相続人様たちとのご挨拶、そして命の守り笛

 打診をいただいていたご相続について、
 週末、ご相続人様にお集まりいただき、訪問をしました。

 お休みの日でないとご参加できない方もいます。
 ご相続のお打ち合わせは、法人税などと違って、
 お休みの日や、平日でも夜間が、多くなります。

 贈与や譲渡は、そうでもないのですが、
 ご相続は、集まっていただく関係者様が多いからです。

 初夏のような風のわたる応接室で、
 初めてお顔合わせさせていただいた相続人様たちに、
 ご相続のスケジュール、手続き、申告までの分担体制、連絡体制、
 ご説明しながら、順次、決めていただきます。

 最初にコンタクトをとってこられた相続人様からのご紹介で、お伺いしますので、
 初めてお会いする他のご相続人様からは、
 この税理士は何者ぞ、という不安が、必ずあるだろうと思います。

 場合によっては、相手方の相続人の紹介税理士は、相手方に有利に動くのでは?という
 疑念さえ持たれてしまうケースもあるようです。

 これまで、弊社で担当したご相続では、おかげさまで、そうした事例はなかったのですが、
 それでも、初めての相続人様にお会いするときは、
 余計なご不安を抱かれることのないように、慎重にお話をさせていただきます。
 そして、我々の人となりを、しっかり見ていただきます。

 民法や相続税法、不慣れな言葉が多く、
 粗々の資料から算定した相続税の試算表をもとに、見込みの税額もご報告しましたから、
 たいへんだったと思いますが、
 長時間のお打ち合わせを、
 とてもよく進めてくださいました。

 最後に、弊社とのご契約について、報酬のお見積と契約の内容についてのご説明をしますと、
 その場で、全員様のご了解がいただけました。

 ありがとうございます。

 税理士が、全員の相続人様と、まず信頼関係を築くこと、
 これがお仕事のスタートなのです。
 この第一歩が大切です。

 安心しました。
 素晴らしい、ご一族様です。

 次回の打ち合わせの日程も決めて、着手することになりました。

 心して、進めて参ります。
 ありがとうございました。

 ☆ ☆ ☆
 
 先日、お花見で、愛宕神社に行って、
 「命の守り笛」をいただきました。
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 愛宕山頂上は、西郷隆盛と勝海舟が、眼下の江戸の街をみながら、
 江戸城の無血開城を決めたとされますが、

 発祥は、徳川家康建立以来、
 防火・防災の神様なのだそうです。

 大震災後、ときどき黒塗りの車が並んでいますから、
 企業さんが、お参りにきているのではないでしょうか。

 「この命の守り笛」は、ストラップになっていますが、
 ちゃんと、笛としての役目を果たします。

 映画「タイタニック」の零下の北海で、
 どんなに体力が落ちても、吹き鳴らして助けを求めることができたように、
 ホイッスル(笛)は、災害対策用品としては基本です。
 社員さんの防災品にも、入れていただいていました。
 
 生涯、鳴らすことがないように願いたいものですが。

 左のストラップは、以前、お客様からいただいたお守りの水晶です。

 最近取り替えた携帯電話アイフォンには、これらストラップがつけられません。
 家の旧ガラケーにつけたままですが、
 これでもお守りになってくれているでしょうか。 
by expresstax | 2011-05-23 23:06 | 相続・贈与

税理士飯塚美幸のひとことメッセージ


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