書籍脱稿、そして仕事始めのアポキャンセル

 年末年始、カンヅメになってねじり鉢巻きで書いていた書籍の1つを脱稿しました。
 共著ですので、遅れると、ご一緒の先生方にご迷惑をかけてしまいます。
 普段の年ならこれで、ようやく自分のお正月が来る、んですが、
 今年は、もう1冊あります。((((>_<)::
 がんばります。。。
 来週締め切りの雑誌原稿もあります。。。
 がんばります。。。。(>_<);;
 お正月、まだお預けです。。。

 ☆  ☆  ☆

 とはいえ、事務所は今日が仕事始め。

 お年始の方々がご来所くださり、楽しいお話をお伺いすることができました。
 各業界、とても変動の激しい時代に入っていますが、
 こうした時代だからこそ、プロとして、知恵と力を尽くしていきましょう!
 ほんとうにありがとうございました。

 また、昨年末に、ご資産の活用についてご相談くださっていた顧問先様。
 業者さんの提案の第一報をもって、
 さっそく明日、ご相談に来所されることになっていました。
 ただ、昨年のお電話での段階で、ちょっと高いな?利回りが低いので、大丈夫かな?
 一時的にはいいけど、将来的にいいのかな?と、
 ご心配申し上げていました。

 と、今日、お電話で、明日のアポのキャンセルをご連絡いただきました。
 やはり、パフォーマンスが低いし、リスキーだから見合わせます、とのこと。
 年末年始の間に、ご検討になったのですね。
 その代わりの対処法までお考えでした。
 よかったです。

 お客様が乗り気なのに、
 税理士が、いやこれは云々、という議論の仕方もあるかもしれませんが、
 お客様ご自身が検討し、悩み、結論を出していく力を持つことが一番大切です。

 振り回して申し訳ない、というお客様のお言葉に、何をおっしゃるうさぎさん、です。

 検討は、できればできるほど、良いんです。
 今回、実行しなくても、この経験が、他の経営局面で、必ず活きてきます。
 無駄になることなんて、これっぽっちもありません。
 いい議論をしていただいて、「やらないという選択」をしていただいた
 そのプロセスがお客様のお力になるんです。

 そのプロセスを、一緒に考え、検討し、時には意見=異見も言わせていただく、
 あるいは別な提案もさせていただいたり、背中を押したり、
 それが顧問税理士の仕事なんです。
 でもそれは、あくまでお客様がご自身で決断をするためのものなんです。

 よかった、ですね。(^^)
by expresstax | 2012-01-05 23:22 | パブリッシング

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


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