02-14 23:13 | 折りにふれて