自社株の贈与式で一家発展の「見える化」   

2011年 06月 20日

 お客様が、資産経営の法人化を進められる中で、
 自社株を、ご親族でお持ちいただくことになりました。

 その贈与のために、ご親族にお集まりいただきました。
 当日、ご都合のつかないご親族もいらっしゃると伺っていましたが、
 なんと、全員、お集まりいただくことができました。

 6人掛けの接客室に、追加の椅子を運び込んで、
 大勢で賑やかです。
 小学生くんも、ジュースを注文してもらって、出席です。

 たとえば自社株の移転を、
 形式だけで、ひっそり、こっそり、やった「ことにして」などという
 「節税策」が横行して、
 あげくの果て、先にいって、「名義株でしょ」などと、
 調査官から、ネチネチやられて、というのが多いのですが、
 それでは、目も当てられません。

 今後、会社のこと、ご親族のこと、ご資産のこと、
 ご不安なく、確信をもって進めていただくためには、

 全員が、よく理解して、納得して、自覚をもって、
 力を合わせて、ご一族を発展させていこう!と、

 ご一族の、いわば、セレモニーとしても良い思い出になるように、
 堂々と、やっていただくのは、とても重要です。

 まさに、ご家族の団結と、発展する一族を「見える化」する作業です。
 
 契約書にも、全員、署名し、ひとりひとり、捺印していだきました。

 社長であるお父上も、微笑んで、皆様の様子をごらんになっていました。
 ご契約書の「感謝をもって」という言葉に、頷くご親族のお姿を拝見して、
 ああ、よかったなあ、と思いました。

 おめでとうございます。
 いいスタートです。
 みなさまで、がんばっていきましょう。

by expresstax | 2011-06-20 23:58 | お客様

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