先生のお客様の相続税申告の案件をご依頼いただき、弊社がお手伝いさせていただいていました。
複雑な問題の解決が必要でしたから、
携わっていただいている司法書士先生だけでなく、
弊社がいつもお願いしている司法書士先生に、
セカンドオピニオンとして意見を求めていた矢先でした。
そんなやりとりをぎりぎりまでやって、
病院に伺いました。
大変なご様子でしたが、起きあがってお話をしてくださいました。
お仕事のことを気になさっていますが、そこはストップ。
今は、治療に専念してくださいと、遮らせていただきました。
退院されて、回復されたら、またご一緒に取り組みましょう。
まだ、時間はたっぷりあります。
それまでに、我々で下準備を、バッチリ、やっておきます。
安心して、ご心配なく、お元気になってくださいね。
病院から帰宅しましたら、先生から、メールが届いていました。
お見舞いにお持ちしたひまわりの花束を、写真にとってくださっていたのでした。
このブログを読んでいらっしゃるので、もしかしたら、ブログのためかもしれません。
ありがたく掲載させていただきます。
ご配慮をありがとうございました。
そして、お気持ち安らかに、ご回復くださいね。