年次大会での連年報告、そしてサツキの開花

 日本税務会計学会では、毎年秋に年次大会があります。

 この数年、何度か年次大会報告を担当しており、
 昨年は、国税通則法改正をテーマに、国税不服審判所のあり方について
 研究発表させていただいていました。

 今年は、お役免除と思っていたら、また大会報告と。
 それも、個別報告で、とのご指示です。

 年次大会では、もうしばらくの間、共通の大きなテーマのもとに、
 複数チームで報告する方式をとっていました。
 でも、その前は、前年度の月次報告の中から選抜して大会報告としていたのだそうで、
 今年は、
 前半は、月次報告の中からの選抜者が3人、研究論文と、各個別報告、
 後半は、例年のようにテーマを決めて研究論文とパネル報告ということになりました。

 前半の個別報告組は、中小企業会計要項をテーマに桜庭周一先生、
 離婚の財産分与をテーマに宮森俊樹先生、
 相続税の小規模宅地の課税価格の特例をテーマに私、と、
 それぞれ昨年度の月例研究会の報告者からの選抜です。

 個別報告としたのは、
 パネル式だと、何度も打ち合わせやリハーサルが必要なので、
 発表者の負担を軽くするという趣旨もあるそうです。

 自分としては連年の報告となり、面食らっていますが、
 ご恩のある平川先生、朝倉先生からのお話です。
 謹んでお受けすることになりました。

 昨年の報告のままで、と言っていただきましたが、
 小規模宅地の特例については、昨年の報告後、
 老人ホームの入居金贈与を巡る判決が連続したり、
 実務上も、ぶつかっている事案があったりしていますので、
 新しく練り直せればいいなあと思います。

 お役に立てますように、精一杯やるだけです。
 がんばります。。。

 ☆  ☆  ☆

 桜田通りのサツキの植え込みに、つぼみが少しずつ。
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 こちらは開きましたね。鮮やかです。
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by expresstax | 2012-04-26 23:41 | 研究  

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