遺言書の一部変更と登記、そして浅草寺   

2012年 12月 13日

 遺言書のあるご相続。
 でも、遺言書を書いた時点と、現況が異なるというのは、
 とてもよくあることです。

 ご相続人様たちがよく話し合って、
 遺言書の一部を変更することになった場合。

 不動産以外の変更なら、一部変更でもいいのですが、

 不動産の変更の場合に、
 遺言書とその変更の協議書を登記所に持ち込まれると、
 登記所は、遺言書を原因証書として、登記を受け付けねばなりません。
 
 そのため、
 変更後も含めた全不動産の取得について
 分割協議書に全部を書き直さねばならないという作業が生じます。

 名義のある資産は、最後は、名義変更までたどり着けなければなりません。

 とはいえ、さまざまな想いが交差しての結果としての変更です。
 言葉の一つで、一触即発。
 合意が崩れたら、元も子もありません。

 このあたりの調整を、丁寧に丁寧に進めていきます。

 ☆  ☆  ☆

 ある日の浅草です。
 スカイツリーが真正面です。
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 仲見世からの浅草寺です。
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 五重塔の上に、上弦の月です。
 寒い夕のそぞろ歩きも、浅草の空気です。
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by expresstax | 2012-12-13 23:16 | 相続・贈与

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