時間

 ばたばたばたばたっっ!とお仕事をしていて、
 なかなか、事務所のみんなとコミュニケーションがとれないときがあります。
 ふっと見ると、あちらは真っ剣っにお仕事。
 きっと、あちらが、ふっとこちらを見ると、こちらは目を三角にしてお仕事。
 また別なメンバーを見ると、思い切り打ち込んでる。
 んーー。
 こんなときは、みんながそれぞれに、アウトプット全開。
 がんがんに進んでいる時です。
 でも、その時間の中で、それぞれに、力を膨らませて、筋肉をつけて、育ってるんだよね。
 
 だから、ある時目と目があえば、
 うん、一区切り。
 ちょっといい?なんて質問したり、
 あの~、なんて相談したり。

 そうして育てていく時間と、そうして伸びていく空間を。
 長い目で大切に慈しんでいこうや。
 なんてね。
 ちょっぴり嬉しく見ています。(^_-)☆

 ☆  ☆  ☆

 週の初めに事務所の新年会をブチまして、
 新橋の新橋亭さんで、北京料理の中華コースなんぞをいただきました。

 新橋亭さんのすぐ目の前に、昔勤務していた新橋の事務所のビルがまだ建っています。

 思えば、その頃、つまり、昭和バブル崩壊直後、
 毎日連日連夜の残業だか早朝勤務だか、わけがわかんない状態で、
 安いお給料では、新橋亭さんでのお食事なんて、夢のまた夢で、
 せいぜい先輩に引き連れられて、新橋の飲み屋さんで明け方まで呑んで吠えて、
 というのを思い出しました。 
 
 シャニムニだったあの頃が、きっとその後の栄養にも基礎にもなってたんだと思いますが、
 そんなことは、その当時はわかりません。

 肩で風切ってバブルを謳歌していた先輩たちに比べ、
 同期の平成3年入社組は、バブル崩壊後の後始末案件の山で、ヘシャげてて、
 つけた名前が「平成残念(3年)会」。

 クリスマスイブの夜中に、終電まぎわの外堀通りで、
 「今日はイブだぞーーっ、俺は遊んでたんじゃないんだぞーーっっ!」と
 吠える同期のM君と、終電めがけて一緒に走ったのも、しょっぱい想い出です。
 はい、M君は、もう太鼓腹の立派なお父さんです。

 ちょっと昭和の香りのする新橋亭さんで、フカヒレだの、北京ダックだのを食しつつ、
 そんな想い出に、しばし浸りました。

by expresstax | 2013-01-16 23:13 | お仕事  

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